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第一章
第17話 エログッズ公開
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セカイくんが登校してきた。
「あっ、おっはよーセカイくん!」
「おう」
昨日は私たちとカフェに行くこともなく、アネストちゃんもセカイくんもそのまま帰った。
セカイくんの姿を見て、先に教室にいたアネストちゃんは少し気まずそうに俯いて、ちょっと目を逸らしちゃった。
でも、そんなアネストちゃんに構わず、セカイくんはアネストちゃんを見てニンマリと……うわ……なんかスゴイ悪い笑顔浮かべて……
「よう、ブルー」
「あっ、セカイくん……その……おはようございます。昨日は……」
声をかけられて無視するわけにもいかず、苦笑い浮かべながら挨拶するアネストちゃん。
だけど、そんなアネストちゃんの手を突然掴んで……
「なぁ、ブルー。朝早くからワリィが、二人きりで話がしてぇ。俺と一緒に来てくれねぇか?」
「え?」
「誰にも聞かれたくねえ……秘密の話を……二人っきりでしたいんだ」
「……ふぁ?」
ほへ!?
いや、思わずアネストちゃんだけじゃなくて私も声に出しちゃったよ。
っていうか、既にほとんどのクラスメートたちが登校終えてるから、秘密の話もクソも、もう皆注目しちゃってるよ!?
空気がドヨッとなってるよ?
「え、ねえ、なになに?」
「あの二人って昨日もさ……」
「ええ? まさか……」
そりゃ、男の子が女の子と二人で話がしたいとか、「告白?」なんて思われたりもするだろう。
「昨日の話の続きだ」
「あ……あ、ああ……そういう……え、ええ。構いません」
だ、だよね。
私もディーちゃんも、そしてアネストちゃん本人も「そっち」じゃないだろうっていうのは分かっていた。
昨日のことだよね。
でも、思わずドキッとしちゃったよ。
「分かりました……では、屋上で……」
「ああ」
アネストちゃんも素直に頷いて、そのまま一緒に出ていっちゃった。
「……ディーちゃん」
「分かってる」
昨日の話の続き。でも、それだけじゃないことは私もディーちゃんも分かっている。
アネストちゃんが帰った後、私たちと話をしたセカイくんは、何か思いついたかのようだった。
冗談かどうか分からないけど……アネストちゃんへの見返りとして……
「ねえ、どう思う? 昨日あいつが言ってた……その……え、え、エロスな本をとか……」
「ね~……ほんとう……なのかなぁ?」
ぶっちゃけ、私は会話の内容よりも、セカイくんが本当に例のブツとやらをアネストちゃんに渡すかどうかが気になる。
昨日は頼もしいセカイくんの様子に言葉を失っちゃったけど、果たして……?
私もディーちゃんも昨日と同じようにコッソリと追いかけた。
「昨日の続きだ。今回の発表会に向けて、このクラスを引っ張ってもらいてぇ。一人でやれとは言わねえ。俺と一緒にやってほしい」
「……昨日も申し上げましたが、私には向いていません……男子も女子も私の言うことでやる気を出すなど……」
そして、昨日と同じ屋上で、同じように向き合う二人の様子を、私もディーちゃんも昨日と同じように扉の隙間から覗き見る。
でも、昨日と違って今日のセカイくんは物凄く機嫌よさそう……
「もちろんタダとは言わねえ」
「はい?」
「古代時空間魔法ネコーノヨジーゲンポケツ」
「ッ!?」
なに、魔法!? 空間が何か……歪んで、もやもやが……って、時空間魔法ッ!?
突如現れた空間の裂け目。そこに手を突っ込むセカイくん。
うそ……
「うそ、あいつ昨日は冗談かと思ったけど……本当に使えるの!?」
私もディーちゃんも目を疑った。
っていうか、初めて見た。
そもそもあの魔法は学校レベルで学ぶものじゃなくて、超高位の魔法使いが……いやいやセカイくんアッサリ使ってるけど、何者!?
「セ、セカイくん……あなた……そんな魔法を……どうして……」
「ふふふふ……この魔法をお前に伝授してやる」
「……え? え、ええええ!?」
「この魔法さえ覚えれば……エロ本を隠すのに困らねえだろ! 時空間に隠し、必要に応じて取り出せる!」
「えええええ!? ……え? え? いや、えええ!?」
「こういう魔法を使えないやつがエロ本を隠す場所なんてたいてい、ベッドの下とか机の引き出しの二重底とかだろ?」
「な、何で分かっ……ではなくて!? あ、あなたは何を言っているのですか!?」
えええええ!? エッチ本を隠すために時空間魔法を!?
なんて、贅沢な……って、私もあの魔法を教えて欲しいんだけど!
しかも、セカイくんはそのままゴソゴソと空間の狭間から何かを取り出して、それをドサっと地面に……
「え? これは本……ッッ!!??」
「見ろ、俺のコネで入手した伝説の……『エロニエル夫人の画集』、『新婚裸エプロン大全』、『淫獣女帝エロスヴィッチのススメ』、『ハーレム覇王とヨメーズ』、他にも……」
「ちょ、ちょおおお、こ、これはなんて、なんて体位……じゃなくて、なんてハレンチな、あぁ、ぬっぽりねっぽり……あ、ああああ、こ、こんな集団でなんて、じゃなくて! あ、あ、あなたは学校に何てものを、しかも、女性にこんなものを見せるだなんて―――」
うおおお、アレ、全部エッチ本!? すごいよ! お父さんよりいっぱいあるよ! って、私も見てみたいというか、セカイくんって昨日から今日までの間にあんなに集めたの!? どういうコネ!?
「さらにだ、この手のひらサイズのメモリー魔水晶、これに魔力を送り込むと……『ぬわはははは、わらわが孕むまで交尾するのじゃ♡』……ってなメモリーを」
水晶から女の人の声が? 水晶に裸の女の人が写ってる!?
あれがメモリー魔水晶!?
『ほーれ、ほれ。まずはペロペロするのじゃ、若旦那様よ♡』
押し倒した男の人に自分のアソコを見せつける小さな幼女……に見えるけど、姿形だけで中身はかなり経験豊富な女性なんじゃないかと思う。喋り方もなんか子供っぽくないし。
そのいやらしい肉食獣のような……って、頭にフサフサの獣耳に尻尾も!? え? 獣人エッチ!? なんというマニアック!? っていうか、人間が獣人の人と種族の壁を越えてノリノリでエッチするって……すごい世界観というか……
『これがわらわのロリロリパイパインほかほかぷにまんなのじゃ~♡』
長い! オマンコネーミング長いよ!? でも、綺麗!? かわいい! ぷにっぷにの赤身のあるぷっくり肉付きだよ!?
その小さな割れ目を男の人が大きい舌でぺろりと軽くなぞる。
『んひぃん♡』
それだけで、それまで優位ぶっていた獣幼女(?)が体を身震いさせて……
『ぶちゅる、ちゅぷる、べろべろぐじゅる、じゅるるるるる♡♡♡』
『お、おぉぉお♡ おひぃ♡ フニャ♡ はにゃぁぁぁああああ♡♡♡』
男の人も、まるで手を使わずに食事をしているかのようにぶじゅるぶじゅると舐めるというか食べてるというか……あ、顔に騎乗していた獣幼女(?)が力を失ってふにゃふにゃになって、そのまま二人の体勢が入れ替わっちゃった。
『うひ、ひぐ♡ な、なんという、げ、下品なクンニなのじゃ……って、わ!? な、なんなのじゃ、旦那様……ほご、で、デカいのじゃ!? そ、それをわらわに挿入するのかぇ!? な、な、だ、旦那様はもう狼なのじゃ! わらわは食べつくされてしまう……のじゃ♡』
男の人が……わぁ、ぼ、勃起してるオチンチンを、ちょ、ちょっと待って!? 明らかに獣幼女(?)のオマンコとサイズが合わないよ!?
あんなの挿入しちゃったら……ってか、入るの!?
すると獣幼女(?)は精いっぱい笑顔を浮かべながらも震えて……あ、でもどこかウキウキしているようにも見え……
『マラスパイラルブレイクッ!』
『んほおごぉぉおお♡♡♡ お、ほやびゃあああああああ!? か……あがっ……あひ、が……』
いれたあああああああああああああああああ!!??? しかもゆっくりじゃなく、一気に根元まで捻じ込んじゃった!?
獣幼女(?)のオマンコが目いっぱいに広がって、わ、わわ、お、オマンコってあそこまで広がるの?!
でも、やっぱり苦しいのか息も絶え絶えで……だけど幸せそうな顔してる!?
『ん゛ぉお゛おおお゛おおお♡♡♡ や、め、やめ、やめるのじゃ、ぉぉおおおおおお♡♡♡』
――バチュ♡ バチュ♡ バチュン♡ バチュジュル♡♡♡
『おぉおおおお♡♡♡ おひい、ぶひいるるるる♡♡♡ 負けなのじゃぁ?! も、もう、勝てるわけないのじゃ♡♡♡ こ、こんな、ぷにまんカーニバルされて堕ちぬわけないのじゃぁぁあ♡♡♡』
す、すごい、男の人がちっちゃい獣幼女(?)に覆いかぶさって、おチンポを叩きつけて……あんなの死んじゃう!
だ、だけど、気付けば獣幼女(?)はそのちっちゃい両足を男の人の腰に回してしがみついて、下から濃厚に舌を絡め合うキスで唾まみれになって……これ、だいしゅきほーるど種付きプレス?
「こ、これは一体……はぁ、はあ……なんと、いう……おぞましい……すごい……アソコもアレもくっきりと……ゴクリ……」
そして、あまりの衝撃的シーンに腰を抜かしているアネストちゃん。
だけど、その足は内股になり、モジモジと擦って……ちょ、アネストちゃん?
男の子の前だぜい?
ポーっとした顔して、不意にスカートの中に手を入れようとするのはやめた方が……
「あっ、おっはよーセカイくん!」
「おう」
昨日は私たちとカフェに行くこともなく、アネストちゃんもセカイくんもそのまま帰った。
セカイくんの姿を見て、先に教室にいたアネストちゃんは少し気まずそうに俯いて、ちょっと目を逸らしちゃった。
でも、そんなアネストちゃんに構わず、セカイくんはアネストちゃんを見てニンマリと……うわ……なんかスゴイ悪い笑顔浮かべて……
「よう、ブルー」
「あっ、セカイくん……その……おはようございます。昨日は……」
声をかけられて無視するわけにもいかず、苦笑い浮かべながら挨拶するアネストちゃん。
だけど、そんなアネストちゃんの手を突然掴んで……
「なぁ、ブルー。朝早くからワリィが、二人きりで話がしてぇ。俺と一緒に来てくれねぇか?」
「え?」
「誰にも聞かれたくねえ……秘密の話を……二人っきりでしたいんだ」
「……ふぁ?」
ほへ!?
いや、思わずアネストちゃんだけじゃなくて私も声に出しちゃったよ。
っていうか、既にほとんどのクラスメートたちが登校終えてるから、秘密の話もクソも、もう皆注目しちゃってるよ!?
空気がドヨッとなってるよ?
「え、ねえ、なになに?」
「あの二人って昨日もさ……」
「ええ? まさか……」
そりゃ、男の子が女の子と二人で話がしたいとか、「告白?」なんて思われたりもするだろう。
「昨日の話の続きだ」
「あ……あ、ああ……そういう……え、ええ。構いません」
だ、だよね。
私もディーちゃんも、そしてアネストちゃん本人も「そっち」じゃないだろうっていうのは分かっていた。
昨日のことだよね。
でも、思わずドキッとしちゃったよ。
「分かりました……では、屋上で……」
「ああ」
アネストちゃんも素直に頷いて、そのまま一緒に出ていっちゃった。
「……ディーちゃん」
「分かってる」
昨日の話の続き。でも、それだけじゃないことは私もディーちゃんも分かっている。
アネストちゃんが帰った後、私たちと話をしたセカイくんは、何か思いついたかのようだった。
冗談かどうか分からないけど……アネストちゃんへの見返りとして……
「ねえ、どう思う? 昨日あいつが言ってた……その……え、え、エロスな本をとか……」
「ね~……ほんとう……なのかなぁ?」
ぶっちゃけ、私は会話の内容よりも、セカイくんが本当に例のブツとやらをアネストちゃんに渡すかどうかが気になる。
昨日は頼もしいセカイくんの様子に言葉を失っちゃったけど、果たして……?
私もディーちゃんも昨日と同じようにコッソリと追いかけた。
「昨日の続きだ。今回の発表会に向けて、このクラスを引っ張ってもらいてぇ。一人でやれとは言わねえ。俺と一緒にやってほしい」
「……昨日も申し上げましたが、私には向いていません……男子も女子も私の言うことでやる気を出すなど……」
そして、昨日と同じ屋上で、同じように向き合う二人の様子を、私もディーちゃんも昨日と同じように扉の隙間から覗き見る。
でも、昨日と違って今日のセカイくんは物凄く機嫌よさそう……
「もちろんタダとは言わねえ」
「はい?」
「古代時空間魔法ネコーノヨジーゲンポケツ」
「ッ!?」
なに、魔法!? 空間が何か……歪んで、もやもやが……って、時空間魔法ッ!?
突如現れた空間の裂け目。そこに手を突っ込むセカイくん。
うそ……
「うそ、あいつ昨日は冗談かと思ったけど……本当に使えるの!?」
私もディーちゃんも目を疑った。
っていうか、初めて見た。
そもそもあの魔法は学校レベルで学ぶものじゃなくて、超高位の魔法使いが……いやいやセカイくんアッサリ使ってるけど、何者!?
「セ、セカイくん……あなた……そんな魔法を……どうして……」
「ふふふふ……この魔法をお前に伝授してやる」
「……え? え、ええええ!?」
「この魔法さえ覚えれば……エロ本を隠すのに困らねえだろ! 時空間に隠し、必要に応じて取り出せる!」
「えええええ!? ……え? え? いや、えええ!?」
「こういう魔法を使えないやつがエロ本を隠す場所なんてたいてい、ベッドの下とか机の引き出しの二重底とかだろ?」
「な、何で分かっ……ではなくて!? あ、あなたは何を言っているのですか!?」
えええええ!? エッチ本を隠すために時空間魔法を!?
なんて、贅沢な……って、私もあの魔法を教えて欲しいんだけど!
しかも、セカイくんはそのままゴソゴソと空間の狭間から何かを取り出して、それをドサっと地面に……
「え? これは本……ッッ!!??」
「見ろ、俺のコネで入手した伝説の……『エロニエル夫人の画集』、『新婚裸エプロン大全』、『淫獣女帝エロスヴィッチのススメ』、『ハーレム覇王とヨメーズ』、他にも……」
「ちょ、ちょおおお、こ、これはなんて、なんて体位……じゃなくて、なんてハレンチな、あぁ、ぬっぽりねっぽり……あ、ああああ、こ、こんな集団でなんて、じゃなくて! あ、あ、あなたは学校に何てものを、しかも、女性にこんなものを見せるだなんて―――」
うおおお、アレ、全部エッチ本!? すごいよ! お父さんよりいっぱいあるよ! って、私も見てみたいというか、セカイくんって昨日から今日までの間にあんなに集めたの!? どういうコネ!?
「さらにだ、この手のひらサイズのメモリー魔水晶、これに魔力を送り込むと……『ぬわはははは、わらわが孕むまで交尾するのじゃ♡』……ってなメモリーを」
水晶から女の人の声が? 水晶に裸の女の人が写ってる!?
あれがメモリー魔水晶!?
『ほーれ、ほれ。まずはペロペロするのじゃ、若旦那様よ♡』
押し倒した男の人に自分のアソコを見せつける小さな幼女……に見えるけど、姿形だけで中身はかなり経験豊富な女性なんじゃないかと思う。喋り方もなんか子供っぽくないし。
そのいやらしい肉食獣のような……って、頭にフサフサの獣耳に尻尾も!? え? 獣人エッチ!? なんというマニアック!? っていうか、人間が獣人の人と種族の壁を越えてノリノリでエッチするって……すごい世界観というか……
『これがわらわのロリロリパイパインほかほかぷにまんなのじゃ~♡』
長い! オマンコネーミング長いよ!? でも、綺麗!? かわいい! ぷにっぷにの赤身のあるぷっくり肉付きだよ!?
その小さな割れ目を男の人が大きい舌でぺろりと軽くなぞる。
『んひぃん♡』
それだけで、それまで優位ぶっていた獣幼女(?)が体を身震いさせて……
『ぶちゅる、ちゅぷる、べろべろぐじゅる、じゅるるるるる♡♡♡』
『お、おぉぉお♡ おひぃ♡ フニャ♡ はにゃぁぁぁああああ♡♡♡』
男の人も、まるで手を使わずに食事をしているかのようにぶじゅるぶじゅると舐めるというか食べてるというか……あ、顔に騎乗していた獣幼女(?)が力を失ってふにゃふにゃになって、そのまま二人の体勢が入れ替わっちゃった。
『うひ、ひぐ♡ な、なんという、げ、下品なクンニなのじゃ……って、わ!? な、なんなのじゃ、旦那様……ほご、で、デカいのじゃ!? そ、それをわらわに挿入するのかぇ!? な、な、だ、旦那様はもう狼なのじゃ! わらわは食べつくされてしまう……のじゃ♡』
男の人が……わぁ、ぼ、勃起してるオチンチンを、ちょ、ちょっと待って!? 明らかに獣幼女(?)のオマンコとサイズが合わないよ!?
あんなの挿入しちゃったら……ってか、入るの!?
すると獣幼女(?)は精いっぱい笑顔を浮かべながらも震えて……あ、でもどこかウキウキしているようにも見え……
『マラスパイラルブレイクッ!』
『んほおごぉぉおお♡♡♡ お、ほやびゃあああああああ!? か……あがっ……あひ、が……』
いれたあああああああああああああああああ!!??? しかもゆっくりじゃなく、一気に根元まで捻じ込んじゃった!?
獣幼女(?)のオマンコが目いっぱいに広がって、わ、わわ、お、オマンコってあそこまで広がるの?!
でも、やっぱり苦しいのか息も絶え絶えで……だけど幸せそうな顔してる!?
『ん゛ぉお゛おおお゛おおお♡♡♡ や、め、やめ、やめるのじゃ、ぉぉおおおおおお♡♡♡』
――バチュ♡ バチュ♡ バチュン♡ バチュジュル♡♡♡
『おぉおおおお♡♡♡ おひい、ぶひいるるるる♡♡♡ 負けなのじゃぁ?! も、もう、勝てるわけないのじゃ♡♡♡ こ、こんな、ぷにまんカーニバルされて堕ちぬわけないのじゃぁぁあ♡♡♡』
す、すごい、男の人がちっちゃい獣幼女(?)に覆いかぶさって、おチンポを叩きつけて……あんなの死んじゃう!
だ、だけど、気付けば獣幼女(?)はそのちっちゃい両足を男の人の腰に回してしがみついて、下から濃厚に舌を絡め合うキスで唾まみれになって……これ、だいしゅきほーるど種付きプレス?
「こ、これは一体……はぁ、はあ……なんと、いう……おぞましい……すごい……アソコもアレもくっきりと……ゴクリ……」
そして、あまりの衝撃的シーンに腰を抜かしているアネストちゃん。
だけど、その足は内股になり、モジモジと擦って……ちょ、アネストちゃん?
男の子の前だぜい?
ポーっとした顔して、不意にスカートの中に手を入れようとするのはやめた方が……
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