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第10章 女神の修行・・・。
10-16 女神達の代わりとは?
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それで結果的に、フィーナ様達は迎えにきた双子ちゃんの共に、フィーナ様の母親である医療(癒し)の神フェルト様の元に向かう為、転移魔法陣の部屋かたらその場所へ転移して行った。
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それでその間・・・現状の俺はと言うと神界で色々と手伝わされる事となった。
「ほら、お兄ちゃん!フィーナちゃんがいない間は、お兄ちゃんがこの仕事をしてよ。ついでにシルクちゃんとマリエルちゃんのとこもやっちゃって」
「えっ、ちょっと待て、お前は?」
何故か全てのを俺にさせようとしてるっポイのだが、まあ、100歩譲ってフィーナ様の加護している大陸の方は解るが、何故マリエル様とシルク様のとこまで?
「まぁ、まぁ、そんな事は気にしないで、可愛い妹の手伝いをするて事でいいじゃない。それにルアちゃんとエミちゃんもその方が気楽だしねっ」
時の女神メルティナであるティナが、シルク様の専属である守護天使のルアちゃんとマリエル様の専属守護天使のエミちゃんのお願いを聞いて俺に白羽の矢を立てたようだ。
「ユウマさんすいません。他の子達もユウマさんがいる方が安心するそうです。それにメルティナ様もある程度落ち着いたら、自分のお仕事を行いますので・・・」
「うんうん、私もユウマさんがいいなら、少しの間お願いします」
まあ、ルアちゃんとエミちゃんがいいな・・・あれ、今なんか聞き捨てなら無い言葉が・・・?
「それじゃお兄ちゃん明日までお願いね。これで安心して自分の仕事にいけるよ」
「おっ、おい、それは・・・・あっ、ああ・・・」
ティナが俺の言葉も聞かずに、どこかに転移してしまった。
この時点でルアちゃんに詳しく聞くと、元々からティナが今回修行を行なうフィーナ様達の代理で、自身の手があいている間、この神界での仕事をする約束をしていたらしい。ただ、元々明日にはシルク様が戻って来る筈だったのだがどうも予定が変わったそうである。しかも、マリエル様もホントは明後日戻ってくる筈だったそうだが2人ともまだ修行に時間が掛かるらしい。
それで、ティナは合間を見て確認をしていたのだが、余り時間がかかるようなので、代理を創造神様にお願いしたようなのである。
「はい、なので今からメルティナ様が居なくなりますので、ユウマさんが手伝ってくれたら、明日来る代理の女神候補の方達が来るまで、ある程度体制が元どおりになると思うので、お願いします」
参ったこんな事になるなら、ミアちゃんにも残って貰えばよかった。しかもティナめ肝心な事もすべて俺にさせる気だな・・・。
《ピロリ、ピロリッ、ピッ》
そんな事を思っていると【魔導次元通話】でティナから連絡が来た。
『こら、ティナ!おま・・・』
ルアちゃんに断りをいれ、ティナに文句を言おうとしたが、俺に話すスキを与えず話しだした。
『ごめん、お兄ちゃん急ぐから、明日の遅くぐらいに代理の娘達が来るからそれまで私の代わりをお願い。でも明日のその娘達が来る前にまでは、私も用事済ませて戻ってくるから、ごめんだけど後をよろしく。じゃっ!』《プツッ》
この連絡の後にルアちゃんとエミちゃんに詳しく話を聞いた。
まあ、今回の件に関しては、正確に言うと明日になると女神様達の代わりの女神候補の娘が来るようなのだが、ティナも自分の仕事を早めに済ませたいと言う事になり、1日だけ代理の代理という立場で、俺が神様の仕事をする事になった。
まあ、実際には現状アーストリアの星、いや各女神様の管理する大地が平和な状態であり、些細な事は冒険者が対処できるので、各女神様の専属守護天使であるルアちゃん、エミちゃんで対処が出来る。フィーナ様の守護天使であるミアちゃんは、念の為にフィーナ様達に付いて言って貰っているので、例の名の無い双子の守護天使がしてくれるらしい。
それで早速何故か大量の仕事が俺の前に持ってこられた。それを次々と文句を言わず終らせていった。
「それで、これを俺が直すと言う事なのかな?エミちゃん」
「はい、これをユウマさんに直して欲しいのです。恐らくマリエル様じゃ早くても数年、下手をすると永遠に治らないと思いますので・・・」
いや、マリエル様でも数年掛かるものを、何故俺が直さなければならない。しかも今日1日で俺の役割は終るのに、まあ、正確にはもう既に15時間は切ってるのに?
しかも、さっきルアちゃんにも何気に俺には無理な(時間的にだ)浄化の依頼をお願いされたが?俺は一般人だと言う事を忘れて無いか?
しかも確かさっきレミちゃん頼まれた書類に関しては、全て確認して俺の持っているモノを渡したが、本来は下界に神託を出して、それから揃えて貰う物だろ。なんで俺が準備しないといけないんだ?
ユウマはブツブツ言いながら、時間がどんどん経つ中でレミちゃんに頼まれた、シルク様の担当する大地の負の状態に陥った(汚染された)村の浄化をこなしつつ、エミちゃんに頼まれた封印の聖碑の修繕をする為にその場所に向かった。
「大体これも、実際は女神様の仕事じゃないよな・・・って、なんだよこの魔神封印の遺跡って?こんなの消滅させた方がいいような気がするけど・・・。あっ、そうだこれを代わりに置いてッと、それで確か大量に手に入れていたクレリア鉱石で仮の聖碑を置いて、あとでこの遺跡をマリエル様に補修して貰えばいいはずだ・・・」
以前ユウマがミーア村の聖碑を直したように、錬金術を使用して現状ある封印の遺跡は直さず、新たに仮の聖碑を建てたのである。すると淀んでいた周囲の大気がいっきに清らかな大気に変わり、周囲にいた禍々しい魔獣の類の気配が無くなっていたのであった。
「よし、これなら後でマリエル様が補修すれば問題ないだろ、後でエミちゃんに報告しておこう。なら、神界に戻ろうかな」
そう言ってユウマは、自身の無属性魔法である【起点転移】を使用して神界にある転移魔法陣の部屋に戻ってきた。
「はぁぁ、大体俺は何をしてるんだ?こんな事しなくてもいいように思えるが・・・」
そう愚痴をいいながら、先程の仮に作られた執務室みたいな部屋に戻ってきた。
それで、先程頼まれていた仕事を、完結的に説明を済ませるのと、フィーナ様の管轄である大陸の問題点のまとめた資料を集めて貰う事にした。
「それで、エミちゃん!その魔神を封印しているらしい遺跡だけど修理自体はマリエル様にして貰って、とりあえずかり処置はそているから、後で確認しておいて」
「えっ、修理でなく仮処置ですか・・・てっか、もう行ってきたんですか?頼んで2ヒュリテも経ってないですよ」
「あっ、うん、まあ、大した事してないからな。それとルアちゃんが言っていた村は、ちゃんと浄化してたから、後は、頼むねそれも実際これ、俺の仕事じゃないからね」
「あっ、はい、さすがユウマさんですね。仕事が速すぎます・・・てっ、えっ!ええっ!?」
あれ、なんかルアちゃんが驚いている様だけど、もしかして間違えたか?
余りにも凄い驚きようなので、ルアちゃんに聞かざるをえなかった。
「どっ、どうした!もしかして何か不味かったか?全部浄化して・・・」
「いっ、いえ、違うんです。これって全ての村ですか?20ヶ所近くあったと思うんですが?」
なんか、やったらいけないとこまで、やってしまったかな?
「えっと、もしかして違ってたか、ごめん!確かその資料に書いてる村を、『全部浄化出来たらいいなぁ』なんて言ってたから・・・」
「いっ、いえ問題ありません。ホントにありがとう御座います」
すっ、凄過ぎますよユウマさんは、確かに全部出来たらとは言いましたが、あくまで数日を見越しての話しだったんですけど、まさかエミちゃんのと合わせて2ヒュリテも経たない内に、20ヵ所全部浄化するなんて・・・、もしかしてシルク様より有能なのでは?
そんな事をルアが考えているとは知らずに、ユウマはフィーナ様の加護する大地に関する使用を受け取り確認をしていた。
まあ、こちらに関しては事前にシルフォードのギルドマスターであるフィリアさんが、殆ど対処してくれてるし、マリエル様に付いて行っていない筈の他のメンバーが対処しているので問題はない。・・・と思う。
実際あるとすれば、俺が創造神様に頼まれている案件の1つである聖霊の森の復活と新しく聖霊の森を作る事だ。これには候補の場所と、後は死の森を聖霊の森に戻す事だ。
まあ、死の森に関してはとりあえず調べてあるので、この一件が終ったら作業に取り掛かろうと思っている。
それで、資料を再度確認したが、やはり現状一番問題がないのはフィーナ様の管理する大地だけだ。はっきり言って平和すぎる。
シルク様の管理する大地も実際問題ないのだが、小さな浄化などや、神の加護が必要なところだけだった。まあ、実際神の加護自体は俺が代わりにする訳には、いかないので場所の整理と状態を事細かく、まとめて資料にまとめているので後で、代理の女神候補の娘に渡すようにして貰った。
これ事態も余計な事だろうと思う。女神候補生の娘達はそれらも修行の一旦だろうからな。まあ、緊急時の対処という事で・・・。実際俺の目覚めた能力である未来視でもひどい状態になる事は無いが・・・。
それで一番の問題は、やはりマリエル様の管理する大地である。まあ、以前の魔神騒ぎから余り時間が経ってないのと、中央都市リフィーラとメリウェルの街は、ある程度復興されているけど、今だマリエル様の信仰心が弱いようである。
中央都市リフィーラの方は俺がある程度フォローをしたので、かなり信仰心は向上しているのだが、メリウェルの街はどちらかと言うと、フィーナ様の信仰心が向上してしまっていたのであった。
そうだろうな実際戦っていたのが、フィーナ様を信仰している戦士が殆どだったしな・・・。戻ってきたらマリエル様は色々頑張って貰いたい、こればっかりは俺にはどうにも出来ない。
それで、ある程度の仕事を終らせて、代理の女神の娘達が来る時間がせまってきた。ついでに時の女神メルティナである我が妹ティナも、その娘達がやってくる前に仕事を終らせて戻ってきたので、ちょっと文句を言っておいた。
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それとミアちゃんも同じくらいのタイミングで戻ってきた。ただ、何故かフィーナ様とリンカ、それとシルフィーが一緒ではなかったのであった。
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それで結果的に、フィーナ様達は迎えにきた双子ちゃんの共に、フィーナ様の母親である医療(癒し)の神フェルト様の元に向かう為、転移魔法陣の部屋かたらその場所へ転移して行った。
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それでその間・・・現状の俺はと言うと神界で色々と手伝わされる事となった。
「ほら、お兄ちゃん!フィーナちゃんがいない間は、お兄ちゃんがこの仕事をしてよ。ついでにシルクちゃんとマリエルちゃんのとこもやっちゃって」
「えっ、ちょっと待て、お前は?」
何故か全てのを俺にさせようとしてるっポイのだが、まあ、100歩譲ってフィーナ様の加護している大陸の方は解るが、何故マリエル様とシルク様のとこまで?
「まぁ、まぁ、そんな事は気にしないで、可愛い妹の手伝いをするて事でいいじゃない。それにルアちゃんとエミちゃんもその方が気楽だしねっ」
時の女神メルティナであるティナが、シルク様の専属である守護天使のルアちゃんとマリエル様の専属守護天使のエミちゃんのお願いを聞いて俺に白羽の矢を立てたようだ。
「ユウマさんすいません。他の子達もユウマさんがいる方が安心するそうです。それにメルティナ様もある程度落ち着いたら、自分のお仕事を行いますので・・・」
「うんうん、私もユウマさんがいいなら、少しの間お願いします」
まあ、ルアちゃんとエミちゃんがいいな・・・あれ、今なんか聞き捨てなら無い言葉が・・・?
「それじゃお兄ちゃん明日までお願いね。これで安心して自分の仕事にいけるよ」
「おっ、おい、それは・・・・あっ、ああ・・・」
ティナが俺の言葉も聞かずに、どこかに転移してしまった。
この時点でルアちゃんに詳しく聞くと、元々からティナが今回修行を行なうフィーナ様達の代理で、自身の手があいている間、この神界での仕事をする約束をしていたらしい。ただ、元々明日にはシルク様が戻って来る筈だったのだがどうも予定が変わったそうである。しかも、マリエル様もホントは明後日戻ってくる筈だったそうだが2人ともまだ修行に時間が掛かるらしい。
それで、ティナは合間を見て確認をしていたのだが、余り時間がかかるようなので、代理を創造神様にお願いしたようなのである。
「はい、なので今からメルティナ様が居なくなりますので、ユウマさんが手伝ってくれたら、明日来る代理の女神候補の方達が来るまで、ある程度体制が元どおりになると思うので、お願いします」
参ったこんな事になるなら、ミアちゃんにも残って貰えばよかった。しかもティナめ肝心な事もすべて俺にさせる気だな・・・。
《ピロリ、ピロリッ、ピッ》
そんな事を思っていると【魔導次元通話】でティナから連絡が来た。
『こら、ティナ!おま・・・』
ルアちゃんに断りをいれ、ティナに文句を言おうとしたが、俺に話すスキを与えず話しだした。
『ごめん、お兄ちゃん急ぐから、明日の遅くぐらいに代理の娘達が来るからそれまで私の代わりをお願い。でも明日のその娘達が来る前にまでは、私も用事済ませて戻ってくるから、ごめんだけど後をよろしく。じゃっ!』《プツッ》
この連絡の後にルアちゃんとエミちゃんに詳しく話を聞いた。
まあ、今回の件に関しては、正確に言うと明日になると女神様達の代わりの女神候補の娘が来るようなのだが、ティナも自分の仕事を早めに済ませたいと言う事になり、1日だけ代理の代理という立場で、俺が神様の仕事をする事になった。
まあ、実際には現状アーストリアの星、いや各女神様の管理する大地が平和な状態であり、些細な事は冒険者が対処できるので、各女神様の専属守護天使であるルアちゃん、エミちゃんで対処が出来る。フィーナ様の守護天使であるミアちゃんは、念の為にフィーナ様達に付いて言って貰っているので、例の名の無い双子の守護天使がしてくれるらしい。
それで早速何故か大量の仕事が俺の前に持ってこられた。それを次々と文句を言わず終らせていった。
「それで、これを俺が直すと言う事なのかな?エミちゃん」
「はい、これをユウマさんに直して欲しいのです。恐らくマリエル様じゃ早くても数年、下手をすると永遠に治らないと思いますので・・・」
いや、マリエル様でも数年掛かるものを、何故俺が直さなければならない。しかも今日1日で俺の役割は終るのに、まあ、正確にはもう既に15時間は切ってるのに?
しかも、さっきルアちゃんにも何気に俺には無理な(時間的にだ)浄化の依頼をお願いされたが?俺は一般人だと言う事を忘れて無いか?
しかも確かさっきレミちゃん頼まれた書類に関しては、全て確認して俺の持っているモノを渡したが、本来は下界に神託を出して、それから揃えて貰う物だろ。なんで俺が準備しないといけないんだ?
ユウマはブツブツ言いながら、時間がどんどん経つ中でレミちゃんに頼まれた、シルク様の担当する大地の負の状態に陥った(汚染された)村の浄化をこなしつつ、エミちゃんに頼まれた封印の聖碑の修繕をする為にその場所に向かった。
「大体これも、実際は女神様の仕事じゃないよな・・・って、なんだよこの魔神封印の遺跡って?こんなの消滅させた方がいいような気がするけど・・・。あっ、そうだこれを代わりに置いてッと、それで確か大量に手に入れていたクレリア鉱石で仮の聖碑を置いて、あとでこの遺跡をマリエル様に補修して貰えばいいはずだ・・・」
以前ユウマがミーア村の聖碑を直したように、錬金術を使用して現状ある封印の遺跡は直さず、新たに仮の聖碑を建てたのである。すると淀んでいた周囲の大気がいっきに清らかな大気に変わり、周囲にいた禍々しい魔獣の類の気配が無くなっていたのであった。
「よし、これなら後でマリエル様が補修すれば問題ないだろ、後でエミちゃんに報告しておこう。なら、神界に戻ろうかな」
そう言ってユウマは、自身の無属性魔法である【起点転移】を使用して神界にある転移魔法陣の部屋に戻ってきた。
「はぁぁ、大体俺は何をしてるんだ?こんな事しなくてもいいように思えるが・・・」
そう愚痴をいいながら、先程の仮に作られた執務室みたいな部屋に戻ってきた。
それで、先程頼まれていた仕事を、完結的に説明を済ませるのと、フィーナ様の管轄である大陸の問題点のまとめた資料を集めて貰う事にした。
「それで、エミちゃん!その魔神を封印しているらしい遺跡だけど修理自体はマリエル様にして貰って、とりあえずかり処置はそているから、後で確認しておいて」
「えっ、修理でなく仮処置ですか・・・てっか、もう行ってきたんですか?頼んで2ヒュリテも経ってないですよ」
「あっ、うん、まあ、大した事してないからな。それとルアちゃんが言っていた村は、ちゃんと浄化してたから、後は、頼むねそれも実際これ、俺の仕事じゃないからね」
「あっ、はい、さすがユウマさんですね。仕事が速すぎます・・・てっ、えっ!ええっ!?」
あれ、なんかルアちゃんが驚いている様だけど、もしかして間違えたか?
余りにも凄い驚きようなので、ルアちゃんに聞かざるをえなかった。
「どっ、どうした!もしかして何か不味かったか?全部浄化して・・・」
「いっ、いえ、違うんです。これって全ての村ですか?20ヶ所近くあったと思うんですが?」
なんか、やったらいけないとこまで、やってしまったかな?
「えっと、もしかして違ってたか、ごめん!確かその資料に書いてる村を、『全部浄化出来たらいいなぁ』なんて言ってたから・・・」
「いっ、いえ問題ありません。ホントにありがとう御座います」
すっ、凄過ぎますよユウマさんは、確かに全部出来たらとは言いましたが、あくまで数日を見越しての話しだったんですけど、まさかエミちゃんのと合わせて2ヒュリテも経たない内に、20ヵ所全部浄化するなんて・・・、もしかしてシルク様より有能なのでは?
そんな事をルアが考えているとは知らずに、ユウマはフィーナ様の加護する大地に関する使用を受け取り確認をしていた。
まあ、こちらに関しては事前にシルフォードのギルドマスターであるフィリアさんが、殆ど対処してくれてるし、マリエル様に付いて行っていない筈の他のメンバーが対処しているので問題はない。・・・と思う。
実際あるとすれば、俺が創造神様に頼まれている案件の1つである聖霊の森の復活と新しく聖霊の森を作る事だ。これには候補の場所と、後は死の森を聖霊の森に戻す事だ。
まあ、死の森に関してはとりあえず調べてあるので、この一件が終ったら作業に取り掛かろうと思っている。
それで、資料を再度確認したが、やはり現状一番問題がないのはフィーナ様の管理する大地だけだ。はっきり言って平和すぎる。
シルク様の管理する大地も実際問題ないのだが、小さな浄化などや、神の加護が必要なところだけだった。まあ、実際神の加護自体は俺が代わりにする訳には、いかないので場所の整理と状態を事細かく、まとめて資料にまとめているので後で、代理の女神候補の娘に渡すようにして貰った。
これ事態も余計な事だろうと思う。女神候補生の娘達はそれらも修行の一旦だろうからな。まあ、緊急時の対処という事で・・・。実際俺の目覚めた能力である未来視でもひどい状態になる事は無いが・・・。
それで一番の問題は、やはりマリエル様の管理する大地である。まあ、以前の魔神騒ぎから余り時間が経ってないのと、中央都市リフィーラとメリウェルの街は、ある程度復興されているけど、今だマリエル様の信仰心が弱いようである。
中央都市リフィーラの方は俺がある程度フォローをしたので、かなり信仰心は向上しているのだが、メリウェルの街はどちらかと言うと、フィーナ様の信仰心が向上してしまっていたのであった。
そうだろうな実際戦っていたのが、フィーナ様を信仰している戦士が殆どだったしな・・・。戻ってきたらマリエル様は色々頑張って貰いたい、こればっかりは俺にはどうにも出来ない。
それで、ある程度の仕事を終らせて、代理の女神の娘達が来る時間がせまってきた。ついでに時の女神メルティナである我が妹ティナも、その娘達がやってくる前に仕事を終らせて戻ってきたので、ちょっと文句を言っておいた。
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