赤ちゃんプレイとは？やり方や必要なグッズ、体験できる風俗を紹介

赤ちゃんプレイとは？やり方や必要なグッズ、体験できる風俗を紹介

赤ちゃんプレイはマニアックながらも女性に甘えられる新鮮なプレイ！おむつや授乳プレイ・咀嚼を楽しみながら最後は手コキでフィニッシュも可能です。デリヘルをはじめ風俗でも遊ぶことができますよ！彼氏・彼女とやる場合、風俗でやる場合の注意点も網羅


「なんとなくイメージはできるけど具体的に何をするのかはいまいちわからない」そんな方も多いのではないでしょうか。

赤ちゃんプレイはイメージプレイの一種
赤ちゃんプレイとは、その名の通り赤ちゃんと親になりきって行うプレイのこと。

女性がママ役で男性が赤ちゃん役になるパターンが大半ですが、男性がパパ役で女性が赤ちゃん役をする場合もあります。

役になりきってエッチなプレイをするイメージプレイの一種です。

相手を強制的に赤んちゃん扱いすることから、SMプレイ・羞恥プレイ、またはフェチプレイとして分類されることもあります。

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エイジプレイというカテゴリには幼児プレイもある
赤ちゃんプレイは風俗やアダルト業界では「エイジプレイ」のカテゴリで扱われています。

エイジプレイの中には、赤ちゃんより多少なりきる対象の年齢が上がる「幼児プレイ」というものもあります。

こちらは読んで字のごとく、「幼児」と親とのプレイ。

赤ちゃんよりも積極的に幼児側が動いたり会話したりといった遊び方ができるので、好みに応じて好きな方で遊んでみましょう。

赤ちゃんプレイの魅力とは？
赤ちゃんプレイの魅力とは？
それでは、具体的に赤ちゃんプレイをするメリット・魅力をお伝えしていきます。

大人から赤ちゃんに戻ることでママやパパに甘えられる心理が働く
赤ちゃんプレイは何と言っても、世間体を気にせずにママ（やパパ）に思い切り甘えられるのが魅力。

普通のセックス・プレイではどうしても「大人の男」として格好をつけたい気持ちや、女の子をリードしなきゃという使命感、幻滅されたくないプライドなどが出てしまうと思います。

日常生活でもなかなか人に甘えられなくて疲れてしまっている方も多いのではないでしょうか。

そんなときにこそ、赤ちゃんプレイ！

赤ちゃん側は「責めよう」と考える必要はまったくないですし、純粋にママに甘えるだけでOKなので、現代社会で日々頑張っている男性にまさにおすすめですよ！

授乳体験やおもらしも気兼ねなくできる
アブノーマルなエロを求めている方にとっては、赤ちゃんプレイは他のイメージプレイでも体験できない新鮮すぎるプレイに挑戦できることも大きな魅力。

大人同士のプレイでは決してできない「赤ちゃん」だからこそのアブノーマルさを味わえますよ。

たとえばこんなプレイです。

【授乳（母乳）プレイ】
母乳プレイとも言われます。出産直後のおっぱいが出る女性から母乳を飲ませてもらうという究極の赤ちゃんプレイです。

【おもらしプレイ】
SMのスカトロプレイや風俗でよくある聖水プレイとはまた違った気分を味わえます。おむつの処理をしてもらうといったママのケアもセットです。

【咀嚼プレイ】
親役がゼリーなどのやわらかい食べ物を咀嚼して赤ちゃんに口移しするというプレイ。エロさ抜群ですよ。

【母乳プレイの詳細はこちらの記事で！】
授乳プレイとは？やり方や注意点、体験できる風俗などを紹介

特に人気なのは「授乳手コキ」「浣腸」といったプレイ
また、赤ちゃんプレイで特に人気な以下のプレイもお見逃しなく！

エロさが格段に増す遊び方です。

【授乳手コキ】
おっぱいを飲ませてもらいながら手コキをしてもらうという至れり尽くせりのプレイ。実際の赤ちゃんではありえない体験ですが、もっとエロに特化させたい方は手コキでフィニッシュしましょう。

【浣腸プレイ】
おもらしプレイにもっとエロさをプラスするなら、浣腸プレイも追加しましょう。

【授乳手コキについて詳しく解説】
授乳手コキとは？魅力や楽しみ方、風俗店選びのポイントなどを紹介！

【要注意！？】赤ちゃんプレイできない男は出世できない説も？
一説によると、赤ちゃんプレイができない男は出世できないという意見もあるようです。

少しドキッとしてしまいますが、これは「赤ちゃんプレイができない男は出世できない」のではなく、「自分をさらけ出したり、上手くガス抜きができたりする男が出世できる・成功できる」と言った方が正確なようです。

会社の幹部・社長や医者・政治家といった風に求められる能力が高い役職・職業であればあるほど、自分を殺しての厳しいふるまいを求められます。

そのため、プライベートで上手くガス抜きをして、プレッシャーやストレスから解放されないと成功しづらいといった理由からこう言われているんだとか。

もちろん、必ず赤ちゃんプレイをしなければいけないわけではありません。

しかし、周りの人に甘えたくなったりわがままを言ったりできない環境であれば、こっそり赤ちゃんプレイができる場を作ってみる価値はあるのではないでしょうか。

赤ちゃんプレイに必須のグッズとは？
赤ちゃんプレイに必須のグッズとは？
赤ちゃんプレイを満喫するなら、あらかじめいくつか専用のグッズを揃えておくことをおすすめします。

赤ちゃんプレイは没頭するために演技をするのはもちろん、いかに赤ちゃんらしいグッズを揃えられるかがカギにもなってきますよ。

「おむつ」があればおもらしも浣腸も安心
まずは赤ちゃんらしさの象徴とも言えるおむつです。

おむつをはくだけで最初は羞恥心でいっぱいになると思います。

しかし、それが興奮へのスイッチになりますし、何よりおもらしプレイ・浣腸プレイも安心してできる点も魅力。

おむつは近所のスーパーやドラッグストアに売っていて入手難度はとても低いですが、効果は抜群なのです。

【おむつを買うときのポイント】
赤ちゃん用のおむつは当然入らないので、大人用のおむつを買ってくださいね。
大人用おむつは介護にも使われるため、買うときも変な目で見られずに済むでしょう。
こういった事情から、意外とおむつは心理的にも手に入れやすいですよ。

直接母乳を吸わず「哺乳瓶」からでも気分は味わえる
哺乳瓶はおっぱいから直接母乳を吸う授乳プレイができない場合は必須グッズになるとも言えます。

上手く母乳が出ないトラブルのときはもちろん、哺乳瓶に牛乳を入れて疑似的に授乳プレイをすることも可能なので、初心者の方も要チェックです。

「おしゃぶり」「よだれかけ」があればより赤ちゃん気分に
おしゃぶりやよだれかけはプレイに使う必須アイテムではないですが、あるとさらに赤ちゃん気分が味わえます。

いわば気分を盛り上げるコスプレのようなものです。

ただし当たり前ですが、おしゃぶりを咥えている最中はしゃべれないですし、母乳を飲むこともできません。

赤ちゃんっぽくしゃべったりわめいたりしたい、などといったときには向かないグッズなので、適宜必要なときに揃えるのが吉でしょう。

「大人用ロンパース」で衣装にこだわるのもあり
イメージプレイと気分を盛り上げるコスプレは切っても切れない関係と言えます。

赤ちゃんプレイは全裸におむつやおしゃぶりだけでも良いのですが、大人用ロンパースを着るのも手。

ロンパースとは赤ちゃんの肌着にもよく使われるトップスとボトムスが一体となった服のことです。

赤ちゃん専用の服と思いきや大人用もあるので、より赤ちゃんプレイにこだわりたい方はチェックしてみてくださいね。

買いに行くのが恥ずかしい場合はネット通販を使いましょう。

グッズだけでなく使う言葉も大事
グッズという「形」ばかりにこだわってもリアルさはなかなか出ません。

イメージプレイは演技も大切で、赤ちゃんプレイで特に気をつけたいのは言葉です。

当然ながら赤ちゃん側があまり饒舌にしゃべると不自然ですし、使う言葉の難易度にも気をつけたいところです。

あまりしゃべると幼児プレイになってしまうので、単語だけを発したり、たどたどしい幼児語でしゃべったりすることをこころがけてみると吉。

また、「あー」といった特に意味はない声や笑い声だけであえて主張するのも、なりきり方としては一つの手なのではないでしょうか。

彼氏・彼女で赤ちゃんプレイをしたいときは
彼氏・彼女で赤ちゃんプレイをしたいときは
赤ちゃんプレイはかなり特殊なため、彼氏・彼女で遊びたい場合はパートナーの理解が得られるかが一番の関門と言えます。


やり方を間違えると、場合によっては惹かれてしまう、拒絶されてしまうといったこともあります。

絶対にそういったリスクを避けたいのであれば、パートナーに頼むのは最初からあきらめて風俗で遊ぶと割りきるのもありです。

どうしても彼女・彼氏と赤ちゃんプレイをしたい場合、とるべき選択肢としては以下の三つとなるでしょう。

相手の好みを考えずに打ち明けたり強引にプレイを始めたりして別れるハメになったという人もいますし、試してみたらむしろパートナーがより愛しく思ってくれるようになったというパターンもあります。

いずれにせよ、相手との信頼関係がないとささいな行き違いだけで別れることになる危険性は高いです。

すべてはパートナーとの信頼関係と相性次第なので、もしパートナーと赤ちゃんプレイができなかった場合は別の手段を考えましょう。

赤ちゃんプレイを気軽に楽しみたいなら風俗へ
赤ちゃんプレイを気軽に楽しみたいなら風俗へ
「パートナー以外の別の手段」として一番手っ取り早いのが風俗です。

赤ちゃんプレイができる風俗店は意外と幅広くありますし、もちろん相手はプロ。

しっかりリードもしてもらえます。

もし相手と合わなければお店や女の子を変えれば良いだけの話なので、「引かれたらどうしよう」なんて心配もいりませんよ。

赤ちゃんプレイはM男向け！SM系のデリヘルがおすすめ
一般的に男性側が赤ちゃんになる赤ちゃんプレイは羞恥プレイの一つでもあるので、M男向けと言えます。

そのため、SM・M性感・フェチプレイ店寄りのデリヘルやヘルスで挑戦可能です。
（ソープでも部分的に赤ちゃんプレイができる可能性はあります。）

また、赤ちゃんプレイをするなら、母乳プレイができる人妻店や一部イメクラも狙い目。

一般的な風俗店でも頼めば対応してくれることが多いです。

しかし、やはりマニアックなため、理想通りに応じてくれる風俗嬢は限られると言っても過言ではありません。

風俗で赤ちゃんプレイをする場合はしっかりお店と女の子をリサーチした方が良いでしょう。

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女性に甘えたいのか逆に甘やかしたいのかで選ぶべきお店が変わる
一口で赤ちゃんプレイと言っても、自分がパパ役をやりたいのか、女性に甘える赤ちゃん役をやるのかで、選ぶべきお店や女の子は変わってきます。

男性側が赤ちゃん役をするプレイの方が一般的で、上記でご紹介したお店でたいていは受け入れてもらえるでしょう。

逆に男性がパパ役をやりたい場合は、店舗ごとにプレイが可能かどうかを確認した方が良いです。

少しマイナーなのでイメクラ店や女性を責めることに特化した風俗店を中心に事前に相談をすると確実ですよ。

【イメクラ風俗店の詳細はこちら！】
イメクラとは？どこまでできる？楽しみ方のコツやポイントを解説

【重要！】若いママが良いか落ち着いた熟女ママが良いかも考えよう
赤ちゃんプレイをしたい方は「ママは誰でも良い」というわけではないと思います。

10代後半から20代前半の若いママに甘えたい人もいれば、包容力や経験バッチリの熟女ママに甘えたい方もいるでしょう。

風俗嬢の年齢的には20～30代が圧倒的に多いですが、授乳プレイにこだわるのでなければ熟女も選択可能です。

希望の年齢層がある方は、理想の条件の女性がたくさん在籍しているお店を探すのが吉！

『風俗じゃぱん』では女性の年齢で風俗嬢を探すこともできるので、「年代＆母乳」といった条件で探してみるのも手です。