認めさせてよ、この恋を。

関西の田舎から転校してきた東雲。
東雲は転校してからも他人に合わせ
自分の心には蓋をしていた。

そんな東雲の隣に座る月白は
誰とでも親しくするわけではなく、
仲の良い相手にだけ素を見せる存在だった。

もともと一目惚れしていた月白と関わるうち、
東雲の気持ちは強くなっていく。

けれど東雲は
あの日から恋をすることを恐れていた。

思春期特有の、
曖昧な感情とこの苦しさ。

本作は高校生らしい心理・感情に重点を置いた青春BLです。

あなたも味わったはず、
もしくはまだ味わっていない、
まだ未熟な頃の恋。

甘酸っぱいBL好きには伝わるこの気持ち。
読み進めるほど胸がぎゅっとなる恋のお話。
24h.ポイント 228pt
0
小説 6,371 位 / 219,274件 BL 1,267 位 / 30,471件

あなたにおすすめの小説

俺達の関係

すずかけあおい
BL
自分本位な攻め×攻めとの関係に悩む受けです。 〔攻め〕紘一(こういち) 〔受け〕郁也(いくや)

はじらい

わをん
BL
芍薬の花言葉は「はじらい、はにかみ」…。

DONKAN

すずかけあおい
BL
不純な攻め×純情鈍感受け。 大好きな幼馴染の朋春は、幹人を可愛がってくれていた――少し前までは。 〔攻め〕朋春 高2 〔受け〕幹人 高1

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

創作BL短編集

さるやま
BL
短編まとめました。 美形×平凡、ヤンデレ、執着・溺愛攻め多め

きみが隣に

すずかけあおい
BL
いつもひとりでいる矢崎は、ある日、人気者の瀬尾から告白される。 瀬尾とほとんど話したことがないので断ろうとすると、「友だちからでいいから」と言われ、友だちからなら、と頷く。 矢崎は徐々に瀬尾に惹かれていくけれど――。 〔攻め〕瀬尾(せお) 〔受け〕矢崎(やざき)

恋愛対象

すずかけあおい
BL
俺は周助が好き。でも周助が好きなのは俺じゃない。 攻めに片想いする受けの話です。ハッピーエンドです。 〔攻め〕周助(しゅうすけ) 〔受け〕理津(りつ)

Seele―目が見えるようになったのは奇跡ではなく、罰だった―

真紀
BL
【完結まで執筆済み】「和はおまえが大嫌いだった。憎んでた。だからおまえに目をくれたんだよ」 死んだ弟の角膜で、光(コウ)は視力を得た。見えたのは、涙をこらえる親友の顔。光が歌をやめたのは、その日からだ。 あの人が泣きながら殴るたび、光は願う。「どうか明日は、早く壊れてしまえますように」と。 光は音楽を捨て、達哉は涙を隠せないまま、二人は同じ世界に立ち続ける。 これは、赦しのない世界で、それでも生きようとする者たちの物語。 《第一章》盲目の光が、最愛の弟を失うまでの日々を書いています。ブロマンス寄りですがBL好きな方に読んで欲しい作品です。「ノンケを堕とすノンケ」が好物の方、ぜひどうぞ。