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別大陸編
炎、嵐、岩、水賢、雷神、氷帝、聖光魔法
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麗夜「ひとまず、全部上限破壊するか。」
『火属性魔法《上限破壊》
水属性魔法《上限破壊》
風属性魔法《上限破壊》
土属性魔法《上限破壊》
雷属性魔法《上限破壊》
氷属性魔法《上限破壊》
光属性魔法《上限破壊》』
麗夜「えっと、
火属性が炎に。
水属性が水賢に。
風属性が嵐に。
土属性が岩に。
雷属性が雷神に。
氷属性が氷帝に。
光属性が聖光になったのか。ちょっと神域で試すか。」
『《神域転移》』
麗夜「...よし、やるか。」
『炎魔法《炎蛇》』
麗夜「これは...イメージで蛇を増やせば魔法の方でも増やせるか?...やってみるか。」
『炎魔法《炎蛇》』
すると、8つの炎をまとった蛇が出てきた。
麗夜「よし、成功だな。次は...お、この雷神面白そうだな。やってみよう。」
『雷神魔法《イザナミ》』
麗夜「これは...雷を纏っているから足はスピードが上がっていて、頭の回転が早くなっているな。...ん?手に違和感が...」
ブゥン
少し力をいれると金色の刀が出てきた。
麗夜「これは時間がありそうだな。試してみるか。」
1時間後...
麗夜「少しだけ体が重くなっているな。と言うことは短期戦で使う魔法か。使い方によっては使いやすいな。あ、俺の双刀を持ったらどうなるんだ?」
ブゥン
麗夜「雷神の方が紫電になって、火力が上がっているのか。風神はまた何かあるのか?次は嵐をしないとな。」
『嵐魔法《トルネード・メモリー》』
麗夜「これは...竜巻を自在に操れるのか。ん?ああ、そういうことか。雷神はイザナミで纏い、風神はこの魔法を圧縮して刀の周りに纏わせるようにすれば...よし、できたな。これは複合魔法として扱われるのか。
んじゃ次、水賢だな。」
『水賢魔法《アクセス・ポイント》』
麗夜「これは...知識が得られるのか...だが水となんの関係があるんだ?」
ヒスイ「それは、知識の泉にアクセスするものですね。知識はこの泉というものに集まっているんです。ようはそれが図書館みたいになっているということですね。ですが、少しタイムロスがあるようですね。発動してからおよそ5秒かかっていました。」
麗夜「へぇ、そんな泉があるんだな。知らなかった。んじゃ次は土だな。」
『岩魔法《ゴーレム》』
麗夜「これは予想どうりすぎてなんとも言えないな。
次は氷帝か。」
『氷帝魔法《ブリザード》』
麗夜「これは吹雪だな。一旦解除してっと...ってこの短時間でここまで凍るのか!温度がマイナスまで到達しているのか。範囲魔法として使う感じか。
最後に聖光魔法だな。この魔法の初期では2つあるのか。」
『聖光魔法《インビジブル》』
麗夜「これは、一定時間攻撃を無効化する魔法でクールタイムが60秒か。つぎは攻撃だな。」
『聖光魔法《サンクチュリア・クレア》』
麗夜「これは一撃で仕留めにいく魔法か。魔力量によってこのレーザーみたいなやつの大きさと威力がかわってくるのか。レーザー・ガンの上位互換みたいなものか。代々できたし、帰るか。」
『火属性魔法《上限破壊》
水属性魔法《上限破壊》
風属性魔法《上限破壊》
土属性魔法《上限破壊》
雷属性魔法《上限破壊》
氷属性魔法《上限破壊》
光属性魔法《上限破壊》』
麗夜「えっと、
火属性が炎に。
水属性が水賢に。
風属性が嵐に。
土属性が岩に。
雷属性が雷神に。
氷属性が氷帝に。
光属性が聖光になったのか。ちょっと神域で試すか。」
『《神域転移》』
麗夜「...よし、やるか。」
『炎魔法《炎蛇》』
麗夜「これは...イメージで蛇を増やせば魔法の方でも増やせるか?...やってみるか。」
『炎魔法《炎蛇》』
すると、8つの炎をまとった蛇が出てきた。
麗夜「よし、成功だな。次は...お、この雷神面白そうだな。やってみよう。」
『雷神魔法《イザナミ》』
麗夜「これは...雷を纏っているから足はスピードが上がっていて、頭の回転が早くなっているな。...ん?手に違和感が...」
ブゥン
少し力をいれると金色の刀が出てきた。
麗夜「これは時間がありそうだな。試してみるか。」
1時間後...
麗夜「少しだけ体が重くなっているな。と言うことは短期戦で使う魔法か。使い方によっては使いやすいな。あ、俺の双刀を持ったらどうなるんだ?」
ブゥン
麗夜「雷神の方が紫電になって、火力が上がっているのか。風神はまた何かあるのか?次は嵐をしないとな。」
『嵐魔法《トルネード・メモリー》』
麗夜「これは...竜巻を自在に操れるのか。ん?ああ、そういうことか。雷神はイザナミで纏い、風神はこの魔法を圧縮して刀の周りに纏わせるようにすれば...よし、できたな。これは複合魔法として扱われるのか。
んじゃ次、水賢だな。」
『水賢魔法《アクセス・ポイント》』
麗夜「これは...知識が得られるのか...だが水となんの関係があるんだ?」
ヒスイ「それは、知識の泉にアクセスするものですね。知識はこの泉というものに集まっているんです。ようはそれが図書館みたいになっているということですね。ですが、少しタイムロスがあるようですね。発動してからおよそ5秒かかっていました。」
麗夜「へぇ、そんな泉があるんだな。知らなかった。んじゃ次は土だな。」
『岩魔法《ゴーレム》』
麗夜「これは予想どうりすぎてなんとも言えないな。
次は氷帝か。」
『氷帝魔法《ブリザード》』
麗夜「これは吹雪だな。一旦解除してっと...ってこの短時間でここまで凍るのか!温度がマイナスまで到達しているのか。範囲魔法として使う感じか。
最後に聖光魔法だな。この魔法の初期では2つあるのか。」
『聖光魔法《インビジブル》』
麗夜「これは、一定時間攻撃を無効化する魔法でクールタイムが60秒か。つぎは攻撃だな。」
『聖光魔法《サンクチュリア・クレア》』
麗夜「これは一撃で仕留めにいく魔法か。魔力量によってこのレーザーみたいなやつの大きさと威力がかわってくるのか。レーザー・ガンの上位互換みたいなものか。代々できたし、帰るか。」
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