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幼児体型の市松。
人造人間の方向性。
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市松は、身長90センチくらいだ。 小柄で、やせて、顔は日本人だ。 髪はカラスの濡れ羽色だ。 おちょぼ口だ。 そして、オカッパの髪型だ。 もろ、生きている市松人形だ。 最初はリリカルと名つけた市松だ。 たしか、偶然の出会いだ。 処女をささげて泣き止まないから、(よほど、痛かったんだろう。)介抱して、イレマンの連続技で、アタタタタッタと抜き入れマンコでオレのチンポを刻んだのだ。 オレのチンポしか満足できない市松である。 市松いわく、幼児体型なのは、成育不良なのだとか。 生産の場の人造人間育成装置が、なんらかの原因で、生育不良の人造人間を造りだしたと市松は言っていた。 オレには大変ありがたいことだ。 本音は、オレの妻5万を全員、幼女に換えたいほどだ。 ここは、現世の日本ではない。 幼女といっても成人なのだ。 そのまま成長しないのだ。 リカ姉も番台もパツキンも成長はしないのだ。 まあ、余計ないい訳だが。 市松がドアをノックだ。 「いるよ。」 と返事した。 「おじゃまします。」 と日本人のJKが入ってきた。 小柄で90センチくらいの身長だ。 黒髪オカッパだ。 紺色正統派セーラー服だ。 セーラーテープは細い3本だ。 べレー帽を斜めかぶりだ。 茶色のモカシンに黒のソックスだ。 「あの、その、これでイイ?」 と聞く。 そして、オレの隣にチョコンと座る。 肩が触れる。 いい感じだ。 プラトニックだ。 リカ姉は神様が与えてくれた嫁だ。 死んでも離れないだろう。 しかし、市松はオレが選んで、オレ好みに教育したナオンだ。 番台女は運命の出会いだが、市松はオレが掘り出したナオンだ。 パツキンとかオタエとか向こうからやってきたナオンではない。 「生まれて、後悔ないわ。」 と市松がささやく。 セーラースカートから生足が・・・ もう限界だ。 「市松、オレも後悔はないよ。」 というと、市松がオレの手をスカートに導く。 「いいわよ。」 とささやく。 かわいいやつだ。 美人ではないが、そこがいいのだ。 綺麗な女はトゲがあるのだ。 オレ好みの顔が最高なのだ。 胸ぺったんだからセーラー服がぴったりだ。 デカパイでは、幼女らしくない。 ツンとすこしの、とんがりのオッパイがグググと心に響くのだ。 スカートから手をいれて、内股からワレメをさがす。 少しずつ開く両足だ。 とうとう、M字開脚だ。 ミク色シマパンがワレメを引き立てる。 もう、限界はすぎた。 破裂しそうだ。 市松がオレのチンポを探り出す。 ポヨ~ンとせり出したチンポが跳ねる。 手で、つかんで(手が小さいから完全につかめない。)小さいお口で、ぱっくと食いついた。 途端に、暴発だ。 市松は嫌がらずに飲み込んだ。 ちなみに、オレのカルピスは栄養はない。 快感を味合う液体である。 人造人間に害はないが、栄養にもならない。 キンタマがチンポにくっつくほどの大量のダバダバ発射だ。 200ccは出たんじゃないかな。
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