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2章:1歳になったらしい
9話:初めての誕生日
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あれから1年が経った。
そして、今日は転生してから初めての誕生日だ。
私は春の桜が満開に咲く日に生まれた。
前世は紅葉が綺麗な秋に生まれた。
だから、少し違和感もあるにはある。
それに、不思議なことに私は家族や私がどんな人だったのかというのは覚えているけれど私の名前が何だったのか全然覚えていない。
でも、今は璃杏として転生して第二の人生を生きてるわけだし今度こそ幸せに長生きできるようにしないと!!!
でも、1つ私は気になることがあった。
今まで見えなかった髪の毛が見えてきたんだけど私の髪の色が銀色だった。
瞳の色はお母様と同じ瑠璃色の瞳。
血縁者にいたのかは不明だけど私の両親は銀色の髪の毛の人なんていない。
そう考えると気味悪いとか思われるだろうけれど私は正直言って綺麗だと思う。
銀色の髪と瑠璃色の瞳はよく合うしそれに何より!!
前世より可愛くなっている!!!
ていうのを今日鏡を見て思った。
ここは公爵家。
一般家庭とは違う。
だから、誕生日会みたいなのは規模が違う。
両親は勿論のこと月鍵家にいる人みんなで祝うらしい。
5歳になると他の家の方達も呼んで社交界デビューと同時に誕生日パーティーをするらしい。
その時は、人前で自己紹介みたいなのするらしい。
うぅぅ~人前に出るの苦手な私にとって気が思いやられるよ~!!
でも、4歳までは家の人達みんなでお祝いするから気を張らずに気楽に楽しまないと!
せっかく祝ってくれてる人達に失礼だもんね!!
そんなわけで今、陽夏凛さんにおめかししてもらっている。
化粧はしないけど髪飾りやドレスなどを着る。
私の髪はボブくらいの長さで下ろしてあって右耳に私の瞳と同じ猫型の髪飾りが付けられている。
そして、ドレスは水色の膝丈くらいのレースのついたドレスだ。
「璃杏様ー!出来ましたよ!」
陽夏凛さんはとても嬉しそうにしている。
「陽夏凛さん、なんでそんなに嬉しそうなの?貴女の誕生日ではないでしょう?」
双美さんが不思議そうに陽夏凛さんに聞く。
「だって!今日は天使璃杏様の生まれて初めての誕生日なんですよ!!生まれた証とも言えるこの特別な日!!嬉しいに決まってるじゃないですか!!逆に双美さんは嬉しくないんですか?」
とても嬉しそうにはしゃぐ陽夏凛さん。
なんか嬉しいな~そう言ってもらったことなかったし。
天使って意味はよく分からないけど。
「そ、それはもちろん嬉しいわよ!!可愛い可愛い璃杏様の生まれた日なのよ!」
ガッツポーズしながら言う双美さん。
なんかこのごろ双美さんのテンションが可笑しい気がする。
「では、そろそろ移動しましょうか。」
通常モードに戻った双美さんに促されて私達は移動する。
普通なら食堂で食べるんだけど今日はお庭の大きな桜の木が満開ということでその近くで私の誕生日を祝うことになったと言うことを陽夏凛さんから聞いた。
楽しみだなー!
3分後目的地についた。
満開の大きな桜の木が遠くから見るよりもとても立派にそして、綺麗に咲き誇っている。
パンッパンパンッパン
桜に見とれていると突然クラッカーの音が響いた。
「「「「璃杏/様お誕生日おめでとう/ございます!!」」」」
「「おめでとうございます!!璃杏様!」」
お母様・お父様・侍女さん達・執事さん達・料理人さん達屋敷中の人達が声を合わせてお祝いの言葉をくれた。
遅れて陽夏凛さんと双美さんもお祝いの言葉をくれた。
心がほかほかと暖かくなっていく。
私もなにか言葉を返さなきゃ!!
「あうああう!!」(ありがとう!!)
私はとびっきりの笑顔でみんなにお礼を言った。
言葉はまだ『あ』と『う』しか言えないけど伝わればいいな。
「「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」」
周りがすごくシーンと静まり返った。
え?え?な、何か悪いことしちゃったかな??
ど、どうしよ「「「「「きゃあああああ!!!璃杏様可愛いですうぅぅ!!!!」」」」」
!!!?突然侍女さん達が悲鳴をあげて頬を赤くしてた。
それに、他の人たちも下を向いていたり赤くなってたり様々な行動をしていた。
?????なにが、起きたんだ?
「璃杏!!!今のはダメよ!お礼は嬉しいけれどダメなのよ!!!」
何故かすごい勢いで近寄ってきて叱って?きたお母様。
え?ええー・・・なにがダメだったんだ??
「マイウルトラスーパーマックスめちゃくちゃキュートエンジェルの璃杏!!!!今日はいつも以上に可愛いなー!お祝いとしてお父様からお祝いのキッスをー!!」
そんなこと言いながらジリジリ近づいてくるお父様。
ひいいいいいいいい!!!!!無理無理無理無理無理無理無理いいいいいいいい!!!!!!
お父様が仕事で帰ってきた時は馬に気を取られていてお父様がどんな人なのか分かっていなかった。
でも、《馬とお父様勘違い事件》が終わって私の気持ちにも余裕も出てきた時だった。
やつは現れたんだ。
この事でお母様が言っていた《アレ》の意味が分かることとなる。
いつものように気持ちよく寝て丁度起きようと目を覚ました時。
目の前にお父様の顔がドーンとそれはもうドーンと出てきたというかあったのだ。
私は驚きすぎて大泣きしてしまった。
そう、私が大泣きした時お父様も私以上に大泣きしながら『り、璃杏はお父様が嫌いなのかい!?でも、僕は璃杏が大好きだよぉぉぉぉ!!!』と言っていた。
私はその時確信した。
───こいつはアレ3連続してるヤバい奴───
だということに。
アレ3連続というのは私が勝手に考えたもので・・・
①変態
②泣き虫
③馬鹿
というものである。
そして、その3つがお父様には兼ね備わっているのだ。
はっきり言って兼ね備わってはいけないものを兼ね備えてる気がする。
でも、嫌っている訳では無い。
確かに屋敷の人達やお母様を大切にして仕事ではとても集中して真剣にやっていて頼りにされている。
そして、何よりお母様と同じく優しい。
まあ、そんなお父様だけど・・・・・今はお願いだから近づいてこないでほしい!!!
すっごい変態の顔しながらこっちに近づいてくるんだよぉぉぉぉ!!!!
ぅぅぅぅ!!!
「あうあ!!!!」(来るな!!!!)
私は嫌そうな顔をしてお父様を拒絶した。
だが、そんな私の様子がわからないらしいお父様。
まだ距離はあるけどジリジリと一歩一歩近づいてくる。
ひいいいい!!怪物スペシャルメガウルトラ変態こっち来るなあああ!!!
キモいいいいい!!
「うへへへへ・・・覚悟するがいい璃杏!!」
ダッシュで近づいてくるお父様。
ひいいいいいぃぃぃぃ!!!!もう無理だああ!!
私はぎゅっと目を瞑る。
ドオオオオオン!!!
すごい音がして目を開けると・・・・・・お父様が逆さまになって庭の草に穴を開けてすっぽりハマっていた。
!?!?なにが、起きたの!?
「あらあらまあまぁ。ごめんなさいね羽琉様。でっかいハエかと思って思いっきり吹き飛ばしてしまいましたわ。」
なんと!お母様がお父様を吹き飛ばしたみたいだ。
黒い笑みを浮かべてお父様の元へ歩み寄るお母様。
あのお母様は全く見たことがない。
「白百合~羽琉様がちょっとほんとーにちょっと可哀想だから出してあげて?」
少し気の毒そうに双美さんはお母様に言った。
「でも、羽琉様のあの顔・・・・気持ち悪かったです!ああなってもちょっと当然だと思います!!」
陽夏凛さんは何処か満足気な顔をしている。
お母様はお父様を土から引っこ抜くと少し乱暴にお父様を置いた。
「ぐえっ!!い、痛いよお!白百合~もっと優しく下ろしてよー!」
涙目でお母様に訴えるお父様。
うん、見た目はいいよねお父様。
「え?何言ってるんですか?無理です。璃杏をあんな変態みたいな顔で見つめるなんて許せないわ!!璃杏が可愛くて天使で天使なのはわかるけれど!いやらしい目であと行動で璃杏に迷惑かけないでください!!あと周りにも迷惑かけないでください!羽琉様は月鍵家の大切な存在なんです!!」
お母様はお父様に叱っていたのだけどだんだん黒いオーラからなんかなんとも言えない可愛らしいオーラに変わった。
お母様になにが、あったのかは不明。
「双美さん。これじゃあ璃杏様の誕生日会始められませんよ?」
陽夏凛さんは双美さんに困った顔をして伝える。
「そうね・・・・・白百合様!!その辺にしといて璃杏様の誕生日会始めますよ!!!ていうか始めないと料理も冷めちゃいますよ!」
双美さんは少し考えたあとお母様に叫んで伝えた。
お母様はこちらに振り向き笑顔で答える。
「分かったわ!では、皆さん!!誕生日会を始めましょう!」
お母様の合図で皆動き出した。
その後いろんな誕生日プレゼントをたくさん貰った。
可愛い髪飾りとかシロクマの人形とか絵本とか色々!!
色々とあったけれどとても楽しい誕生日会になった。
いろんな意味で新鮮だったよ。
お父様とかお父様とかお父様とか。
そして、今日は転生してから初めての誕生日だ。
私は春の桜が満開に咲く日に生まれた。
前世は紅葉が綺麗な秋に生まれた。
だから、少し違和感もあるにはある。
それに、不思議なことに私は家族や私がどんな人だったのかというのは覚えているけれど私の名前が何だったのか全然覚えていない。
でも、今は璃杏として転生して第二の人生を生きてるわけだし今度こそ幸せに長生きできるようにしないと!!!
でも、1つ私は気になることがあった。
今まで見えなかった髪の毛が見えてきたんだけど私の髪の色が銀色だった。
瞳の色はお母様と同じ瑠璃色の瞳。
血縁者にいたのかは不明だけど私の両親は銀色の髪の毛の人なんていない。
そう考えると気味悪いとか思われるだろうけれど私は正直言って綺麗だと思う。
銀色の髪と瑠璃色の瞳はよく合うしそれに何より!!
前世より可愛くなっている!!!
ていうのを今日鏡を見て思った。
ここは公爵家。
一般家庭とは違う。
だから、誕生日会みたいなのは規模が違う。
両親は勿論のこと月鍵家にいる人みんなで祝うらしい。
5歳になると他の家の方達も呼んで社交界デビューと同時に誕生日パーティーをするらしい。
その時は、人前で自己紹介みたいなのするらしい。
うぅぅ~人前に出るの苦手な私にとって気が思いやられるよ~!!
でも、4歳までは家の人達みんなでお祝いするから気を張らずに気楽に楽しまないと!
せっかく祝ってくれてる人達に失礼だもんね!!
そんなわけで今、陽夏凛さんにおめかししてもらっている。
化粧はしないけど髪飾りやドレスなどを着る。
私の髪はボブくらいの長さで下ろしてあって右耳に私の瞳と同じ猫型の髪飾りが付けられている。
そして、ドレスは水色の膝丈くらいのレースのついたドレスだ。
「璃杏様ー!出来ましたよ!」
陽夏凛さんはとても嬉しそうにしている。
「陽夏凛さん、なんでそんなに嬉しそうなの?貴女の誕生日ではないでしょう?」
双美さんが不思議そうに陽夏凛さんに聞く。
「だって!今日は天使璃杏様の生まれて初めての誕生日なんですよ!!生まれた証とも言えるこの特別な日!!嬉しいに決まってるじゃないですか!!逆に双美さんは嬉しくないんですか?」
とても嬉しそうにはしゃぐ陽夏凛さん。
なんか嬉しいな~そう言ってもらったことなかったし。
天使って意味はよく分からないけど。
「そ、それはもちろん嬉しいわよ!!可愛い可愛い璃杏様の生まれた日なのよ!」
ガッツポーズしながら言う双美さん。
なんかこのごろ双美さんのテンションが可笑しい気がする。
「では、そろそろ移動しましょうか。」
通常モードに戻った双美さんに促されて私達は移動する。
普通なら食堂で食べるんだけど今日はお庭の大きな桜の木が満開ということでその近くで私の誕生日を祝うことになったと言うことを陽夏凛さんから聞いた。
楽しみだなー!
3分後目的地についた。
満開の大きな桜の木が遠くから見るよりもとても立派にそして、綺麗に咲き誇っている。
パンッパンパンッパン
桜に見とれていると突然クラッカーの音が響いた。
「「「「璃杏/様お誕生日おめでとう/ございます!!」」」」
「「おめでとうございます!!璃杏様!」」
お母様・お父様・侍女さん達・執事さん達・料理人さん達屋敷中の人達が声を合わせてお祝いの言葉をくれた。
遅れて陽夏凛さんと双美さんもお祝いの言葉をくれた。
心がほかほかと暖かくなっていく。
私もなにか言葉を返さなきゃ!!
「あうああう!!」(ありがとう!!)
私はとびっきりの笑顔でみんなにお礼を言った。
言葉はまだ『あ』と『う』しか言えないけど伝わればいいな。
「「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」」
周りがすごくシーンと静まり返った。
え?え?な、何か悪いことしちゃったかな??
ど、どうしよ「「「「「きゃあああああ!!!璃杏様可愛いですうぅぅ!!!!」」」」」
!!!?突然侍女さん達が悲鳴をあげて頬を赤くしてた。
それに、他の人たちも下を向いていたり赤くなってたり様々な行動をしていた。
?????なにが、起きたんだ?
「璃杏!!!今のはダメよ!お礼は嬉しいけれどダメなのよ!!!」
何故かすごい勢いで近寄ってきて叱って?きたお母様。
え?ええー・・・なにがダメだったんだ??
「マイウルトラスーパーマックスめちゃくちゃキュートエンジェルの璃杏!!!!今日はいつも以上に可愛いなー!お祝いとしてお父様からお祝いのキッスをー!!」
そんなこと言いながらジリジリ近づいてくるお父様。
ひいいいいいいいい!!!!!無理無理無理無理無理無理無理いいいいいいいい!!!!!!
お父様が仕事で帰ってきた時は馬に気を取られていてお父様がどんな人なのか分かっていなかった。
でも、《馬とお父様勘違い事件》が終わって私の気持ちにも余裕も出てきた時だった。
やつは現れたんだ。
この事でお母様が言っていた《アレ》の意味が分かることとなる。
いつものように気持ちよく寝て丁度起きようと目を覚ました時。
目の前にお父様の顔がドーンとそれはもうドーンと出てきたというかあったのだ。
私は驚きすぎて大泣きしてしまった。
そう、私が大泣きした時お父様も私以上に大泣きしながら『り、璃杏はお父様が嫌いなのかい!?でも、僕は璃杏が大好きだよぉぉぉぉ!!!』と言っていた。
私はその時確信した。
───こいつはアレ3連続してるヤバい奴───
だということに。
アレ3連続というのは私が勝手に考えたもので・・・
①変態
②泣き虫
③馬鹿
というものである。
そして、その3つがお父様には兼ね備わっているのだ。
はっきり言って兼ね備わってはいけないものを兼ね備えてる気がする。
でも、嫌っている訳では無い。
確かに屋敷の人達やお母様を大切にして仕事ではとても集中して真剣にやっていて頼りにされている。
そして、何よりお母様と同じく優しい。
まあ、そんなお父様だけど・・・・・今はお願いだから近づいてこないでほしい!!!
すっごい変態の顔しながらこっちに近づいてくるんだよぉぉぉぉ!!!!
ぅぅぅぅ!!!
「あうあ!!!!」(来るな!!!!)
私は嫌そうな顔をしてお父様を拒絶した。
だが、そんな私の様子がわからないらしいお父様。
まだ距離はあるけどジリジリと一歩一歩近づいてくる。
ひいいいい!!怪物スペシャルメガウルトラ変態こっち来るなあああ!!!
キモいいいいい!!
「うへへへへ・・・覚悟するがいい璃杏!!」
ダッシュで近づいてくるお父様。
ひいいいいいぃぃぃぃ!!!!もう無理だああ!!
私はぎゅっと目を瞑る。
ドオオオオオン!!!
すごい音がして目を開けると・・・・・・お父様が逆さまになって庭の草に穴を開けてすっぽりハマっていた。
!?!?なにが、起きたの!?
「あらあらまあまぁ。ごめんなさいね羽琉様。でっかいハエかと思って思いっきり吹き飛ばしてしまいましたわ。」
なんと!お母様がお父様を吹き飛ばしたみたいだ。
黒い笑みを浮かべてお父様の元へ歩み寄るお母様。
あのお母様は全く見たことがない。
「白百合~羽琉様がちょっとほんとーにちょっと可哀想だから出してあげて?」
少し気の毒そうに双美さんはお母様に言った。
「でも、羽琉様のあの顔・・・・気持ち悪かったです!ああなってもちょっと当然だと思います!!」
陽夏凛さんは何処か満足気な顔をしている。
お母様はお父様を土から引っこ抜くと少し乱暴にお父様を置いた。
「ぐえっ!!い、痛いよお!白百合~もっと優しく下ろしてよー!」
涙目でお母様に訴えるお父様。
うん、見た目はいいよねお父様。
「え?何言ってるんですか?無理です。璃杏をあんな変態みたいな顔で見つめるなんて許せないわ!!璃杏が可愛くて天使で天使なのはわかるけれど!いやらしい目であと行動で璃杏に迷惑かけないでください!!あと周りにも迷惑かけないでください!羽琉様は月鍵家の大切な存在なんです!!」
お母様はお父様に叱っていたのだけどだんだん黒いオーラからなんかなんとも言えない可愛らしいオーラに変わった。
お母様になにが、あったのかは不明。
「双美さん。これじゃあ璃杏様の誕生日会始められませんよ?」
陽夏凛さんは双美さんに困った顔をして伝える。
「そうね・・・・・白百合様!!その辺にしといて璃杏様の誕生日会始めますよ!!!ていうか始めないと料理も冷めちゃいますよ!」
双美さんは少し考えたあとお母様に叫んで伝えた。
お母様はこちらに振り向き笑顔で答える。
「分かったわ!では、皆さん!!誕生日会を始めましょう!」
お母様の合図で皆動き出した。
その後いろんな誕生日プレゼントをたくさん貰った。
可愛い髪飾りとかシロクマの人形とか絵本とか色々!!
色々とあったけれどとても楽しい誕生日会になった。
いろんな意味で新鮮だったよ。
お父様とかお父様とかお父様とか。
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