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金曜の夜、雨も風もない、ただやわらかく暮れていく日だった。
「お邪魔します」
「ようこそ」
ライリーの部屋の扉が閉まると、外のざわめきがすっと遠のいた。乾いた木の匂い、石鹸の清潔な香りを感じて、ジャンヌの胸は高鳴った。
机の端には、ジャンヌが好きな薄く煮た林檎の瓶がひとつ置かれていた。
「今夜は君を労う会だから。お茶を淹れるよ。ジャンヌが好きな茶葉にしよう」
「ふふ、ありがとう。おもてなし嬉しいわ」
「忙しい一週間だったからね。だから今日はもう“仕事の話禁止”にしよう」
ふたりで簡単に夕食をとって、片づけを終えて、灯りを少し落とす。
背の高いライリーの影が長く伸びるのを見上げた瞬間、腰に片腕が回った。
「ジャンヌ。……来てくれてありがとう」
「私のほうこそ。ここにいると安心する」
額をこつんと合わせる。キスは最初は短く、それから時間を忘れるくらいゆっくりに変わる。外はもう夜なのに、部屋の中だけ温かくて甘かった。
湯浴みの後、二人は寝室に移動してベッドに横たわっていた。
「ジャンヌがいると、時間が経つのが早いな。もうこんな時間だ」
「そうね。楽しい時間は、あっという間だわ」
「ああ。でも、まだ夜はこれからだ」
ひそひそ声でそう言う彼が可笑しくて、ジャンヌは笑いながら腕の中におさまった。
寝室には小さな火が灯り、あたたかな光が部屋を包んでいた。
ライリーはジャンヌの頬に手を添え、彼女の唇を優しく指先でなぞったあと、唇を重ねた。
ライリーの舌がジャンヌの口内に入り、舌を絡められた。ゾクゾクとした快感がジャンヌの身体に押し寄せる。
「んん……ライリー…」
ジャンヌから甘い吐息が漏れた。
「ジャンヌ、愛してる」
ライリーの手がそっとジャンヌの肩に触れ、続いて、指先が夜着の隙間に入り、ゆっくりと脱がしていく。
ライリーはジャンヌの白い首を舐めるように舌を這わせた。その熱い舌は、やがてジャンヌの柔らかい胸のふくらみに到達し、先端が口に含まれた。転がすように舐められ、思わず声が漏れ出る。
「んっ、あっ、あん」
彼の熱い舌の刺激に、耐え難い快感に襲われたジャンヌの身体は熱くなる。
胸の愛撫が続くたび、ジャンヌは自身の下腹部が熱く疼き始めていた。ライリーの手は、下着の中をまさぐり、熱く潤うジャンヌの芯をとらえた。彼の指が秘部に沈みこむ。
「あっ、あぁん、んっ」
ジャンヌはとろけ、息もつけなくなっていた。
「ジャンヌ、綺麗だ・・・」
ライリーはジャンヌの秘部を丹念に指で愛撫した。二人はこれまで何度も愛し合い、ジャンヌの身体は、ライリーがくれる甘い快感を知ってしまっていた。
いまも、そこがそっと疼いているのが自分でもわかった。
彼の巧みな指遣いは甘い責め苦となって彼女を乱し、芯をとろとろにさせる。
すでに興奮は募り、極限に達しようとしている。ジャンヌは喘ぐ声が大きくなっていた。
「っ、ライリーっ、あんっ、そこ、ダメ、あぁっ、・・・」
ライリーの唇は、ジャンヌの胸の先端を舌で刺激しながら、秘部は彼の長い指で快楽を与えられる。
「あぁ……ジャンヌ。何がダメか、言ってごらん?」
ジャンヌの膣をゆっくりと掻き回しながらライリーは尋ねる。
「・・・あっ、あぁっ、んんっ、ダメ、気持ちよくて、あっ、んんっ…ライリー」
ジャンヌの膣から引き抜いた指は、愛液がたっぷりと絡みつき、彼は指についたその愛液を舐めた後、敏感な蕾に指を這わせた。
「……ジャンヌ…何がダメか、言って?」
「はぁ、はぁ、あんっ、達しそうで、恥ずかしい…」
「ふふ…可愛い、ジャンヌ」
気づけば、ジャンヌの両足の間にライリーは顔を埋め、下着をずらした。ほんのり赤くなったジャンヌの蕾を舌先で転がし、味わうようにして舐め始めた。
「あっ、あぁん、恥ずかしいっ、ダメっ」
ジャンヌは羞恥を感じながらも、快楽に支配され、自然と腰をくねらせていた。
ライリーは容赦なく、ジャンヌの膣に舌を這わせ、時折、蕾を甘噛みする。
「あっ、・・・んんっ。ライリーっ!そこだめ、あんっ!」
甘やかな刺激を感じながら、やがて中心に押し寄せる快楽の波が大きくなり、とうとう抑えきれなくなった。
ライリーはジャンヌの絶頂が近いことを知ると、ジャンヌの蕾を強めに吸った。
「ああっ!!」
ジャンヌは電流が走ったような快感に襲われ、絶頂の瞬間に圧倒された。息も絶え絶えに、ジャンヌは呆然と快楽の波に酔いしれた。
「はぁ、はぁ、・・・っライリー、わたし・・・大きな声で・・・」
「謝らなくていい。あぁ、ジャンヌ、可愛い」
ライリーは優しく微笑んで、ジャンヌの柔かな栗色の髪を愛おしげに撫でてから、ジャンヌの唇に軽くキスを落とした。
「ジャンヌ、いいかな?」
ライリーの硬くなった欲望は、ジャンヌの潤う秘めやかな所に当てられた。すでに敏感になっているジャンヌは思わず声が漏れてしまう。
「あん・・・っ」
「ジャンヌ……」
彼の欲望の証は、ゆっくりとジャンヌの身に沈まっていく。ジャンヌの膣がライリーのモノで満たされる。
「あぁ、ジャンヌ……」
ライリーの余裕のない表情に、ジャンヌは胸が高鳴った。
「んっ・・・ライリーも気持ち良い?」
「ああ・・・、気持ち良すぎるくらいだ」
二人の身体が繋がった。ライリーが奥に進み、熱い感覚がジャンヌの中で広がる。
規則的にライリーが動くたびに、ジャンヌの身体に快楽が襲いはじめた。いやらしい水音が室内に響く。
ライリーは角度を変えて、さらに最奥を突き、腰を激しく揺らしていく。ライリーの律動に合わせて、ジャンヌは快楽に向かって上昇していた。
鮮烈な快感がジャンヌの奥深くを締めつけた。全身を震わせ、手を伸ばしてライリーの肩にしがみつく。やがて絶頂の瞬間をとらえた。
「はぁ、はぁ、ああっ、もうダメっ!あんっ!ああっ!!」
熱い快楽の波となって全身を駆けめぐった。ライリーも絶頂が近いのか、息遣いが荒くなっていた。
「っ・・・はぁっ、ジャンヌっ、」
ライリーの白濁した欲望がジャンヌの腹部に広がった。ジャンヌはすでに達し、すべての力を奪い取るほどの充足感が残された。
ライリーはジャンヌの汗ばむ額にキスをして、ゆっくりと抱き寄せた。
「愛している…」
息を切らし、かすれた声で言う。
ジャンヌも掠れた声で返す。
「…ライリー、私も。愛している…」
ライリーは起き上がると、清潔な布で、ジャンヌの腹部に残る欲望を拭き取った。
手つきはどこまでもやさしく、灰青の瞳には揺るぎない愛情が宿っていた。
胸の奥にふわっと安らぎが広がったかと思うと、押し寄せていた心地よい疲労にジャンヌはそのまま呑み込まれていく。
まどろみに沈んでいく彼女の唇へ、ライリーはそっと静かなキスを落とし、もう一度やさしく抱き寄せた。
「お邪魔します」
「ようこそ」
ライリーの部屋の扉が閉まると、外のざわめきがすっと遠のいた。乾いた木の匂い、石鹸の清潔な香りを感じて、ジャンヌの胸は高鳴った。
机の端には、ジャンヌが好きな薄く煮た林檎の瓶がひとつ置かれていた。
「今夜は君を労う会だから。お茶を淹れるよ。ジャンヌが好きな茶葉にしよう」
「ふふ、ありがとう。おもてなし嬉しいわ」
「忙しい一週間だったからね。だから今日はもう“仕事の話禁止”にしよう」
ふたりで簡単に夕食をとって、片づけを終えて、灯りを少し落とす。
背の高いライリーの影が長く伸びるのを見上げた瞬間、腰に片腕が回った。
「ジャンヌ。……来てくれてありがとう」
「私のほうこそ。ここにいると安心する」
額をこつんと合わせる。キスは最初は短く、それから時間を忘れるくらいゆっくりに変わる。外はもう夜なのに、部屋の中だけ温かくて甘かった。
湯浴みの後、二人は寝室に移動してベッドに横たわっていた。
「ジャンヌがいると、時間が経つのが早いな。もうこんな時間だ」
「そうね。楽しい時間は、あっという間だわ」
「ああ。でも、まだ夜はこれからだ」
ひそひそ声でそう言う彼が可笑しくて、ジャンヌは笑いながら腕の中におさまった。
寝室には小さな火が灯り、あたたかな光が部屋を包んでいた。
ライリーはジャンヌの頬に手を添え、彼女の唇を優しく指先でなぞったあと、唇を重ねた。
ライリーの舌がジャンヌの口内に入り、舌を絡められた。ゾクゾクとした快感がジャンヌの身体に押し寄せる。
「んん……ライリー…」
ジャンヌから甘い吐息が漏れた。
「ジャンヌ、愛してる」
ライリーの手がそっとジャンヌの肩に触れ、続いて、指先が夜着の隙間に入り、ゆっくりと脱がしていく。
ライリーはジャンヌの白い首を舐めるように舌を這わせた。その熱い舌は、やがてジャンヌの柔らかい胸のふくらみに到達し、先端が口に含まれた。転がすように舐められ、思わず声が漏れ出る。
「んっ、あっ、あん」
彼の熱い舌の刺激に、耐え難い快感に襲われたジャンヌの身体は熱くなる。
胸の愛撫が続くたび、ジャンヌは自身の下腹部が熱く疼き始めていた。ライリーの手は、下着の中をまさぐり、熱く潤うジャンヌの芯をとらえた。彼の指が秘部に沈みこむ。
「あっ、あぁん、んっ」
ジャンヌはとろけ、息もつけなくなっていた。
「ジャンヌ、綺麗だ・・・」
ライリーはジャンヌの秘部を丹念に指で愛撫した。二人はこれまで何度も愛し合い、ジャンヌの身体は、ライリーがくれる甘い快感を知ってしまっていた。
いまも、そこがそっと疼いているのが自分でもわかった。
彼の巧みな指遣いは甘い責め苦となって彼女を乱し、芯をとろとろにさせる。
すでに興奮は募り、極限に達しようとしている。ジャンヌは喘ぐ声が大きくなっていた。
「っ、ライリーっ、あんっ、そこ、ダメ、あぁっ、・・・」
ライリーの唇は、ジャンヌの胸の先端を舌で刺激しながら、秘部は彼の長い指で快楽を与えられる。
「あぁ……ジャンヌ。何がダメか、言ってごらん?」
ジャンヌの膣をゆっくりと掻き回しながらライリーは尋ねる。
「・・・あっ、あぁっ、んんっ、ダメ、気持ちよくて、あっ、んんっ…ライリー」
ジャンヌの膣から引き抜いた指は、愛液がたっぷりと絡みつき、彼は指についたその愛液を舐めた後、敏感な蕾に指を這わせた。
「……ジャンヌ…何がダメか、言って?」
「はぁ、はぁ、あんっ、達しそうで、恥ずかしい…」
「ふふ…可愛い、ジャンヌ」
気づけば、ジャンヌの両足の間にライリーは顔を埋め、下着をずらした。ほんのり赤くなったジャンヌの蕾を舌先で転がし、味わうようにして舐め始めた。
「あっ、あぁん、恥ずかしいっ、ダメっ」
ジャンヌは羞恥を感じながらも、快楽に支配され、自然と腰をくねらせていた。
ライリーは容赦なく、ジャンヌの膣に舌を這わせ、時折、蕾を甘噛みする。
「あっ、・・・んんっ。ライリーっ!そこだめ、あんっ!」
甘やかな刺激を感じながら、やがて中心に押し寄せる快楽の波が大きくなり、とうとう抑えきれなくなった。
ライリーはジャンヌの絶頂が近いことを知ると、ジャンヌの蕾を強めに吸った。
「ああっ!!」
ジャンヌは電流が走ったような快感に襲われ、絶頂の瞬間に圧倒された。息も絶え絶えに、ジャンヌは呆然と快楽の波に酔いしれた。
「はぁ、はぁ、・・・っライリー、わたし・・・大きな声で・・・」
「謝らなくていい。あぁ、ジャンヌ、可愛い」
ライリーは優しく微笑んで、ジャンヌの柔かな栗色の髪を愛おしげに撫でてから、ジャンヌの唇に軽くキスを落とした。
「ジャンヌ、いいかな?」
ライリーの硬くなった欲望は、ジャンヌの潤う秘めやかな所に当てられた。すでに敏感になっているジャンヌは思わず声が漏れてしまう。
「あん・・・っ」
「ジャンヌ……」
彼の欲望の証は、ゆっくりとジャンヌの身に沈まっていく。ジャンヌの膣がライリーのモノで満たされる。
「あぁ、ジャンヌ……」
ライリーの余裕のない表情に、ジャンヌは胸が高鳴った。
「んっ・・・ライリーも気持ち良い?」
「ああ・・・、気持ち良すぎるくらいだ」
二人の身体が繋がった。ライリーが奥に進み、熱い感覚がジャンヌの中で広がる。
規則的にライリーが動くたびに、ジャンヌの身体に快楽が襲いはじめた。いやらしい水音が室内に響く。
ライリーは角度を変えて、さらに最奥を突き、腰を激しく揺らしていく。ライリーの律動に合わせて、ジャンヌは快楽に向かって上昇していた。
鮮烈な快感がジャンヌの奥深くを締めつけた。全身を震わせ、手を伸ばしてライリーの肩にしがみつく。やがて絶頂の瞬間をとらえた。
「はぁ、はぁ、ああっ、もうダメっ!あんっ!ああっ!!」
熱い快楽の波となって全身を駆けめぐった。ライリーも絶頂が近いのか、息遣いが荒くなっていた。
「っ・・・はぁっ、ジャンヌっ、」
ライリーの白濁した欲望がジャンヌの腹部に広がった。ジャンヌはすでに達し、すべての力を奪い取るほどの充足感が残された。
ライリーはジャンヌの汗ばむ額にキスをして、ゆっくりと抱き寄せた。
「愛している…」
息を切らし、かすれた声で言う。
ジャンヌも掠れた声で返す。
「…ライリー、私も。愛している…」
ライリーは起き上がると、清潔な布で、ジャンヌの腹部に残る欲望を拭き取った。
手つきはどこまでもやさしく、灰青の瞳には揺るぎない愛情が宿っていた。
胸の奥にふわっと安らぎが広がったかと思うと、押し寄せていた心地よい疲労にジャンヌはそのまま呑み込まれていく。
まどろみに沈んでいく彼女の唇へ、ライリーはそっと静かなキスを落とし、もう一度やさしく抱き寄せた。
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