2 / 3
淫魔の彼氏に頼んで催淫魔法かけてもらったら大変なことになった話
しおりを挟む
「ねえねえ、アトラくん」
「なんですか?」
休業日の今日。
自宅のリビングでくつろいでいたアトラくんに声をかける。
くりくりの瞳と首をかしげる仕草が小動物みたいで、思わずふふと笑みがこぼれた。
「アトラくんって淫魔じゃない?」
「はっ、はい」
「てことはさ、あれ使えるの?」
「あれ……?」
俺の突飛な質問にアトラくんが困ったような表情を浮かべる。
「ほらあの、エッチな気分になる魔法」
「さ、催淫魔法のことですか?」
「そう、それ!」
「一応使えはします、けど……」
質問の意図が分からないのか、アトラくんはますます不思議そうな顔で俺を見上げた。
「ほんと? じゃあさ、俺にかけてみてよ!」
「へっ?」
「実は前から試してみたかったんだよね」
人間に憧れるアトラくんは徹底的に淫魔らしいことを避けていたから、こういうことを頼むのは初めてだ。
好奇心を隠しきれない俺に、アトラくんはおろおろしながら「ど、どうしてそんな……」とたずねた。
「男のロマンってやつ? どれくらい効果あるのか気になるし……。いつもよりすごいエッチ、できそうじゃない?」
俺が耳元で囁くと、アトラくんはぼっと音が出そうなほど急激に頬を染めてぶんぶんと首を横に振った。
「いっ、嫌ですよ! 拓也さんにそんな無理矢理なこと……!」
「俺が望んでるんだから無理矢理じゃないって。ね、お願い♡」
「近いですっ!」
アトラくんが俺の胸板をぐい、と押し返す。
それはあまりにもささやかな抵抗で、本当に拒んでいるわけではないことが小さな手から伝わった。
「強情だなあ。じゃあ今日の晩ご飯は、アトラくんの好きな甘い卵焼きにしてあげる」
「そ、そんなことしなくても、拓也さんは僕がお願いしたら作ってくれますっ」
「おっ、言うようになったねえ」
ようやく俺に愛されている自覚が芽生えたようで何よりだが、今回ばかりは少し困る。
普段甘やかしまくった弊害がまさかこんなところで出てくるとは思わなかった。
「うーん、それじゃあゼノくんにでも頼んじゃおうかな? あの子もきっと同じ魔法が使えるはずだし……」
ゼノくんとは同じく人間界で暮らす淫魔で、俺とアトラくんとはいわゆる友人関係だ。
俺がわざとゼノくんの名前を出した途端、アトラくんは焦ったようにがばりと体を起こした。
「そっ、それはダメ! です!」
「ふふっ、ダメだよねえ。じゃあアトラくんがしてくれる?」
「うう~、ずるいですよ……」
アトラくんが小さく唸りながら弱々しくこちらを睨めつけてくる。
これは降参ととっていいだろう。ごめんね、ずるい大人で。
だってどうしても気になるのだ。せっかく淫魔の恋人がいるのだから、ちょっとした非日常を味わってみたい。
それに魔法があれば、今度こそアトラくんが満足するまで意識を保っていられるかもしれない、なんて淡い期待が頭をよぎる。
しかし、この時の俺は知らなかった。不慣れな魔法を使うことの危険性を。
「それじゃあ、ええと……。僕の目を見ててください」
寝室へ移動し、ベッドの上でおずおずと言うアトラくんに従って濃いオレンジ色の瞳と目を合わせる。
「ほ、本当にいいんですね? かけますよ?」
「大丈夫だってば。ほら、早くはやく」
するとアトラくんの瞳が鈍く光り、心臓がドクンと強く高鳴る。
そしてその光が消える頃には、すでに魔法の効果があらわれていた。
「あ、これけっこうヤバいな……」
全身が熱を持ち、急速に息が上がっていく。
欲を満たすことしか考えられなくなり、次第に後ろがずくずくと疼き始めた。
前もパンパンに張り詰め、一刻も早く触りたい、触ってほしいという気持ちでいっぱいになる。
「んっ♡ はあ……ッ♡」
もはや布が擦れる刺激だけで興奮を煽られる始末だ。
頭が沸騰してしまいそうなほど昂って、今すぐにセックスしないと死んでしまう。そんなことを本気で思うくらいには正気を失っていた。
「アトラくん……っ♡」
耐えかねてアトラくんを押し倒すと、慌てた様子のアトラくんが「ごっ、ごめんなさい!」といきなり謝罪の言葉を口にする。
「出力の調整、失敗したかもしれないです……!」
「は? 調整?」
「僕っ、催淫魔法使い慣れてないから加減が分からなくて……!」
半泣きのアトラくんがふたたび「ごめんなさい」と謝る。
どうやら俺の感じているこれは、本来使うはずだった魔法の何倍も強いものらしい。
なるほどどおりでつらいはずだと煮えたぎった頭で考える。
アトラくんはそんなに魔力が強くないほうだし、正直なところちょっとしたスパイス程度に考えていたのだが、この効き目は完全に想定外だった。
「ちなみにこれ、解除とかは……っ?♡」
「ええと、欲求を解消することでしか、その……っ」
アトラくんが申し訳なさそうに瞳を潤ませる。
発情しきっている今はその可愛らしい仕草すら興奮材料になって、俺はごくりと喉を鳴らした。
「っ、じゃあ手伝ってくれる?♡ ごめんだけどもう我慢できないわ♡」
「すみませっ、ん……っ♡」
言いながら普段より乱暴なキスをしてアトラくんの服を脱がし、まだ勃起しきっていないおちんちんに手を伸ばす。
いつもなら時間をかけてゆっくり愛撫してやるところだがとてもそんな余裕はなく、とにかく最短で挿入できるように強引なフェラでアトラくんのおちんちんを刺激した。
「ぅ、あっ!?♡ んん……っ!♡」
じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡
玉をやわやわと揉みつつ、口内を真空状態に保って頭を前後に動かす。
するとアトラくんは弱い力で俺の頭を押し返して、びく♡びく♡と腰を跳ねさせた。
「だめ……っ♡ だめです♡ ん、うぅっ!♡」
ダメという言葉とは裏腹に、アトラくんのおちんちんは徐々に硬度を増していく。
片手でズボンと下着をずらし、自分のアナルをほぐしながらアトラくんを責め立てる。
早くここに欲しい♡ おっきくて硬いおちんちんでめちゃくちゃに犯されたい♡
ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡
「んっ♡ あぁッ♡ 激し……っ!♡ ん、ぐぅ……っ!♡」
すっかり勃起したアトラくんのおちんちんは立派すぎて顎が外れそうになる。ここまで育てば充分だろう。
「っはは、おっき……♡」
あっという間に膨らんだそれは口に含みきれないほど大きくて、俺は竿の部分を手で扱きながら上に跨った。
ぐぷぷぷぷぷ……♡♡♡
「んっ、んうぅ~~っ♡」
「あー♡♡ すっごい……♡♡♡」
繋がったところから電流のように快感が伝播し、じわあ~♡と甘イキする感覚が体中に広がる。
「ん゙っ、ふゔ……っ♡♡♡ 動いてないのにイっちゃった♡♡ これイきやすくなる効果もあるのかな?♡♡」
「うあ……っ!!♡ わっ、分からな……っ♡」
「でも一回じゃ全然イき足んない♡♡ もっとちょうだい♡♡」
ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡
カリ首の段差を感じるところに押しつけ、ぐりゅ♡ぐりゅ♡と擦る。
アトラくんのおちんちんを使って、俺は自分が気持ち良くなるための身勝手な腰振りを続けた。
「んっ♡♡ お゙っ♡♡ これすご……っ♡♡♡ 前立腺っ♡♡ 引っかけて抉るの気持ちいい♡♡♡ んっ、ふゔ……ッ!!♡♡♡」
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
いつものようにアトラくんから自分がどう見えているかなんて考える余裕もなく、ただ夢中で快楽を貪る。
セックスと呼ぶにはあまりにも独りよがりな俺の動きに、アトラくんは高い声で喘ぎながらガク♡ガク♡と体を震わせていた。
「んう……っ!♡ ああっ♡ 拓也さ、ん……ッ!♡」
「アトラくんっ♡♡♡ ごめんね♡♡ つらいよね♡♡ あっだめ♡♡ また来る……っ♡♡♡ いくいくいくっ♡♡♡ イクぅ゙♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡ ビクビク……ッ!!♡♡♡
自分のチンポには触れてすらいないのに、内側から押し出されるようにしてとろとろと精液が溢れる。
それでも体中の熱は冷めないどころかさらに激しさを増し、ぐつぐつと茹だった俺の頭はわずかに残った冷静さすらも失っていった。
感じるところに当たるように腰をくねらせて、前後に揺らして。とにかくイくことだけを考えて、自分よりうんと小さいアトラくんの上に乗っかって必死に快感を追いかける。
ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡
「んっ♡♡ んっ♡♡ はあっ♡♡ もっと♡♡ もっと……っ♡♡♡ ん、おぉっ♡♡」
「ああっ♡ 拓也さっ……!♡ 僕っ、もう……ッ!!♡」
俺の一方的な責めに目を回しそうになっているアトラくんが必死に口を開く。
その言葉どおりアトラくんのおちんちんは俺のナカでビクン♡ビクン♡と震えていて、限界が近いことを主張していた。
「うんっ♡♡ いいよ♡♡ 出して♡♡♡ あっやば♡♡ 中出し想像してイっちゃう♡♡♡ あっ、あっ♡♡ あ~~~~♡♡♡♡」
ビクビクビク……ッ♡♡♡
「わ、あ……っ!♡ ナカ、締まって……ッ!♡ んうぅう~~~~っっ♡♡」
びゅーーーーー♡♡♡ びゅるるるるっ♡♡♡
アトラくんが耐えるようにぎゅっと眉根を寄せながら射精する。
腹の中がじんわりと温かくなり、その多幸感で俺は立て続けにイってしまった。
「はあっ♡♡ はあ……っ♡♡ あは、すごいね♡♡ 全然萎えてない……♡♡」
俺のナカに埋まるアトラくんのおちんちんは未だに硬く勃起したままだ。
持ち主の愛くるしさとは反対に凶悪な形とタフさを持つそれは、更なる刺激を欲するかのようにドクドクと脈打っている。
依然として体内を渦巻く熱に支配されている今の俺にとって、アトラくんの絶倫体質はこの上なく好都合だった。
「んっ♡♡ は……っ♡♡♡ こんなんじゃ全っ然足んない♡♡ ねえアトラくん♡♡ まだできるよね?♡♡♡」
「ぅあ……っ!♡ はっ、はい♡ まだ大丈夫です……っ!♡」
今度はより強い快感を求め、腰を持ち上げてから勢いよく下ろす杭打ちピストンを繰り返す。
ピストンのたびに中に出された精液がぐじゅ♡ぐじゅ♡と濡れた音を立てて泡立ち、結合部を白く汚した。
ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡
「ぅあっ♡ あ……っ!♡ すごい……っ!♡」
「う……ッ!!♡♡ あぁ……ッ!!♡♡♡ これっ、すぐイっちゃう……っ♡♡ んッ♡♡ ぉおっ♡♡♡ イっっくぅう……!!!♡♡♡♡」
ガクガクッ♡♡ ガクンッ♡♡♡
これで何度目だろうか。
幾度となく絶頂しているのに俺を苦しめている淫らな衝動はちっともおさまる気配がなくて、むしろもっとひどくなっているような気すらする。
「っ、は……ッ♡♡ まずいな♡♡ 体が全然、楽にならない……っ♡♡♡」
欲求が少しも解消されない苛立ちに舌打ちをこぼすと、アトラくんが意を決したように「あのっ」と声をかけてきた。
「つっ、次は僕が動きますっ♡ 拓也さんが楽になるまでっ、ちゃんと責任とりますから……っ!♡」
元はといえば、無理を言ってまで催淫魔法をかけるようアトラくんに頼んだ俺の自業自得だ。
しかしアトラくんは出力の調整に失敗したことに責任を感じているようで、自分から動くことを申し出てくれた。
アトラくんが動きやすいように体位を変えて、今度は正常位の体勢で挿入する。
ぐぷ……っ♡♡ ずちゅう~~~♡♡♡
「痛くないですか……?♡」
「んっ♡♡ 大丈夫だから、早く……っ♡♡♡」
アトラくんの腰に脚を絡ませて引き寄せる。
俺が催促すると、アトラくんは一生懸命に腰を揺らし始めた。
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡
「あっ♡♡ あっ♡♡ んん……っ♡♡ もっと♡♡♡ もっと強くして♡♡ アトラくんのおちんちんで俺の弱いところぐりぐり~♡って♡♡♡」
アトラくんは俺の体を気遣ってくれているのだろうが、今の俺にとって緩慢なピストンのもどかしい刺激はかえって苦しいだけだ。
焚きつけるように殊更甘えた声を出してみると、アトラくんがごくりと唾を飲み込む音が聞こえてきた。
「こっ、こうですか?♡」
ぐりっっ♡♡♡
「お゙……ッ!♡♡♡ っ、そう♡♡ 上手♡♡ すっごい気持ちいい♡♡♡ んッ♡♡ ぉおっ♡♡♡」
敏感なところをピンポイントに抉られ、思わず品のない声が漏れる。
俺の反応に手応えを感じたのか、アトラくんはカリ首の段差が前立腺をコリ♡コリ♡と通過するように何度も腰を打ちつけた。
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
「んお゙っ♡♡♡ おっ♡♡ おっ♡♡ んっ、ぐ……ッ♡♡♡ あぁっ、ん!♡♡ だめっ、イっちゃう♡♡♡ いく♡♡ いくっ♡♡♡ いぐ……ッ!!♡♡♡♡」
ガクンッ♡♡ ガクガクッ♡♡♡
ぷしっっ♡♡ ぷしゃーーーっ♡♡♡
腹筋の溝に噴き出した潮が溜まる。
体勢を変えたことで当たり具合を自分で調節できなくなり、受け取る快感が段違いに増えていた。
反対にアトラくんは少し余裕が出たようで、俺のリアクションを見ながら今までに教えた俺の性感帯を的確に責めてくるようになった。
「ねえっ、やめないで♡♡ イくの、待たなくていいからっ♡♡♡ ひどくして……っ♡♡♡」
被虐的な欲求が次から次へと湧き上がり、アトラくんの首に腕を回す。
するとアトラくんは「は、はいっ♡」と上擦った声で返事をして、先ほどよりも乱暴な動きで俺のナカを穿ち始めた。
ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡
「おッ♡♡♡ ほ……っ!!♡♡♡ んお゙ぉお゙ッ♡♡ いいっ♡♡ イきながら責められるの好き♡♡♡ アトラくんのおちんちんっ、硬くてナカごりごり削れる……っ♡♡」
「はあっ♡ はあっ♡ 気持ち良すぎて♡ 僕もっ、イっちゃいそう……ッ!♡」
かなり限界が近いのだろう。アトラくんの額に滲んだ汗がポタポタと俺に降り注ぐ。
イっていいよと言うつもりでふわふわの頭を撫でててやると、アトラくんは小さく呻いて必死に腰を振り始めた。
ぱこぱこっ♡♡ ぱこぱこっ♡♡ ぱこぱこっ♡♡
「あ゙ぁっ♡♡ 激し……っ!!♡♡♡ 種付けてっ♡♡ お願い♡♡ んぉお゙……ッ!♡♡♡ アトラくんの精液っ、俺のナカに出して♡♡♡」
「イきますっ♡ 拓也さんのナカでっ♡ 射精しちゃう……っ!♡ いくっ♡ いく……っ!!♡♡」
どぴゅっ♡♡♡ びゅーーーっ♡♡ びゅーーーっ♡♡
「くっほお゙ぉお゙……ッ!!♡♡♡ 出てるっ♡♡ あっつい精液いっぱい出てるぅ゙……っ♡♡♡ イクイクイクッ♡♡♡ いっくぅ゙うゔぅ♡♡♡♡」
ビクンッ!!♡♡♡ ガクガク……ッ♡♡
ぷっしゃああああ♡♡♡
汗だくで求め合って、種付けアクメで潮まで噴いて、ベッドのシーツはもうぐちゃぐちゃだ。
けれどそんなことは微塵も気にならなかった。気にする余裕もなかったと言ったほうが正しいかもしれない。
アトラくんのたくましいおちんちんは未だに萎える気配すらなくて、そのまま抜かずにピストンを再開する。
その絶倫さに俺がメロメロになっていると、アトラくんが俺の顔色をうかがうように上目遣いで口を開いた。
「あの、拓也さん♡」
「んっ、ふ♡♡ なあに……っ?♡♡」
「ここ使うえっち、したいです♡」
言いながらアトラくんがこつん♡と控えめに結腸を叩く。
「くッッ、お゙…………っ!?!♡♡♡♡」
ビクビクビクッ♡♡♡
それだけで声も出ないほど気持ち良くて、しばらくのあいだ俺は肯定とも否定ともとれない声で唸ることしかできなかった。
「ゔ……ッ♡♡ ぁあ゙っ♡♡ いいよ♡♡♡ 奥っ、いっぱい突いて♡♡ アトラくんも……っ、一番奥で出したいでしょ♡♡♡」
「っ、はい♡ 出したいですっ♡ 拓也さんのお腹の深いところにっ、僕の精液いっぱい注ぎたい……っ♡」
アトラくんのギラついた目に射止められ、圧倒的な強いオスのオーラにぶるりと震える。
普段の気弱そうな表情はそのままに、ただその大きな瞳に底の見えない欲を滲ませていた。
とちゅっ♡ とちゅっ♡ とちゅっ♡ とちゅっ♡ とちゅっ♡ とちゅっ♡
「お゙っ♡♡ 奥ぅ゙♡♡♡ ぶっといおちんちんでお腹の奥捏ねられるのぎぼぢぃい゙ぃ♡♡♡ おっおっ、お゙~~~♡♡♡」
一突きごとに理性が溶けて崩れていく。
バカみたいに舌を突き出した酷い顔で喘ぐ俺を、アトラくんはとびきり愛おしそうに見下ろすものだから、恥ずかしいやら嬉しいやらで余計に乱れてしまうのだ。
ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡
「っ、すごい♡ 拓也さんの奥っ♡ ちゅうちゅう♡って吸いついてくる……!♡」
「あはっ♡♡♡ 俺が孕みたがってるのバレバレじゃん♡♡ んッ、お゙っ♡♡ アトラくんの子ならっ♡♡ きっと可愛いだろうっ、ねえ……ッ♡♡♡」
見せつけるように下腹部を撫でると、見事に煽られてくれたアトラくんが俺にしがみついてぱこ♡ぱこ♡と腰を振る。
その様子はまるで小さなうさぎのようで、見ていると愛おしさが込み上げた。
ごりっ♡ ごりっ♡ ごりっ♡ ごりっ♡ ごりっ♡ ごりっ♡
「は……っ!♡ は……っ!♡ またイっちゃう……♡ 拓也さんっ♡ 出しますっ♡ 拓也さんのお腹の奥に射精っ、しちゃいます♡ うあぁ゙……っ!♡♡」
「うんっ♡♡ 出してっ♡♡♡ ぐっ、お゙……ッ♡♡ 俺のお腹いっぱいにして♡♡♡ 孕ませて♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ イク……ッッ!!!♡♡♡♡」
びゅーーーー!!!♡♡♡ びゅるるるるっっ♡♡♡ どぷぷ……っ!!♡♡♡
ガクガクガク……ッ!!♡♡ ガクンッ♡♡♡
アトラくんが結腸の入口にぴったりと亀頭を押しつけながら射精する。
俺の言葉に興奮したせいか量が多く、今まで出された分も含めて腹が徐々に苦しくなってきた。
そしてそれに反比例するように、狂いそうなほど苦しかった体中の熱が鎮まってきたのを感じる。
頭ももう大分冷静になって、行為が始まってからどれくらい時間が経っただろうと考えられる程度には余裕が出てきた。
「はあっ……♡ かなり楽になってきた……♡」
催淫魔法にかかった当初はつらすぎて二度と戻れないんじゃないかとすら思ったが、これでようやく元通りになれそうだ。
問題はアトラくんである。俺の腹に埋まったままのおちんちんはガチガチに勃起していて、アトラくんがまだ満足できていないことは明白だった。
催淫魔法があれば最後まで耐えられるのではないかと考えていたが、まさか魔法のほうが先に切れてしまうとは予想外である。
「ほ、ほんとですかっ!? よかった……!」
しかし肝心のアトラくんはというと、自分の役目は終わりましたとでも言わんばかりにおちんちんを引き抜こうとしていた。
「待って、アトラくんまだ物足りないでしょ?」
俺のセリフと同時に、アトラくんの動きがぴたりと止まる。
「で、でも……」
理性と本能のあいだで葛藤しているようで、アトラくんは忙しなく視線をさまよわせた。
俺相手に我慢なんかしなくていいのに、この子はどうしてこんなに優しく謙虚なのだろうか。
「いいよ♡ ほら、おいで♡」
言いながら俺が腕を広げると、アトラくんが辛抱たまらないといった様子でがばりと抱きついてくる。
「っ、拓也さん……ッ!♡」
「ん゙……っ♡♡ 我慢しなくてっ、いいからね♡ アトラくんのしたいように抱いて♡♡ 俺のこと、好きにして……♡♡」
▶pixivここまで
何もアトラくんを気遣って言っているわけではなく、好きにしてほしいというのは本心からの言葉だった。
いつも控えめで大人しいアトラくんの底知れない絶倫さに蹂躙されるのは、普段可愛がっている恋人にオスとしての強さを分からされるようで桁違いに気持ちがいい。
「拓也さん……っ!!♡ すきっ♡ 好きですっ♡ だいすき……っ!♡」
パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡
アトラくんがうわ言のように繰り返しながら俺に腰を打ちつける。
そのたびに注がれた精液が腹の中で揺れて、たぷ♡たぷ♡と波打つのが分かった。
「お゙……ッ♡♡♡ ほぉお゙っ♡♡ んっ、ふふ……♡♡ 俺も好きだよ♡♡ 大好き♡♡♡ 可愛いね……♡♡ おゔっ♡♡ 激し……ッ!!♡♡♡」
何度も繰り返ししつこく突かれ、次第に結腸がほぐれてくる。
奥に亀頭部分がめり込んで、今にもその窄まりを突破しようとしていた。
クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡
「あ゙ーーー!!♡♡♡ そこだめぇっ♡♡ んほお゙ぉお゙ッ♡♡ 気持ち良すぎて♡♡♡ おかしくなっちゃうっ♡♡ あぁっ、ん……!!♡♡♡ すっごいの来る♡♡ イっちゃう♡♡ イクイクイク♡♡♡ イぎゅ……っっ!!!♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡ ビクビク……ッ!!♡♡♡
自分から「好きにして」なんて誘っておきながらいざ結腸を抜かれそうになると怖くて、今更になって逃げたくなってしまう。
しかし俺がダメと口にするほどアトラくんの動きは激しくなり、腹の奥におちんちんをねじ込もうと強引に腰を押しつけてきた。
ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡
「くっほお゙ぉお゙……ッッ!!!♡♡♡ だめっ♡♡ だめ……っ!♡♡♡ 待って♡♡ んお゙ッ♡♡ アトラくんっ!♡♡ 奥だめっ♡♡ 奥つらいからっ♡♡♡ あ゙……ッ!!♡♡ 待ってってば♡♡♡」
「ごっ、ごめんなさい!♡ 拓也さんにダメって言われると僕っ、なんか……っ!♡」
どうやら俺はアトラくん本人ですら自覚していない加虐欲を刺激してしまったらしい。
アトラくんは未知の感情に混乱しながら懸命に理性を繋ぎとめようとしているが、それも時間の問題であることは火を見るより明らかだった。
パコッ♡ パコッ♡ パコッ♡ パコッ♡ パコッ♡ パコッ♡
ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡
「お゙ッ♡♡♡ お゙ッ♡♡♡ だめぇ゙っ♡♡ もうっ、イけない♡♡♡ 苦しいっ♡♡ これ以上イったら死んじゃう♡♡ あっだめまたイク♡♡♡ イクイクッ♡♡♡ オッオッオッ♡♡♡ んほお゙~~~~っっっ♡♡♡♡」
ガクガクガク……ッッ!!!♡♡♡
いよいよ声も取り繕うことができなくなって、獣のように下品な雄叫びを上げながらアクメしてしまう。
「んぉお゙ッ♡♡♡ 声っ、我慢できない♡♡ 汚くてごめ゙……っ♡♡ オ゙ッ♡♡♡ 嫌いにならないで……ッ♡♡♡」
アトラくんのことを信じていないわけじゃない。
けれどこんなかっこ悪い姿を見せたら幻滅されてしまうんじゃないかと不安になって、みっともなく縋るように懇願した。
「拓也さん可愛い……っ♡ 大丈夫です♡ 大好きですよっ♡ 拓也さんはいつでも綺麗です♡ 余裕のない顔も声も、僕で感じてくれてる証拠……ですよね?♡」
アトラくんが丸くて大きな目を細めながら、愛おしそうに俺の頬をなぞる。
いつも猫可愛がりしているアトラくんにこんな視線を向けられることなんて初めてのことで、その仕草に全身がゾクゾクと粟立つ。
押し寄せてきた信じられないほど強い快感に抗う余裕などあるはずもなく、俺は「あっ♡ あ……っ!♡」と情けない声を漏らしながらイってしまった。
ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡
「おっほ……ッ!!♡♡♡ も……っ、ほんとにダメ♡♡ ほ……ッ♡♡ ひ……ッ♡♡ っ、分かる?♡♡ 俺がさっきからずっとイってるの♡♡ ナカがぎゅ~♡ってなるの止まんないの♡♡♡」
「わっ、分かります♡ 拓也さんのナカ、ぎゅうぎゅう絡みついてきて……っ♡ 僕もイっちゃいそう……!♡」
「んっ♡♡ 来て……っ♡♡ お゙ッ♡♡ アトラくんのおちんぽミルク、俺のおまんこにびゅー♡ってして♡♡♡」
前屈みになったアトラくんの耳元で、わざと露骨に卑猥な言葉を囁いてみる。
「ぅ、わ……っ♡ あぁっ!♡」
するとアトラくんはビクン♡と体を揺らし、俺の体にしがみつきながら呆気なく射精してしまった。
びゅるるるる♡♡♡ びゅっ♡♡ びゅーーーーっ♡♡♡
肩で息をするアトラくんを落ち着かせるように、背中をぽんぽんと叩いてやる。
数秒ぼうっとしていたアトラくんだったが、突然がばりと起き上がると瞳を潤ませて「ごめんなさいっ!♡」と謝ってきた。
「いっぱい出たね♡ 意外とこういうの好きなんだ?♡」
「わ、分からないです、けど……♡」
「興奮しちゃった?♡」
俺の質問にアトラくんはこくりと頷く。
そしてよほど恥ずかしかったのか、「うゔ~」と悶えながら俺の胸元に顔を埋めてしまった。
「ふふっ♡ じゃあたくさん言ったげるから、続きしよ?♡」
俺が促すとアトラくんはようやく顔を上げて、ゆるゆるとピストンを再開した。
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡
「ん……っ♡♡ 何遠慮してるの?♡♡ もっと無茶苦茶に突いていいんだよ♡♡♡ ほら、がんばれ♡♡ がんばれ♡♡」
吐息を混ぜたとびきり甘い声色でアトラくんの情欲を掻き立てる。元々声には少し自信があるのだ。
ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡
ぐりゅっ♡ ぐりゅっ♡ ぐりゅっ♡ ぐりゅっ♡ ぐりゅっ♡ ぐりゅっ♡
「っぐ、おぉ゙おお゙ぉ……ッ!!!♡♡♡ これやっば……ッ!!♡♡ おちんちんで結腸叩かれてりゅ゙♡♡ もっと奥来てほしくて結腸ゆるんじゃう……っ!♡♡♡」
「いっ、いいですか?♡ 拓也さんのっ、深いところ……っ!♡」
「うんっ♡♡ いいよ♡♡♡ お゙ぉお゙……ッ♡♡ 一番奥に来て……っ♡♡」
ぐぼっっっ♡♡♡
「~~~~っっ!!!!♡♡♡ …………ッッ!!!♡♡♡♡」
ビクビクビク……ッ!!!♡♡♡
プシッ♡♡ ぶっしゃあああああ♡♡♡
繰り返し抉られたせいでほぐれた結腸は一切の苦痛なく快感だけを拾いながら、アトラくんのおちんちんを迎え入れる。
いつもなら馴染むまでしばらく動きを止めてくれるアトラくんだが、今はもうほとんど理性を手放してしまっているようで、休むことなく立て続けに腰を振りたくった。
バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡
ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡
「おっおっ、ほぉ゙おお゙~~~~ッッ♡♡♡ ぎぼぢ……ッ!!!♡♡♡ お腹の奥からエグい音鳴ってる♡♡ んぎぃっ♡♡♡ これすご……っ!♡♡」
「ふ……っ!♡ ふ……っ!♡ 僕もっ、気持ちいいです……!♡」
暴力的な快楽に生理的な涙が滲んで、亀頭の段差が引っかかるたびに凄まじい快感に襲われる。
思わずアトラくんの小さな翼が生えた背中に爪を立てそうになってしまい、拳を握り込んで必死に堪えた。
ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ はんっ!♡ ぱんっ!♡
ガポッ♡ ガポッ♡ ガポッ♡ ガポッ♡ ガポッ♡ ガポッ♡
「出るっ♡ もう出ちゃいます♡ いく♡ いく……っ!♡ んうぅゔ~~っっ♡♡」
「オ゙……ッ!!♡♡♡ 出してっ♡♡ 俺のナカでイって♡♡♡ ほぉお゙っ、ン……ッ!!♡♡♡ 深いところに種付けして♡♡ イグッ♡♡ イグッ♡♡♡ イッグぅうゔぅ゙う♡♡♡♡」
どぴゅっっ!!♡♡♡ びゅーーーー♡♡ びゅるるるる♡♡♡
ビクビクッ!♡♡♡ ビクンッ!!♡♡♡
二人同時に絶頂し、全てを出し切るような射精圧に腹の奥を叩かれて嘔吐きそうになる。
口から精液が逆流なんてエロ漫画のファンタジーだと思っていたが、あながち嘘ではないのかもしれないと信じ込みそうになるほどの勢いだった。
さすがのアトラくんもスタミナ切れのようで、繋がったままぱたりと俺のほうへ倒れ込んでくる。
「ふふ……♡ 疲れちゃった?♡」
「っ、はい♡ 少し……♡」
これだけシておきながら、"少し"で済んでしまうのが末恐ろしい。
「すごかったもんね♡ こんなにイったの初めて……♡」
情熱的なセックスを振り返りながら俺が呟くと、アトラくんがぴくりと反応する。
「は、初めて……ですか?」
「うん。こんな気持ちいいエッチしたことないよ」
これはアトラくんを喜ばせるためのリップサービスなんかじゃなく、心からの本音だ。
男女ともに経験は多いほうだと自負しているが、それでもこんなにすごいセックスはしたことがない。
「僕が、初めて……」
初めてという言葉によほど感極まったのか、アトラくんが噛み締めるように繰り返す。
そして信じられないことに、まだ俺の中に入ったままのアトラくんのおちんちんがふたたび硬度を取り戻し始めた。
「あ、アトラくん……?」
おそるおそる俺が下腹部に視線を移すと、慌てて体を起こしたアトラくんがあたふたと手をばたつかせる。
「ごっ、ごめんなさい! 違うんですっ! いや、違わないけど……っ!」
一人で狼狽えているアトラくんを見ていると笑いが込み上げて、それからどうしようもなく愛おしくなって。
あれほど疲れていたはずなのに、俺はすっかりその気になっていた。
「ねえ、もうちょっとだけシよっか♡」
「なんですか?」
休業日の今日。
自宅のリビングでくつろいでいたアトラくんに声をかける。
くりくりの瞳と首をかしげる仕草が小動物みたいで、思わずふふと笑みがこぼれた。
「アトラくんって淫魔じゃない?」
「はっ、はい」
「てことはさ、あれ使えるの?」
「あれ……?」
俺の突飛な質問にアトラくんが困ったような表情を浮かべる。
「ほらあの、エッチな気分になる魔法」
「さ、催淫魔法のことですか?」
「そう、それ!」
「一応使えはします、けど……」
質問の意図が分からないのか、アトラくんはますます不思議そうな顔で俺を見上げた。
「ほんと? じゃあさ、俺にかけてみてよ!」
「へっ?」
「実は前から試してみたかったんだよね」
人間に憧れるアトラくんは徹底的に淫魔らしいことを避けていたから、こういうことを頼むのは初めてだ。
好奇心を隠しきれない俺に、アトラくんはおろおろしながら「ど、どうしてそんな……」とたずねた。
「男のロマンってやつ? どれくらい効果あるのか気になるし……。いつもよりすごいエッチ、できそうじゃない?」
俺が耳元で囁くと、アトラくんはぼっと音が出そうなほど急激に頬を染めてぶんぶんと首を横に振った。
「いっ、嫌ですよ! 拓也さんにそんな無理矢理なこと……!」
「俺が望んでるんだから無理矢理じゃないって。ね、お願い♡」
「近いですっ!」
アトラくんが俺の胸板をぐい、と押し返す。
それはあまりにもささやかな抵抗で、本当に拒んでいるわけではないことが小さな手から伝わった。
「強情だなあ。じゃあ今日の晩ご飯は、アトラくんの好きな甘い卵焼きにしてあげる」
「そ、そんなことしなくても、拓也さんは僕がお願いしたら作ってくれますっ」
「おっ、言うようになったねえ」
ようやく俺に愛されている自覚が芽生えたようで何よりだが、今回ばかりは少し困る。
普段甘やかしまくった弊害がまさかこんなところで出てくるとは思わなかった。
「うーん、それじゃあゼノくんにでも頼んじゃおうかな? あの子もきっと同じ魔法が使えるはずだし……」
ゼノくんとは同じく人間界で暮らす淫魔で、俺とアトラくんとはいわゆる友人関係だ。
俺がわざとゼノくんの名前を出した途端、アトラくんは焦ったようにがばりと体を起こした。
「そっ、それはダメ! です!」
「ふふっ、ダメだよねえ。じゃあアトラくんがしてくれる?」
「うう~、ずるいですよ……」
アトラくんが小さく唸りながら弱々しくこちらを睨めつけてくる。
これは降参ととっていいだろう。ごめんね、ずるい大人で。
だってどうしても気になるのだ。せっかく淫魔の恋人がいるのだから、ちょっとした非日常を味わってみたい。
それに魔法があれば、今度こそアトラくんが満足するまで意識を保っていられるかもしれない、なんて淡い期待が頭をよぎる。
しかし、この時の俺は知らなかった。不慣れな魔法を使うことの危険性を。
「それじゃあ、ええと……。僕の目を見ててください」
寝室へ移動し、ベッドの上でおずおずと言うアトラくんに従って濃いオレンジ色の瞳と目を合わせる。
「ほ、本当にいいんですね? かけますよ?」
「大丈夫だってば。ほら、早くはやく」
するとアトラくんの瞳が鈍く光り、心臓がドクンと強く高鳴る。
そしてその光が消える頃には、すでに魔法の効果があらわれていた。
「あ、これけっこうヤバいな……」
全身が熱を持ち、急速に息が上がっていく。
欲を満たすことしか考えられなくなり、次第に後ろがずくずくと疼き始めた。
前もパンパンに張り詰め、一刻も早く触りたい、触ってほしいという気持ちでいっぱいになる。
「んっ♡ はあ……ッ♡」
もはや布が擦れる刺激だけで興奮を煽られる始末だ。
頭が沸騰してしまいそうなほど昂って、今すぐにセックスしないと死んでしまう。そんなことを本気で思うくらいには正気を失っていた。
「アトラくん……っ♡」
耐えかねてアトラくんを押し倒すと、慌てた様子のアトラくんが「ごっ、ごめんなさい!」といきなり謝罪の言葉を口にする。
「出力の調整、失敗したかもしれないです……!」
「は? 調整?」
「僕っ、催淫魔法使い慣れてないから加減が分からなくて……!」
半泣きのアトラくんがふたたび「ごめんなさい」と謝る。
どうやら俺の感じているこれは、本来使うはずだった魔法の何倍も強いものらしい。
なるほどどおりでつらいはずだと煮えたぎった頭で考える。
アトラくんはそんなに魔力が強くないほうだし、正直なところちょっとしたスパイス程度に考えていたのだが、この効き目は完全に想定外だった。
「ちなみにこれ、解除とかは……っ?♡」
「ええと、欲求を解消することでしか、その……っ」
アトラくんが申し訳なさそうに瞳を潤ませる。
発情しきっている今はその可愛らしい仕草すら興奮材料になって、俺はごくりと喉を鳴らした。
「っ、じゃあ手伝ってくれる?♡ ごめんだけどもう我慢できないわ♡」
「すみませっ、ん……っ♡」
言いながら普段より乱暴なキスをしてアトラくんの服を脱がし、まだ勃起しきっていないおちんちんに手を伸ばす。
いつもなら時間をかけてゆっくり愛撫してやるところだがとてもそんな余裕はなく、とにかく最短で挿入できるように強引なフェラでアトラくんのおちんちんを刺激した。
「ぅ、あっ!?♡ んん……っ!♡」
じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡
玉をやわやわと揉みつつ、口内を真空状態に保って頭を前後に動かす。
するとアトラくんは弱い力で俺の頭を押し返して、びく♡びく♡と腰を跳ねさせた。
「だめ……っ♡ だめです♡ ん、うぅっ!♡」
ダメという言葉とは裏腹に、アトラくんのおちんちんは徐々に硬度を増していく。
片手でズボンと下着をずらし、自分のアナルをほぐしながらアトラくんを責め立てる。
早くここに欲しい♡ おっきくて硬いおちんちんでめちゃくちゃに犯されたい♡
ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡
「んっ♡ あぁッ♡ 激し……っ!♡ ん、ぐぅ……っ!♡」
すっかり勃起したアトラくんのおちんちんは立派すぎて顎が外れそうになる。ここまで育てば充分だろう。
「っはは、おっき……♡」
あっという間に膨らんだそれは口に含みきれないほど大きくて、俺は竿の部分を手で扱きながら上に跨った。
ぐぷぷぷぷぷ……♡♡♡
「んっ、んうぅ~~っ♡」
「あー♡♡ すっごい……♡♡♡」
繋がったところから電流のように快感が伝播し、じわあ~♡と甘イキする感覚が体中に広がる。
「ん゙っ、ふゔ……っ♡♡♡ 動いてないのにイっちゃった♡♡ これイきやすくなる効果もあるのかな?♡♡」
「うあ……っ!!♡ わっ、分からな……っ♡」
「でも一回じゃ全然イき足んない♡♡ もっとちょうだい♡♡」
ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡
カリ首の段差を感じるところに押しつけ、ぐりゅ♡ぐりゅ♡と擦る。
アトラくんのおちんちんを使って、俺は自分が気持ち良くなるための身勝手な腰振りを続けた。
「んっ♡♡ お゙っ♡♡ これすご……っ♡♡♡ 前立腺っ♡♡ 引っかけて抉るの気持ちいい♡♡♡ んっ、ふゔ……ッ!!♡♡♡」
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
いつものようにアトラくんから自分がどう見えているかなんて考える余裕もなく、ただ夢中で快楽を貪る。
セックスと呼ぶにはあまりにも独りよがりな俺の動きに、アトラくんは高い声で喘ぎながらガク♡ガク♡と体を震わせていた。
「んう……っ!♡ ああっ♡ 拓也さ、ん……ッ!♡」
「アトラくんっ♡♡♡ ごめんね♡♡ つらいよね♡♡ あっだめ♡♡ また来る……っ♡♡♡ いくいくいくっ♡♡♡ イクぅ゙♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡ ビクビク……ッ!!♡♡♡
自分のチンポには触れてすらいないのに、内側から押し出されるようにしてとろとろと精液が溢れる。
それでも体中の熱は冷めないどころかさらに激しさを増し、ぐつぐつと茹だった俺の頭はわずかに残った冷静さすらも失っていった。
感じるところに当たるように腰をくねらせて、前後に揺らして。とにかくイくことだけを考えて、自分よりうんと小さいアトラくんの上に乗っかって必死に快感を追いかける。
ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡
「んっ♡♡ んっ♡♡ はあっ♡♡ もっと♡♡ もっと……っ♡♡♡ ん、おぉっ♡♡」
「ああっ♡ 拓也さっ……!♡ 僕っ、もう……ッ!!♡」
俺の一方的な責めに目を回しそうになっているアトラくんが必死に口を開く。
その言葉どおりアトラくんのおちんちんは俺のナカでビクン♡ビクン♡と震えていて、限界が近いことを主張していた。
「うんっ♡♡ いいよ♡♡ 出して♡♡♡ あっやば♡♡ 中出し想像してイっちゃう♡♡♡ あっ、あっ♡♡ あ~~~~♡♡♡♡」
ビクビクビク……ッ♡♡♡
「わ、あ……っ!♡ ナカ、締まって……ッ!♡ んうぅう~~~~っっ♡♡」
びゅーーーーー♡♡♡ びゅるるるるっ♡♡♡
アトラくんが耐えるようにぎゅっと眉根を寄せながら射精する。
腹の中がじんわりと温かくなり、その多幸感で俺は立て続けにイってしまった。
「はあっ♡♡ はあ……っ♡♡ あは、すごいね♡♡ 全然萎えてない……♡♡」
俺のナカに埋まるアトラくんのおちんちんは未だに硬く勃起したままだ。
持ち主の愛くるしさとは反対に凶悪な形とタフさを持つそれは、更なる刺激を欲するかのようにドクドクと脈打っている。
依然として体内を渦巻く熱に支配されている今の俺にとって、アトラくんの絶倫体質はこの上なく好都合だった。
「んっ♡♡ は……っ♡♡♡ こんなんじゃ全っ然足んない♡♡ ねえアトラくん♡♡ まだできるよね?♡♡♡」
「ぅあ……っ!♡ はっ、はい♡ まだ大丈夫です……っ!♡」
今度はより強い快感を求め、腰を持ち上げてから勢いよく下ろす杭打ちピストンを繰り返す。
ピストンのたびに中に出された精液がぐじゅ♡ぐじゅ♡と濡れた音を立てて泡立ち、結合部を白く汚した。
ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡
「ぅあっ♡ あ……っ!♡ すごい……っ!♡」
「う……ッ!!♡♡ あぁ……ッ!!♡♡♡ これっ、すぐイっちゃう……っ♡♡ んッ♡♡ ぉおっ♡♡♡ イっっくぅう……!!!♡♡♡♡」
ガクガクッ♡♡ ガクンッ♡♡♡
これで何度目だろうか。
幾度となく絶頂しているのに俺を苦しめている淫らな衝動はちっともおさまる気配がなくて、むしろもっとひどくなっているような気すらする。
「っ、は……ッ♡♡ まずいな♡♡ 体が全然、楽にならない……っ♡♡♡」
欲求が少しも解消されない苛立ちに舌打ちをこぼすと、アトラくんが意を決したように「あのっ」と声をかけてきた。
「つっ、次は僕が動きますっ♡ 拓也さんが楽になるまでっ、ちゃんと責任とりますから……っ!♡」
元はといえば、無理を言ってまで催淫魔法をかけるようアトラくんに頼んだ俺の自業自得だ。
しかしアトラくんは出力の調整に失敗したことに責任を感じているようで、自分から動くことを申し出てくれた。
アトラくんが動きやすいように体位を変えて、今度は正常位の体勢で挿入する。
ぐぷ……っ♡♡ ずちゅう~~~♡♡♡
「痛くないですか……?♡」
「んっ♡♡ 大丈夫だから、早く……っ♡♡♡」
アトラくんの腰に脚を絡ませて引き寄せる。
俺が催促すると、アトラくんは一生懸命に腰を揺らし始めた。
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡
「あっ♡♡ あっ♡♡ んん……っ♡♡ もっと♡♡♡ もっと強くして♡♡ アトラくんのおちんちんで俺の弱いところぐりぐり~♡って♡♡♡」
アトラくんは俺の体を気遣ってくれているのだろうが、今の俺にとって緩慢なピストンのもどかしい刺激はかえって苦しいだけだ。
焚きつけるように殊更甘えた声を出してみると、アトラくんがごくりと唾を飲み込む音が聞こえてきた。
「こっ、こうですか?♡」
ぐりっっ♡♡♡
「お゙……ッ!♡♡♡ っ、そう♡♡ 上手♡♡ すっごい気持ちいい♡♡♡ んッ♡♡ ぉおっ♡♡♡」
敏感なところをピンポイントに抉られ、思わず品のない声が漏れる。
俺の反応に手応えを感じたのか、アトラくんはカリ首の段差が前立腺をコリ♡コリ♡と通過するように何度も腰を打ちつけた。
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
「んお゙っ♡♡♡ おっ♡♡ おっ♡♡ んっ、ぐ……ッ♡♡♡ あぁっ、ん!♡♡ だめっ、イっちゃう♡♡♡ いく♡♡ いくっ♡♡♡ いぐ……ッ!!♡♡♡♡」
ガクンッ♡♡ ガクガクッ♡♡♡
ぷしっっ♡♡ ぷしゃーーーっ♡♡♡
腹筋の溝に噴き出した潮が溜まる。
体勢を変えたことで当たり具合を自分で調節できなくなり、受け取る快感が段違いに増えていた。
反対にアトラくんは少し余裕が出たようで、俺のリアクションを見ながら今までに教えた俺の性感帯を的確に責めてくるようになった。
「ねえっ、やめないで♡♡ イくの、待たなくていいからっ♡♡♡ ひどくして……っ♡♡♡」
被虐的な欲求が次から次へと湧き上がり、アトラくんの首に腕を回す。
するとアトラくんは「は、はいっ♡」と上擦った声で返事をして、先ほどよりも乱暴な動きで俺のナカを穿ち始めた。
ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡
「おッ♡♡♡ ほ……っ!!♡♡♡ んお゙ぉお゙ッ♡♡ いいっ♡♡ イきながら責められるの好き♡♡♡ アトラくんのおちんちんっ、硬くてナカごりごり削れる……っ♡♡」
「はあっ♡ はあっ♡ 気持ち良すぎて♡ 僕もっ、イっちゃいそう……ッ!♡」
かなり限界が近いのだろう。アトラくんの額に滲んだ汗がポタポタと俺に降り注ぐ。
イっていいよと言うつもりでふわふわの頭を撫でててやると、アトラくんは小さく呻いて必死に腰を振り始めた。
ぱこぱこっ♡♡ ぱこぱこっ♡♡ ぱこぱこっ♡♡
「あ゙ぁっ♡♡ 激し……っ!!♡♡♡ 種付けてっ♡♡ お願い♡♡ んぉお゙……ッ!♡♡♡ アトラくんの精液っ、俺のナカに出して♡♡♡」
「イきますっ♡ 拓也さんのナカでっ♡ 射精しちゃう……っ!♡ いくっ♡ いく……っ!!♡♡」
どぴゅっ♡♡♡ びゅーーーっ♡♡ びゅーーーっ♡♡
「くっほお゙ぉお゙……ッ!!♡♡♡ 出てるっ♡♡ あっつい精液いっぱい出てるぅ゙……っ♡♡♡ イクイクイクッ♡♡♡ いっくぅ゙うゔぅ♡♡♡♡」
ビクンッ!!♡♡♡ ガクガク……ッ♡♡
ぷっしゃああああ♡♡♡
汗だくで求め合って、種付けアクメで潮まで噴いて、ベッドのシーツはもうぐちゃぐちゃだ。
けれどそんなことは微塵も気にならなかった。気にする余裕もなかったと言ったほうが正しいかもしれない。
アトラくんのたくましいおちんちんは未だに萎える気配すらなくて、そのまま抜かずにピストンを再開する。
その絶倫さに俺がメロメロになっていると、アトラくんが俺の顔色をうかがうように上目遣いで口を開いた。
「あの、拓也さん♡」
「んっ、ふ♡♡ なあに……っ?♡♡」
「ここ使うえっち、したいです♡」
言いながらアトラくんがこつん♡と控えめに結腸を叩く。
「くッッ、お゙…………っ!?!♡♡♡♡」
ビクビクビクッ♡♡♡
それだけで声も出ないほど気持ち良くて、しばらくのあいだ俺は肯定とも否定ともとれない声で唸ることしかできなかった。
「ゔ……ッ♡♡ ぁあ゙っ♡♡ いいよ♡♡♡ 奥っ、いっぱい突いて♡♡ アトラくんも……っ、一番奥で出したいでしょ♡♡♡」
「っ、はい♡ 出したいですっ♡ 拓也さんのお腹の深いところにっ、僕の精液いっぱい注ぎたい……っ♡」
アトラくんのギラついた目に射止められ、圧倒的な強いオスのオーラにぶるりと震える。
普段の気弱そうな表情はそのままに、ただその大きな瞳に底の見えない欲を滲ませていた。
とちゅっ♡ とちゅっ♡ とちゅっ♡ とちゅっ♡ とちゅっ♡ とちゅっ♡
「お゙っ♡♡ 奥ぅ゙♡♡♡ ぶっといおちんちんでお腹の奥捏ねられるのぎぼぢぃい゙ぃ♡♡♡ おっおっ、お゙~~~♡♡♡」
一突きごとに理性が溶けて崩れていく。
バカみたいに舌を突き出した酷い顔で喘ぐ俺を、アトラくんはとびきり愛おしそうに見下ろすものだから、恥ずかしいやら嬉しいやらで余計に乱れてしまうのだ。
ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡
「っ、すごい♡ 拓也さんの奥っ♡ ちゅうちゅう♡って吸いついてくる……!♡」
「あはっ♡♡♡ 俺が孕みたがってるのバレバレじゃん♡♡ んッ、お゙っ♡♡ アトラくんの子ならっ♡♡ きっと可愛いだろうっ、ねえ……ッ♡♡♡」
見せつけるように下腹部を撫でると、見事に煽られてくれたアトラくんが俺にしがみついてぱこ♡ぱこ♡と腰を振る。
その様子はまるで小さなうさぎのようで、見ていると愛おしさが込み上げた。
ごりっ♡ ごりっ♡ ごりっ♡ ごりっ♡ ごりっ♡ ごりっ♡
「は……っ!♡ は……っ!♡ またイっちゃう……♡ 拓也さんっ♡ 出しますっ♡ 拓也さんのお腹の奥に射精っ、しちゃいます♡ うあぁ゙……っ!♡♡」
「うんっ♡♡ 出してっ♡♡♡ ぐっ、お゙……ッ♡♡ 俺のお腹いっぱいにして♡♡♡ 孕ませて♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ イク……ッッ!!!♡♡♡♡」
びゅーーーー!!!♡♡♡ びゅるるるるっっ♡♡♡ どぷぷ……っ!!♡♡♡
ガクガクガク……ッ!!♡♡ ガクンッ♡♡♡
アトラくんが結腸の入口にぴったりと亀頭を押しつけながら射精する。
俺の言葉に興奮したせいか量が多く、今まで出された分も含めて腹が徐々に苦しくなってきた。
そしてそれに反比例するように、狂いそうなほど苦しかった体中の熱が鎮まってきたのを感じる。
頭ももう大分冷静になって、行為が始まってからどれくらい時間が経っただろうと考えられる程度には余裕が出てきた。
「はあっ……♡ かなり楽になってきた……♡」
催淫魔法にかかった当初はつらすぎて二度と戻れないんじゃないかとすら思ったが、これでようやく元通りになれそうだ。
問題はアトラくんである。俺の腹に埋まったままのおちんちんはガチガチに勃起していて、アトラくんがまだ満足できていないことは明白だった。
催淫魔法があれば最後まで耐えられるのではないかと考えていたが、まさか魔法のほうが先に切れてしまうとは予想外である。
「ほ、ほんとですかっ!? よかった……!」
しかし肝心のアトラくんはというと、自分の役目は終わりましたとでも言わんばかりにおちんちんを引き抜こうとしていた。
「待って、アトラくんまだ物足りないでしょ?」
俺のセリフと同時に、アトラくんの動きがぴたりと止まる。
「で、でも……」
理性と本能のあいだで葛藤しているようで、アトラくんは忙しなく視線をさまよわせた。
俺相手に我慢なんかしなくていいのに、この子はどうしてこんなに優しく謙虚なのだろうか。
「いいよ♡ ほら、おいで♡」
言いながら俺が腕を広げると、アトラくんが辛抱たまらないといった様子でがばりと抱きついてくる。
「っ、拓也さん……ッ!♡」
「ん゙……っ♡♡ 我慢しなくてっ、いいからね♡ アトラくんのしたいように抱いて♡♡ 俺のこと、好きにして……♡♡」
▶pixivここまで
何もアトラくんを気遣って言っているわけではなく、好きにしてほしいというのは本心からの言葉だった。
いつも控えめで大人しいアトラくんの底知れない絶倫さに蹂躙されるのは、普段可愛がっている恋人にオスとしての強さを分からされるようで桁違いに気持ちがいい。
「拓也さん……っ!!♡ すきっ♡ 好きですっ♡ だいすき……っ!♡」
パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡
アトラくんがうわ言のように繰り返しながら俺に腰を打ちつける。
そのたびに注がれた精液が腹の中で揺れて、たぷ♡たぷ♡と波打つのが分かった。
「お゙……ッ♡♡♡ ほぉお゙っ♡♡ んっ、ふふ……♡♡ 俺も好きだよ♡♡ 大好き♡♡♡ 可愛いね……♡♡ おゔっ♡♡ 激し……ッ!!♡♡♡」
何度も繰り返ししつこく突かれ、次第に結腸がほぐれてくる。
奥に亀頭部分がめり込んで、今にもその窄まりを突破しようとしていた。
クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡
「あ゙ーーー!!♡♡♡ そこだめぇっ♡♡ んほお゙ぉお゙ッ♡♡ 気持ち良すぎて♡♡♡ おかしくなっちゃうっ♡♡ あぁっ、ん……!!♡♡♡ すっごいの来る♡♡ イっちゃう♡♡ イクイクイク♡♡♡ イぎゅ……っっ!!!♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡ ビクビク……ッ!!♡♡♡
自分から「好きにして」なんて誘っておきながらいざ結腸を抜かれそうになると怖くて、今更になって逃げたくなってしまう。
しかし俺がダメと口にするほどアトラくんの動きは激しくなり、腹の奥におちんちんをねじ込もうと強引に腰を押しつけてきた。
ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡
「くっほお゙ぉお゙……ッッ!!!♡♡♡ だめっ♡♡ だめ……っ!♡♡♡ 待って♡♡ んお゙ッ♡♡ アトラくんっ!♡♡ 奥だめっ♡♡ 奥つらいからっ♡♡♡ あ゙……ッ!!♡♡ 待ってってば♡♡♡」
「ごっ、ごめんなさい!♡ 拓也さんにダメって言われると僕っ、なんか……っ!♡」
どうやら俺はアトラくん本人ですら自覚していない加虐欲を刺激してしまったらしい。
アトラくんは未知の感情に混乱しながら懸命に理性を繋ぎとめようとしているが、それも時間の問題であることは火を見るより明らかだった。
パコッ♡ パコッ♡ パコッ♡ パコッ♡ パコッ♡ パコッ♡
ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅっ♡
「お゙ッ♡♡♡ お゙ッ♡♡♡ だめぇ゙っ♡♡ もうっ、イけない♡♡♡ 苦しいっ♡♡ これ以上イったら死んじゃう♡♡ あっだめまたイク♡♡♡ イクイクッ♡♡♡ オッオッオッ♡♡♡ んほお゙~~~~っっっ♡♡♡♡」
ガクガクガク……ッッ!!!♡♡♡
いよいよ声も取り繕うことができなくなって、獣のように下品な雄叫びを上げながらアクメしてしまう。
「んぉお゙ッ♡♡♡ 声っ、我慢できない♡♡ 汚くてごめ゙……っ♡♡ オ゙ッ♡♡♡ 嫌いにならないで……ッ♡♡♡」
アトラくんのことを信じていないわけじゃない。
けれどこんなかっこ悪い姿を見せたら幻滅されてしまうんじゃないかと不安になって、みっともなく縋るように懇願した。
「拓也さん可愛い……っ♡ 大丈夫です♡ 大好きですよっ♡ 拓也さんはいつでも綺麗です♡ 余裕のない顔も声も、僕で感じてくれてる証拠……ですよね?♡」
アトラくんが丸くて大きな目を細めながら、愛おしそうに俺の頬をなぞる。
いつも猫可愛がりしているアトラくんにこんな視線を向けられることなんて初めてのことで、その仕草に全身がゾクゾクと粟立つ。
押し寄せてきた信じられないほど強い快感に抗う余裕などあるはずもなく、俺は「あっ♡ あ……っ!♡」と情けない声を漏らしながらイってしまった。
ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡
「おっほ……ッ!!♡♡♡ も……っ、ほんとにダメ♡♡ ほ……ッ♡♡ ひ……ッ♡♡ っ、分かる?♡♡ 俺がさっきからずっとイってるの♡♡ ナカがぎゅ~♡ってなるの止まんないの♡♡♡」
「わっ、分かります♡ 拓也さんのナカ、ぎゅうぎゅう絡みついてきて……っ♡ 僕もイっちゃいそう……!♡」
「んっ♡♡ 来て……っ♡♡ お゙ッ♡♡ アトラくんのおちんぽミルク、俺のおまんこにびゅー♡ってして♡♡♡」
前屈みになったアトラくんの耳元で、わざと露骨に卑猥な言葉を囁いてみる。
「ぅ、わ……っ♡ あぁっ!♡」
するとアトラくんはビクン♡と体を揺らし、俺の体にしがみつきながら呆気なく射精してしまった。
びゅるるるる♡♡♡ びゅっ♡♡ びゅーーーーっ♡♡♡
肩で息をするアトラくんを落ち着かせるように、背中をぽんぽんと叩いてやる。
数秒ぼうっとしていたアトラくんだったが、突然がばりと起き上がると瞳を潤ませて「ごめんなさいっ!♡」と謝ってきた。
「いっぱい出たね♡ 意外とこういうの好きなんだ?♡」
「わ、分からないです、けど……♡」
「興奮しちゃった?♡」
俺の質問にアトラくんはこくりと頷く。
そしてよほど恥ずかしかったのか、「うゔ~」と悶えながら俺の胸元に顔を埋めてしまった。
「ふふっ♡ じゃあたくさん言ったげるから、続きしよ?♡」
俺が促すとアトラくんはようやく顔を上げて、ゆるゆるとピストンを再開した。
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡
「ん……っ♡♡ 何遠慮してるの?♡♡ もっと無茶苦茶に突いていいんだよ♡♡♡ ほら、がんばれ♡♡ がんばれ♡♡」
吐息を混ぜたとびきり甘い声色でアトラくんの情欲を掻き立てる。元々声には少し自信があるのだ。
ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡
ぐりゅっ♡ ぐりゅっ♡ ぐりゅっ♡ ぐりゅっ♡ ぐりゅっ♡ ぐりゅっ♡
「っぐ、おぉ゙おお゙ぉ……ッ!!!♡♡♡ これやっば……ッ!!♡♡ おちんちんで結腸叩かれてりゅ゙♡♡ もっと奥来てほしくて結腸ゆるんじゃう……っ!♡♡♡」
「いっ、いいですか?♡ 拓也さんのっ、深いところ……っ!♡」
「うんっ♡♡ いいよ♡♡♡ お゙ぉお゙……ッ♡♡ 一番奥に来て……っ♡♡」
ぐぼっっっ♡♡♡
「~~~~っっ!!!!♡♡♡ …………ッッ!!!♡♡♡♡」
ビクビクビク……ッ!!!♡♡♡
プシッ♡♡ ぶっしゃあああああ♡♡♡
繰り返し抉られたせいでほぐれた結腸は一切の苦痛なく快感だけを拾いながら、アトラくんのおちんちんを迎え入れる。
いつもなら馴染むまでしばらく動きを止めてくれるアトラくんだが、今はもうほとんど理性を手放してしまっているようで、休むことなく立て続けに腰を振りたくった。
バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡
ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡
「おっおっ、ほぉ゙おお゙~~~~ッッ♡♡♡ ぎぼぢ……ッ!!!♡♡♡ お腹の奥からエグい音鳴ってる♡♡ んぎぃっ♡♡♡ これすご……っ!♡♡」
「ふ……っ!♡ ふ……っ!♡ 僕もっ、気持ちいいです……!♡」
暴力的な快楽に生理的な涙が滲んで、亀頭の段差が引っかかるたびに凄まじい快感に襲われる。
思わずアトラくんの小さな翼が生えた背中に爪を立てそうになってしまい、拳を握り込んで必死に堪えた。
ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡ はんっ!♡ ぱんっ!♡
ガポッ♡ ガポッ♡ ガポッ♡ ガポッ♡ ガポッ♡ ガポッ♡
「出るっ♡ もう出ちゃいます♡ いく♡ いく……っ!♡ んうぅゔ~~っっ♡♡」
「オ゙……ッ!!♡♡♡ 出してっ♡♡ 俺のナカでイって♡♡♡ ほぉお゙っ、ン……ッ!!♡♡♡ 深いところに種付けして♡♡ イグッ♡♡ イグッ♡♡♡ イッグぅうゔぅ゙う♡♡♡♡」
どぴゅっっ!!♡♡♡ びゅーーーー♡♡ びゅるるるる♡♡♡
ビクビクッ!♡♡♡ ビクンッ!!♡♡♡
二人同時に絶頂し、全てを出し切るような射精圧に腹の奥を叩かれて嘔吐きそうになる。
口から精液が逆流なんてエロ漫画のファンタジーだと思っていたが、あながち嘘ではないのかもしれないと信じ込みそうになるほどの勢いだった。
さすがのアトラくんもスタミナ切れのようで、繋がったままぱたりと俺のほうへ倒れ込んでくる。
「ふふ……♡ 疲れちゃった?♡」
「っ、はい♡ 少し……♡」
これだけシておきながら、"少し"で済んでしまうのが末恐ろしい。
「すごかったもんね♡ こんなにイったの初めて……♡」
情熱的なセックスを振り返りながら俺が呟くと、アトラくんがぴくりと反応する。
「は、初めて……ですか?」
「うん。こんな気持ちいいエッチしたことないよ」
これはアトラくんを喜ばせるためのリップサービスなんかじゃなく、心からの本音だ。
男女ともに経験は多いほうだと自負しているが、それでもこんなにすごいセックスはしたことがない。
「僕が、初めて……」
初めてという言葉によほど感極まったのか、アトラくんが噛み締めるように繰り返す。
そして信じられないことに、まだ俺の中に入ったままのアトラくんのおちんちんがふたたび硬度を取り戻し始めた。
「あ、アトラくん……?」
おそるおそる俺が下腹部に視線を移すと、慌てて体を起こしたアトラくんがあたふたと手をばたつかせる。
「ごっ、ごめんなさい! 違うんですっ! いや、違わないけど……っ!」
一人で狼狽えているアトラくんを見ていると笑いが込み上げて、それからどうしようもなく愛おしくなって。
あれほど疲れていたはずなのに、俺はすっかりその気になっていた。
「ねえ、もうちょっとだけシよっか♡」
21
あなたにおすすめの小説
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる