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第11章 開拓と聖霊の森創り?
11-4 新しい仲間?
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どうやら後で解った事なのだが、実はユアとミナに懐いた白く球状の形を保ってるスライムは、聖属性の玉スライムで非常に珍しいスライムだったのだ。
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ちなみにスライムの種類は、この世界では今のところ基本的には7種類いる事が解っている。まずノーマル種で殆どのスライムの最初の形態が緑色の液状アメーバーみたいな状態らしい。
それでそのスライムの種類は基本的に色で区別する方法があり、最初に状態はノーマルタイプの緑色と青色である。緑色の属性としては風であり、それで青色は水属性・・・その2種類が一般的に多いらしい。
そいつらの弱点と言うか有効打は、緑色が土での打撃攻撃で青色が火に関するモノでの攻撃による耐性が殆どなく、その属性の攻撃を受ける事で消滅はしないが弱体化して逃げて行く。
ただ全てのスライムに関しては、液状のモノと形を保ったモノの2種類いるらしいのだが、能力的には両方とも代わらず形を保った方が上位種のようなモノらしいのだが、その姿を見た者はいない、基本的に液状タイプしか存在していないらしい。
次に他のスライムの種類は、火属性のスライムは赤色で水に関するモノに弱い、土属性のスライムは茶色で風に関する事に弱いので・・・基本地上には生息していない、殆ど地中に中なので地上では動き回らない。これらの種類は基本的に無害である・・・まあ、よっぽどの事が無い限り一般人や冒険者がそのスライム一匹に倒される事はない。
例外としては大量に襲われた場合は、その限りでもない。
ただ問題は次のスライム達である・・・黒いスライムで闇属性の腐食と溶解の能力を持つのと、紫色の毒属性のスライム、こいつは猛毒を持つモノである。それに黄色の雷属性のスライムで麻痺を誘発させる3種類であるのだが、そいつらはとても危険なスライムだ。
それともうひとつ全ての色のスライムで、どす黒いオーラを纏ったスライムがいる。ちなみにその黒いオーラを持つそいつらの体内には、何故か魔石が存在していている魔獣であり、弱体化させると魔石を吐き出し逃げていくのである。
まあ、そいつらが存在する場所は基本的に魔素が濃い場所で、暗い森とかに存在する。実際この暗黒の森には全ての色のスライムが存在しているし、その黒いオーラを放つスライムも存在しているのである。
それで結局はどの色のスライムも何らかの行為をする事で、その形状を変化させるらしいのだが・・・それがなんなのかは不明らしい。ただこの場で言える事は、全てのスライムの栄養源は魔素であり、特に魔素を含んだ草類やモノである。実際モノと言っても色々ある生き物でも死んだモノでも、はたまた魔法道具でも武具でも魔素が少しでもあれば全てを食らいつくす奴等である。
それに生き物に関しては、抵抗力があるのでそう簡単には食らわれる事は無いが、それでも厄介なのは間違いが無い。
それで今回俺達の目の前に現われた白い玉の形状をしたスライムは珍しいだけでなく、今迄存在していたどの種類とも違うスライムであった。
早い話し8種類目の新種だと言う事になる。しかも形を持ったスライムだと言う事らしい。
それで結局はその白い玉状のスライムは、ミナがシロスラと名付けて、シロちゃんと愛称で呼びミナ自身が面倒を見る事になった。
今回の件で何故その様な状態になったか確認する事にした。
「なあ、ユア話しは戻るんだけど、ミナの話しじゃ最初は優勢だったんだろ?それで、この白いスライムの他のやつは?」
「・・・えっ?うん、その白いのが私に向かってくる前には青いのが沢山いたの。それでミナ姉にはその珍しいスライムの事と、青いスライム達の事を知らせに行ってもらったの。ミナ姉にはここでの青いスライムの討伐は、ちょっとキツイからね。それでその後から嫌な感じの黒ッポイ気のオーラを出してたのがいっぱい現われて・・・」
どうやらユアの話しによると、ミナが俺を呼びに行く前は青いタイプのスライムが大量に現われていて、それを排除していたらしい。
確かにこの木々がある場所では、ミナには少しキツイ相手である。何せ青いタイプのスライムは火属性の魔法はある程度効果はあるが森の中で使用する事は出来ない。何故なら周囲に引火して火事になりかねないからである。
しかも青色のスライムに関しては氷属性の魔法は全く効かないので凍らせて砕く等が出来ない。はっきり言ってこの森に中では殆ど無敵に近いスライムである。
まあ、周囲の木々を気にしないでいいのならそうでもないが、周りの被害を考えたら火属性関係の魔法は使えないのである。
その点ユアは格闘系がメインなので、自分の拳に火属性の付与して直接相手を殴りつければ、周囲に被害がでないですむ。どうやらそれで戦闘を続行したのだが、ミナがその場を離れた少し後くらいに黒いオーラを放つスライムが現われたようである。
それで一旦は、この場を放棄して逃げようとユアは考えたのだが、とりあえずただの青いスライムだけは排除しようとしていると、白い玉状のスライム・・・シロスラが次々と黒いオーラを纏ったスライムを取り込んで、何故か魔石だけを次々と排出すると、今度はユアが先程まで戦っていた残りの青いスライムを取り込みだしたそうだ。でっ、その後は俺達が見た光景となっていた様なのである。
「・・・・なら、ユア!お前こいつ、シロスラに助けられたんじゃないのか?」
俺の質問を聞き首をコテンと傾けて、何を言ってるのというような反応をした。
「あれ?ユアちゃん!私も今の話の内容だと、ユウ兄が言った様に、この子、シロちゃんが助けてくれたように聞えてくるんですけど?」
流石にユアは、俺の後にミナの言葉を聞いて、今度は少し考えて声に出した。
「えっ、えっ、でも!私に突っかかって来て纏わり付いてたよ!それに攻撃もされたよ」
ユアはシロスラが自分に向かってきた事を思い出し力説をしだしたが、どうも俺達が見て感じたのとユア自身が感じていた内容では少し噛み合わない感じがした。
「なあ、攻撃ってシロスラ自身は、なにもしてなかっただろ・・・たぶん。それにどっちかって言うとユアが勝手に拳を振ってったように見えたがな?」
俺的には自分で、見て感じた事をユアに話すと、ミナもシロスラを自分の頭の上に乗せて、うんうんと頷いて俺の言葉を肯定した。
「えっ、えっ、えっ?・・・」
ユア自身は、余程混乱していたのだろうか、自分が行なっていた事が解ってないようである。ただ、やはりユアの話を聞く限りではどうやら白色の形を持ったスライム、シロスラは最初に現われたのは、偶然だったかもしれないがあきらかに他のスライムを捕食していた可能性が出てきた。
それは種類を関係無しに捕食していた様な感じである。しかも、どうやら俺達に危害を加えるような事は無く、今現在も頭がいいのかミナの頭にポヨンと乗っかっている状態で大人しくしているのだ。
ただ俺が触ろうとしたり近付こうとしたけど、すぐにミナの背中かどこかに隠れてしまい、離れるとまた頭に戻ってくるのである。実際、その点が今のところ良く解らないのであった。
それでよくよくユアの話を聞き考えてみると、あの時は恐らく早い話、シロスラは俺達が作った薬草畑の薬草を駄目にしないようしてくれている感じであった。何故かと言うとこの数日後、また、色々な種類のスライムが現われた時に、その多種多様のスライム達が現われた薬草畑へ自主的にポヨンポヨン跳ねて行き、その現われたスライム達を捕食してるように見えるし吸収している感じで、薬草畑には絶対に進入させないようにしているみたいだった。
シロスラは何となくではあるが、薬草畑を護りながら他のスライム達を捕食?吸収している感じであるが、黒いオーラを出すスライムを体内に入れ込むと魔石だけを排出していたのであった。
ただこのシロスラは、どの様に出現したかはこの時は誰も知る事はなかった。何せシロスラの様に形を保ったスライムは非常に珍しく、そのうえ色が白色という特殊な色でしかも新種のスライムだ。今迄どこにも存在していなかったスライムなのである。
実はこのシロスラは、ユウマが遭遇して囲いに集めていた奴が進化し変貌した個体だっただ。ただこれに関しては、シロスラ以外は、誰も知る事は無かったのであった。
それにユアは最初でこそ余りシロスラにいい印象が無かった様であるが、今現在は恐る恐るではあるが一応仲良くなる為に慣れようとしている。
それとは別でシロスラはかなり有能で、ホントに最弱のスライムか?と思うほど役に立つのである。シロスラはミナと連携して、多種多様の魔獣と戦いその強さをみせてくれるし、必要な素材以外は全て処分してくれたりと役立ちこの後俺達にいなくてはならない存在となるのであった。
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そんな事があったが、俺達は引き続き開拓を進めて行くのだあった。
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ちなみにスライムの種類は、この世界では今のところ基本的には7種類いる事が解っている。まずノーマル種で殆どのスライムの最初の形態が緑色の液状アメーバーみたいな状態らしい。
それでそのスライムの種類は基本的に色で区別する方法があり、最初に状態はノーマルタイプの緑色と青色である。緑色の属性としては風であり、それで青色は水属性・・・その2種類が一般的に多いらしい。
そいつらの弱点と言うか有効打は、緑色が土での打撃攻撃で青色が火に関するモノでの攻撃による耐性が殆どなく、その属性の攻撃を受ける事で消滅はしないが弱体化して逃げて行く。
ただ全てのスライムに関しては、液状のモノと形を保ったモノの2種類いるらしいのだが、能力的には両方とも代わらず形を保った方が上位種のようなモノらしいのだが、その姿を見た者はいない、基本的に液状タイプしか存在していないらしい。
次に他のスライムの種類は、火属性のスライムは赤色で水に関するモノに弱い、土属性のスライムは茶色で風に関する事に弱いので・・・基本地上には生息していない、殆ど地中に中なので地上では動き回らない。これらの種類は基本的に無害である・・・まあ、よっぽどの事が無い限り一般人や冒険者がそのスライム一匹に倒される事はない。
例外としては大量に襲われた場合は、その限りでもない。
ただ問題は次のスライム達である・・・黒いスライムで闇属性の腐食と溶解の能力を持つのと、紫色の毒属性のスライム、こいつは猛毒を持つモノである。それに黄色の雷属性のスライムで麻痺を誘発させる3種類であるのだが、そいつらはとても危険なスライムだ。
それともうひとつ全ての色のスライムで、どす黒いオーラを纏ったスライムがいる。ちなみにその黒いオーラを持つそいつらの体内には、何故か魔石が存在していている魔獣であり、弱体化させると魔石を吐き出し逃げていくのである。
まあ、そいつらが存在する場所は基本的に魔素が濃い場所で、暗い森とかに存在する。実際この暗黒の森には全ての色のスライムが存在しているし、その黒いオーラを放つスライムも存在しているのである。
それで結局はどの色のスライムも何らかの行為をする事で、その形状を変化させるらしいのだが・・・それがなんなのかは不明らしい。ただこの場で言える事は、全てのスライムの栄養源は魔素であり、特に魔素を含んだ草類やモノである。実際モノと言っても色々ある生き物でも死んだモノでも、はたまた魔法道具でも武具でも魔素が少しでもあれば全てを食らいつくす奴等である。
それに生き物に関しては、抵抗力があるのでそう簡単には食らわれる事は無いが、それでも厄介なのは間違いが無い。
それで今回俺達の目の前に現われた白い玉の形状をしたスライムは珍しいだけでなく、今迄存在していたどの種類とも違うスライムであった。
早い話し8種類目の新種だと言う事になる。しかも形を持ったスライムだと言う事らしい。
それで結局はその白い玉状のスライムは、ミナがシロスラと名付けて、シロちゃんと愛称で呼びミナ自身が面倒を見る事になった。
今回の件で何故その様な状態になったか確認する事にした。
「なあ、ユア話しは戻るんだけど、ミナの話しじゃ最初は優勢だったんだろ?それで、この白いスライムの他のやつは?」
「・・・えっ?うん、その白いのが私に向かってくる前には青いのが沢山いたの。それでミナ姉にはその珍しいスライムの事と、青いスライム達の事を知らせに行ってもらったの。ミナ姉にはここでの青いスライムの討伐は、ちょっとキツイからね。それでその後から嫌な感じの黒ッポイ気のオーラを出してたのがいっぱい現われて・・・」
どうやらユアの話しによると、ミナが俺を呼びに行く前は青いタイプのスライムが大量に現われていて、それを排除していたらしい。
確かにこの木々がある場所では、ミナには少しキツイ相手である。何せ青いタイプのスライムは火属性の魔法はある程度効果はあるが森の中で使用する事は出来ない。何故なら周囲に引火して火事になりかねないからである。
しかも青色のスライムに関しては氷属性の魔法は全く効かないので凍らせて砕く等が出来ない。はっきり言ってこの森に中では殆ど無敵に近いスライムである。
まあ、周囲の木々を気にしないでいいのならそうでもないが、周りの被害を考えたら火属性関係の魔法は使えないのである。
その点ユアは格闘系がメインなので、自分の拳に火属性の付与して直接相手を殴りつければ、周囲に被害がでないですむ。どうやらそれで戦闘を続行したのだが、ミナがその場を離れた少し後くらいに黒いオーラを放つスライムが現われたようである。
それで一旦は、この場を放棄して逃げようとユアは考えたのだが、とりあえずただの青いスライムだけは排除しようとしていると、白い玉状のスライム・・・シロスラが次々と黒いオーラを纏ったスライムを取り込んで、何故か魔石だけを次々と排出すると、今度はユアが先程まで戦っていた残りの青いスライムを取り込みだしたそうだ。でっ、その後は俺達が見た光景となっていた様なのである。
「・・・・なら、ユア!お前こいつ、シロスラに助けられたんじゃないのか?」
俺の質問を聞き首をコテンと傾けて、何を言ってるのというような反応をした。
「あれ?ユアちゃん!私も今の話の内容だと、ユウ兄が言った様に、この子、シロちゃんが助けてくれたように聞えてくるんですけど?」
流石にユアは、俺の後にミナの言葉を聞いて、今度は少し考えて声に出した。
「えっ、えっ、でも!私に突っかかって来て纏わり付いてたよ!それに攻撃もされたよ」
ユアはシロスラが自分に向かってきた事を思い出し力説をしだしたが、どうも俺達が見て感じたのとユア自身が感じていた内容では少し噛み合わない感じがした。
「なあ、攻撃ってシロスラ自身は、なにもしてなかっただろ・・・たぶん。それにどっちかって言うとユアが勝手に拳を振ってったように見えたがな?」
俺的には自分で、見て感じた事をユアに話すと、ミナもシロスラを自分の頭の上に乗せて、うんうんと頷いて俺の言葉を肯定した。
「えっ、えっ、えっ?・・・」
ユア自身は、余程混乱していたのだろうか、自分が行なっていた事が解ってないようである。ただ、やはりユアの話を聞く限りではどうやら白色の形を持ったスライム、シロスラは最初に現われたのは、偶然だったかもしれないがあきらかに他のスライムを捕食していた可能性が出てきた。
それは種類を関係無しに捕食していた様な感じである。しかも、どうやら俺達に危害を加えるような事は無く、今現在も頭がいいのかミナの頭にポヨンと乗っかっている状態で大人しくしているのだ。
ただ俺が触ろうとしたり近付こうとしたけど、すぐにミナの背中かどこかに隠れてしまい、離れるとまた頭に戻ってくるのである。実際、その点が今のところ良く解らないのであった。
それでよくよくユアの話を聞き考えてみると、あの時は恐らく早い話、シロスラは俺達が作った薬草畑の薬草を駄目にしないようしてくれている感じであった。何故かと言うとこの数日後、また、色々な種類のスライムが現われた時に、その多種多様のスライム達が現われた薬草畑へ自主的にポヨンポヨン跳ねて行き、その現われたスライム達を捕食してるように見えるし吸収している感じで、薬草畑には絶対に進入させないようにしているみたいだった。
シロスラは何となくではあるが、薬草畑を護りながら他のスライム達を捕食?吸収している感じであるが、黒いオーラを出すスライムを体内に入れ込むと魔石だけを排出していたのであった。
ただこのシロスラは、どの様に出現したかはこの時は誰も知る事はなかった。何せシロスラの様に形を保ったスライムは非常に珍しく、そのうえ色が白色という特殊な色でしかも新種のスライムだ。今迄どこにも存在していなかったスライムなのである。
実はこのシロスラは、ユウマが遭遇して囲いに集めていた奴が進化し変貌した個体だっただ。ただこれに関しては、シロスラ以外は、誰も知る事は無かったのであった。
それにユアは最初でこそ余りシロスラにいい印象が無かった様であるが、今現在は恐る恐るではあるが一応仲良くなる為に慣れようとしている。
それとは別でシロスラはかなり有能で、ホントに最弱のスライムか?と思うほど役に立つのである。シロスラはミナと連携して、多種多様の魔獣と戦いその強さをみせてくれるし、必要な素材以外は全て処分してくれたりと役立ちこの後俺達にいなくてはならない存在となるのであった。
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