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2章:幼少期編
ミュウの弟と友人たち
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俺が高熱だしてから、なおったのはあれから3日後。 3日熱って病で、魔力量の多い子供が発症する病らしい。 疲労とかじゃなかったらしい。 最初に来た医者、誤診しやがって。 2日目も処方された薬が効かず、高熱が続いた俺を一応心配した亜人が別の医者を呼んで、判明した。 医者曰く、ちょびっと危なかったみだいだ。 今じゃ、もうすっかり元気だ。
俺は、今のこの世界の事を知るために、書庫で本を読んでいる。
ここの書庫は充実していて、歴史、地理など豊富。 魔法書が少ないのはあれだが、その辺の知識は十分あるからいい。
ちなみに、今は魔法師っていってるが、魔術師と魔法師の違いは簡単だ。 呪文を唱える必要があるのが魔法師。 かつての俺みたいに、真影までとはいわないが、無演唱で行使するのが魔術師だ。
今日も今日とて、書庫で本を読んでいる。
「ご主人しゃま。 昼食は外の庭でいかがでしゅか?」ってミュウ。 そういえば俺ってあれほど外にでたがってたのに、今じゃ引きこもりだな。
「うん、いいよ」って言っておいた。 急に態度が変わったとか思われるのも嫌だから5歳児を演じてる。
「では、しゃっしょくいきましゅおう」っていう。 お前の舌ったらずの発音なんとかならないのかよって心の中で愚痴った。
俺がいったら、俺と同い年くらいの男女2名とミュウと同い年くらいの女子1名がいる。
俺、人見知り、いな、人間不信。
「ご主人しゃま、ミュウの弟のウルに、ミュウの友人のミーシャに、妹のナーシャでしゅ」っていう。
「ふーん、で、なんでいるの?」って俺だ。 主の許しなしに、家族とか知り合いとかつれてくるなよ。
「ご主人しゃま、この町きて半年たつでしゅが、どこにもいかないからでしゅ」って言われた。
「外出する用事もないから。 それに僕は、本を読んでるほうがいいし」っていっておいた。
「へぇ~、本当に本の虫なんだな。 うわさじゃ、魔法が使えない無能だってきいたぜ」ってミュウの弟ウルだ。 そこまで噂がながれてるのか。 ますます、外に出たくないな。
「ウル、ご主人しゃまにあやまりなさい。 なんて事いうの!」
「へぇーんだ、ナーシャ、あっちいこうぜ」っていって、ミュウの友人の妹つれて俺の家の庭で遊びだした。 子供ってそんなもんだよな。
俺は、俺で、空いた席にすわって、読書しながら、昼食を食べてる。
「ご主人しゃま。 少しは運動を」ってミュウ。
「そうよ。 ミュウの言う通り、少しは外でて運動しなさいよ」ってミーシャ。 偉そうな奴だな。
「そうよ、これでも町長の娘なのよ。 あなたが来てから一度も町長の家に挨拶にこないからこっちから出向いてやったのよ」って言われた。
えーと、子爵の息子がなぜ町長の家にいかねばならん。 町長っていっても貴族の位のない平民だ。 なんせ、この町は俺の親父の管轄だからな。 逆だろ逆。
「そうでしたか。 僕は、あまりにも一般常識がなく、体力もないので。。 町長さんにはよろしく言っていてください」ってうわべだけ言っておいた。
「ふん、いいわよ。 無能にこられても迷惑なだけよ。」って、さっきから言ってる事が違うだろ。
「ミーシャ、ご主人しゃまに失礼でしゅ。 プンスコでおこるでしゅ」ってミュウ。
「ミュウったら可愛いんだから」って言ってもふもふし始めてる。 何こいつら、俺ついていけない。
「ご主人しゃま、助けてくだしゃい」ってミュウ。 なんかすごく面倒。
「僕、今日はこれで」っていって退散してやった。
いったいなんだったんだ。 それからも、ちょくちょく奴らは来るようになった。
連れてくるなっていっても、勝手にくる。 一応、家の中には入ってこないからよしとしている。
俺は、今のこの世界の事を知るために、書庫で本を読んでいる。
ここの書庫は充実していて、歴史、地理など豊富。 魔法書が少ないのはあれだが、その辺の知識は十分あるからいい。
ちなみに、今は魔法師っていってるが、魔術師と魔法師の違いは簡単だ。 呪文を唱える必要があるのが魔法師。 かつての俺みたいに、真影までとはいわないが、無演唱で行使するのが魔術師だ。
今日も今日とて、書庫で本を読んでいる。
「ご主人しゃま。 昼食は外の庭でいかがでしゅか?」ってミュウ。 そういえば俺ってあれほど外にでたがってたのに、今じゃ引きこもりだな。
「うん、いいよ」って言っておいた。 急に態度が変わったとか思われるのも嫌だから5歳児を演じてる。
「では、しゃっしょくいきましゅおう」っていう。 お前の舌ったらずの発音なんとかならないのかよって心の中で愚痴った。
俺がいったら、俺と同い年くらいの男女2名とミュウと同い年くらいの女子1名がいる。
俺、人見知り、いな、人間不信。
「ご主人しゃま、ミュウの弟のウルに、ミュウの友人のミーシャに、妹のナーシャでしゅ」っていう。
「ふーん、で、なんでいるの?」って俺だ。 主の許しなしに、家族とか知り合いとかつれてくるなよ。
「ご主人しゃま、この町きて半年たつでしゅが、どこにもいかないからでしゅ」って言われた。
「外出する用事もないから。 それに僕は、本を読んでるほうがいいし」っていっておいた。
「へぇ~、本当に本の虫なんだな。 うわさじゃ、魔法が使えない無能だってきいたぜ」ってミュウの弟ウルだ。 そこまで噂がながれてるのか。 ますます、外に出たくないな。
「ウル、ご主人しゃまにあやまりなさい。 なんて事いうの!」
「へぇーんだ、ナーシャ、あっちいこうぜ」っていって、ミュウの友人の妹つれて俺の家の庭で遊びだした。 子供ってそんなもんだよな。
俺は、俺で、空いた席にすわって、読書しながら、昼食を食べてる。
「ご主人しゃま。 少しは運動を」ってミュウ。
「そうよ。 ミュウの言う通り、少しは外でて運動しなさいよ」ってミーシャ。 偉そうな奴だな。
「そうよ、これでも町長の娘なのよ。 あなたが来てから一度も町長の家に挨拶にこないからこっちから出向いてやったのよ」って言われた。
えーと、子爵の息子がなぜ町長の家にいかねばならん。 町長っていっても貴族の位のない平民だ。 なんせ、この町は俺の親父の管轄だからな。 逆だろ逆。
「そうでしたか。 僕は、あまりにも一般常識がなく、体力もないので。。 町長さんにはよろしく言っていてください」ってうわべだけ言っておいた。
「ふん、いいわよ。 無能にこられても迷惑なだけよ。」って、さっきから言ってる事が違うだろ。
「ミーシャ、ご主人しゃまに失礼でしゅ。 プンスコでおこるでしゅ」ってミュウ。
「ミュウったら可愛いんだから」って言ってもふもふし始めてる。 何こいつら、俺ついていけない。
「ご主人しゃま、助けてくだしゃい」ってミュウ。 なんかすごく面倒。
「僕、今日はこれで」っていって退散してやった。
いったいなんだったんだ。 それからも、ちょくちょく奴らは来るようになった。
連れてくるなっていっても、勝手にくる。 一応、家の中には入ってこないからよしとしている。
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