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出会いからラブラブ編
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双剣と胸当ては外しているけど仕事姿のティオを抱くのは初めてだ。俺はティオの服を捲って、彼のズボンを下着ごと膝の辺りまで降ろした。寝そべったままのティオの分身をじっくり見ていると足が閉じて彼の手で覆い隠されてしまった。
だから俺はティオの手を持ち上げて再び見れるようになったアソコを視姦する。
本気を出したら鍛えていない俺の手なんて振りほどけるのにティオが抵抗しない。こうやって強い戦士が俺の手で着衣のまま好きにできるっていうのがまたエロく感じる。
「ギスケにこの姿をじっくり見られると恥ずかしいのでせめて電気を消して部屋を暗くして……」
「俺がこのまましたいんだ。格好いいティオを抱きたい」
「ギスケの前では弱い男なので優しくしてくださいね?」
「うん、ティオはどんな姿も綺麗だよ。いつもみたいに可愛い声で鳴いてもらうから」
「あぁっ、ギスケの意地悪……そんなこと言われたら感じちゃいますぅ」
俺はティオの胸の突起を口に含んで舌で転がした。ティオの体はどこもかしこもいい匂いがして甘い。下に手を伸ばして触ってみると彼がいうように勃たないけどあったかくて湿り気があって柔らかい。パールが入ったようなポコポコした部分は刺激するとそこだけ硬くなりコリコリしてきた。
「あっ……んっ、そこ……いいっ」
「ここか?もっと強くして欲しい?」
俺は胸から口を離して彼を触ることに集中することにした。ティオのポコポコはいっぱいあるから両手で一つずつ強めにコリコリしていくとティオの体が弓のように仰け反って腰が持ち上がった。ティオのものが段々と膨らんでくる。
「あんっ!だめっ、駄目です!変になっちゃうっ!こんなの初めてでっ!」
「いいよ。変になって。誰にも見せたことないティオの姿を俺だけに見せて」
「ああ!こんな手淫!をぉっ♡されたらっ♡おかしくなる!ギスケ、ぎすけぇっ!!」
コリコリ、クリクリとしているとティオのものから白濁液が勢いよく飛び出してお腹や胸元にかかった。俺はそれを見てもう準備はいいかと思ってティオのお尻の穴に指を入れてみた。そこはもうヌルヌルで簡単に入ってしまった。
「ギスケ……早く続きをして……お願いします」
色っぽく濡れた赤い瞳に見つめられると俺もヤリたいピークになってしまう。もうほぐす必要はなさそうだけどつたない指使いで頑張って焦らしていく。
「あっ、あぁ……ギスケ、愛しています」
「俺もティオを愛してるよ」
俺の指が二本入るようになるとティオがもう我慢できないという顔で見てきた。そろそろと俺の指を抜くと彼は自分で体を二つに折るように両足を抱え込んで穴を見せてくれた。
「ここに……ください。私の中に貴方のものを入れて」
ゴクリと喉がなる。それくらい綺麗でいやらしい姿だ。
「遠慮なく挿れるから」
俺はいきり立ったものをティオの中へゆっくり半分くらい挿入した。するとティオの濡れた目がとろけていく。その表情を見たら俺も興奮して残りを一気に挿れて腰を振った。
「ああぁ~♡ああ♡あん♡」
「大丈夫?痛くないか?」
「気持ちいい♡……幸せ……です♡」
「俺もすごく気持ちいい♡このままピストンしような」
俺が動くたびにティオの口から喘ぎ声が出る。それを聞いていると俺もどんどん気持ちよくなって射精感が高まってくる。
「ギスケ……出して、私の中にいっぱい出してください♡一緒に♡」
「あぁ、出すぞ。全部受け止めてくれ」
ドクンッドクンッと脈打ち、俺はティオの中に愛を注いだ。ティオのものも元気になってビクビク震えながら白くて熱いものを出していた。
俺は安心感と脱力感でティオから抜けるとすぐにベッドに横たわった。一日でいろいろあったけどやっぱりティオと一緒の時間が幸せだ
「あぁ、熱い♡……発情期じゃない時にこんなに気持ちいいなんて♡ギスケはやっぱりすごい人ですね♡」
ティオは俺の首筋や胸にキスマークをつけながら余韻に浸っていた。
「~~~っ、どうしてそう恥ずかしいことをさらっと言うんだよ」
「ギスケが可愛いすぎるのが悪いんです。自然と愛の言葉が出るのは当たり前ですよ」
「あぁー、もうっ!俺だってティオのこと大好きだよ!ティオがいないと生きていけないんだから死ぬまで一緒だ」
「はい♡準備が出来たら結婚しましょうね♡」
俺達は抱きしめ合ってまた軽くキスをした。
だから俺はティオの手を持ち上げて再び見れるようになったアソコを視姦する。
本気を出したら鍛えていない俺の手なんて振りほどけるのにティオが抵抗しない。こうやって強い戦士が俺の手で着衣のまま好きにできるっていうのがまたエロく感じる。
「ギスケにこの姿をじっくり見られると恥ずかしいのでせめて電気を消して部屋を暗くして……」
「俺がこのまましたいんだ。格好いいティオを抱きたい」
「ギスケの前では弱い男なので優しくしてくださいね?」
「うん、ティオはどんな姿も綺麗だよ。いつもみたいに可愛い声で鳴いてもらうから」
「あぁっ、ギスケの意地悪……そんなこと言われたら感じちゃいますぅ」
俺はティオの胸の突起を口に含んで舌で転がした。ティオの体はどこもかしこもいい匂いがして甘い。下に手を伸ばして触ってみると彼がいうように勃たないけどあったかくて湿り気があって柔らかい。パールが入ったようなポコポコした部分は刺激するとそこだけ硬くなりコリコリしてきた。
「あっ……んっ、そこ……いいっ」
「ここか?もっと強くして欲しい?」
俺は胸から口を離して彼を触ることに集中することにした。ティオのポコポコはいっぱいあるから両手で一つずつ強めにコリコリしていくとティオの体が弓のように仰け反って腰が持ち上がった。ティオのものが段々と膨らんでくる。
「あんっ!だめっ、駄目です!変になっちゃうっ!こんなの初めてでっ!」
「いいよ。変になって。誰にも見せたことないティオの姿を俺だけに見せて」
「ああ!こんな手淫!をぉっ♡されたらっ♡おかしくなる!ギスケ、ぎすけぇっ!!」
コリコリ、クリクリとしているとティオのものから白濁液が勢いよく飛び出してお腹や胸元にかかった。俺はそれを見てもう準備はいいかと思ってティオのお尻の穴に指を入れてみた。そこはもうヌルヌルで簡単に入ってしまった。
「ギスケ……早く続きをして……お願いします」
色っぽく濡れた赤い瞳に見つめられると俺もヤリたいピークになってしまう。もうほぐす必要はなさそうだけどつたない指使いで頑張って焦らしていく。
「あっ、あぁ……ギスケ、愛しています」
「俺もティオを愛してるよ」
俺の指が二本入るようになるとティオがもう我慢できないという顔で見てきた。そろそろと俺の指を抜くと彼は自分で体を二つに折るように両足を抱え込んで穴を見せてくれた。
「ここに……ください。私の中に貴方のものを入れて」
ゴクリと喉がなる。それくらい綺麗でいやらしい姿だ。
「遠慮なく挿れるから」
俺はいきり立ったものをティオの中へゆっくり半分くらい挿入した。するとティオの濡れた目がとろけていく。その表情を見たら俺も興奮して残りを一気に挿れて腰を振った。
「ああぁ~♡ああ♡あん♡」
「大丈夫?痛くないか?」
「気持ちいい♡……幸せ……です♡」
「俺もすごく気持ちいい♡このままピストンしような」
俺が動くたびにティオの口から喘ぎ声が出る。それを聞いていると俺もどんどん気持ちよくなって射精感が高まってくる。
「ギスケ……出して、私の中にいっぱい出してください♡一緒に♡」
「あぁ、出すぞ。全部受け止めてくれ」
ドクンッドクンッと脈打ち、俺はティオの中に愛を注いだ。ティオのものも元気になってビクビク震えながら白くて熱いものを出していた。
俺は安心感と脱力感でティオから抜けるとすぐにベッドに横たわった。一日でいろいろあったけどやっぱりティオと一緒の時間が幸せだ
「あぁ、熱い♡……発情期じゃない時にこんなに気持ちいいなんて♡ギスケはやっぱりすごい人ですね♡」
ティオは俺の首筋や胸にキスマークをつけながら余韻に浸っていた。
「~~~っ、どうしてそう恥ずかしいことをさらっと言うんだよ」
「ギスケが可愛いすぎるのが悪いんです。自然と愛の言葉が出るのは当たり前ですよ」
「あぁー、もうっ!俺だってティオのこと大好きだよ!ティオがいないと生きていけないんだから死ぬまで一緒だ」
「はい♡準備が出来たら結婚しましょうね♡」
俺達は抱きしめ合ってまた軽くキスをした。
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