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第7章 冒険の始まりかもしれない。
7-35 迷宮離脱?・・そして帰還?
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まだ帰るのに納得していない子達がいたので、一部を除いてその事を掻い摘んでみんなに説明した。
余計な事をまた喋ったらなんて言われるか、解らないからである。
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すると簡単には説明したが呆気なく納得してくれたので、ここで引き返す事をもう一度提案した。
「という事でさ、どう、話を納得してくれたようだし、一旦帰還しない。フィリアさん達も心配してるだろうしね。それに屋敷と神殿の製作の続きをやりたいと思うんだ。だからねっ、帰ろう」
「うーん、うん、解った。ならそれが終ったらまた来よう。ねっ、先輩」
「そうですね。また来ればよろしいですものね」
まあリンカちゃんと、シルフィーさんはすぐに賛成してくれた。ただ、また来ようと言い出した。それで他の子達も報告して屋敷とかが完成したら、また直ぐに来ようと言って、それを約束したら納得してくれた。
ただ、ユアちゃんとアリアだけは何故かまだ戦い足りないのか、変な事を言い出した。
「ねえ、ねえ、ユウ兄っ、私達このまま歩いてこの洞窟を出ようと思うんだけど。いいかな」
「うん、うん、ユアと私はこのまま徒歩で帰るよ。ユウ兄たちは迷宮離脱用のアイテム使うのでしょ」
「はあっ、なにを言い出すんだ君たちは? 2人で、しかも徒歩で? いやいや、せめて後2人ぐらい・・・。あっ、リンカちゃんは、駄目だけどね」
俺がユアちゃんとアリアに駄目とは言わず、せめて人数を増やして行く様に進めたら、速攻で参加しようとしたリンカちゃんの肩を掴みその行動を止めた。
「えぇぇぇ、なんでぇぇぇ先輩。私だってまだ戦い足りないよ。私も行かせてよぉぉ。お願い先輩ぃぃ」
何故か俺に泣き付いてきたリンカちゃんだったが、とりあえず「ダメッ」と言っておいた。
するとリンカちゃんは、俺の腕に抱きついて涙目で必死にお願いしてきた。
「戻ったらデートしてくれる。そしたら諦める。私・・・」
するとその言葉を聞いた他の子達まで、そのリンカちゃんと同じ様に申し出てきた。
いやいや、ユアちゃんとアリアは自分達が、徒歩で帰るって言ったんじゃ無いか。それをリンカちゃんの言葉を聞いて覆すなんて・・・・。これは、お仕置きが必要だな。
「なら、こうしよう。俺が指名した人達より、・・・・・・」
とりあえず、先程の2人にはちょっと難題を与え条件をだした。
それで、俺が指名した以外の子達と一緒に、ここの洞窟内から一足先に離脱した。ただ人数が少なかったので、高級品である使い捨ての迷宮離脱用のアイテムを使わずに、ユウマのスキル【短距離跳躍】で地下迷宮洞窟の入口に転移した。
「なっ、なんですか?この便利な能力は・・・」
「はあ、もう先輩は・・・完全に人じゃなくなったんだね。でも、私の気持ちは変わらないよ《ニコッ》」
キュリカさんの言葉の後に、リンカちゃんが何故か遠くを見ながら何気にひどい事を言いつつ自分のアピールまでしてきたのであった。
ちなみに、ここに一緒に戻って来ているのはリンカちゃんとキュリカさん、そしてメイリーと妖精であるフレイとファルの5人とユウマだけである。
あとの全員は、まだ洞窟の中である。実はシルフィーさんとミーア、そして白王狼のランも、一緒に連れて戻る予定だったのだが、突然ミーアも徒歩で帰る方に参加すると言い出した。それで、そんなミーアにシルフィーさんとランも着いて行く事になった。
それで残りの全員は、只今徒歩で先程いた場所からこの場所まで魔獣討伐しながら、ある物を手に入れて戻って来ている。
そして、時間にして2ヒュリテ(地球時間で2時間)ほどで、みんなが戻ってきた。
ちなみに最初に戻って来たのはユータとレーネさんで、一番最後はシルフィーさんとミーア、そしてランだった。
この日はその場で一夜を明かして、次の日にシルフォードへ帰る事にしていた。
ただ、まさか短時間でみんなが戻ってくるとは全然考えていなかった。
まあ、別に問題は無かったのだが、やっぱりこの子達の強さは、以前と比べ物にならないくらいにレベルアップしているようだ。
翌朝早くにこの場所から出発した。到着は夕方ぐらいになるだろうけど、まあ問題は無いと思う。それに急いで伝える案件でも無いが、もしかしたら長期の間、迷宮の洞窟に入ったままだったから心配してるだろうから、シルフォードについたらそのまま直ぐにギルドに帰還の報告と討伐品の納品とかをしに行こう。
それで、早々とシルフォードに帰還した。
でっ、今はギルドのギルマスの部屋に来ている。一応昨日の夕方に戻って直ぐに帰還の報告と討伐品の一部を納品した。 もちろんあの大量の魔石は一部しか提出していない、あんなもの提出したら、またなに言われるか解らない。
しかし、昨日提出しただけでも途方も無い量だった。それで結構大騒ぎになっていた。それは、あの帰還の際の出来事に関係している。
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それで先程までは別室でサブマスであるヨーコさんとホノカさんに、散々色々言われ注意されたあとに、今いるギルマスの部屋でフィリアさんからもお小言を言われ呆れられていた。
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まだ帰るのに納得していない子達がいたので、一部を除いてその事を掻い摘んでみんなに説明した。
余計な事をまた喋ったらなんて言われるか、解らないからである。
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すると簡単には説明したが呆気なく納得してくれたので、ここで引き返す事をもう一度提案した。
「という事でさ、どう、話を納得してくれたようだし、一旦帰還しない。フィリアさん達も心配してるだろうしね。それに屋敷と神殿の製作の続きをやりたいと思うんだ。だからねっ、帰ろう」
「うーん、うん、解った。ならそれが終ったらまた来よう。ねっ、先輩」
「そうですね。また来ればよろしいですものね」
まあリンカちゃんと、シルフィーさんはすぐに賛成してくれた。ただ、また来ようと言い出した。それで他の子達も報告して屋敷とかが完成したら、また直ぐに来ようと言って、それを約束したら納得してくれた。
ただ、ユアちゃんとアリアだけは何故かまだ戦い足りないのか、変な事を言い出した。
「ねえ、ねえ、ユウ兄っ、私達このまま歩いてこの洞窟を出ようと思うんだけど。いいかな」
「うん、うん、ユアと私はこのまま徒歩で帰るよ。ユウ兄たちは迷宮離脱用のアイテム使うのでしょ」
「はあっ、なにを言い出すんだ君たちは? 2人で、しかも徒歩で? いやいや、せめて後2人ぐらい・・・。あっ、リンカちゃんは、駄目だけどね」
俺がユアちゃんとアリアに駄目とは言わず、せめて人数を増やして行く様に進めたら、速攻で参加しようとしたリンカちゃんの肩を掴みその行動を止めた。
「えぇぇぇ、なんでぇぇぇ先輩。私だってまだ戦い足りないよ。私も行かせてよぉぉ。お願い先輩ぃぃ」
何故か俺に泣き付いてきたリンカちゃんだったが、とりあえず「ダメッ」と言っておいた。
するとリンカちゃんは、俺の腕に抱きついて涙目で必死にお願いしてきた。
「戻ったらデートしてくれる。そしたら諦める。私・・・」
するとその言葉を聞いた他の子達まで、そのリンカちゃんと同じ様に申し出てきた。
いやいや、ユアちゃんとアリアは自分達が、徒歩で帰るって言ったんじゃ無いか。それをリンカちゃんの言葉を聞いて覆すなんて・・・・。これは、お仕置きが必要だな。
「なら、こうしよう。俺が指名した人達より、・・・・・・」
とりあえず、先程の2人にはちょっと難題を与え条件をだした。
それで、俺が指名した以外の子達と一緒に、ここの洞窟内から一足先に離脱した。ただ人数が少なかったので、高級品である使い捨ての迷宮離脱用のアイテムを使わずに、ユウマのスキル【短距離跳躍】で地下迷宮洞窟の入口に転移した。
「なっ、なんですか?この便利な能力は・・・」
「はあ、もう先輩は・・・完全に人じゃなくなったんだね。でも、私の気持ちは変わらないよ《ニコッ》」
キュリカさんの言葉の後に、リンカちゃんが何故か遠くを見ながら何気にひどい事を言いつつ自分のアピールまでしてきたのであった。
ちなみに、ここに一緒に戻って来ているのはリンカちゃんとキュリカさん、そしてメイリーと妖精であるフレイとファルの5人とユウマだけである。
あとの全員は、まだ洞窟の中である。実はシルフィーさんとミーア、そして白王狼のランも、一緒に連れて戻る予定だったのだが、突然ミーアも徒歩で帰る方に参加すると言い出した。それで、そんなミーアにシルフィーさんとランも着いて行く事になった。
それで残りの全員は、只今徒歩で先程いた場所からこの場所まで魔獣討伐しながら、ある物を手に入れて戻って来ている。
そして、時間にして2ヒュリテ(地球時間で2時間)ほどで、みんなが戻ってきた。
ちなみに最初に戻って来たのはユータとレーネさんで、一番最後はシルフィーさんとミーア、そしてランだった。
この日はその場で一夜を明かして、次の日にシルフォードへ帰る事にしていた。
ただ、まさか短時間でみんなが戻ってくるとは全然考えていなかった。
まあ、別に問題は無かったのだが、やっぱりこの子達の強さは、以前と比べ物にならないくらいにレベルアップしているようだ。
翌朝早くにこの場所から出発した。到着は夕方ぐらいになるだろうけど、まあ問題は無いと思う。それに急いで伝える案件でも無いが、もしかしたら長期の間、迷宮の洞窟に入ったままだったから心配してるだろうから、シルフォードについたらそのまま直ぐにギルドに帰還の報告と討伐品の納品とかをしに行こう。
それで、早々とシルフォードに帰還した。
でっ、今はギルドのギルマスの部屋に来ている。一応昨日の夕方に戻って直ぐに帰還の報告と討伐品の一部を納品した。 もちろんあの大量の魔石は一部しか提出していない、あんなもの提出したら、またなに言われるか解らない。
しかし、昨日提出しただけでも途方も無い量だった。それで結構大騒ぎになっていた。それは、あの帰還の際の出来事に関係している。
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それで先程までは別室でサブマスであるヨーコさんとホノカさんに、散々色々言われ注意されたあとに、今いるギルマスの部屋でフィリアさんからもお小言を言われ呆れられていた。
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