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第8章 新たなる冒険?の始まりかもしれない。
8-30 ユウマ登場。しかし・・・?
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物凄い地響きとともに辺りに吹き渡る爆風で、周辺の雪が瞬時に解け、水蒸気と氷の粒が吹き荒れ周囲が確認できなくなっていた。
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この時点で、グレルはまさしくすべてを打ち消したと思っていたが、爆発の規模がおかしいと考えていた。それといつもと様子が違っていたので少し不思議に思っていた。
「何故だ。おれの放った【暗黒過重光線】の割には爆発の規模と様子が?」
「おっ、お姉ちゃん。どうして、どうしてぇぇ」
涙を流し姉であるフィリアのいたであろう場所必死に見つめ泣き叫んでいた。
このとき爆発の中では、ありえない事が起きていたのである。
それは、フィリアが【瞬間移動】で姿を現し、みんなを守る為自分の命を燃やし生命力を魔力に変え、みんなを救おうとしていた。
それで最大の力で防御結界と敵の放った魔法を相殺させようとした瞬間に、目の前にユウマが現れた。そして相手の魔法とフィリアの魔法の直撃を喰らってしまう一歩手前であった。
「えっ、ユウマ!・・・あんた。あっ、うしろ!?」
フィルアはユウマが現れたと同時に、魔力をある程度霧散させたが残りの魔力をすべてをユウマの頭に喰らわせてしまう結果となっていた。
「へっ?あっ、・・えっ、うっそぉん!・・・・・」
《ドン!・・ドゴゴッ、ゴゴゴゴゴゴッウウウウンンン・・・・・・》
爆発音と雪や水蒸気やらが舞い散って周囲が見えない中で、フィリアとユウマの居る場所は台風の目の中に居るような感じで穏やかな状態だった。
そのときフィリアは「あちゃぁぁ」と思い。まともに魔法を喰らってしまったユウマの元に、倒れそうになりながら近付いた。
「・・・・・!?ちょっと、あっ、あんた。だっ、大丈夫なの?」
フィリアは頭を抑えうずくまっているユウマに側に座り込み確認してみた。
「いちちち、大丈夫じゃありませんよ。おお、イッテェェ。なんですかこれ」
ユウマは目に涙を溜め、ホントに痛そうにフィリアに答え、先程の受けた魔法の断片を圧縮した玉を見せた。
「あんたね。普通そんなんじゃ・・・・!? てっ・・・何よ、これ?」
フィリアはユウマが見せた禍々しい玉の塊が何なのか少し嫌な予感がしたが尋ねる事にした。
「えっ、ああこれね。さっき俺に当たった魔法の断片。危なかしかったから封じ込めたんですよ」
そう言って魔力が凝縮され渦巻く玉を、もう一度フィリアに見せてみた。
「はぁ、何を言ってるの? そんな事出来る訳・・・あっ、1つだけあるけど・・・あれとは違うわよね。なんなのこれは?」
「えっ、ああこれですか。魔法を吸収できる無属性の魔法と、俺の創った魔法を組み合わせた奴で封じ込めて作りましたけど」
このときユウマの使った魔法は、魔力を吸収できる無属性魔法で【魔法吸収】と【空間収納箱】の魔法を併用して作った物であった。
ちなみに本来の【魔法吸収】の使い方は相手の発動しようとしたいた魔力を吸うか、相手自身の魔力を吸い取る魔法であるのに、どう言う訳か発動してしまった魔力までも吸収してしまっていたのである。
それで【空間収納箱】で作った玉の内側で【魔法吸収】を使用して、そのボックス球内に魔力を吸収するようにして、最小限にそのボックスを縮め圧縮した代物が、今ユウマの手の中にある魔力の玉だったのだ。
しいて言えばユウマの完全なるオリジナル魔法ということになる。
「ああ、やっぱりそうなの。あんまり考えたくなかったけどハッキリ言ってあんたは異常よ。それにユウマそれ・・使い方間違ってるわよ。たぶん・・・しかもそれっていわゆる合成魔法と一緒じゃないの。なんかヤバソウよ、それ・・・」
まあ、確かにフィリアが言うように合成魔法ではあるが、この魔法に関しては誰でもマネが出来る訳は無いのであった。実際マネされても困るだろうが・・・。
それでその吸収された魔力が、今ユウマの手ひらの上にあり、今もなおその中で凝縮された魔力が、何故か威力を増しながら渦巻いている状態であった。
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おそらく、まだ周囲に漂ってる魔素を吸収しているのだろうと思う。
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物凄い地響きとともに辺りに吹き渡る爆風で、周辺の雪が瞬時に解け、水蒸気と氷の粒が吹き荒れ周囲が確認できなくなっていた。
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この時点で、グレルはまさしくすべてを打ち消したと思っていたが、爆発の規模がおかしいと考えていた。それといつもと様子が違っていたので少し不思議に思っていた。
「何故だ。おれの放った【暗黒過重光線】の割には爆発の規模と様子が?」
「おっ、お姉ちゃん。どうして、どうしてぇぇ」
涙を流し姉であるフィリアのいたであろう場所必死に見つめ泣き叫んでいた。
このとき爆発の中では、ありえない事が起きていたのである。
それは、フィリアが【瞬間移動】で姿を現し、みんなを守る為自分の命を燃やし生命力を魔力に変え、みんなを救おうとしていた。
それで最大の力で防御結界と敵の放った魔法を相殺させようとした瞬間に、目の前にユウマが現れた。そして相手の魔法とフィリアの魔法の直撃を喰らってしまう一歩手前であった。
「えっ、ユウマ!・・・あんた。あっ、うしろ!?」
フィルアはユウマが現れたと同時に、魔力をある程度霧散させたが残りの魔力をすべてをユウマの頭に喰らわせてしまう結果となっていた。
「へっ?あっ、・・えっ、うっそぉん!・・・・・」
《ドン!・・ドゴゴッ、ゴゴゴゴゴゴッウウウウンンン・・・・・・》
爆発音と雪や水蒸気やらが舞い散って周囲が見えない中で、フィリアとユウマの居る場所は台風の目の中に居るような感じで穏やかな状態だった。
そのときフィリアは「あちゃぁぁ」と思い。まともに魔法を喰らってしまったユウマの元に、倒れそうになりながら近付いた。
「・・・・・!?ちょっと、あっ、あんた。だっ、大丈夫なの?」
フィリアは頭を抑えうずくまっているユウマに側に座り込み確認してみた。
「いちちち、大丈夫じゃありませんよ。おお、イッテェェ。なんですかこれ」
ユウマは目に涙を溜め、ホントに痛そうにフィリアに答え、先程の受けた魔法の断片を圧縮した玉を見せた。
「あんたね。普通そんなんじゃ・・・・!? てっ・・・何よ、これ?」
フィリアはユウマが見せた禍々しい玉の塊が何なのか少し嫌な予感がしたが尋ねる事にした。
「えっ、ああこれね。さっき俺に当たった魔法の断片。危なかしかったから封じ込めたんですよ」
そう言って魔力が凝縮され渦巻く玉を、もう一度フィリアに見せてみた。
「はぁ、何を言ってるの? そんな事出来る訳・・・あっ、1つだけあるけど・・・あれとは違うわよね。なんなのこれは?」
「えっ、ああこれですか。魔法を吸収できる無属性の魔法と、俺の創った魔法を組み合わせた奴で封じ込めて作りましたけど」
このときユウマの使った魔法は、魔力を吸収できる無属性魔法で【魔法吸収】と【空間収納箱】の魔法を併用して作った物であった。
ちなみに本来の【魔法吸収】の使い方は相手の発動しようとしたいた魔力を吸うか、相手自身の魔力を吸い取る魔法であるのに、どう言う訳か発動してしまった魔力までも吸収してしまっていたのである。
それで【空間収納箱】で作った玉の内側で【魔法吸収】を使用して、そのボックス球内に魔力を吸収するようにして、最小限にそのボックスを縮め圧縮した代物が、今ユウマの手の中にある魔力の玉だったのだ。
しいて言えばユウマの完全なるオリジナル魔法ということになる。
「ああ、やっぱりそうなの。あんまり考えたくなかったけどハッキリ言ってあんたは異常よ。それにユウマそれ・・使い方間違ってるわよ。たぶん・・・しかもそれっていわゆる合成魔法と一緒じゃないの。なんかヤバソウよ、それ・・・」
まあ、確かにフィリアが言うように合成魔法ではあるが、この魔法に関しては誰でもマネが出来る訳は無いのであった。実際マネされても困るだろうが・・・。
それでその吸収された魔力が、今ユウマの手ひらの上にあり、今もなおその中で凝縮された魔力が、何故か威力を増しながら渦巻いている状態であった。
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おそらく、まだ周囲に漂ってる魔素を吸収しているのだろうと思う。
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