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14歳~男装王子編
第9話 やりたいことがあるので
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くそー!!さくっと解決し過ぎた!!
まだ2週間すらたってない。そもそもダンジョン事件の元凶が自分から襲ってくるんだよ!まず、中ボスクラスで次に四天王とか差し向けてこいや!!自分のアジトの奥で待ち構えて、やって来た私に対して『ふ、ふ、ふ、よくぞ来た勇者よ!』みたいなノリでゲームのボスキャラみてーに籠ってろよ、あのくそリッチが!!
どうしよ、やることがない。
今日は家に帰りたくないの的な言う相手もいないし困ったな。
今回の事件の後始末を解決していったのだが、2週間もせずに粗方片付いてしまった。
仕方ない!そこらの悪徳貴族でも狩りにいこうかな?領民を苦しめる貴族なんて探せば二人か三人くらいはすぐ見つかるでしょ。とりあえずそんな貴族がいないかを聞き込みをしようとしていたのだがサランドラ神王国の兵士が走ってきた。どうやら王が呼んでいるので城に来てほしいらしい。
事件ですね!!行きますとも~!喜んで!!今度は時間を掛けられる問題ならまったりとやっていこうと思った。
私は『空間転移』を使い城門前にやって来た。
「ペルディーダです。王に呼ばれたのですが取り次いでもらえるか?」
「問題ありません!お通りください!謁見の間でお待ちです!」
おお、なんか元気いいなここの門番は。ハキハキとしていて実に好印象だ。だがもう少し鍛練を積んだ方がいいぞ。まだ私から見れば細いよ君。
案内人に連れられて謁見の間の扉の前まで来た。
あの時以来か、私は町のモンスター殲滅戦を思い出す。
おっと!お偉いさんを待たせているんだった。あ~ちょっと緊張してきた。
「ペルディーダ様、ご到着!!」
謁見の間の扉が開いたのでとりあえず進んでみたのだが異常事態発生!!
なんか私が部屋に入ったら皆が驚いた顔で一斉に私を見ている。あれ?ひょっとしてなにか無礼を働いてしまったのか?あ~、もしかして私の格好がいけなかったのかな?昨日まで私は黄金の鎧『神鎧アキレウス』を着ていたのだが、何故か私が町など歩くと女の子達がキャーキャー言って騒がしくなることに気づいた。きっとキンピカの鎧が可笑しかったんだろうと推察、今日は私が作った服の中でも見た目は一番シンプルな純白の法衣『ミセーの聖法衣』を着てみた筈だが、ちなみに『ミセーの聖法衣』の能力値はこうなる。
(ミセーの聖法衣)
格(ランク)8以下は装備不能
防+2500速+3000魔+8800運+2500
(スキル)
『光の翼 特大』『光の盾 特大』『光の飛翔剣 特大』『光の剣 特大』『光の槍 特大』『再成の光 特大』『浄化の光 特大』『日輪 特大』『天使降臨 特大』『大天使降臨 大』『鑑定不能』『聖霊の後光』『慈愛の女神の抱擁』
(魔法)
『光属性攻撃魔法 特大』『水属性攻撃魔法 特大』『回復魔法 特大』
だな。あとついでにアキレウスの能力値はこれだな。
(神鎧アキレウス)
テティ=ペルディーダ以外は装備不能
力+5000防+5000速+500魔+4500運+3000
(スキル)
『闘神の拳圧 超大』『闘気解放 超大』『黄金の閃光 超大』『闘気神顕現 超大』『不老不死 超大』『飛行』『万物粉砕』
だな。さすが神様の贈り物マジチートです!私の作った『ミセーの聖法衣』なんて可愛く見えるね。
とにかく性能以外は見た目は大人しいはずだが皆が驚いたまま固まってしまったんだがな。
まさか・・・私の筋肉が見たいのか?見たいんでしょ!この欲しがりさんめ!!私は痴女ではないが自分の鍛え上げた肉体を披露するのはやぶさかではない!!よし、脱ごう!!確かにこの法衣じゃ体のラインが隠れちゃてるからな~、ならば披露しようかと法衣に手を掛けた時、周りが再起動した。
「よく来てくれた。国の恩人を呼びつけるような真似をしてすまない」
「いえいえ、助けを求められたから来たまでです。お気になさらないで下さい」
ん~、どうやら厄介事でも押し付けられるかと思ったが違うみたいね。
「・・・・でだ、ペルディーダ殿は何が欲しいのかを直接聞こうと思ってな」
正直、今回のお礼と言われても・・・ラ◯ウ様紹介してください!は無理だしなあ、欲しいものねえ・・・!
そうだ!!あれにしよう!!
「陛下にお願いしたいことがございます!!此度の事件で一番の被害者である民達に元気になってもらうためにある興行を行いたいので兵を何十人かお貸しください」
「そなたへの褒美なのだが、それでよいのか?まあ、兵を貸すのはいいが何をやらせる気だ?」
周りが騒がしくなったな、だが関係ない!!私の欲望の為の人柱になるがいい!!
「それは・・・プロレスです。会場作り等は全部私がやりますので兵士達にはそこで戦ってもらうだけです。あと、兵士は私が選びますので」
グヘヘへ!
選抜にかこつけて筋肉を吟味してくれるわ!!
まだ2週間すらたってない。そもそもダンジョン事件の元凶が自分から襲ってくるんだよ!まず、中ボスクラスで次に四天王とか差し向けてこいや!!自分のアジトの奥で待ち構えて、やって来た私に対して『ふ、ふ、ふ、よくぞ来た勇者よ!』みたいなノリでゲームのボスキャラみてーに籠ってろよ、あのくそリッチが!!
どうしよ、やることがない。
今日は家に帰りたくないの的な言う相手もいないし困ったな。
今回の事件の後始末を解決していったのだが、2週間もせずに粗方片付いてしまった。
仕方ない!そこらの悪徳貴族でも狩りにいこうかな?領民を苦しめる貴族なんて探せば二人か三人くらいはすぐ見つかるでしょ。とりあえずそんな貴族がいないかを聞き込みをしようとしていたのだがサランドラ神王国の兵士が走ってきた。どうやら王が呼んでいるので城に来てほしいらしい。
事件ですね!!行きますとも~!喜んで!!今度は時間を掛けられる問題ならまったりとやっていこうと思った。
私は『空間転移』を使い城門前にやって来た。
「ペルディーダです。王に呼ばれたのですが取り次いでもらえるか?」
「問題ありません!お通りください!謁見の間でお待ちです!」
おお、なんか元気いいなここの門番は。ハキハキとしていて実に好印象だ。だがもう少し鍛練を積んだ方がいいぞ。まだ私から見れば細いよ君。
案内人に連れられて謁見の間の扉の前まで来た。
あの時以来か、私は町のモンスター殲滅戦を思い出す。
おっと!お偉いさんを待たせているんだった。あ~ちょっと緊張してきた。
「ペルディーダ様、ご到着!!」
謁見の間の扉が開いたのでとりあえず進んでみたのだが異常事態発生!!
なんか私が部屋に入ったら皆が驚いた顔で一斉に私を見ている。あれ?ひょっとしてなにか無礼を働いてしまったのか?あ~、もしかして私の格好がいけなかったのかな?昨日まで私は黄金の鎧『神鎧アキレウス』を着ていたのだが、何故か私が町など歩くと女の子達がキャーキャー言って騒がしくなることに気づいた。きっとキンピカの鎧が可笑しかったんだろうと推察、今日は私が作った服の中でも見た目は一番シンプルな純白の法衣『ミセーの聖法衣』を着てみた筈だが、ちなみに『ミセーの聖法衣』の能力値はこうなる。
(ミセーの聖法衣)
格(ランク)8以下は装備不能
防+2500速+3000魔+8800運+2500
(スキル)
『光の翼 特大』『光の盾 特大』『光の飛翔剣 特大』『光の剣 特大』『光の槍 特大』『再成の光 特大』『浄化の光 特大』『日輪 特大』『天使降臨 特大』『大天使降臨 大』『鑑定不能』『聖霊の後光』『慈愛の女神の抱擁』
(魔法)
『光属性攻撃魔法 特大』『水属性攻撃魔法 特大』『回復魔法 特大』
だな。あとついでにアキレウスの能力値はこれだな。
(神鎧アキレウス)
テティ=ペルディーダ以外は装備不能
力+5000防+5000速+500魔+4500運+3000
(スキル)
『闘神の拳圧 超大』『闘気解放 超大』『黄金の閃光 超大』『闘気神顕現 超大』『不老不死 超大』『飛行』『万物粉砕』
だな。さすが神様の贈り物マジチートです!私の作った『ミセーの聖法衣』なんて可愛く見えるね。
とにかく性能以外は見た目は大人しいはずだが皆が驚いたまま固まってしまったんだがな。
まさか・・・私の筋肉が見たいのか?見たいんでしょ!この欲しがりさんめ!!私は痴女ではないが自分の鍛え上げた肉体を披露するのはやぶさかではない!!よし、脱ごう!!確かにこの法衣じゃ体のラインが隠れちゃてるからな~、ならば披露しようかと法衣に手を掛けた時、周りが再起動した。
「よく来てくれた。国の恩人を呼びつけるような真似をしてすまない」
「いえいえ、助けを求められたから来たまでです。お気になさらないで下さい」
ん~、どうやら厄介事でも押し付けられるかと思ったが違うみたいね。
「・・・・でだ、ペルディーダ殿は何が欲しいのかを直接聞こうと思ってな」
正直、今回のお礼と言われても・・・ラ◯ウ様紹介してください!は無理だしなあ、欲しいものねえ・・・!
そうだ!!あれにしよう!!
「陛下にお願いしたいことがございます!!此度の事件で一番の被害者である民達に元気になってもらうためにある興行を行いたいので兵を何十人かお貸しください」
「そなたへの褒美なのだが、それでよいのか?まあ、兵を貸すのはいいが何をやらせる気だ?」
周りが騒がしくなったな、だが関係ない!!私の欲望の為の人柱になるがいい!!
「それは・・・プロレスです。会場作り等は全部私がやりますので兵士達にはそこで戦ってもらうだけです。あと、兵士は私が選びますので」
グヘヘへ!
選抜にかこつけて筋肉を吟味してくれるわ!!
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