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第9章 洗脳の刑
第81話 快楽の限界
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妹の葵も覚醒剤の快楽に押し潰されていた。葵はに関しては質も量も度外視したものを与え、極限まで狂わせる為だ。
「あっ……き、……きた……ぁ」
先程までは力無く横たわる屍の様だった葵は、椅子に手足を縛り付けられたままケラケラと笑い始める。
再び覚醒剤の快楽に支配された喜びか、緩んだ下半身からは失禁をしている。
「さっきまで死にかけてた癖に、餌があると本当に元気ね」
一方、ティエラは狂い始めた葵の姿を眺めながら再び開頭を進めていた。
頭部に巻かれた包帯を取り外し、頭蓋を取り外すと桜色の脳が露わになる。その器官の半分近くは抉り取られ、失われているにも限らず葵は今もこうして生きている事が不思議だ。
そして、そんな状態であっても残酷に人を生かし続ける事ができるのが……この少女、ティエラなのだ。
「脳味噌晒しながら薬漬けだなんて……救いようが無いわね、笑える」
嘲笑を浮かべ、ティエラは露わになった葵の脳を感触を確かめるかの様に触れ、撫でる。
ティエラの指が脳の表面を擦る度に、葵の身体がびくっと震え、鳥肌が立つ。
「柔らかくて、温かい……ここに、吹山 葵という人間の全てが濃縮されているんだと思うと……」
そして……ティエラは口元を緩ませ、ゆっくりと脳の皺と皺の隙間に指を沈めていく。
桜色が割れ、指が奥へ侵攻していく。
「壊したくなる」
「あ……ぁ……」
自身の脳内が他者に支配され、愛撫される感覚に葵は妖しく支配されていた。
そして指が第二関節まで沈んだ頃、ティエラは円を描く様に沈んだ指を掻き回し、内部から脳を撫で回す。
「ぁっ……なんか……はぃって……」
指が沈み、その更に奥でティエラの指で中身がゆっくりと、優しく掻き混ぜられる。
葵の表情はとろりと溶け、紅潮していた。
「もっと……ふかく……に……ぃ」
「ここ? ここが良いの? ねぇ」
葵は覚醒剤の絶大な効力で脳の異常すら性的快感に置き換え、楽しんでいた。 更に激しくティエラの指が脳内を侵攻し、そして愛撫を行う度に葵の下半身から尿が吹き出し、痙攣が起こる。
「や、ば……、も、もう……」
そして、葵は達しようとしていた。快楽の限界へと。
「あっ……き、……きた……ぁ」
先程までは力無く横たわる屍の様だった葵は、椅子に手足を縛り付けられたままケラケラと笑い始める。
再び覚醒剤の快楽に支配された喜びか、緩んだ下半身からは失禁をしている。
「さっきまで死にかけてた癖に、餌があると本当に元気ね」
一方、ティエラは狂い始めた葵の姿を眺めながら再び開頭を進めていた。
頭部に巻かれた包帯を取り外し、頭蓋を取り外すと桜色の脳が露わになる。その器官の半分近くは抉り取られ、失われているにも限らず葵は今もこうして生きている事が不思議だ。
そして、そんな状態であっても残酷に人を生かし続ける事ができるのが……この少女、ティエラなのだ。
「脳味噌晒しながら薬漬けだなんて……救いようが無いわね、笑える」
嘲笑を浮かべ、ティエラは露わになった葵の脳を感触を確かめるかの様に触れ、撫でる。
ティエラの指が脳の表面を擦る度に、葵の身体がびくっと震え、鳥肌が立つ。
「柔らかくて、温かい……ここに、吹山 葵という人間の全てが濃縮されているんだと思うと……」
そして……ティエラは口元を緩ませ、ゆっくりと脳の皺と皺の隙間に指を沈めていく。
桜色が割れ、指が奥へ侵攻していく。
「壊したくなる」
「あ……ぁ……」
自身の脳内が他者に支配され、愛撫される感覚に葵は妖しく支配されていた。
そして指が第二関節まで沈んだ頃、ティエラは円を描く様に沈んだ指を掻き回し、内部から脳を撫で回す。
「ぁっ……なんか……はぃって……」
指が沈み、その更に奥でティエラの指で中身がゆっくりと、優しく掻き混ぜられる。
葵の表情はとろりと溶け、紅潮していた。
「もっと……ふかく……に……ぃ」
「ここ? ここが良いの? ねぇ」
葵は覚醒剤の絶大な効力で脳の異常すら性的快感に置き換え、楽しんでいた。 更に激しくティエラの指が脳内を侵攻し、そして愛撫を行う度に葵の下半身から尿が吹き出し、痙攣が起こる。
「や、ば……、も、もう……」
そして、葵は達しようとしていた。快楽の限界へと。
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