薄幸令嬢は王子の溺愛に気づかない
そんな日々の中、私はこの街に金髪イケメンの王子が訪れることを聞いて、そして決意する。
王子に娶って貰ってこの辛い状況から逃げ出すことを。
だけど、何か金髪のやけにきらきらした男や、自称神獣とかいういたい男などに懐かれて全く思い通りに行かないんですけども!というか、王子様どこ!?
………これはいつの間にか王子の寵愛を受けていながら、そもそも王子に自分が会っていることさえ気づかない逞しすぎる令嬢の物語。
一応、王子なのでスペックは高いです!(多分)
ただ、間が悪いだけです!!!(ラッキースケベだがな)
主人公、トドメを刺す時どんだけ怖いの!!感情を持たない魔物さえもビビるというのはどういうこと??もう、その姿を義母たちに見せればいいょ!即!女王として君臨できるょー(^ω^)ちなみに義母たちがやたら目立つが、娘を召使いとして扱う父親も最後らへんはざまぁありでしょうか?
更新の度に楽しく拝読させて頂いております。気になったことがいくつかございましたので、感想にて失礼致します。
①4話から5話にかけて、いまいち文が繋がっていないように思いました。(4話に栞を挟んでいました)
4話の終わりに王子様に気に入って貰えば良いと主人公が口に出していたので、5話でどこの女も変わらないなと始まる訳ですが、以降の会話に主語(このお話で言えば王子などの権力を表すような言葉)がないので『自分だけが理解している話し方』がそのまま描写されている感覚です。
感情のままに人の話を聞かない相手との主語の無い会話なので、5話から6話と順番に読んだ時、『何の話だった?』と一旦読み返しました。
②7話で女性と貴族に何かありそうだと推察していたのに、怯える理由がわからないのは不自然さがあります。
一話で継母が来た時期が明確にされていませんが、父親がまともだった頃はある程度の貴族の子供としての教育を受けていたはずですので、察しが付くのでは?と思いました。
恐らくデビュタント出来る年齢の義妹ですらあれ程騒いでいたのですから、現代でも7歳や8歳、更に幼いオマセさんはいますし、主人公にも同じようにはしゃぐ時分はあったと思います。
王子ですから幼少の頃でさえ群がる各家の息女が居たでしょうし。
③「お前も貴族だから変わらないんだろう?」との問いかけに、理由もわからないのに「そんなつもりはない」と返しています。
わからないのだから、この返答はおかしいのでは無いでしょうか。
「何のことかは分からないけど、辛そうだから助けてあげたい」とか、「貴族貴族言ってるけどあんただれ」と話が通じなくて逆切れとか、「自分の現状から考えたら家を捨てたいくらい」「は?」ともう少し会話が続くとか……etc.
そして友達になりたいと続くとか。
何か掘り下げる描写の1つでもあれば会話が繋がるような気がします。
会話が噛み合っておらず、すごくモヤモヤしました。
流されるままのようで芯が強く、さり気なくヤバい友人(友鳥)がいる。少しの壁なら取り払ってしまえるでしょうに。
堪忍袋はいつ迄持つのかも気になるところです。
長々とお読み頂いてありがとうございました。ご不快に思われましたら、大変お手数ではございますが、削除をお願い致します。
これからのお話も楽しみにしております。
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