ちょっとエッチな執事の体調管理

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執事との生活

あまえんぼう

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おしっこを出し終わった優様は、満足したようにその場で寝始めてしまった。
「お待ちください、まずお家に帰りましょう。お洋服、脱ぎましょうね」
「んん、、」
私は半分寝ている優様の服を全てぬがせ、全裸にした。シートベルトを着け、車を出した。
家に着くと優様を抱き上げてそのままお風呂場へ向かう。なんと抱き上げている移動中におしっこが出てきてしまった。
「優様、おしっこ出ちゃってますね」 
おしっこが廊下に僕の服に垂れているなか、優様は寝ながら完全におもらしをしていた。
「お風呂場着きましたよ。おしっこ、出しちゃいましょね」
僕は廊下と自分の服を替えた後、優様の身体を洗った。おっぱいを洗うと優様が目覚めた。
「んん、、きもちいい」
「おっぱいあとでしっかり揉みましょうね」
僕は優様の身体を全て洗い終え、ベッドに戻っていつもの通りマッサージを施した。
おっぱいをしっかりもむと優様は気持ちよさそうに身体をくねらせた。そのままお腹に移ると、ぽこっとお腹が出ているのに気づいた。
「うんち、大丈夫ですか?」
「んん、、わかんない」 
「しばらくお腹、揉みましょうか」
しばらくお腹をマッサージしていると、おならが出てきた。
「おなら出ましたね。うんちも出そうですかね」
「…おなかいたい」
優様はいきみ始めた。M字開脚にして優様のうんちを待つ。
「少し出てきてますよ、頑張ってください」
「んんん、くるしい、、んんんん」
優様がいきむたびに穴がヒクヒクと動く。うんちは徐々に長くなっていった。
「長いのでてますね、大変ご立派です。おしっこも出して大丈夫ですからね」
優様はそのあとコロコロのうんちをいくつか出され、おしっこを僕の持っているタオルに漏らした。
「でたあ、、、」
「お疲れ様でした。優様が頑張ったおかげでこんなに大きなうんちが出ましたね。お拭きしましょう」
優様はすっきりしてまた目を閉じた。
おまんこを拭いていると
「して、、」
と優様の寝ぼけた声が聞こえた。一応手で優様のクリを弄ると優様は喘いだ。
「ここ、感じますよね」
「んんんん、あ、あ、ああん」
汁がとろとろと垂れ、優様は大声でひたすら声を出す。
「たくさんとろとろ出てますよ。そろそろイきましょうか」
最後のトドメをさすと、優様は快感に溺れた。おしっこを出しながら、優様は余韻に浸っていた。そのまま寝てしまったのは言うまでもない。
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