クレイストン・カレッジ
アルファ嫌いのベータが学校一のアルファに抱かれてオメガになってしまう話。
ーーー
十三歳から十八歳の青少年を教育する全寮制寄宿学校、クレイストン・カレッジ。
アルファのみが入学を許されていた歴史ある名門校も、差別撤廃の風潮と共にベータやオメガを受け入れ始めた現代。
17歳のカイルはベータ性で、アルファにいい感情がない。
アルファだらけの学校で見下されないよう、必死に努力しては毎学期とも好成績を打ち出していた。
ある日ひょんなことから、学校中で恐れられ『王様』の異名を冠するアルファ・アーサーと同室になってしまう。
傲慢でいかにも”アルファらしい”アーサーとカイルは全く反りが合わず、毎日のように喧嘩を繰り返していた。
そんな中、口喧嘩の勢いで今までの努力を全てアーサーに否定されてしまう。
「私の実力に第二性は関係ない。
お前がアルファにまだ勝ててないと思うのは、ただ努力不足だからだ」
深く傷ついたカイルはアーサーとは分かり合えないと結論付け、距離を置くことにした。
しばらく後、カイルはアルファに襲われそうになっていた学校唯一のオメガ生徒を偶然見かけて止めに入る。
騒ぎを聞きつけてやってきたのはアーサーその人。
アルファが優遇される学校でも、彼はカイルたちの主張を信じて乱暴者のアルファたちを追い払った。
第二性で差別しないアーサーにカイルは、素直に彼に対する認識を変えた。
助けられたお礼を渡しにアーサーの部屋に訪れるが、彼のオーラに当てられたカイルは突然オメガのように発情してしまう。
そのままなし崩しに体を交え、目が覚めた時。
カイルの体は、オメガになってしまっていた___。
現代イギリスのパブリックスクールを舞台に、自分の在り方に悩む青少年たちが未来を切り開くために強くなっていく。
ーーー
【!注意!】
※この物語はフィクションです。
実在の団体・組織・身分・学校とは一切関係ございません。
また登場する設定にも多くの独自解釈を含みます。
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【2026/3/4】第四章完結
(五章連載開始までお待ちください)
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第二性で差別しないアーサーにカイルは、素直に彼に対する認識を変えた。
助けられたお礼を渡しにアーサーの部屋に訪れるが、彼のオーラに当てられたカイルは突然オメガのように発情してしまう。
そのままなし崩しに体を交え、目が覚めた時。
カイルの体は、オメガになってしまっていた___。
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【!注意!】
※この物語はフィクションです。
実在の団体・組織・身分・学校とは一切関係ございません。
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