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第9章 戦いの中で真実を?
9-46 開かずの大扉?
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まあ、そんな不思議な事があったが、それでも今はあれから階下に降りて、今は恐らくボス部屋の前だとは思うが、それも確証は取れていない何故なら扉が開かないからであった。
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早い話しこの場所で足止めを受けている状態なのである。それに扉を開ける方法も何もないのであった。
「うーん、やっぱり無理だよ。ユウ兄?この扉押しても引いても、びくともしないよ」
「そうですね。何かトラップがある訳でもないし、ましてや解除用の鍵や条件があるとは考えられません。まったく持って良く解りません」
確かにアリアとロンが言うように、目の前にある扉は大きいだけで、何の変哲もないただの大扉であるし鍵穴も何もない。それに近くにはそれに関するトラップも無い状態だ。
ついでに【超級解析】や【鑑定眼】それに俺の持つスキルや、ロンの魔法を読み取る能力を使用しても、ただの大扉である事が解る程度であった。
なのでどうしようも出来ない状態であった。
それに、ここに来るまでの間にも、多数の魔獣を討伐したり、トラップなんかの罠も沢山あって、それらを解除したりしてこの迷宮の謎や問題を解決しながら進んできた。そう、以前いた森と比べたら間違いなく、迷宮らしい迷宮で、これは確かに下に降りていくタイプの迷宮といえる場所である。
各部屋や隠し部屋にも、お宝関係も沢山あった。それにちゃんと各階層を隅々とまでは言えないが・・・それでも確認してきた。
だが、ここと関係ありそうなモノは何もなかったと思うが、まあ、もしかしたら見落としがあったかも知れないけど、それがあったとしても、そんなに遠くない場所にあるはずだ。まあ、精々この上の階ぐらいだ。
ただ、この上の階に関しては隅から隅まで確認したので、この大扉に関する事は、はっきり言って何も無かったはずだ。
今回に関しては以前の森と違ってスキルも使えるし、魔法も普通どおり使えるので、ここまでは何事も無く殆ど楽勝に来れたのであった。それにトラップもアイテムも簡単に解析、鑑定が出来る。
それに敵である魔獣にしてもスキルが復活したのと、あの森で身に付けた技術で簡単に情報が仕入れられる。
そのうえ何故かあそこにいた魔物類より断然弱かったというより・・・弱すぎなのである。
ただしそれもここまでのようである。ここからが進めなくなってしまった。
「さてと、今度は変なところで足止めをくいそうだな?どうする、ここで休憩を取って一旦上に戻ってみるか?それとも強引に・・・いや、それは最終的に取っておこう。でも、とりあえず休憩したて飯にしようか。てっ、あれ?ファル達は?・・・何所行った?」
この場所で休憩しようと、みんなに声を掛けたときには、先程までその辺にいたファルと、扉の上の方を飛んでみていた月姫と雪姫の姿が見当たらなくなっていたのである。
ただ、近くで気配というか気が感じるので、そう遠くには行ってないはずだ。それは問題は無いのだが、まあ、念話まで使って呼ぶ必要は無いと思う。
何故なら便利な能力にばっかり頼ると、前回みたいな時には凄く困るし、今は別に非常事態という訳ではないので最終手段でいいとは思っている。
「なあ、3人共何所に行ったか解るか?」
それでも取り合えずはアリア達に、まず尋ねてみたのである。
「えっ、あれ?ホントだ。どこにいたのかな?さっきまで扉を一生懸命、調べてたと思ったけど?」
アリアが言うように、やはり先程までみんなと一緒に、扉を調べていた筈みたいだ。しかし、その聖霊である3人の姿が見えなくなっていたのである。
「はい、確か彼女達は、この部屋の天井と言うか、上の方を重点的に調べていたようですが・・・・いないですね」
ロンの話しによると天井付近を調べていたようだ。
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2人が答えてくれた内容も含めて、どこに行ったのか周囲や岩の影、上の階に戻ってみたりして、みんなで探していると大扉のある部屋で、突然大きな音がなり響いたのである。
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まあ、そんな不思議な事があったが、それでも今はあれから階下に降りて、今は恐らくボス部屋の前だとは思うが、それも確証は取れていない何故なら扉が開かないからであった。
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早い話しこの場所で足止めを受けている状態なのである。それに扉を開ける方法も何もないのであった。
「うーん、やっぱり無理だよ。ユウ兄?この扉押しても引いても、びくともしないよ」
「そうですね。何かトラップがある訳でもないし、ましてや解除用の鍵や条件があるとは考えられません。まったく持って良く解りません」
確かにアリアとロンが言うように、目の前にある扉は大きいだけで、何の変哲もないただの大扉であるし鍵穴も何もない。それに近くにはそれに関するトラップも無い状態だ。
ついでに【超級解析】や【鑑定眼】それに俺の持つスキルや、ロンの魔法を読み取る能力を使用しても、ただの大扉である事が解る程度であった。
なのでどうしようも出来ない状態であった。
それに、ここに来るまでの間にも、多数の魔獣を討伐したり、トラップなんかの罠も沢山あって、それらを解除したりしてこの迷宮の謎や問題を解決しながら進んできた。そう、以前いた森と比べたら間違いなく、迷宮らしい迷宮で、これは確かに下に降りていくタイプの迷宮といえる場所である。
各部屋や隠し部屋にも、お宝関係も沢山あった。それにちゃんと各階層を隅々とまでは言えないが・・・それでも確認してきた。
だが、ここと関係ありそうなモノは何もなかったと思うが、まあ、もしかしたら見落としがあったかも知れないけど、それがあったとしても、そんなに遠くない場所にあるはずだ。まあ、精々この上の階ぐらいだ。
ただ、この上の階に関しては隅から隅まで確認したので、この大扉に関する事は、はっきり言って何も無かったはずだ。
今回に関しては以前の森と違ってスキルも使えるし、魔法も普通どおり使えるので、ここまでは何事も無く殆ど楽勝に来れたのであった。それにトラップもアイテムも簡単に解析、鑑定が出来る。
それに敵である魔獣にしてもスキルが復活したのと、あの森で身に付けた技術で簡単に情報が仕入れられる。
そのうえ何故かあそこにいた魔物類より断然弱かったというより・・・弱すぎなのである。
ただしそれもここまでのようである。ここからが進めなくなってしまった。
「さてと、今度は変なところで足止めをくいそうだな?どうする、ここで休憩を取って一旦上に戻ってみるか?それとも強引に・・・いや、それは最終的に取っておこう。でも、とりあえず休憩したて飯にしようか。てっ、あれ?ファル達は?・・・何所行った?」
この場所で休憩しようと、みんなに声を掛けたときには、先程までその辺にいたファルと、扉の上の方を飛んでみていた月姫と雪姫の姿が見当たらなくなっていたのである。
ただ、近くで気配というか気が感じるので、そう遠くには行ってないはずだ。それは問題は無いのだが、まあ、念話まで使って呼ぶ必要は無いと思う。
何故なら便利な能力にばっかり頼ると、前回みたいな時には凄く困るし、今は別に非常事態という訳ではないので最終手段でいいとは思っている。
「なあ、3人共何所に行ったか解るか?」
それでも取り合えずはアリア達に、まず尋ねてみたのである。
「えっ、あれ?ホントだ。どこにいたのかな?さっきまで扉を一生懸命、調べてたと思ったけど?」
アリアが言うように、やはり先程までみんなと一緒に、扉を調べていた筈みたいだ。しかし、その聖霊である3人の姿が見えなくなっていたのである。
「はい、確か彼女達は、この部屋の天井と言うか、上の方を重点的に調べていたようですが・・・・いないですね」
ロンの話しによると天井付近を調べていたようだ。
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2人が答えてくれた内容も含めて、どこに行ったのか周囲や岩の影、上の階に戻ってみたりして、みんなで探していると大扉のある部屋で、突然大きな音がなり響いたのである。
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