37 / 53
素直な自分になる少年
一番好きなのは対面座位 (※修正版)
しおりを挟む
ボクはマサトに釣られるまま……床に座り込む……。そしてマサトの腰の上にお尻を乗せて、いわゆる対面座位っていう状態で……向き合って、唇を重ね合わせる……。
そのままボクは、マサトのおちんちんを……お尻で刺激してみた。穴のところで気持ちよくなりながらっ……マサトとイかせられるよう、何度も腰を動かしてっ……♡
「ふっ……ましゃとっ……♡ まさとぉっ……♡」
「ぁっ……♡ お、お姉ちゃん……♡ これ、やばいっ……気持ち良くてっ……クセになりそうっ……♡! うあっ……♡!」
そうしているうちに、おちんちんは勝手にボクの中へと入って来たっ……。ずぷぷっ……って音を響かせながら、少しずつ、ボクの奥へ奥へと深く沈んでッ……。 や、やがて。一番奥にッ……!
「……もう無理ッ……♡♡! う、動くよお姉ちゃん……♡!」
「えっ……♡! や、ちょっ……♡! ……うああッッ♡♡ あっ、あああっっ♡♡♡! やあっ……♡! ひあっっ……♡!」
かき混ぜられてるッッ……! マサトのおちんちんで、ボクの中をぐちゅぐちゅにかき乱されてるッ♡! マサトが腰を器用に動かしてっ、ボクの膣内の壁を、ごりゅごりゅ擦っててっ……♡ 凄く気持ちいいっ……♡!
「――はァッ……!? ……や、だ、だめっ! それっ……♡! ち、乳首舐めちゃッ……♡! 同時なんて、やらっ……♡ やめ、ひぐあっっ♡♡♡!
し、しかもっ……。マサトは同時に、胸も攻めてくれてたっ……♡ 胸の周りに流れ落ちる汗を、舌で器用に掬い取られてっ……。その汗と唾液が混ざったとろとろの液体を、乳首に塗りたくられててっ……♡
わけわかんない、これッ……。胸も、お尻もっ。どっちも全部気持ちよくて、意識飛びそうッ……♡! す、凄いの来る、これっ……。胸とお尻で、ど、同時にイきそうっ……♡!
ゴリュッ……♡ ぐにゅっ……♡! ごりゅっ……ごりゅんっ……♡ ぬぷっ……♡ こりゅぁっ……♡ ずんっ……♡ ずりゅっ……ずんっっっ♡♡♡!
くちゅっ……♡ ねとぁっ……♡ ぷるんっ……♡ くにゅ……♡ ちゅぱっ……♡ れろ……くちゃ……♡!
「……すきっ♡ すきっっ♡♡♡ まさとのこれっ……すきっ……♡♡!」
一番好きな体位かもしれない……。マサトと抱き合いながら、お尻の奥も、胸も攻められててっ……♡ 余すところなく愛し合える感じが、凄く好きっ……♡!
「だ、出すよお姉ちゃん……♡ お姉ちゃんの中にっ……♡ おれのせーえき出すよっっ♡♡♡!」
「きてっ……♡ い、一緒にっ……♡ 一緒にイくからっ……♡! タイミング、あわせてっ……♡ 一緒にっ……♡!」
「うっ……♡! こ、ここっ……♡ お姉ちゃんの奥にっ……♡ 一番深いとこにっ……♡! 全部おれのをっ……にんしんするくらい、全部っ……♡! いくっ……♡!!
「いぐっ……♡! いぐっ、い、いくっっ♡♡♡! いくっ……♡ いくっ……♡! ま、まさとぉっ……♡ まさっ……♡ とっ……♡! うぁぁぁぁぁっっ♡♡♡!!」
――ぱんっっ♡♡ ぱんっっ♡♡ ぱんっっ♡♡ ぱんっっ♡♡ ぱちゅんっ♡♡♡ ずりゅっっ……ゴリュッッ♡♡♡ ずりゅあぁぁっっ♡♡♡ ごりゅんっ♡♡♡ ごりゅッ……♡! ――ずんッッ……♡!
「いっ……いぐッッ……♡! ああああぁぁぁっっっっ♡♡♡!!」
――びゅるるるるっッッッッ♡♡♡!! びゅーーーッッ♡♡♡! びゅるっ……♡! びぐんっっ、びぐっっっ♡♡♡! びゅるるるるるるうっっっ……♡!
びぐんっ……♡! とくんっ……♡! びぐっ……♡ びぐんっ……♡! とくんっ……とくんっ……♡!
「……はっ……♡ ……れ、れてるっ……♡ す、すごい……♡ たくひゃんっ……♡ まさとのせーしがっ……♡ ぼくの、なかにっ……♡! ……や、やあっ……溢れてっ……お尻がっ……♡」
「ふっ……♡ ふっ……ふっ……♡!」
――ずんッッッ♡♡♡!!
「かっ……かはッ……!?」
「零しちゃ嫌ッ……♡! ぜ、全部飲んでよっ……♡! おれのせーえき、全部っ……♡! お、お姉ちゃんの中にっ……全部出すんだっ……♡!」
「やっ……まっ……♡! やっ、あ、あっ♡ ああっっ♡♡♡! そ、そんなっ……♡! イったばかり、なのにっっ……♡! やあっっ……♡!」
ぱちゅんっ……♡! ごりゅっ……♡! ずんっ……♡ ずりぃぁっ……♡! ぬちゅぷんっ……♡ ずぷんっ……♡! ずんっ……♡! ずんっ……♡!
「あっ……♡ ……らめっ……♡ い、意識っ……♡ とぶっ……♡! ず、ずんずんっ……突かれてっ……♡ ましゃとの、せーしっ……♡ 奥までっ……♡ 塗りたくりゃれてっ……♡ ……い、いぐっ……♡!」
――びぐんっ……♡! びゅるるっ……♡ びゅーーっ……♡ びくんっ……♡! ……びくんっ……♡ びゅるっ……♡ ……びぐっ……♡
「はっ……♡ お、おねえ……ちゃっ……♡ ……吸われてっ……♡ お姉ちゃんの中っ……全部、吸い尽くされるっ……♡」
「……あぇっ……♡ はっ……♡ ……あ、ああっ……♡ はっ……♡」
……こうしてボクは、たった数分の間に……三回も絶頂に達した。さすがに体力も残っていなくて、ボクは力尽きるようにマサトにしがみつく。
「お姉ちゃん……♡ ……す、すっごくかわいい……」
「やっ……♡ あ、あまり見ないで……♡」
「えへへっ……♡ ……でも、まだっ……♡♡ まだ収まんないよ、おれっ……♡ もっとしようよ、お姉ちゃん……♡」
そのマサトの甘えるような声に負け、ボクはもう一度マサトとキスをした。その間にもマサトのおちんちんは、ボクの中に入りっぱなしで……まだまだ全然収まる様子が無かった。むしろさっきより、少し大きくなっているような……♡
「で、でもっ……ちゅぱっ……♡ まさとっ……♡ ちゅ……♡ ぼ、ボク。重いんじゃない……? くちゅっ……♡ ボクの方が……れぁっ……♡ 体、大きいんだしっ……♡」
「んっ……♡ ふぇあっ……♡ そんなことないよっ……ちゅ……♡ 正直っ……ぴちゅ……♡ ティーポットの方がっ……ちゅ……♡ まだ重いよ……♡」
「っ……♡ ま、またそんな嘘をっ……♡ はえっ……♡ ……で、でも。ちゅ……♡ マサトが、そう言うなら……♡ ……ぷあっ♡」
こうしてボクの好きな体位が、対面座位だと確定する頃。ちょっとずつ身体も回復してきて、今度はどんな風に犯されたいかを頭の中で考えていた。
「ねえ、お姉ちゃん……。……ずっと一緒に居てね……」
そんな時に耳元で放たれた、マサトの何気ない一言。それが脳に届いた瞬間、一気にボクの胸が……きゅうぅんっ……って締め付けられて。噴火しそうなほどの愛おしさに、ボクは襲われた。
「お姉ちゃんが居ない人生なんてっ……考えられないからっ……。お、お姉ちゃんが居なくなったら。もうおれっ……い、生きていけないから……」
「……ま、まさとっ……。……そんなこと言われたらっ……。ぼ、ボクっ……♡ ボク……♡!」
「だから、どんなことでもする……。お姉ちゃんを手に入れるためならっ……♡ 何度でも、何度でも。何度でもっ……♡ お姉ちゃんを愛してっ……おれの虜にしてみせるっ……♡!」
「っ~~……♡ あ、あっ……♡ やっ……♡ 動かしちゃっ、ら、らめっ……♡! そんなの、言われた後でっ……♡ 動かされたらっ……♡!」
そうしてマサトは、もう一度激しくおちんちんを動かした。中でたぷんたぷんに溜まっている精液を、更に奥へと押し込むように突き上げて。ボクが一生、このおちんちんのことを、忘れられないように……ボクの全身を犯し尽くしていく。
……だけどそれは、杞憂に過ぎなかった。今更ボクが、マサトのことなんて忘れるはずがない。こんなに好きで、大好きで。どっちを選ぶかを考えるだけで、死んでしまいそうなほどに悩む相手のことを。忘れるわけがないから。
何も変わることなんて無い。あるのはただ一つ、思い出が増えていくってことだけ……。……その思い出が、きっとまたボクを苦しませるんだろう。でも今は考えるのを止めておいたほうがいい。今はただ、愛されていればいいだけ。
……小さくて、たくましい。この王子様に……♡
そのままボクは、マサトのおちんちんを……お尻で刺激してみた。穴のところで気持ちよくなりながらっ……マサトとイかせられるよう、何度も腰を動かしてっ……♡
「ふっ……ましゃとっ……♡ まさとぉっ……♡」
「ぁっ……♡ お、お姉ちゃん……♡ これ、やばいっ……気持ち良くてっ……クセになりそうっ……♡! うあっ……♡!」
そうしているうちに、おちんちんは勝手にボクの中へと入って来たっ……。ずぷぷっ……って音を響かせながら、少しずつ、ボクの奥へ奥へと深く沈んでッ……。 や、やがて。一番奥にッ……!
「……もう無理ッ……♡♡! う、動くよお姉ちゃん……♡!」
「えっ……♡! や、ちょっ……♡! ……うああッッ♡♡ あっ、あああっっ♡♡♡! やあっ……♡! ひあっっ……♡!」
かき混ぜられてるッッ……! マサトのおちんちんで、ボクの中をぐちゅぐちゅにかき乱されてるッ♡! マサトが腰を器用に動かしてっ、ボクの膣内の壁を、ごりゅごりゅ擦っててっ……♡ 凄く気持ちいいっ……♡!
「――はァッ……!? ……や、だ、だめっ! それっ……♡! ち、乳首舐めちゃッ……♡! 同時なんて、やらっ……♡ やめ、ひぐあっっ♡♡♡!
し、しかもっ……。マサトは同時に、胸も攻めてくれてたっ……♡ 胸の周りに流れ落ちる汗を、舌で器用に掬い取られてっ……。その汗と唾液が混ざったとろとろの液体を、乳首に塗りたくられててっ……♡
わけわかんない、これッ……。胸も、お尻もっ。どっちも全部気持ちよくて、意識飛びそうッ……♡! す、凄いの来る、これっ……。胸とお尻で、ど、同時にイきそうっ……♡!
ゴリュッ……♡ ぐにゅっ……♡! ごりゅっ……ごりゅんっ……♡ ぬぷっ……♡ こりゅぁっ……♡ ずんっ……♡ ずりゅっ……ずんっっっ♡♡♡!
くちゅっ……♡ ねとぁっ……♡ ぷるんっ……♡ くにゅ……♡ ちゅぱっ……♡ れろ……くちゃ……♡!
「……すきっ♡ すきっっ♡♡♡ まさとのこれっ……すきっ……♡♡!」
一番好きな体位かもしれない……。マサトと抱き合いながら、お尻の奥も、胸も攻められててっ……♡ 余すところなく愛し合える感じが、凄く好きっ……♡!
「だ、出すよお姉ちゃん……♡ お姉ちゃんの中にっ……♡ おれのせーえき出すよっっ♡♡♡!」
「きてっ……♡ い、一緒にっ……♡ 一緒にイくからっ……♡! タイミング、あわせてっ……♡ 一緒にっ……♡!」
「うっ……♡! こ、ここっ……♡ お姉ちゃんの奥にっ……♡ 一番深いとこにっ……♡! 全部おれのをっ……にんしんするくらい、全部っ……♡! いくっ……♡!!
「いぐっ……♡! いぐっ、い、いくっっ♡♡♡! いくっ……♡ いくっ……♡! ま、まさとぉっ……♡ まさっ……♡ とっ……♡! うぁぁぁぁぁっっ♡♡♡!!」
――ぱんっっ♡♡ ぱんっっ♡♡ ぱんっっ♡♡ ぱんっっ♡♡ ぱちゅんっ♡♡♡ ずりゅっっ……ゴリュッッ♡♡♡ ずりゅあぁぁっっ♡♡♡ ごりゅんっ♡♡♡ ごりゅッ……♡! ――ずんッッ……♡!
「いっ……いぐッッ……♡! ああああぁぁぁっっっっ♡♡♡!!」
――びゅるるるるっッッッッ♡♡♡!! びゅーーーッッ♡♡♡! びゅるっ……♡! びぐんっっ、びぐっっっ♡♡♡! びゅるるるるるるうっっっ……♡!
びぐんっ……♡! とくんっ……♡! びぐっ……♡ びぐんっ……♡! とくんっ……とくんっ……♡!
「……はっ……♡ ……れ、れてるっ……♡ す、すごい……♡ たくひゃんっ……♡ まさとのせーしがっ……♡ ぼくの、なかにっ……♡! ……や、やあっ……溢れてっ……お尻がっ……♡」
「ふっ……♡ ふっ……ふっ……♡!」
――ずんッッッ♡♡♡!!
「かっ……かはッ……!?」
「零しちゃ嫌ッ……♡! ぜ、全部飲んでよっ……♡! おれのせーえき、全部っ……♡! お、お姉ちゃんの中にっ……全部出すんだっ……♡!」
「やっ……まっ……♡! やっ、あ、あっ♡ ああっっ♡♡♡! そ、そんなっ……♡! イったばかり、なのにっっ……♡! やあっっ……♡!」
ぱちゅんっ……♡! ごりゅっ……♡! ずんっ……♡ ずりぃぁっ……♡! ぬちゅぷんっ……♡ ずぷんっ……♡! ずんっ……♡! ずんっ……♡!
「あっ……♡ ……らめっ……♡ い、意識っ……♡ とぶっ……♡! ず、ずんずんっ……突かれてっ……♡ ましゃとの、せーしっ……♡ 奥までっ……♡ 塗りたくりゃれてっ……♡ ……い、いぐっ……♡!」
――びぐんっ……♡! びゅるるっ……♡ びゅーーっ……♡ びくんっ……♡! ……びくんっ……♡ びゅるっ……♡ ……びぐっ……♡
「はっ……♡ お、おねえ……ちゃっ……♡ ……吸われてっ……♡ お姉ちゃんの中っ……全部、吸い尽くされるっ……♡」
「……あぇっ……♡ はっ……♡ ……あ、ああっ……♡ はっ……♡」
……こうしてボクは、たった数分の間に……三回も絶頂に達した。さすがに体力も残っていなくて、ボクは力尽きるようにマサトにしがみつく。
「お姉ちゃん……♡ ……す、すっごくかわいい……」
「やっ……♡ あ、あまり見ないで……♡」
「えへへっ……♡ ……でも、まだっ……♡♡ まだ収まんないよ、おれっ……♡ もっとしようよ、お姉ちゃん……♡」
そのマサトの甘えるような声に負け、ボクはもう一度マサトとキスをした。その間にもマサトのおちんちんは、ボクの中に入りっぱなしで……まだまだ全然収まる様子が無かった。むしろさっきより、少し大きくなっているような……♡
「で、でもっ……ちゅぱっ……♡ まさとっ……♡ ちゅ……♡ ぼ、ボク。重いんじゃない……? くちゅっ……♡ ボクの方が……れぁっ……♡ 体、大きいんだしっ……♡」
「んっ……♡ ふぇあっ……♡ そんなことないよっ……ちゅ……♡ 正直っ……ぴちゅ……♡ ティーポットの方がっ……ちゅ……♡ まだ重いよ……♡」
「っ……♡ ま、またそんな嘘をっ……♡ はえっ……♡ ……で、でも。ちゅ……♡ マサトが、そう言うなら……♡ ……ぷあっ♡」
こうしてボクの好きな体位が、対面座位だと確定する頃。ちょっとずつ身体も回復してきて、今度はどんな風に犯されたいかを頭の中で考えていた。
「ねえ、お姉ちゃん……。……ずっと一緒に居てね……」
そんな時に耳元で放たれた、マサトの何気ない一言。それが脳に届いた瞬間、一気にボクの胸が……きゅうぅんっ……って締め付けられて。噴火しそうなほどの愛おしさに、ボクは襲われた。
「お姉ちゃんが居ない人生なんてっ……考えられないからっ……。お、お姉ちゃんが居なくなったら。もうおれっ……い、生きていけないから……」
「……ま、まさとっ……。……そんなこと言われたらっ……。ぼ、ボクっ……♡ ボク……♡!」
「だから、どんなことでもする……。お姉ちゃんを手に入れるためならっ……♡ 何度でも、何度でも。何度でもっ……♡ お姉ちゃんを愛してっ……おれの虜にしてみせるっ……♡!」
「っ~~……♡ あ、あっ……♡ やっ……♡ 動かしちゃっ、ら、らめっ……♡! そんなの、言われた後でっ……♡ 動かされたらっ……♡!」
そうしてマサトは、もう一度激しくおちんちんを動かした。中でたぷんたぷんに溜まっている精液を、更に奥へと押し込むように突き上げて。ボクが一生、このおちんちんのことを、忘れられないように……ボクの全身を犯し尽くしていく。
……だけどそれは、杞憂に過ぎなかった。今更ボクが、マサトのことなんて忘れるはずがない。こんなに好きで、大好きで。どっちを選ぶかを考えるだけで、死んでしまいそうなほどに悩む相手のことを。忘れるわけがないから。
何も変わることなんて無い。あるのはただ一つ、思い出が増えていくってことだけ……。……その思い出が、きっとまたボクを苦しませるんだろう。でも今は考えるのを止めておいたほうがいい。今はただ、愛されていればいいだけ。
……小さくて、たくましい。この王子様に……♡
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
136
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる