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第8章 結合の刑
第51話 血に濡れた秘部
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「あおい……なの……?」
目の前に立つ全裸の少女。傷だらけの身体、不自然に歪んだ不気味な笑顔……そこに立っているのは茜の知らない、狂い、壊れた葵だった。
「もちろん葵さ。随分と元気になっただろう?」
僕は当然の様に答える。事実、そこいるのは葵だ。僕が狂わせ、壊した葵だ。
だが、茜は目を見開いたまま、僕の言葉に反応を示さない。
「嫌だなぁ、私の顔も忘れちゃった……ぁ? あは、酷いなぁ……お姉ちゃんは……あはっ」
葵が粘り気のある声で呟く。先程、投与した多量の覚醒剤が葵の身体中を蹂躙しているのだろう。思考は麻痺し、人格は崩壊し、快楽だけが葵の全身を侵している。
茜の思い出の中の、本来の葵の存在など既に跡形も無く破壊されてしまったのだ。
「……やくそくが、ちがう……あおいに、あおいに……なにをしたの!? あおいには、あおいには……なにもしないって……やくそく、したのに……なんで……っ!」
茜の目から見ても明らかに葵の姿は異常だった。そして、その原因が僕にあるという事も。
拘束されている身体を捩り、僕への殺意を剥き出しにしながら茜は僕を怒鳴り、罵倒する。
「何をした? 治療に決まっているだろう。君が僕に頼んだんじゃないか……『葵を治療してあげて』と。だから、僕はその言葉に従って葵に治療を施した……まぁ、『僕なりのやり方』で『僕好み』に……ではあるけれどね」
僕はポケット中から白い粉末の入った小袋をいくつか取り出し、それを床に投げ出す。
「治療の効果は絶大だった。いや、正確には『実験』……と言うべきかな」
その白い粉末……覚醒剤を見て、茜はようやく思い知った事だろう。僕が治療と称して葵に覚醒剤を投与し、実験動物として葵を生かし続けていた事。そして、その『実験』により妹が狂い、壊れてしまったという事。
そして、この地獄で僅かに芽生えた唯一の希望……それさえも偽りだったという事を。
「うん……私が、高城さんにお願いしたの……痛いのも、苦しいのも消して……もっと、もっと気持ち良くしてくださいって……それで、高城さんは私の言う通り、気持ち良くしてくれたの、いっぱい、いっぱい……あは、ふふふ……いっぱい、だから、もう、痛いも、苦しいも無いんだ……ぁ、全部、全部……気持ち良くなって……おかしくなりそうなくらい……」
意識も焦点もはっきりとしない葵が、妖しい快楽による夢見心地の中、曖昧な言葉を吐き出す。
そんな葵の様子を、茜は涙ながらに見つめている。
茜が葵に向けるその目は、哀れみに満ちたものだった。
「あおい、めを……さまして……あお、ぃい……そんな、そんなやつのいうこと……きかないで……っ、ぜんぶ、ぜんぶ、うそ……うそなの……」
「どうして……? 痛い事も、苦しい事も無くて……おかしくなるくらい、気持ち良いのに……っ、勿体無いよ、お姉ちゃん、なんで、なんで分かんないかなぁ……ねぇ? ね?」
茜が悲痛に表情を歪める一方、葵は緊張感の無い不思議そうな表情を浮かべている。
快楽に捉われた葵に、姉の茜からの言葉など届かない。ただの雑音に過ぎないだろう。
「葵、ならば見せてあげると良い。君のお姉さんに、『これ』の素晴らしさを」
しかし、僕の言葉に対しては葵はしっかりと反応を示す。葵にとって僕は飼い主。また『餌』がもらえるのかもしれないと、僕の言葉には常に耳を立てているのだ。
僕は床に落ちた覚醒剤の小袋を拾い上げる。葵は従順な犬の様に口を大きく開き、濡れた舌を突き出す。
そして、僕はその濡れた舌の上に覚醒剤の粉末を少し垂らしてやる。
本来なら覚醒剤など極度の苦さから口から飲み込めるものではないが、ぐちゃぐちゃと下品な音を立てながら、葵はその味を確かめるように味わい、ごくりと飲み込んだ。
「うん……っ、お姉ちゃんも、気持ちよくなろ……っ? ねぇ、ねぇ? 一緒に、みんなで……ね、ぇ?」
口から溢れ出た唾液を舐め取り、葵は手に持った肉切り包丁に目を向ける。
そして、その刃の先端を……自らの裸に剥かれた下腹部の更に下……穢れを知らない『女性の秘部』の入口へと向ける。
「……あおい……やめて、やめて、そんなところに……だめ、だめ、だめぇ……いや、やめ……」
必死に言葉を投げかけ続ける茜の言葉など聞き入れる事もなく、葵は自らの秘部の入口から……包丁の先端をゆっくりと、確実に奥へと押し込んでいく。
みちみち、と内側から肉が裂かれる音が僅かながら聞こえてくるようだ。
葵は血塗れになった手を、まだ包丁の柄から放そうとはしない。
「本当なら、痛くて、苦しくて、怖いのに……なんでだろ……気持ち、良い……っ、気持ち良いの、お姉ちゃん……っ、う……ぅ」
葵は経験したことも無い快感に身を委ねていた。自らの秘部から下腹部へと冷たい刃物が侵入してくる感覚、それは葵にとっては痛み、苦しみ、恐怖の全てを塗り潰すくらいに大きく、深い快感だったのだ。
「こんなに、こんなに動かして、血が出ても……気持ち良くて、止めらんない……おかしい、おかしい、けど……だめ、むり……やば、い……我慢できない……っ」
葵は包丁の柄を掴み、容赦無く上下左右に引っ掻き回す。ぐちゃ、ぐちゃと水っぽい音と共に泡が混じった血が溢れ出る。太ももを辿って血は床に垂れ、新たに赤い水溜まりを作る。
「もう、やめて……やめさせて……おねがい、おねがいだから……っ、たかしろくん!」
葵には言葉が届かない事を悟ったのか、茜は僕に叫び、必死に呼びかける。
だが、僕にも茜の言葉など届かない。今、目の前で繰り広げられている狂気の光景に釘付けになっていたから。
「お姉ちゃん、やば……い、見て……こんな、こんな奥まで……えへ、すっごい、よ……?」
気づけば、包丁の刃の半分ほどが葵の秘部から下腹部へと収まっていた。
夥しい量の血が泡を立て、葵の太もも汚しているが葵は痛がる様子など無い。ただ、背徳的な快感に悶えているだけ。そして、葵は再び包丁の柄に血塗れの手を掛け、僕に問う。
「たか、しろ……っさん……もう、いい? いい? さいご、まで、いってもいい? むり、だめ、もう……がまん、できない……っ、おねえちゃんに……はやく、みてもらいたい……っ」
「ああ……思う存分、思い切り見せてあげるんだ。お姉さん……茜が見ている此処で」
僕は目を伏せようとする茜の頭部を抑え込み、視界を固定する。
更に瞼は指で無理矢理に開き、決して目を逸らす事が出来ないようにする。
今、この光景を茜の心に刻み込む。そして、壊すのだ。完膚なきまでに。
「や、め……っ、やめ、……」
「……いく、よ? みてて、ね? ね? おねえちゃん……」
「やめ……ッ」
茜が絞り出した言葉。それが最後まで発せられる前に……包丁の刃の全てが葵の秘部から下腹部へと押し込まれ、鮮血がびちゃびちゃと吹き出した。
目の前に立つ全裸の少女。傷だらけの身体、不自然に歪んだ不気味な笑顔……そこに立っているのは茜の知らない、狂い、壊れた葵だった。
「もちろん葵さ。随分と元気になっただろう?」
僕は当然の様に答える。事実、そこいるのは葵だ。僕が狂わせ、壊した葵だ。
だが、茜は目を見開いたまま、僕の言葉に反応を示さない。
「嫌だなぁ、私の顔も忘れちゃった……ぁ? あは、酷いなぁ……お姉ちゃんは……あはっ」
葵が粘り気のある声で呟く。先程、投与した多量の覚醒剤が葵の身体中を蹂躙しているのだろう。思考は麻痺し、人格は崩壊し、快楽だけが葵の全身を侵している。
茜の思い出の中の、本来の葵の存在など既に跡形も無く破壊されてしまったのだ。
「……やくそくが、ちがう……あおいに、あおいに……なにをしたの!? あおいには、あおいには……なにもしないって……やくそく、したのに……なんで……っ!」
茜の目から見ても明らかに葵の姿は異常だった。そして、その原因が僕にあるという事も。
拘束されている身体を捩り、僕への殺意を剥き出しにしながら茜は僕を怒鳴り、罵倒する。
「何をした? 治療に決まっているだろう。君が僕に頼んだんじゃないか……『葵を治療してあげて』と。だから、僕はその言葉に従って葵に治療を施した……まぁ、『僕なりのやり方』で『僕好み』に……ではあるけれどね」
僕はポケット中から白い粉末の入った小袋をいくつか取り出し、それを床に投げ出す。
「治療の効果は絶大だった。いや、正確には『実験』……と言うべきかな」
その白い粉末……覚醒剤を見て、茜はようやく思い知った事だろう。僕が治療と称して葵に覚醒剤を投与し、実験動物として葵を生かし続けていた事。そして、その『実験』により妹が狂い、壊れてしまったという事。
そして、この地獄で僅かに芽生えた唯一の希望……それさえも偽りだったという事を。
「うん……私が、高城さんにお願いしたの……痛いのも、苦しいのも消して……もっと、もっと気持ち良くしてくださいって……それで、高城さんは私の言う通り、気持ち良くしてくれたの、いっぱい、いっぱい……あは、ふふふ……いっぱい、だから、もう、痛いも、苦しいも無いんだ……ぁ、全部、全部……気持ち良くなって……おかしくなりそうなくらい……」
意識も焦点もはっきりとしない葵が、妖しい快楽による夢見心地の中、曖昧な言葉を吐き出す。
そんな葵の様子を、茜は涙ながらに見つめている。
茜が葵に向けるその目は、哀れみに満ちたものだった。
「あおい、めを……さまして……あお、ぃい……そんな、そんなやつのいうこと……きかないで……っ、ぜんぶ、ぜんぶ、うそ……うそなの……」
「どうして……? 痛い事も、苦しい事も無くて……おかしくなるくらい、気持ち良いのに……っ、勿体無いよ、お姉ちゃん、なんで、なんで分かんないかなぁ……ねぇ? ね?」
茜が悲痛に表情を歪める一方、葵は緊張感の無い不思議そうな表情を浮かべている。
快楽に捉われた葵に、姉の茜からの言葉など届かない。ただの雑音に過ぎないだろう。
「葵、ならば見せてあげると良い。君のお姉さんに、『これ』の素晴らしさを」
しかし、僕の言葉に対しては葵はしっかりと反応を示す。葵にとって僕は飼い主。また『餌』がもらえるのかもしれないと、僕の言葉には常に耳を立てているのだ。
僕は床に落ちた覚醒剤の小袋を拾い上げる。葵は従順な犬の様に口を大きく開き、濡れた舌を突き出す。
そして、僕はその濡れた舌の上に覚醒剤の粉末を少し垂らしてやる。
本来なら覚醒剤など極度の苦さから口から飲み込めるものではないが、ぐちゃぐちゃと下品な音を立てながら、葵はその味を確かめるように味わい、ごくりと飲み込んだ。
「うん……っ、お姉ちゃんも、気持ちよくなろ……っ? ねぇ、ねぇ? 一緒に、みんなで……ね、ぇ?」
口から溢れ出た唾液を舐め取り、葵は手に持った肉切り包丁に目を向ける。
そして、その刃の先端を……自らの裸に剥かれた下腹部の更に下……穢れを知らない『女性の秘部』の入口へと向ける。
「……あおい……やめて、やめて、そんなところに……だめ、だめ、だめぇ……いや、やめ……」
必死に言葉を投げかけ続ける茜の言葉など聞き入れる事もなく、葵は自らの秘部の入口から……包丁の先端をゆっくりと、確実に奥へと押し込んでいく。
みちみち、と内側から肉が裂かれる音が僅かながら聞こえてくるようだ。
葵は血塗れになった手を、まだ包丁の柄から放そうとはしない。
「本当なら、痛くて、苦しくて、怖いのに……なんでだろ……気持ち、良い……っ、気持ち良いの、お姉ちゃん……っ、う……ぅ」
葵は経験したことも無い快感に身を委ねていた。自らの秘部から下腹部へと冷たい刃物が侵入してくる感覚、それは葵にとっては痛み、苦しみ、恐怖の全てを塗り潰すくらいに大きく、深い快感だったのだ。
「こんなに、こんなに動かして、血が出ても……気持ち良くて、止めらんない……おかしい、おかしい、けど……だめ、むり……やば、い……我慢できない……っ」
葵は包丁の柄を掴み、容赦無く上下左右に引っ掻き回す。ぐちゃ、ぐちゃと水っぽい音と共に泡が混じった血が溢れ出る。太ももを辿って血は床に垂れ、新たに赤い水溜まりを作る。
「もう、やめて……やめさせて……おねがい、おねがいだから……っ、たかしろくん!」
葵には言葉が届かない事を悟ったのか、茜は僕に叫び、必死に呼びかける。
だが、僕にも茜の言葉など届かない。今、目の前で繰り広げられている狂気の光景に釘付けになっていたから。
「お姉ちゃん、やば……い、見て……こんな、こんな奥まで……えへ、すっごい、よ……?」
気づけば、包丁の刃の半分ほどが葵の秘部から下腹部へと収まっていた。
夥しい量の血が泡を立て、葵の太もも汚しているが葵は痛がる様子など無い。ただ、背徳的な快感に悶えているだけ。そして、葵は再び包丁の柄に血塗れの手を掛け、僕に問う。
「たか、しろ……っさん……もう、いい? いい? さいご、まで、いってもいい? むり、だめ、もう……がまん、できない……っ、おねえちゃんに……はやく、みてもらいたい……っ」
「ああ……思う存分、思い切り見せてあげるんだ。お姉さん……茜が見ている此処で」
僕は目を伏せようとする茜の頭部を抑え込み、視界を固定する。
更に瞼は指で無理矢理に開き、決して目を逸らす事が出来ないようにする。
今、この光景を茜の心に刻み込む。そして、壊すのだ。完膚なきまでに。
「や、め……っ、やめ、……」
「……いく、よ? みてて、ね? ね? おねえちゃん……」
「やめ……ッ」
茜が絞り出した言葉。それが最後まで発せられる前に……包丁の刃の全てが葵の秘部から下腹部へと押し込まれ、鮮血がびちゃびちゃと吹き出した。
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