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第8章 新たなる冒険?の始まりかもしれない。
8-35 何故か攻撃受けた?
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何故かユウマは、その場所から動く事無く真っ二つに切られてしまった。
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それを大人しく見ていた娘達は、何故ユウマが動かないのかが不思議でしょうがなかった。何せ相手が魔法を放って何かを言っている事は、離れて見ていても解ったがそのあと何かに集中して全く動かないどこかを見ていたからである。
それから、その場所で何のしないまま、まともに剣を受け両断されてしまったように見えたからちょっと驚いていた。
「はっ?なんで簡単に切られてんのあの子」
「えっ、えっ、ええユウ君やられちゃったの?まさか」
「ユッ、ユウマ様、うそ・・・・?あれ」
「何故でしょう。切られたユウマさんの何事も無いようですが?」
一旦は4人ともユウマが切られた事に驚いていたが、よく見ると切られた筈のユウマは何事もなかったように、まだそこに立っていた。
しかしいち早くシルフィーがそこにいるのが本物のユウマでなく幻影である事に気が付き声をあげた。
「えっ、ユウマ様。どこへ?・・・あれは幻影ですよ?」
「へっ、あの子なにやってるの?相手のほったらかしにして」
「ユウ君。また悪ふざけをして・・・で、どこに行ったのかしら?」
シルフィーの声で全員がユウマの幻術が解け、その本人がどこに行ったかを呆れ声を出して探しているフィリアとメグミがいた。
『ありゃりゃ?マスター相手ほったらかしで、どっか行っちゃたよ』
『えっ・・・あれ、ファル?あの娘達もいないよ。2人共どこに行ったのかな?』
『えっ?あれ、雪ちゃんと月ちゃんがいないねぇ。どこ行ったのかな?』
ファルは、両断されていたユウマのことは気にせず、ユウマの所在を探していた。そして、フレイに関しては、いつの間にかいなくなっている雪姫と月姫の所在が気になっていた。
「ユウマさんは、半壊させた屋敷の方に行ってますね。一体何をしてるんでしょうか?」
全員の声を聞いた後、いち早くヨーコがユウマの所在を見つけて不思議に全員に声をかけていた。
その全員がユウマの所在を確認した頃、目の前の戦闘では一生懸命ユウマの幻影を切る付けてる、魔人族のグレンの姿があり、嬉々としてを喜びの声をあげている。
「ははははっ、どうだ、きさまはこれでぎったぎたに切り刻んで粉みじんにしてくれる。どうだ、どうだ。あはははは、何も出来ない喰らえ喰らえ。そして悔いて死んで逝け、はははははは」
グレルが剣を振りかぶり、ユウマを切り刻んでいる様に見えているのだが、実際その様子を見ていた娘達の目にはこいつは何を切り刻んでいるのだろうと、考えてよく見てみるとどうも氷の塊をユウマと思い込み一生懸命切り刻んでいる姿をみた。
「あいつは、いつの間にかユウマがいなくなってるのには・・・・うん、全然気が付いて無いみたいね」
「お姉ちゃん?普通、あれだけ強大な相手なら、すぐに幻術は解けるよね?でも・・・全然解けてないみたいですよね? あの魔人族の人、先程まで途轍も無く強い相手と思ってたんだけど」
「しかし、あの人は何に対して一生懸命攻撃を喰らわせているのでしょうか?」
フィリアとヨーコの話しを聞き、相手が何を攻撃しているか不思議に思いメグミが声をかけた。
「ええ、あの方は一体何を攻撃してるのかが、私も不思議で・・・あそこで攻撃を受けているのはユウマ様で無いのは解ってるのですけど、微かにまだユウマ様の幻影が見えてますので?」
「そうよね、あの子の幻影はどうなっているのか?私でさえまだ完全に解けて無いから・・・一体あいつは何を攻撃してるのかしらね。普通は手応えがなければすぐに幻術は解けるけど・・・一体何を切ってるのやら?」
周りの娘達にはまだユウマの幻影、ぼやけたユウマの姿が見えていたが、一体なにを攻撃しているかは解らなかった。
それに相手のグレルは関しては切り付けている時には手応えがあり、ユウマを切り刻んでいるとしか感じず、まさか幻術にかかっているとは一切思っていないのだから、というよりユウマをギタンギタンに叩きのめしているとしか感じていなかったのだ。
実を言うとこの時点で魔人族のグレルは、ユウマの【創生魔法】で創った【幻影透写】の魔法でユウマ自身の幻を見せられていたのだ。
この魔法はあまりにも強力でちょっとやそっとでは解ける事ができない状態であった。
なにせユウマが創った魔法は、実際ある物体に写し出したいものを投影する魔法である。だからどちらかというと幻影というよりプロジェクションマッピングに近いものであった。
そして、その幻を見せている本人はというと、先程ヨーコが見つけたとおり、この時点で半壊になっていた元領主の館の地下に向かうであろう階段の所にいた。
なぜこんな所にいたかと言うと、実はここで玉葱みたいな変なのが覗いているのが見えたので、もしかしてと考えて戦闘を行なう一瞬の間に【気配察知】と【エリア探索】で確認した。 すると今回の一番の目的であるオニオンロックの団体さんが、そこの地下にいることが確認できたのでこんな魔人族を相手にするより、先にオニオンロックを討伐してネギタマを確保するのを優先して急いでその場所に乗り込んで行ったのである。
それでその際にそのまま魔人族を倒してもよかったのだが、なんか勝手に喜んでるグレルに幻影を見せて時間を稼いで、その間にネギタマを狩りに駆けていったのである。
ただ手ぶらで行くよりも武器があった方がいいと思い、雪姫と月姫を連れて行ったに過ぎなかった。
そして、魔人族が嬉々としてユウマの幻影を切り裂いて喜んでいる間に、元領主の館の地下に行き、今では一方的な蹂躙が行なわれていたのであった。
『主様。これでいいの?』
「ああ、ドンドン逃げないように、切り付けて氷付けにしてくれ月姫、雪姫」
『ほいほーい。解ったよドンドンきりさくよー』
「そして、月姫は雪姫が氷付けする前に、ちゃんと上半分を閃光一線してくれよ。切れたのが確認したら氷付けな」
『はい、解りました主様。それじゃあ行きますよ。お姉様』
『いいよ、雪!ちゃっちゃとやっちゃって、月はサクサク切り刻むから』
このとき地下では、上半分を切り刻んで氷付けして貰った大量のオニオンロックの中心部にある、オニオンロックの心臓みたいなものネギタマを採取していき、残った部分は次々粉砕して行った。
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この時点でユウマは、大量のネギタマを新鮮な状態で確保していったのであった。
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何故かユウマは、その場所から動く事無く真っ二つに切られてしまった。
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それを大人しく見ていた娘達は、何故ユウマが動かないのかが不思議でしょうがなかった。何せ相手が魔法を放って何かを言っている事は、離れて見ていても解ったがそのあと何かに集中して全く動かないどこかを見ていたからである。
それから、その場所で何のしないまま、まともに剣を受け両断されてしまったように見えたからちょっと驚いていた。
「はっ?なんで簡単に切られてんのあの子」
「えっ、えっ、ええユウ君やられちゃったの?まさか」
「ユッ、ユウマ様、うそ・・・・?あれ」
「何故でしょう。切られたユウマさんの何事も無いようですが?」
一旦は4人ともユウマが切られた事に驚いていたが、よく見ると切られた筈のユウマは何事もなかったように、まだそこに立っていた。
しかしいち早くシルフィーがそこにいるのが本物のユウマでなく幻影である事に気が付き声をあげた。
「えっ、ユウマ様。どこへ?・・・あれは幻影ですよ?」
「へっ、あの子なにやってるの?相手のほったらかしにして」
「ユウ君。また悪ふざけをして・・・で、どこに行ったのかしら?」
シルフィーの声で全員がユウマの幻術が解け、その本人がどこに行ったかを呆れ声を出して探しているフィリアとメグミがいた。
『ありゃりゃ?マスター相手ほったらかしで、どっか行っちゃたよ』
『えっ・・・あれ、ファル?あの娘達もいないよ。2人共どこに行ったのかな?』
『えっ?あれ、雪ちゃんと月ちゃんがいないねぇ。どこ行ったのかな?』
ファルは、両断されていたユウマのことは気にせず、ユウマの所在を探していた。そして、フレイに関しては、いつの間にかいなくなっている雪姫と月姫の所在が気になっていた。
「ユウマさんは、半壊させた屋敷の方に行ってますね。一体何をしてるんでしょうか?」
全員の声を聞いた後、いち早くヨーコがユウマの所在を見つけて不思議に全員に声をかけていた。
その全員がユウマの所在を確認した頃、目の前の戦闘では一生懸命ユウマの幻影を切る付けてる、魔人族のグレンの姿があり、嬉々としてを喜びの声をあげている。
「ははははっ、どうだ、きさまはこれでぎったぎたに切り刻んで粉みじんにしてくれる。どうだ、どうだ。あはははは、何も出来ない喰らえ喰らえ。そして悔いて死んで逝け、はははははは」
グレルが剣を振りかぶり、ユウマを切り刻んでいる様に見えているのだが、実際その様子を見ていた娘達の目にはこいつは何を切り刻んでいるのだろうと、考えてよく見てみるとどうも氷の塊をユウマと思い込み一生懸命切り刻んでいる姿をみた。
「あいつは、いつの間にかユウマがいなくなってるのには・・・・うん、全然気が付いて無いみたいね」
「お姉ちゃん?普通、あれだけ強大な相手なら、すぐに幻術は解けるよね?でも・・・全然解けてないみたいですよね? あの魔人族の人、先程まで途轍も無く強い相手と思ってたんだけど」
「しかし、あの人は何に対して一生懸命攻撃を喰らわせているのでしょうか?」
フィリアとヨーコの話しを聞き、相手が何を攻撃しているか不思議に思いメグミが声をかけた。
「ええ、あの方は一体何を攻撃してるのかが、私も不思議で・・・あそこで攻撃を受けているのはユウマ様で無いのは解ってるのですけど、微かにまだユウマ様の幻影が見えてますので?」
「そうよね、あの子の幻影はどうなっているのか?私でさえまだ完全に解けて無いから・・・一体あいつは何を攻撃してるのかしらね。普通は手応えがなければすぐに幻術は解けるけど・・・一体何を切ってるのやら?」
周りの娘達にはまだユウマの幻影、ぼやけたユウマの姿が見えていたが、一体なにを攻撃しているかは解らなかった。
それに相手のグレルは関しては切り付けている時には手応えがあり、ユウマを切り刻んでいるとしか感じず、まさか幻術にかかっているとは一切思っていないのだから、というよりユウマをギタンギタンに叩きのめしているとしか感じていなかったのだ。
実を言うとこの時点で魔人族のグレルは、ユウマの【創生魔法】で創った【幻影透写】の魔法でユウマ自身の幻を見せられていたのだ。
この魔法はあまりにも強力でちょっとやそっとでは解ける事ができない状態であった。
なにせユウマが創った魔法は、実際ある物体に写し出したいものを投影する魔法である。だからどちらかというと幻影というよりプロジェクションマッピングに近いものであった。
そして、その幻を見せている本人はというと、先程ヨーコが見つけたとおり、この時点で半壊になっていた元領主の館の地下に向かうであろう階段の所にいた。
なぜこんな所にいたかと言うと、実はここで玉葱みたいな変なのが覗いているのが見えたので、もしかしてと考えて戦闘を行なう一瞬の間に【気配察知】と【エリア探索】で確認した。 すると今回の一番の目的であるオニオンロックの団体さんが、そこの地下にいることが確認できたのでこんな魔人族を相手にするより、先にオニオンロックを討伐してネギタマを確保するのを優先して急いでその場所に乗り込んで行ったのである。
それでその際にそのまま魔人族を倒してもよかったのだが、なんか勝手に喜んでるグレルに幻影を見せて時間を稼いで、その間にネギタマを狩りに駆けていったのである。
ただ手ぶらで行くよりも武器があった方がいいと思い、雪姫と月姫を連れて行ったに過ぎなかった。
そして、魔人族が嬉々としてユウマの幻影を切り裂いて喜んでいる間に、元領主の館の地下に行き、今では一方的な蹂躙が行なわれていたのであった。
『主様。これでいいの?』
「ああ、ドンドン逃げないように、切り付けて氷付けにしてくれ月姫、雪姫」
『ほいほーい。解ったよドンドンきりさくよー』
「そして、月姫は雪姫が氷付けする前に、ちゃんと上半分を閃光一線してくれよ。切れたのが確認したら氷付けな」
『はい、解りました主様。それじゃあ行きますよ。お姉様』
『いいよ、雪!ちゃっちゃとやっちゃって、月はサクサク切り刻むから』
このとき地下では、上半分を切り刻んで氷付けして貰った大量のオニオンロックの中心部にある、オニオンロックの心臓みたいなものネギタマを採取していき、残った部分は次々粉砕して行った。
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この時点でユウマは、大量のネギタマを新鮮な状態で確保していったのであった。
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