心のパーツ、ぱちぱちと。
演劇集団カーゴの最年少・伊集院凌太は、大学の先輩にあたる同じ劇団の村田純とひそかにつきあっていた。
初の全国ツアー中、凌太はやはり同じ劇団の日置健司の言葉をきっかけに、自分の純への想いと純との関係性を考え直す。
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