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【第一部】 4章
6
走れ。走れ。はやく。はやく。
若が持ってきた手紙は全部、ラブレターだった
ちーがいない毎日が辛い。
ちーは今頃なにしてる?
ちーのご飯また食べたい。
ちー、苦しくなってない?今どこにいるのかもわからないけど、どこにいても、ちーが苦しかったら抱きしめにいくからね。
今日ね、司法試験予備試験に合格したんだ。これで司法試験の受験資格が取れた!高校生のうちに取るの目標にする!
司法試験受かったよ!ちーが取りたかった弁護士資格取ってみせるからね!!僕が取れば、ちーも取ったみたいなもんでしょ?
司法修士生として配属される事務所決まったよ。
弁護士バッジもらったら、1番にちーに見せてあげるね。
今日ね、女の子に告白された。でも、僕にはずっとずっと好きな人がいるからって言ったよ。
昔も今もこれからも、ずっとちーのこと好き
ちー、いつ戻ってくるの?
もしずっと会えなくても僕はちー以外のこと好きになんてならないから。一生、ちーが好き。
もし今世で会えないなら来世でまた会おうね。
来世はもっと早く生まれるんだ。ちーと同じかそれより早く!そしたら、小さいちーを守れるでしょ?
ちーが楽しい幼少期過ごせるように僕がちーのそばにいる。性別はちーを守りたいからできれば僕は男がいいけど、ちーはどっちでもいいよ。男でも女でも、ちーならそれでいい。
明日卒業式なんだ。高校の制服、ちーに見せたかった。卒業式とか入学式とかでさ、親と写真撮るやつあるじゃん?僕、あれちーと撮りたかったんだ。
来世では撮ろうね。
僕いつまでも待つよ。でも、ときどき、いつまで待てばいいのかわかんなくなるや。ちーが元気ならそれでいいのにね。
こんなに、こんなに俺のこと想ってくれてた。
なのに、勝手に否定して、空のこと傷つけた。
いまさらって思うかもしれないけど、だけど、俺、空に気持ち伝えないと、伝えないとだめだ。
--ガラガラッ
はぁはぁ、、
空の部屋、場所はわかるけど、行ったことない。
姐さんの部屋の前通る。
でも大丈夫。空に会いにきたんだろ。
「え、千秋?どうしてここに。」
あ、涼也さん
「フッ、空なら部屋にいますよ。姐さんと若ももう寝てると思うので静かにね」
「うん!ありがとう涼也さん!!」
---コンコンッ
「誰?父さん?」
扉に近づいてくる。
心臓バクバクしてる。どうしよう。
「ちーの話なら明日にしてよ、今何時だとおも、、、、、、て、、、、、、なんでここにいんの、ちー。」
思わず抱きついた。
「空、そら、っっっ、ごめん、ごめん、俺、俺、空のこと、空のこと、好きっっ、、ぅ、、」
「え、ちょっと待って、え!?何どういうこと、ほんの数時間前まで、え、とりあえず入って!」
空の部屋、空の匂いする。
ベッドに2人で腰掛ける。
緊張してなんも話せない。
空も何も言わない。
やっぱいまさらだったのかな、、
「っっ~~っ、ぅぅ」
「ちょっ!なんで泣いてんの、待って、泣かないで、」
---ギュッ
「ねぇちー、さっきの聞き間違いじゃない?僕のこと、好き?」
「、、好き、ずっと好き、空と初めて会った時から、ずっとずっと好き。忘れたことなんてなかったっっぅぅ、気持ち消えたことなんてっ、なかっだぁ、、」
「うん。っっぅん、っっ、、僕も大好き、僕も忘れたことも、っ、気持ち消えたことも、っ、なかったよ、、、っ」
やっと伝えられた。空に、伝えられたんだ。
「僕の恋人になってくれる?」
--コクリ
「なる、、空の恋人、なる」
2人して抱きしめあって、昔は空が小さい体で抱きしめててくれたのに、今は俺の体がすっぽりおさまる。
「ちー、こっち向いて」
「え?っっんっっ!!!!!」
俺、空とキスしてる。
「ちー、キスする時は目瞑るんだよ。もう一回ね」
「んっっっぅ」
---ガララッ
「空~起きてんならゲームしよう、、ぜ、、、、、、
誰!?」
若が持ってきた手紙は全部、ラブレターだった
ちーがいない毎日が辛い。
ちーは今頃なにしてる?
ちーのご飯また食べたい。
ちー、苦しくなってない?今どこにいるのかもわからないけど、どこにいても、ちーが苦しかったら抱きしめにいくからね。
今日ね、司法試験予備試験に合格したんだ。これで司法試験の受験資格が取れた!高校生のうちに取るの目標にする!
司法試験受かったよ!ちーが取りたかった弁護士資格取ってみせるからね!!僕が取れば、ちーも取ったみたいなもんでしょ?
司法修士生として配属される事務所決まったよ。
弁護士バッジもらったら、1番にちーに見せてあげるね。
今日ね、女の子に告白された。でも、僕にはずっとずっと好きな人がいるからって言ったよ。
昔も今もこれからも、ずっとちーのこと好き
ちー、いつ戻ってくるの?
もしずっと会えなくても僕はちー以外のこと好きになんてならないから。一生、ちーが好き。
もし今世で会えないなら来世でまた会おうね。
来世はもっと早く生まれるんだ。ちーと同じかそれより早く!そしたら、小さいちーを守れるでしょ?
ちーが楽しい幼少期過ごせるように僕がちーのそばにいる。性別はちーを守りたいからできれば僕は男がいいけど、ちーはどっちでもいいよ。男でも女でも、ちーならそれでいい。
明日卒業式なんだ。高校の制服、ちーに見せたかった。卒業式とか入学式とかでさ、親と写真撮るやつあるじゃん?僕、あれちーと撮りたかったんだ。
来世では撮ろうね。
僕いつまでも待つよ。でも、ときどき、いつまで待てばいいのかわかんなくなるや。ちーが元気ならそれでいいのにね。
こんなに、こんなに俺のこと想ってくれてた。
なのに、勝手に否定して、空のこと傷つけた。
いまさらって思うかもしれないけど、だけど、俺、空に気持ち伝えないと、伝えないとだめだ。
--ガラガラッ
はぁはぁ、、
空の部屋、場所はわかるけど、行ったことない。
姐さんの部屋の前通る。
でも大丈夫。空に会いにきたんだろ。
「え、千秋?どうしてここに。」
あ、涼也さん
「フッ、空なら部屋にいますよ。姐さんと若ももう寝てると思うので静かにね」
「うん!ありがとう涼也さん!!」
---コンコンッ
「誰?父さん?」
扉に近づいてくる。
心臓バクバクしてる。どうしよう。
「ちーの話なら明日にしてよ、今何時だとおも、、、、、、て、、、、、、なんでここにいんの、ちー。」
思わず抱きついた。
「空、そら、っっっ、ごめん、ごめん、俺、俺、空のこと、空のこと、好きっっ、、ぅ、、」
「え、ちょっと待って、え!?何どういうこと、ほんの数時間前まで、え、とりあえず入って!」
空の部屋、空の匂いする。
ベッドに2人で腰掛ける。
緊張してなんも話せない。
空も何も言わない。
やっぱいまさらだったのかな、、
「っっ~~っ、ぅぅ」
「ちょっ!なんで泣いてんの、待って、泣かないで、」
---ギュッ
「ねぇちー、さっきの聞き間違いじゃない?僕のこと、好き?」
「、、好き、ずっと好き、空と初めて会った時から、ずっとずっと好き。忘れたことなんてなかったっっぅぅ、気持ち消えたことなんてっ、なかっだぁ、、」
「うん。っっぅん、っっ、、僕も大好き、僕も忘れたことも、っ、気持ち消えたことも、っ、なかったよ、、、っ」
やっと伝えられた。空に、伝えられたんだ。
「僕の恋人になってくれる?」
--コクリ
「なる、、空の恋人、なる」
2人して抱きしめあって、昔は空が小さい体で抱きしめててくれたのに、今は俺の体がすっぽりおさまる。
「ちー、こっち向いて」
「え?っっんっっ!!!!!」
俺、空とキスしてる。
「ちー、キスする時は目瞑るんだよ。もう一回ね」
「んっっっぅ」
---ガララッ
「空~起きてんならゲームしよう、、ぜ、、、、、、
誰!?」
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