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第11章 開拓と聖霊の森創り?
11-46 聖霊達のお願い?
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まあそれはいずれの話である。今のところは森の住人には動物達が沢山住んでおり、種類も沢山いるようだし、実は俺の知らないところで、多くの聖霊や妖精が顕現して住み着いていたようなのだ。
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そんな事とは知らず、平和な日々いつもの様に過ごしていると、そこへ聖霊であるファルとフレイが俺の元にやってきて、ファルが大慌てで何かをお願いしてきた。
「マスター、マスター、マスター!お願いがあるの。お願いがあるの!」
いったいなんなのかと驚いたが、よく見ると慌てているのはファルだけのようだ。
フレイはいたって平然としている。
「もうファルたら、そんなんじゃ、ユウマは解んないと思うよ。だいいち・・・なんで慌ててるの?」
フレイはファルの現在の行動を見ながら呆れ気味の状態だ。
「えっ、だってだって!聖霊神様のお願いだよ。早く行動して貰わないと・・・そうしないとあっちではあの馬鹿チン妖精王が、好き勝手やって聖霊界の1つを滅茶苦茶にしちゃってるから急いだ方がいいって・・・」
なにやら不穏な空気が漂ってる感じなんだが、聞かないと駄目なのかな?出来れば聞きたくない・・・。でもたぶん、聞かないといけないんだろうな。俺は厄介事には巻き込まれたくないけど・・・。
俺が、そう思った時点で変なフラグが立ったのは言うまでも無い。だがそれはまた別の話であるが、近いうち自分の身に降りかかるとは思っても無かった。
それよりもどう言う事だ。聖霊界が滅茶苦茶って・・・。話だけは聞いてみてその後考えよう。
「とりあえず詳しく話してみてくれるか?俺が出来る事なら協力するからさ」
「マスターが造ってくれたら間違いないんだよ!ふんすっ・・・」
現状ファルは慌てているうえに、何故か興奮しているので、俺はフレイに視線を向けた。
「ファルがあれじゃ解んないよね。・・・うん、私から説明するね。あのね、実を言うと・・・」
実際ファルは興奮しているので何を言っているのかさっぱり解らなかった。なので、代わりにフレイが説明してくれるようだ。
それでフレイの詳しい説明によると・・・。
それでどうやら聖霊界には進化して強力な力を持つ聖霊族と小さいがそれなりの力を持つ妖精族の二種類の種族がいて、現在は5つの派閥の勢力に分かれてあるらしい。
そのうちの1つが最近聖霊から大聖霊へと上位進化して聖霊王となった気の弱い大聖霊の派閥。それに元からいる聖霊王の派閥、このは罰には年老いた聖霊しかいない。
次に大妖精までは成長したが、それ以上は成長する事が無かった妖精王で、その妖精王は自分の事を自称聖霊王と名のっている。その者の下で何故か聖霊界を牛耳ろうとする上位種に進化出来なかった妖精達の派閥。
その妖精王に賛同しているが、あきらかに悪い事を企む邪妖精で、自分達は神なる聖霊と言い張る派閥。
最後に聖霊神の加護の下で、自由に他の世界へ行き来している聖霊や妖精達の派閥、まあこの聖霊神が加護してる派閥の中にフレイ達がいるらしい。ちなみにこの聖霊神が加護している領地は聖霊界の半分以上あり、殆どの聖霊はこの領地にいるし、ちゃんと各属性の王の様な存在の者もいるらしい。
それで聖霊界では、何故かかつて無い程の権力争いが行なわれているとか、それである聖霊界の5分の1の区域を治めている自称聖霊王こと妖精王が、聖霊界での全ての権力を強引に奪おうとしているらしく、そのアホな行動を見ていられなくなり、あえてその妖精王を見限りその区域の妖精達が新天地を求めて、聖霊神にお願いしてきたそうだ。
まあそれで大聖霊となっているフレイ達に、その事を聖霊神がお願いしてきたという事だ。それでその区域の妖精達をこの神聖霊に森に連れて来たいという願いと、ここにある神聖な森の中とその上空の方に聖霊界に繋げれる門として聖霊神殿を建てるようにお願いされたのである。
もちろんその神殿管理と聖霊界から来る多数の聖霊や妖精達の人選は、フレイとファルが決めた聖霊に行なわせる事に決めているそうだ。
「なあ、なんで直接フレイとファルがすればいいじゃないのか?わざわざ他の聖霊に任せるなんてしないで・・・?」
なんでファル達がしないのか不思議に思い、尋ねる事にし聞いてみた。
「ああっ、その事ね。私はもちろんシルフィーとユウマの契約聖霊だから無理だよ」
「マスター!私もだけど、私の場合はこっちの世界で生まれた物が長年かけて意思を持った聖霊だから、元から無理だよ。その点がフレイと違うところかな」
どうやら契約聖霊や妖精には無理な事なのらしい、基本的に契約者である主と共に行動するからだそうだ。それにどうやらファルは、この世界であるアーストリア生まれになるし、物から生まれた聖霊なので無理なそうである。
「ああ、そうなのか、それはいいとして・・・ただ、聖霊や妖精達がこの場所に来るのはいいんだけど、何故?森と空に聖霊神殿?・・・水の神殿ならあるのだが?」
「えっ、そうなの?でも水属性の子達は実は管轄が違うんだよね。それに多分・・・」
フレイがなにやら考え事をしているみたいだが、どう言うことなんだ?
俺自身もその点は詳しく聞くつもりは無いが、何故?森と空に聖霊神殿が必要なのかが気になる。そう考えているとファルがそれを察したのか、フレイに代わり説明してくれた。
「マスターそれはね!聖霊界で生まれた聖霊や妖精は基本的に、その土地で管理してる神殿か聖霊の許可がないと通らないの。それに妖精は基本的弱い存在だから契約者がいないと、殆ど行き来が出来ないんだって、それに縁のある大聖霊となら簡単にこちらと行き来できるけど、聖霊界の問題になっている場所には大聖霊どころか聖霊がいないんだよ。それで聖霊神様が私達にお願いしてきて、こちらに妖精を移動させる為に神殿が必要なんだって」
「うんうん、そうなのそうなの!それでユウマには、その聖霊神殿を造って貰いたいの出来るだけ急ぎで・・・」
まあ、ファルとフレイの新たな説明では、問題を起している王の治めている場所には、他の世界に行く為の能力を持つ大聖霊等は存在してなく、そのうえ問題のある場所にいる妖精達は弱い存在なので、単体でこちらの世界に来ても生活出来ない可能性があるらしい。
それを解決させる方法が聖霊神殿で、その神殿を任せる聖霊が森と風の力を持つ聖霊らしい、それで色んな条件を含めた意味での神殿だそうだ。
「でもいったい、何でそんな事になってるんだ?そもそも今迄そんな問題が無かったんだろ。それがなんでそこまで変な事になってるんだ?」
だいたい今迄フレイからその様な話を聞いたことないし、そこまで大変な事になっているのは、あきらかにおかしいと思うし、絶対何かきっかけがあるはずだ。それを聞かないと俺としては若干不安になってくる。
「えっと、実はかなり前に聖霊界に戻った時には色々あって、その時には既に聖霊界の様子がおかしかったの。その前はそこまで酷く無かったんだけど、それでこの間ファル達を一緒に連れて里帰りしたら・・・・」
どうやらこの間フレイがファルと月姫達を一緒に連れて里帰りした段階で、今迄の均衡していた勢力争いが何故かファル達が聖霊界に姿を現した事により、拍車がかかってついには抗争までが始まってしまったらしいのである。
最初はフレイ達4聖霊が何かやらかしたのかと思ったが、どうやら違うようだ。
「だから私達がこの間、聖霊界から戻ってくるのが遅かったじゃない」
「そうそう、あの時大変だったんだよね。何でか大聖霊様とかに勘違いされてたしさ。それにアホな事してる邪聖霊と邪妖精達を追い払ったら、今度は新しい属性の聖霊王とかに祭り上げられそうになっちゃったりとかして・・・」
「あれもすごかったよね。私と雪はそうでもないけどさ、ファルと月は下手すれば神話級の存在なんだもんね。邪妖精達なんてすんごい怯えてたもんね。とどめには聖霊神様の使徒なのでは、なんて言われてたもんね」
まあ早い話、フレイ達が聖霊界に戻った時点で、既に5つの派閥のうちの3つが抗争を行なっていたようで、それでその抗争をする様に仕向けたのが、どうも老聖霊達と邪妖精達だったようで老聖霊達は既に邪聖霊と変貌していた様だ。
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それで結局その抗争を止めたのが、何を隠そうフレイとファル、それに月姫と雪姫の4聖霊なのらしい。
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まあそれはいずれの話である。今のところは森の住人には動物達が沢山住んでおり、種類も沢山いるようだし、実は俺の知らないところで、多くの聖霊や妖精が顕現して住み着いていたようなのだ。
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そんな事とは知らず、平和な日々いつもの様に過ごしていると、そこへ聖霊であるファルとフレイが俺の元にやってきて、ファルが大慌てで何かをお願いしてきた。
「マスター、マスター、マスター!お願いがあるの。お願いがあるの!」
いったいなんなのかと驚いたが、よく見ると慌てているのはファルだけのようだ。
フレイはいたって平然としている。
「もうファルたら、そんなんじゃ、ユウマは解んないと思うよ。だいいち・・・なんで慌ててるの?」
フレイはファルの現在の行動を見ながら呆れ気味の状態だ。
「えっ、だってだって!聖霊神様のお願いだよ。早く行動して貰わないと・・・そうしないとあっちではあの馬鹿チン妖精王が、好き勝手やって聖霊界の1つを滅茶苦茶にしちゃってるから急いだ方がいいって・・・」
なにやら不穏な空気が漂ってる感じなんだが、聞かないと駄目なのかな?出来れば聞きたくない・・・。でもたぶん、聞かないといけないんだろうな。俺は厄介事には巻き込まれたくないけど・・・。
俺が、そう思った時点で変なフラグが立ったのは言うまでも無い。だがそれはまた別の話であるが、近いうち自分の身に降りかかるとは思っても無かった。
それよりもどう言う事だ。聖霊界が滅茶苦茶って・・・。話だけは聞いてみてその後考えよう。
「とりあえず詳しく話してみてくれるか?俺が出来る事なら協力するからさ」
「マスターが造ってくれたら間違いないんだよ!ふんすっ・・・」
現状ファルは慌てているうえに、何故か興奮しているので、俺はフレイに視線を向けた。
「ファルがあれじゃ解んないよね。・・・うん、私から説明するね。あのね、実を言うと・・・」
実際ファルは興奮しているので何を言っているのかさっぱり解らなかった。なので、代わりにフレイが説明してくれるようだ。
それでフレイの詳しい説明によると・・・。
それでどうやら聖霊界には進化して強力な力を持つ聖霊族と小さいがそれなりの力を持つ妖精族の二種類の種族がいて、現在は5つの派閥の勢力に分かれてあるらしい。
そのうちの1つが最近聖霊から大聖霊へと上位進化して聖霊王となった気の弱い大聖霊の派閥。それに元からいる聖霊王の派閥、このは罰には年老いた聖霊しかいない。
次に大妖精までは成長したが、それ以上は成長する事が無かった妖精王で、その妖精王は自分の事を自称聖霊王と名のっている。その者の下で何故か聖霊界を牛耳ろうとする上位種に進化出来なかった妖精達の派閥。
その妖精王に賛同しているが、あきらかに悪い事を企む邪妖精で、自分達は神なる聖霊と言い張る派閥。
最後に聖霊神の加護の下で、自由に他の世界へ行き来している聖霊や妖精達の派閥、まあこの聖霊神が加護してる派閥の中にフレイ達がいるらしい。ちなみにこの聖霊神が加護している領地は聖霊界の半分以上あり、殆どの聖霊はこの領地にいるし、ちゃんと各属性の王の様な存在の者もいるらしい。
それで聖霊界では、何故かかつて無い程の権力争いが行なわれているとか、それである聖霊界の5分の1の区域を治めている自称聖霊王こと妖精王が、聖霊界での全ての権力を強引に奪おうとしているらしく、そのアホな行動を見ていられなくなり、あえてその妖精王を見限りその区域の妖精達が新天地を求めて、聖霊神にお願いしてきたそうだ。
まあそれで大聖霊となっているフレイ達に、その事を聖霊神がお願いしてきたという事だ。それでその区域の妖精達をこの神聖霊に森に連れて来たいという願いと、ここにある神聖な森の中とその上空の方に聖霊界に繋げれる門として聖霊神殿を建てるようにお願いされたのである。
もちろんその神殿管理と聖霊界から来る多数の聖霊や妖精達の人選は、フレイとファルが決めた聖霊に行なわせる事に決めているそうだ。
「なあ、なんで直接フレイとファルがすればいいじゃないのか?わざわざ他の聖霊に任せるなんてしないで・・・?」
なんでファル達がしないのか不思議に思い、尋ねる事にし聞いてみた。
「ああっ、その事ね。私はもちろんシルフィーとユウマの契約聖霊だから無理だよ」
「マスター!私もだけど、私の場合はこっちの世界で生まれた物が長年かけて意思を持った聖霊だから、元から無理だよ。その点がフレイと違うところかな」
どうやら契約聖霊や妖精には無理な事なのらしい、基本的に契約者である主と共に行動するからだそうだ。それにどうやらファルは、この世界であるアーストリア生まれになるし、物から生まれた聖霊なので無理なそうである。
「ああ、そうなのか、それはいいとして・・・ただ、聖霊や妖精達がこの場所に来るのはいいんだけど、何故?森と空に聖霊神殿?・・・水の神殿ならあるのだが?」
「えっ、そうなの?でも水属性の子達は実は管轄が違うんだよね。それに多分・・・」
フレイがなにやら考え事をしているみたいだが、どう言うことなんだ?
俺自身もその点は詳しく聞くつもりは無いが、何故?森と空に聖霊神殿が必要なのかが気になる。そう考えているとファルがそれを察したのか、フレイに代わり説明してくれた。
「マスターそれはね!聖霊界で生まれた聖霊や妖精は基本的に、その土地で管理してる神殿か聖霊の許可がないと通らないの。それに妖精は基本的弱い存在だから契約者がいないと、殆ど行き来が出来ないんだって、それに縁のある大聖霊となら簡単にこちらと行き来できるけど、聖霊界の問題になっている場所には大聖霊どころか聖霊がいないんだよ。それで聖霊神様が私達にお願いしてきて、こちらに妖精を移動させる為に神殿が必要なんだって」
「うんうん、そうなのそうなの!それでユウマには、その聖霊神殿を造って貰いたいの出来るだけ急ぎで・・・」
まあ、ファルとフレイの新たな説明では、問題を起している王の治めている場所には、他の世界に行く為の能力を持つ大聖霊等は存在してなく、そのうえ問題のある場所にいる妖精達は弱い存在なので、単体でこちらの世界に来ても生活出来ない可能性があるらしい。
それを解決させる方法が聖霊神殿で、その神殿を任せる聖霊が森と風の力を持つ聖霊らしい、それで色んな条件を含めた意味での神殿だそうだ。
「でもいったい、何でそんな事になってるんだ?そもそも今迄そんな問題が無かったんだろ。それがなんでそこまで変な事になってるんだ?」
だいたい今迄フレイからその様な話を聞いたことないし、そこまで大変な事になっているのは、あきらかにおかしいと思うし、絶対何かきっかけがあるはずだ。それを聞かないと俺としては若干不安になってくる。
「えっと、実はかなり前に聖霊界に戻った時には色々あって、その時には既に聖霊界の様子がおかしかったの。その前はそこまで酷く無かったんだけど、それでこの間ファル達を一緒に連れて里帰りしたら・・・・」
どうやらこの間フレイがファルと月姫達を一緒に連れて里帰りした段階で、今迄の均衡していた勢力争いが何故かファル達が聖霊界に姿を現した事により、拍車がかかってついには抗争までが始まってしまったらしいのである。
最初はフレイ達4聖霊が何かやらかしたのかと思ったが、どうやら違うようだ。
「だから私達がこの間、聖霊界から戻ってくるのが遅かったじゃない」
「そうそう、あの時大変だったんだよね。何でか大聖霊様とかに勘違いされてたしさ。それにアホな事してる邪聖霊と邪妖精達を追い払ったら、今度は新しい属性の聖霊王とかに祭り上げられそうになっちゃったりとかして・・・」
「あれもすごかったよね。私と雪はそうでもないけどさ、ファルと月は下手すれば神話級の存在なんだもんね。邪妖精達なんてすんごい怯えてたもんね。とどめには聖霊神様の使徒なのでは、なんて言われてたもんね」
まあ早い話、フレイ達が聖霊界に戻った時点で、既に5つの派閥のうちの3つが抗争を行なっていたようで、それでその抗争をする様に仕向けたのが、どうも老聖霊達と邪妖精達だったようで老聖霊達は既に邪聖霊と変貌していた様だ。
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