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第8章 新たなる冒険?の始まりかもしれない。
8-10 焼肉パーティー・・・?
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などと、便利アイテムを屋敷内に作って置いてある。もちろんユアの作った【魔導冷蔵庫】も常時使用しているハッキリ言ってこれも便利なのだ。食材を冷やして保管できるからである。
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便利なアイテムは他にも色々あるが、今のところそれはおいといて・・・俺は、残された討伐品を目の前においた状態で、みんなの出て行った階段のほうに視線を向けて愚痴をこぼした。
「あいつら・・・俺にこれを全部整理させるつもりか?しかも、ユアよ、お前がカレーって言い出してこうなったのに、少しは手伝えよ。肉、肉って喜んで行きやがった。ここの肉料理に飽きてたのじゃなかったのか・・・・ん?・・・そういえばさっき何か言ってなかったか?まあいいや」
などと愚痴を言い、それと何か言っていた様な気がしたが気にせずに、また数体の獣魔を肉へと解体していった。その作用をもくもくと行い整理、保管を順序良く行なっていった。
後々ユウマは、このときは最初から1人でやっていれば二度手間にならなかったし、あんな大事にはならなかったはずだったと。そう後で後悔したのであった。
もくもくと作業を終らし、一時して地下の保管庫から出てきた。
すると既に屋敷の中庭で使用人たちを含め、みんなで焼肉いや・・・バーべキュウパーティが行なわれていた。
しかも、そこにはいつの間に来ていたのか、ギルマスのフィリアさん達とお忍びでまたシルフィーに会いに来たのか王様達がいた。
まあ、流石にばれたらやばいのでフィーナ様達は来ないだろうと思っていたら・・・・!?
ああっ、ちゃっかりいますよ。まさか!匂いにつられて来たのかあの人、いやあの女神様・・・しかも最近メグミさん達が遊びで作っていたコスプレ用のメイドの服をちゃっかり着て、あれは解らないように変装でもしてらっしゃるのか、それともギャグなのか・・・。 しかし、あれではかえって・・・逆に目立つだろう。しかもあれでは・・・・。
「んんん、おいしいねぇ。リンカちゃん。でも、なんでなの?ただ焼いたお肉をこの液体に浸けたらすごく美味しいよ♪」
「はい、フィーナさま♪それは、ユウくんが手作りしたタレだそうですよ。食べる時に浸けるも良し。そして、これみたいに漬けていたのを焼くも良しです。これが美味しいんです」
「フィーナ様、これも美味しいですよ。あっ、これも、あれも・・・」
「ミア、そんなにあれこれ食べたら・・・」
「でも、美味しいでしょう。フィーナ様、ミアちゃん。このタレはユウ兄が作った特製なんだよ。エッヘン」
何気に喋っているが、名前を出したら意味が無いのではとユウマは思いつつ、リンカとユアが言っていたタレの言葉に不思議に思っていると。
「ねえ、今、フィーナ様って言わなかった。それに誰かに似てるような・・・」
「うん、お姉ちゃん。私も誰かに似てるなって・・・」
ジィーとフィーナ様のほうを見つめながら、考え込んでいるフィリアとヨーコに気が付いたユイカが話しかけた。
「さあ、さあ、フィリア様もヨーコさんもお食べ下さい。そうしないとみんなに食べられてしまいますよ。得にあの子達に・・・・。それに、もう直ぐユウ兄様も戻ってきますので」
すかさず話題を変えて焼肉を進めていた。
「そうそう、これがすごいんだよね。私はユウ兄がこっそりとこれを作っているの見てたから知ってるんだ♪ でも、いつもとは若干一味足りないけど、これはこれですごく美味しいよねぇ」
満面の笑みで、次々と焼き上がっている肉をダレに浸けながら口に放り込んでいるユアと、ユアが持ってきたタレの入ったビンを見てミナがある事を思い出していた。
「あっ、えっとね。ユアちゃん・・・これって、おそらく焼肉のタレじゃなくって・・・カレー用に使うために準備していた物だよ。きっと・・・」
「えっ?・・・でも、焼肉のタレと同じ様な奴だよ。ミナ姉見たことあるでしょ、あの特製ダレを・・・・・」
自信満々でミナの話を否定して、これはユウマの作った特製の焼肉タレと言い放った。
しかし、事情を知っているミナが簡単に説明をした。
「えっと、ユアちゃんは知らないだろうけど、ユウ兄はこれを作って色々な料理に混ぜてるんだよ。私、これ作るの手伝った事あるから間違いないよ。たぶん、それカレー用で作ってたと思うよ。だから、それ使っちゃったら・・・」
「うにゃっ!?・・・えっ、これ・・使っちゃ駄目な物だったの・・・。もう、ほとんど無いよ。これどうしよ・・・カレーが・・・カレーが・・・」
先程まで満面の笑みを浮かべ、頬張るように食べていたのから、ミナの説明を聞いた途端表情を一転させて、不幸のどん底にまで落とされた様な表情になっていた。
おやおや、どうやらさっき去り際に言ってたのは、例の奴のことだったのですか・・・なるほど、いつの間に見つかったのやら・・・。まあ、それはあくまで試験的に作って保管してた奴だけど・・・ちょうどいいや、お仕置きで黙っとこう。
そんな事を考えてる間に、ユアは何故か大粒の涙を流しながら、それでも無心で焼肉を食べ続け出している。
「あのう、ユアちゃん。そんな泣きながら食べなくても・・・きっとユウ兄様なら許してくれますよ」
「うんうん、私もそう思うな。ユウ兄はああ見えて、私たちにはあまいからそれに泣き落としすれば一発だよ・・・」
流石にメイリーは俺の事良く解ってらっしゃる。しかし、ほっほう、なるほどアリア、お前にも・・お仕置きが必要だな、そんな事を考えていたのか、ユアとアリアはお仕置き決定だな。
そんな事を考えながらみんなのいるところに近づくと、まずフィリアさん達と王様達に、フィーナさまと言うより変わったメイド服を着てリンカ達と話している娘達の事を尋ねられた。なにせ使用人には見えないのだから特にである。しかも何気に気質の違うオーラも出ているからである。
しかし、この場では後で説明するとこの場は逃げた。
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やっぱり、隠せる訳無いよな。あーあ、誰か変わってくれ、またなんて言われるか・・・。
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便利なアイテムは他にも色々あるが、今のところそれはおいといて・・・俺は、残された討伐品を目の前においた状態で、みんなの出て行った階段のほうに視線を向けて愚痴をこぼした。
「あいつら・・・俺にこれを全部整理させるつもりか?しかも、ユアよ、お前がカレーって言い出してこうなったのに、少しは手伝えよ。肉、肉って喜んで行きやがった。ここの肉料理に飽きてたのじゃなかったのか・・・・ん?・・・そういえばさっき何か言ってなかったか?まあいいや」
などと愚痴を言い、それと何か言っていた様な気がしたが気にせずに、また数体の獣魔を肉へと解体していった。その作用をもくもくと行い整理、保管を順序良く行なっていった。
後々ユウマは、このときは最初から1人でやっていれば二度手間にならなかったし、あんな大事にはならなかったはずだったと。そう後で後悔したのであった。
もくもくと作業を終らし、一時して地下の保管庫から出てきた。
すると既に屋敷の中庭で使用人たちを含め、みんなで焼肉いや・・・バーべキュウパーティが行なわれていた。
しかも、そこにはいつの間に来ていたのか、ギルマスのフィリアさん達とお忍びでまたシルフィーに会いに来たのか王様達がいた。
まあ、流石にばれたらやばいのでフィーナ様達は来ないだろうと思っていたら・・・・!?
ああっ、ちゃっかりいますよ。まさか!匂いにつられて来たのかあの人、いやあの女神様・・・しかも最近メグミさん達が遊びで作っていたコスプレ用のメイドの服をちゃっかり着て、あれは解らないように変装でもしてらっしゃるのか、それともギャグなのか・・・。 しかし、あれではかえって・・・逆に目立つだろう。しかもあれでは・・・・。
「んんん、おいしいねぇ。リンカちゃん。でも、なんでなの?ただ焼いたお肉をこの液体に浸けたらすごく美味しいよ♪」
「はい、フィーナさま♪それは、ユウくんが手作りしたタレだそうですよ。食べる時に浸けるも良し。そして、これみたいに漬けていたのを焼くも良しです。これが美味しいんです」
「フィーナ様、これも美味しいですよ。あっ、これも、あれも・・・」
「ミア、そんなにあれこれ食べたら・・・」
「でも、美味しいでしょう。フィーナ様、ミアちゃん。このタレはユウ兄が作った特製なんだよ。エッヘン」
何気に喋っているが、名前を出したら意味が無いのではとユウマは思いつつ、リンカとユアが言っていたタレの言葉に不思議に思っていると。
「ねえ、今、フィーナ様って言わなかった。それに誰かに似てるような・・・」
「うん、お姉ちゃん。私も誰かに似てるなって・・・」
ジィーとフィーナ様のほうを見つめながら、考え込んでいるフィリアとヨーコに気が付いたユイカが話しかけた。
「さあ、さあ、フィリア様もヨーコさんもお食べ下さい。そうしないとみんなに食べられてしまいますよ。得にあの子達に・・・・。それに、もう直ぐユウ兄様も戻ってきますので」
すかさず話題を変えて焼肉を進めていた。
「そうそう、これがすごいんだよね。私はユウ兄がこっそりとこれを作っているの見てたから知ってるんだ♪ でも、いつもとは若干一味足りないけど、これはこれですごく美味しいよねぇ」
満面の笑みで、次々と焼き上がっている肉をダレに浸けながら口に放り込んでいるユアと、ユアが持ってきたタレの入ったビンを見てミナがある事を思い出していた。
「あっ、えっとね。ユアちゃん・・・これって、おそらく焼肉のタレじゃなくって・・・カレー用に使うために準備していた物だよ。きっと・・・」
「えっ?・・・でも、焼肉のタレと同じ様な奴だよ。ミナ姉見たことあるでしょ、あの特製ダレを・・・・・」
自信満々でミナの話を否定して、これはユウマの作った特製の焼肉タレと言い放った。
しかし、事情を知っているミナが簡単に説明をした。
「えっと、ユアちゃんは知らないだろうけど、ユウ兄はこれを作って色々な料理に混ぜてるんだよ。私、これ作るの手伝った事あるから間違いないよ。たぶん、それカレー用で作ってたと思うよ。だから、それ使っちゃったら・・・」
「うにゃっ!?・・・えっ、これ・・使っちゃ駄目な物だったの・・・。もう、ほとんど無いよ。これどうしよ・・・カレーが・・・カレーが・・・」
先程まで満面の笑みを浮かべ、頬張るように食べていたのから、ミナの説明を聞いた途端表情を一転させて、不幸のどん底にまで落とされた様な表情になっていた。
おやおや、どうやらさっき去り際に言ってたのは、例の奴のことだったのですか・・・なるほど、いつの間に見つかったのやら・・・。まあ、それはあくまで試験的に作って保管してた奴だけど・・・ちょうどいいや、お仕置きで黙っとこう。
そんな事を考えてる間に、ユアは何故か大粒の涙を流しながら、それでも無心で焼肉を食べ続け出している。
「あのう、ユアちゃん。そんな泣きながら食べなくても・・・きっとユウ兄様なら許してくれますよ」
「うんうん、私もそう思うな。ユウ兄はああ見えて、私たちにはあまいからそれに泣き落としすれば一発だよ・・・」
流石にメイリーは俺の事良く解ってらっしゃる。しかし、ほっほう、なるほどアリア、お前にも・・お仕置きが必要だな、そんな事を考えていたのか、ユアとアリアはお仕置き決定だな。
そんな事を考えながらみんなのいるところに近づくと、まずフィリアさん達と王様達に、フィーナさまと言うより変わったメイド服を着てリンカ達と話している娘達の事を尋ねられた。なにせ使用人には見えないのだから特にである。しかも何気に気質の違うオーラも出ているからである。
しかし、この場では後で説明するとこの場は逃げた。
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やっぱり、隠せる訳無いよな。あーあ、誰か変わってくれ、またなんて言われるか・・・。
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