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第一話「銀髪美少女と銀髪美女に出会った日」
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大学の本館一階で銀髪美少女を見つめ続ける。抱きかかえて数分が経過。
この可愛いけれど口の悪い銀髪美少女は一体誰なんだ。なぜ銀髪美少女のパンツが俺の前に飛び込んできたんだ。コウノトリか? やっぱり子どもはコウノトリが運んでくるのか。
そもそも現実じゃない可能性もある。でも、後頭部がじんじん痛むので多分現実だろう。
とりあえず名前を聞かないと。
「あの、失礼ですがお名前は?」
「……」
嫌そうに目線を逸らすが、暴れる様子はない。なんだか逃げることを諦めた捕虜みたいになっていて申し訳ない。
名前も名乗ってくれない。ああ、そうか。名前を尋ねる時はまず自分からだったな。あまりにも人と話す機会が少なくて忘れていた。
「失礼、まずは私から……改めまして芥川銀治と申します」
「……改めないでください……下ろしてください……ゲス野郎」
眉をしかめて罵られようとも、私にとっては――
「銀髪美少女に言われればご褒美です」
「……うぅ……お姉ちゃん……この人怖いよぉ……」
潤んだ瞳で今にも泣きそうになっている! どうすれば、どうすればいいんだ……。
――芥川銀治は子どもや友達、言うなれば人との接し方がいまいち分からない人間であった。
「……」
無言が続きすぎて短歌が出来たぞ。
階段で、銀髪美少女抱きかかえ、途方に暮れる十八歳……。
素晴らしい短歌だ。銀髪美少女という最強ワードを組み込んだ上に哀愁を漂わせる締め方。忘れないようにしなければ……。
「うちの可愛い妹に何やってんだコノヤロー!」
「うん?」
思わず「可愛い妹」という言葉に釣られて横を向くと、こちらに走り込んでくる短髪のスラっとした銀髪美女が! 銀髪美女がぁああ!
「ムム……」
銀髪美女の右手の拳が後ろに引いた。殴りかかってくる気だな。あと十歩でここまで届くといった所か。
――何を隠そうこの芥川銀治、暴力的な事に関しては意外と冷静なのである。
避けるか? いや、女性……しかも銀髪美女ならばやり返すことは絶対にできない……ならば俺のとる行動は一つ。
目を瞑り片方の頬を差し出す。
「どうぞ、殴ってください」
「「え……」」
「…………うん?」
あれ、丁度いいタイミングで頬を差し出したはずなのに銀髪美女の拳が当たらない。
ゆっくりと目を開き確認する。
銀髪美女が目の前で立ち止まり拳を引っ込めて怯えていた。持ち上げたままの銀髪美女を見るとこちらも何かに怯えていた。
「い、妹を離してよ!」
怯えながらも化け物に立ち向かうが如く、強気な銀髪美女。だが、そんなことよりも……。
「姉妹揃って美しいとはこれ如何に……」
もう一度目を伏せて考えてみる。
やはり、頭を打った時に死んでいたのかもしれない。天国と地獄を同時に味わった結果、俺の妄想の世界に辿り着いてしまったのかもしれない。
「彩香……」
「彩芽!」
銀髪美少女と銀髪美女の会話とは耳が幸せ過ぎる。ふむ、彩香と彩芽だな。記憶した。
「なんで変な人に捕まってるの⁉」
「彩香が帰って来るの遅いからでしょ!」
「だからってそうはならないでしょ!」
「あーもう、うっさいなぁ……!」
これが天国のメロディか……。耳に残る良き叫び声だ。
「自分の力で下りれないの?」
「むり……助けて……」
「いや、私もその人には近付きたくないかなぁ……」
「そんなぁ……」
「ほら! 頑張って抜け出して!」
「いや、それが……」
「どうしたの?」
「う、動いたら多分こしょばくて動けないの……」
「わ、私がいつもこしょばしたせいで……」
え、何ですかその新情報。初耳でございます。幸せでございます。ありがとうございます。
「け、警察! 警察を!」
震える声で姉であろう彩香が言うが、それはさすがにまずい。
「ちょちょ、ちょっと待ってください」
「なに!」
目を開けて銀髪美女を見つめる。
細い足だが筋肉質な健康的な太ももが短いジーパンから輝くように露出し、服は活発な雰囲気を感じる半袖のTシャツ。胸には綺麗な大きいお山が二つ。細い首筋からフェイスラインも整い、短くとも美しい銀色の髪がふわりと揺れている。
「ああ……ダメだ……眩しすぎて見ていられない……」
「なにが⁉」
――意味不明な芥川の言動に彩香は怯えるしかないのである。
「銀髪美女と銀髪美少女に囲まれて死んだんだな俺……きっとそうだ……」
「生きてる! あんた生きてるから!」
「いいや……目の前に魅惑的な太ももとパンツが飛んできた時点で俺は死んでいたんだよ」
「うっ……」
気まずそうな声が銀髪美少女の彩芽から聞こえた。
「彩芽! どういうこと!」
「いや、それはその……」
言いづらそうにする彩芽。それはそうだろう。見ず知らずの男の顔に股から飛び込んだとなれば姉としては心配で仕方ないだろう。俺にとってはご褒美以外の何物でもないが。
「彩芽の……彩芽の服とか色々……触っていいのは私だけでしょ!」
何? 色々とな?
――ええ、そうですとも。彩香も芥川と同じくおかしい部類の人間である。
「それもおかしいから! ってもうっ、そんなことより早く助けてよぉ……」
再び彩芽が泣きだしそうになっているようだ。
「ハッ! そうだった! あんたの目的は何なの⁉ お金ならあげるけど妹はあげないわよ!」
「え……そんな言い方されたら俺がまるで犯人みたいな感じになってしまうじゃないか」
「可愛い私の妹を誘拐しようとしてる犯人でしょ?」
「はぁ……」
俺はそっと抱えていた彩芽を下ろした。そして彩芽の両肩を後ろから掴みながら姉に物申す。
「こんな可愛い生き物、愛でない方がおかしいでしょう」
「あんた……良い目してるね」
ニコッと笑いかける彩香。銀髪美女の笑顔が眩しい……。
「あんた、名前は?」
「芥川銀治、大学一年だ」
「私は柊彩香、妹は彩芽よ」
「知っている」
――分かり合えたようだが、今の発言に彩香は内心ドン引きしていた。
「あ、芥川と同じ一年だからよろしく」
「ふむ……姉と妹と言うのは?」
「ああ、私が先に生まれたからお姉ちゃんで、彩芽が後に生まれたから妹ってこと」
「姉妹揃って銀髪美少女とは素晴らしい……双子な上に妹が小さくて可愛いとは……もう天然記念物、絶滅危惧種ではないか……」
「なんだかあんたとは話が合いそうだわ」
「ああ、俺もそんな気がする」
――銀髪美少女至上主義と妹至上主義の意見が一致した瞬間だった。
彩芽を中心に俺と彩香は熱い握手を交わす。
「ふぇ⁉ ふぇええ⁉」
――彩芽は二人の顔を交互に見ながら泣きそうになっていた。
この可愛いけれど口の悪い銀髪美少女は一体誰なんだ。なぜ銀髪美少女のパンツが俺の前に飛び込んできたんだ。コウノトリか? やっぱり子どもはコウノトリが運んでくるのか。
そもそも現実じゃない可能性もある。でも、後頭部がじんじん痛むので多分現実だろう。
とりあえず名前を聞かないと。
「あの、失礼ですがお名前は?」
「……」
嫌そうに目線を逸らすが、暴れる様子はない。なんだか逃げることを諦めた捕虜みたいになっていて申し訳ない。
名前も名乗ってくれない。ああ、そうか。名前を尋ねる時はまず自分からだったな。あまりにも人と話す機会が少なくて忘れていた。
「失礼、まずは私から……改めまして芥川銀治と申します」
「……改めないでください……下ろしてください……ゲス野郎」
眉をしかめて罵られようとも、私にとっては――
「銀髪美少女に言われればご褒美です」
「……うぅ……お姉ちゃん……この人怖いよぉ……」
潤んだ瞳で今にも泣きそうになっている! どうすれば、どうすればいいんだ……。
――芥川銀治は子どもや友達、言うなれば人との接し方がいまいち分からない人間であった。
「……」
無言が続きすぎて短歌が出来たぞ。
階段で、銀髪美少女抱きかかえ、途方に暮れる十八歳……。
素晴らしい短歌だ。銀髪美少女という最強ワードを組み込んだ上に哀愁を漂わせる締め方。忘れないようにしなければ……。
「うちの可愛い妹に何やってんだコノヤロー!」
「うん?」
思わず「可愛い妹」という言葉に釣られて横を向くと、こちらに走り込んでくる短髪のスラっとした銀髪美女が! 銀髪美女がぁああ!
「ムム……」
銀髪美女の右手の拳が後ろに引いた。殴りかかってくる気だな。あと十歩でここまで届くといった所か。
――何を隠そうこの芥川銀治、暴力的な事に関しては意外と冷静なのである。
避けるか? いや、女性……しかも銀髪美女ならばやり返すことは絶対にできない……ならば俺のとる行動は一つ。
目を瞑り片方の頬を差し出す。
「どうぞ、殴ってください」
「「え……」」
「…………うん?」
あれ、丁度いいタイミングで頬を差し出したはずなのに銀髪美女の拳が当たらない。
ゆっくりと目を開き確認する。
銀髪美女が目の前で立ち止まり拳を引っ込めて怯えていた。持ち上げたままの銀髪美女を見るとこちらも何かに怯えていた。
「い、妹を離してよ!」
怯えながらも化け物に立ち向かうが如く、強気な銀髪美女。だが、そんなことよりも……。
「姉妹揃って美しいとはこれ如何に……」
もう一度目を伏せて考えてみる。
やはり、頭を打った時に死んでいたのかもしれない。天国と地獄を同時に味わった結果、俺の妄想の世界に辿り着いてしまったのかもしれない。
「彩香……」
「彩芽!」
銀髪美少女と銀髪美女の会話とは耳が幸せ過ぎる。ふむ、彩香と彩芽だな。記憶した。
「なんで変な人に捕まってるの⁉」
「彩香が帰って来るの遅いからでしょ!」
「だからってそうはならないでしょ!」
「あーもう、うっさいなぁ……!」
これが天国のメロディか……。耳に残る良き叫び声だ。
「自分の力で下りれないの?」
「むり……助けて……」
「いや、私もその人には近付きたくないかなぁ……」
「そんなぁ……」
「ほら! 頑張って抜け出して!」
「いや、それが……」
「どうしたの?」
「う、動いたら多分こしょばくて動けないの……」
「わ、私がいつもこしょばしたせいで……」
え、何ですかその新情報。初耳でございます。幸せでございます。ありがとうございます。
「け、警察! 警察を!」
震える声で姉であろう彩香が言うが、それはさすがにまずい。
「ちょちょ、ちょっと待ってください」
「なに!」
目を開けて銀髪美女を見つめる。
細い足だが筋肉質な健康的な太ももが短いジーパンから輝くように露出し、服は活発な雰囲気を感じる半袖のTシャツ。胸には綺麗な大きいお山が二つ。細い首筋からフェイスラインも整い、短くとも美しい銀色の髪がふわりと揺れている。
「ああ……ダメだ……眩しすぎて見ていられない……」
「なにが⁉」
――意味不明な芥川の言動に彩香は怯えるしかないのである。
「銀髪美女と銀髪美少女に囲まれて死んだんだな俺……きっとそうだ……」
「生きてる! あんた生きてるから!」
「いいや……目の前に魅惑的な太ももとパンツが飛んできた時点で俺は死んでいたんだよ」
「うっ……」
気まずそうな声が銀髪美少女の彩芽から聞こえた。
「彩芽! どういうこと!」
「いや、それはその……」
言いづらそうにする彩芽。それはそうだろう。見ず知らずの男の顔に股から飛び込んだとなれば姉としては心配で仕方ないだろう。俺にとってはご褒美以外の何物でもないが。
「彩芽の……彩芽の服とか色々……触っていいのは私だけでしょ!」
何? 色々とな?
――ええ、そうですとも。彩香も芥川と同じくおかしい部類の人間である。
「それもおかしいから! ってもうっ、そんなことより早く助けてよぉ……」
再び彩芽が泣きだしそうになっているようだ。
「ハッ! そうだった! あんたの目的は何なの⁉ お金ならあげるけど妹はあげないわよ!」
「え……そんな言い方されたら俺がまるで犯人みたいな感じになってしまうじゃないか」
「可愛い私の妹を誘拐しようとしてる犯人でしょ?」
「はぁ……」
俺はそっと抱えていた彩芽を下ろした。そして彩芽の両肩を後ろから掴みながら姉に物申す。
「こんな可愛い生き物、愛でない方がおかしいでしょう」
「あんた……良い目してるね」
ニコッと笑いかける彩香。銀髪美女の笑顔が眩しい……。
「あんた、名前は?」
「芥川銀治、大学一年だ」
「私は柊彩香、妹は彩芽よ」
「知っている」
――分かり合えたようだが、今の発言に彩香は内心ドン引きしていた。
「あ、芥川と同じ一年だからよろしく」
「ふむ……姉と妹と言うのは?」
「ああ、私が先に生まれたからお姉ちゃんで、彩芽が後に生まれたから妹ってこと」
「姉妹揃って銀髪美少女とは素晴らしい……双子な上に妹が小さくて可愛いとは……もう天然記念物、絶滅危惧種ではないか……」
「なんだかあんたとは話が合いそうだわ」
「ああ、俺もそんな気がする」
――銀髪美少女至上主義と妹至上主義の意見が一致した瞬間だった。
彩芽を中心に俺と彩香は熱い握手を交わす。
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