頭頂部に薔薇の棘が刺さりまして
第二王子のお茶会に参加して、どうにかアピールをしようと、王子の近くの場所を確保しようとして、転倒。
王家の薔薇に突っ込んで転んでしまった。髪の毛に引っ掛かる薔薇の枝に棘。
失態の恥ずかしさと熱と痛みで、私が寝込めば、初めましての小さき者の姿が見えるようになり…
この薔薇を育てた人は!?
王家の薔薇に突っ込んで転んでしまった。髪の毛に引っ掛かる薔薇の枝に棘。
失態の恥ずかしさと熱と痛みで、私が寝込めば、初めましての小さき者の姿が見えるようになり…
この薔薇を育てた人は!?
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ほのぼのほっこりのお話し癒されました!
ありがとうございました。
弟王子にも幸せな恋をプレゼントしてあげたい。
弟王子編もよろしくおねがいします。
お読み下さりありがとうございました。
感想頂けて嬉しいです。
またお目に止まるような作品を書けたら良いなと思います。
短めのお話ですがとても素敵でした♪
小さな妖精がクルクルと舞ってる所を想像してほっこりしました☺
素敵なお話ありがとうございました (*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾
お読み下さりありがとうございます。
感想聞かせて下さり嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
ほのぼのしてとても素敵なお話ですっ! 続きあれば読みたいです。
お読み下さりありがとうございます。
感想聞かせて下さり嬉しいです。
童話みたいでするする読めました。
素敵な物語をありがとうございます❤
こちらも読んでくださりありがとうございました
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