奏多と祐輝

はるまき

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【2-8】久しぶりの(結腸責め)

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そろそろかな…ソワソワしながら待っていると玄関のドアが開いた。俺は走っていき

「おかえり!」

そう言って抱きつく。

「ただいま、祐輝」

「おかえり、奏多」

抱きついたまま離れないでいると

「寂しい思いさせてごめんね」

頭を撫でられる。

「ううん、大丈夫。お仕事だからしょうがないよ」

「祐輝はいい子だね」

「会えたのが嬉しくて寂しいのなんて飛んでいっちゃった」

奏多に向かって笑いかけると顔が近付いてきてそのまま深いキスをされる。

「んっ…」

2人の息が漏れる。唇が離れ

「約束のご褒美あげないといけないね」

この後されることを想像して顔を赤らめながら俺はこくりと頷いた。



ベッドへつくと我慢出来ないと言わんばかりに押し倒され、再び深いキスをされる。

「んぅ…んっ…んん…」

キスをしながら奏多が俺の服を脱がせていく。俺も奏多の着ているシャツに手を伸ばしボタンを外していく。少しすると唇が離れ俺が脱がせきれなかったところの服を奏多が自分で脱いでいく。

「祐輝、鍵あけてくれる?」

「うん…」

俺は奏多のモノに手を伸ばし鍵をあけ、貞操帯を外す。

「俺のも…んっ…」

奏多の手が貞操帯がついたままの俺のモノに触れる。なるべく触らないようにしていたからかただ触られただけなのに久しぶりの刺激に反応してしまう。

「ふふっ、これだけで反応してたらちゃんと触ったらどうなっちゃうんだろうね?」

「はやく外して…かなたぁ…」

「あれ、鍵どこにいったかな~」

「お願いかなた…いじわるしないでぇ…」

「でもこれ付いてても祐輝は後ろでイけちゃうでしょ?」

「イ、けるけど…このままじゃ俺のちんちん使えなくなる…」

涙目でうったえるが

「使えなくなったら情けなくて僕以外とエッチ出来なくなるしいいんじゃない?」

「でも…頭おかしくなりそ…」

「いいよ、おかしくなっても…僕がずっとお世話してあげるから」

「やぁ…かなたぁ…あぁっ…」

仰向けに寝かされたまま奏多のモノがいきなり俺のナカに挿ってきて久しぶりの本物の奏多に腰が浮いて身体が反り返る。

「あっ…あっ…」

しばらく動かない状態でイったままでいると奏多が何も言わずに動き出す。

「あっ…う、ごいちゃ…んっ…だ、めぇ…んんっ…」

「ん…祐輝のナカぎゅうぎゅう締めつけてきてるのに…?」

「そ、んな…こと…あぁっ…」

前立腺を狙って突いてくる。

「祐輝は前触らなくてもココでイけちゃうんだよね?」

「あっ…あっ…ああぁっ…!」

イってしまい返事も出来ずにただ声を出しているとズンっとそこから更に奥へと挿ってくる。

「ああああっ…そこ、はいっ、ちゃ、ダ、メなと、んんっ…!!」

「結腸って言うんだよ。久しぶりだからいっぱい気持ちよくなってもらわないといけないから…ね?」

「えっ…も、いっぱ…んっ…イっ…あぁっ…」

俺の事なんてお構い無しに奏多は自分の性欲を発散する為に腰を打ち付け

「奥に出すからね…!」

「っーーー!」

奥に奏多の欲が吐き出され、俺は声も出せずに口で息をしていると俺につけられていた貞操帯鍵を外してくれる。
やっと外してくれた…と安心しているとナカに挿ったまま奏多の手が俺のモノを扱く。

「や、触っ、ダメ、ああぁっ…!」

久しぶりの前での刺激に簡単にイってしまい

「良かったね、祐輝のダメになってなくて」

そう微笑まれる。

「も、むり…許して…」

「ダーメ、僕のまだイき足りないみたいだからもう少し付き合ってね」

そう言うと再び動き始め

「あんっ…か、な…あぁっ…」

再び俺の奥に欲を吐き出すが奏多のソレは大きくなったままで治まる気配はない。

「ごめん祐輝、今日は寝させてあげられないかも」

その言葉の通り俺は朝まで奏多にナカに出され続けイきつかれて眠りについた。

~2話 終わり~
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