眷属のススメ
世界的規模でヴァンパイアが現れ人類に宣戦布告する。日本も例外ではなく、ヴァンパイア軍と自衛隊が激しい内戦に突入して1年。苦しい戦いで劣勢に追い込まれていた日本政府(人間)に、ヴァンパイア政府から休戦と会談の申し込みがなされた。
日本国政府は、激しい戦いを続けている世界の国々とは異なる独自の「人間とヴァンパイアの共存」に向けて舵を取り始める。
ヴァンパイア新法により夜間の工場勤務の職を失い求職中の主人公、本田一宇(いちう)。
彼が、ハローワークで見つけた高給取りの仕事はヴァンパイアの「眷属(けんぞく)業」だった。
ツンデレなご主人様アヤメはヴァンパイア犯罪者取締りの執行官。
彼女の助手として、凶悪なヴァンパイア犯罪に挑む普通の少年の普通じゃない日常の物語。
日本国政府は、激しい戦いを続けている世界の国々とは異なる独自の「人間とヴァンパイアの共存」に向けて舵を取り始める。
ヴァンパイア新法により夜間の工場勤務の職を失い求職中の主人公、本田一宇(いちう)。
彼が、ハローワークで見つけた高給取りの仕事はヴァンパイアの「眷属(けんぞく)業」だった。
ツンデレなご主人様アヤメはヴァンパイア犯罪者取締りの執行官。
彼女の助手として、凶悪なヴァンパイア犯罪に挑む普通の少年の普通じゃない日常の物語。
あなたにおすすめの小説
あなたがワインを浴びせた相手は、"子爵令嬢"じゃありませんわ
ばぅ
恋愛
公爵令息の恋人と噂されている「ルリア・ラズベルン子爵令嬢」と勘違いされ、夜会でワインを浴びせられた私。でも残念、完全な人違いです。
「お前の帳場など商人ごっこ」——交易令嬢消失の朝、塩・茶・絹の暗号台帳が誰にも読めなかった件
歩人
ファンタジー
ヴァンディーン伯爵令嬢ローレは、王都の商人ギルドで「帳場係」と呼ばれていた。十年間、王都に出入りする塩・茶・絹・銀の取引を、彼女がひとりで台帳に記してきた。「お前の帳場など商人ごっこ。記録などギルドの誰でもつけられる」――商人ギルド会頭の侮辱に、ローレは台帳を閉じて立ち上がる。翌朝、ギルドの帳簿係たちは絶句した。十年分の台帳が、誰にも読めない暗号で書かれていた。彼女がひとりで発明した、商隊間の独自暗号――鍵を知るのは、彼女ただ一人。三日後、塩の値段が三倍になり、絹の取引が停止し、王家への銀の納付が間に合わなくなった。「鍵をお売りください」と訪ねてきた会頭に、ローレは静かに言う。「鍵は売り物ではございません。わたくしの十年です」
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記
ジュレヌク
恋愛
十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。
夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。
白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。
戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。
そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。
十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。
自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか?
様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。
いまさら手遅れです、侯爵閣下
たると
恋愛
セイラは、実家であるヴァレンタイン伯爵家で「出来損ないの長女」として虐げられて育った。
ドレスは常に妹のお下がり、食事は冷めきった残り物。
そんな泥のような日々から、王都の社交界を浮名で賑わす当代の寵児、ダミアンに望まれて嫁いだとき、彼女は一筋の光を見た気がしたのだった。
人並みに愛し、愛される温かい家庭。それを夢見ていた。
しかし、現実は残酷だった。
ダミアンが求めていたのは、トロフィーとしての美しい妻でも、情熱を傾ける恋人でもない。
「ハサウェイ侯爵家の格式を汚さず、完璧に家政を取り仕切り、夫の不在を静かに守る、都合のいい従順な女主人の座席」そのものだった。
「お前の刺繍は素人の手習い」と笑った義妹の婚礼衣装、その裏地をめくった瞬間、十二人の侍女が一斉に針を置いた件
歩人
ファンタジー
「お姉様の刺繍は、素人の手習いに見えますわね」――王太子妃となる異母妹アデリーナは、王宮女官たちの前で姉ローゼを笑った。翌週の婚礼の朝。式典装の最終確認のため、十二人の女官が衣装の裏地を検めた瞬間――一人、また一人と、針を置いた。裏地に縫い込まれていたのは、女官たちが十二年間ずっと探していた一筆の銀糸。即位式の絹外套、二人の王女の婚礼ドレス、亡き王太后の弔意の喪服。王家儀礼衣装のすべての裏地に、同じ手で、同じ糸で、同じ銀の花が縫い込まれていた。「アデリーナ様、これは――あなた様の手では、ございません」縫い手は、ずっと一人だった。それを十二年間、誰の名でも呼べなかっただけのこと。
愛していました苦しくて切なくてもう限界です
ララ愛
恋愛
アリサは騎士の婚約者がいる。彼が護衛している時に弟が飛び出してしまいそれをかばうのにアリサが怪我をしてしまいその償いに婚約が決まった経過があり愛されているわけではない。わかっていたのに彼が優しい眼で女騎士の同期と一緒にいる時苦しくてたまらない・・・切ないのは私だけが愛しているから切なくてもう限界・・・
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
完結おめでとうございます。
深夜のデートから一気に読ませていただきました。
白神かわいそうな人ですね。
お人好しの一宇としては、祖母(安芸)を好きだった人たちは、みんな良い人であって欲しがったのでしょうし白神が完全な悪人でなくて良かったでしょうね。
とりあえず完結まで、お疲れ様です。
この後スピンオフ構想中だそうで楽しみにしています。
また新作も期待してるので、ぜひお願いします。
そまり様
コメントありがとうございます。
実は、そまりさんの「いつも更新を楽しみにしてます!」の一言にかなり励まされました。
最終話までお付き合いくださってありがとうございます。
スピンオフ主人公の眷属は刑部家の高梨さんです。こちらもよろしくお願いします。
完走おめでとうございます!
最終話までしっかり楽しみました、白神は誰かに止めて欲しかったんですかね。
もしあるなら、後日談楽しみにしてます!
九十九様
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
そのうえ、コメントまで頂けて本当にうれしいです。ありがとうございます<(_ _)>。
誰かがどこかで、私の書いたものを読んでいる。そう思いながら書くのは、とても楽しい経験でした。
白神については、最後まで悪役に徹するか、良心の呵責に苛まれた哀れな人物にするか悩みどころでした。
後者にしたのは、その方がしっくりくると思ったからなのですが。実は、九十九さんのコメントを読むまでちょっと不安でもありました。
現在、眷属のススメのスピンオフ作品を書いてみようと目下構想中です。
そちらも、投降しましたら是非、よろしくお願いします。
最後に、お読みいただき本当にありがとうございました。
話もだいぶ佳境になってきましたね。
いつも更新を楽しみにしてます!
話しの内容も登場人物もバランスがとれていて、とても気に入ってます。
個人的ですが時代の設定が絶妙だと思います。
楽しみに待ってますので、最後まで完結してください。
>そまりさま
実は時代設定に関しては、私自身も微妙だと思っています(汗)。
主人公のお祖父さんっが私と同世代。
でも、これって最初からそうしようと思っていたわけではなく、後からそうせざるを得なくなっていった、、、。というのが正直なところです。
今回、そまりさんから、生のご感想を聞くことができて本当にうれしいです。読んでくださる方はどんな感想を持っているのかなぁ、、と。気に成しながら、おっかなびっくり書いている初心者なので。
今回のご感想。すごく励みになりました。本当に、本当に、ありがとうございます。
完結まで頑張ります!
ささっと読ませていただきました。
僕自身のセンスとどのようになっていくかが分からないので仮といえば仮ですが、
『吸血姫のバイク番』
『吸血鬼の右指』
などがいいと思います。
安直、ワンパターンですいません。
はちみつさん、ありがとうございます。小説の投稿自体が始めてで色々分からず、26日にご意見をいただいておりましたのに、本日30日にはちみつさんのご意見をを発見するという失敗をやらかして反省しきりです、、、、。
「吸血鬼のバイク番」はすごく良いです!ですが、私自身中型バイク(スズキ グラストラッカー)に乗っているのですがバイクに詳しくないという非常に残念な状況です。なので、バイクには触れないほうがいいのかなぁと。
でも、「吸血鬼の〇〇番」という響きがとても気に入ってしまってサブタイトルに使わせていただきたいです。
よろしいでしょうか?
貴重なお時間に私の駄文をお読みいただきありがとうございましす。
これからもよろしくお願いします。
岸