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見せっこ三回目♡ ……やだもぉ知榎ってばぁ♡♡
しおりを挟むくにくにくにぃ♡♡ ぎゅむぎゅむコシコシぎゅっぎゅっぎゅうぅぅ♡♡♡
「んぃぃぃ~~~っ♡♡♡ …はっはひゅこりぇダメぇぇ♡♡ 乳首イイっ、同時に両方っ…ぁぁん乳首指ではむはむすりゅの気持ちよすぎてとまんないのぉぉぉっ♡♡ あっあぁっ敏感ちくびらめぇぇぇっ♡♡♡」
「っ、はっ、はっはっはっはぁぁぁ♡♡♡」
コリコリコリコリぐりりぐりぃぃ♡♡♡
「ひっうぅぅんっ先端コリコリきもひいぃぃっ♡♡♡ んんぁっ…ぁん、感じすぎて僕の乳首どんどんかたくビンビンになってきちゃってるよぅ♡♡ どスケベ乳首完成しちゃってすごくはじゅかしいぃ……はっはふぅ、でも乳首ぐりぐりしゅるのやめらんなぁいっん゛ん゛んぅぅ~~~~っ♡♡♡♡」
ぐにぐにぐりぐりっぎゅむぎゅむぎゅむぅぅぅっ♡♡♡♡
「~~~~~っ♡♡♡♡ んぁぁ、へっへっへぁぁぁ…♡♡♡」
「っっ♡♡♡」
~~~~やぁんもうっもうっ何そのわんこみたいな舌だし発情顔ぉぉ!??♡♡♡
僕の乳首くりくりの動きに合わせるようにしてそんなに何度も何度も自分のベロをえっちに上下にレロレロ動かしちゃってさ、おまけに本物のわんちゃんが出すような声まで一緒にさせちゃってるとか……なぁに?♡ そんなに知榎はお兄ちゃんのこの敏感勃起乳首をその可愛いちっちゃな舌で舐め舐めしたいの?♡♡ お口に含んでめいっぱいペロペロペロしまくりたいのぉ?♡♡♡
んんっ、ぁあんそれなら早くしてしてぇ♡♡♡ 僕だって知榎のまだまだえっちな味なんてなぁんにも知らないその小さなお口と真っ赤な舌で思いっきりこの性感帯ビンビンなぷっくり乳首をえっちに舐め舐めしてほしいよぉ♡♡ 赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱちゅうぅぅって好き勝手がむしゃらに僕のちょっとおっきめのよわよわ乳首おしゃぶりされたいよぅぅ♡♡♡
ぐにゅぐにゅぐりぃんっ♡♡ ぎゅっぎゅうぅコリコリコリコリリぃぃ♡♡♡
「ん゛ん゛ぅぅあぁぁんっだみぇぇぇ乳首気持ちよしゅぎるのぉぉ♡♡♡ ひぅぅっもっと僕の勃起乳首ぎゅむぎゅむしてぇぇっ、いっぱいお口と舌でえっちにペロペロちゅぱちゅぱしまくってぇぇぇっんひぃぃぃっ♡♡♡」
「っっっ!?♡♡♡ ぅ、ぁ……っはぁ、はぁはぁはぁぁぁ♡♡♡♡」
れろろぉとろぉ…♡♡♡
!!? ……やだもぉ知榎ってばぁ♡♡ 弟におっぱいちゅぱちゅぱされたい欲望が抑えられずに思わず『誰か』に向かって乳首舐め舐めしてほしいって強く懇願しちゃった僕の喘ぎ声を聞いて、もしかしてずぅっとお口の中にたくさんの唾液が溜まってたのかな?♡ 知榎ったら大きく開けたお口の端からたらぁってよだれこぼしちゃってるよぅ♡♡♡ ふふふ、両方視力1.5なお兄ちゃんのこのおめめはちゃぁんとソレ見逃さなかったぞぉ♡♡
「じゅるるじゅるぅぅ…♡♡ はっはっ、ふっふっへっへっへぇぇ♡♡♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぅんっシコシコシコシコぉぉ♡♡♡ ぐっぐっカクカクぅぅヘコヘコヘココぉぉぉ♡♡♡
「っ~~~♡♡♡」
しかもしかもぉ、さらに付け加えるようにしてそんな可愛い舌えっちに出してよだれタラタラさせながら、それこそ
発情期の本物のわんこみたいにカクカクヘコヘコっておちんぽシコシコしつつも激しいにもほどがある腰ヘコなんか実の弟にされまくっちゃたらもうぼくぅ、僕もぉ――…
くいっくいぃぃっ、ぷるんっっ♡♡♡
「ん゛ぅっ!!?♡♡♡」
「ん、はぁぁ……♡♡♡♡」
お兄ちゃんだってさぁ、知榎のその我慢汁ダラダラの勃起おちんぽでめちゃくちゃに犯されたくて、ついついキミの方へとこうしてお尻を高く突き上げちゃうって話ですよぉだっ♡♡♡
応援ありがとうございます!
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