巻き込まれて異世界へ ~なぜだか関わった人の運命変えてます~

桜華 剛爛

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第3章 街まで移動、転移しないで護衛延長かもしれない

3-26 冒険者昇格登録後、みんなが驚いた?

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「失礼します。ギルドマスターお呼びと伺いましたが?」
「おお!来たか、こいつらの冒険者登録の昇格登録を頼む」
「あっ!なら皆さん合格なのですね!」
 迎えに来てくれたリーラと一通り話したあと、先程冒険者登録をおこなった部屋へまた行きますと先導してくれた。

 最初にユータ達が審査を受け冒険者登録をおこなった部屋に付き、まず最初にユータが、マスタガイ本登録からシルヴァリオン真登録への昇格登録をおこなう為、神器の短剣と水晶を渡し登録用の水晶に触れて作業をおこなった、すると短剣と水晶が融合した。
「お・・・おおお!ちっ、力が湧いてくる。なっなんだこの感じ、すっ・・すげー!」
 ユータが、登録作業を終えた途端にすげー!と言って大喜びしていた。

 それから、次にアリアが昇格登録をおこなう為、神器の鏡と水晶を渡し同じように水晶にふれた。
それから、こちらも融合したのを確認した後にアリアが。
「えっ!私は、なんだか体がポカポカしだしたよ。何この感覚ふぉわぁ」
 アリアは、なんだか幸せそうな顔になり、ぼぉっとしていた、みんなはその顔をみてそのままにしておこうと思った。
 だってすごく幸せな顔でうっとりとしてたからこれに突っ込んだら野暮ってものでしょう。

 次にメイリーが神器の勾玉と水晶を渡し同じ用に水晶にふれ、一つに融合したのを確認したすると今度はメイリーが。
「あっ!あふぅ・・・うん」
 なんか、艶めかしい声をだしながら、倒れそうになっていたのでユウマが、抱き上げて近くにあったソファーに座らした。
 ちなみに、アリアもあのままではメイリーと同じ様になりそうだったのでメイリーの横に座らせている、二人ともホントにうっとりと幸せそうな顔で心此処に有らずの状態だ。

 そしてロンが、何故か恐る恐る神器の砂時計と水晶を渡してから目をつぶって登録用の水晶に触れている。
 砂時計と水晶が融合したと同時にロンが頭を押さえてうずくまって唸っていた。
「うっ!うわっ・・あっ頭が頭の中に何か色んな・・!」
 ロンはその言葉を残して気絶してしまった、ちなみにロンそのままユータとユウマが抱えてアリアとメイリーの横のソファーに下ろしてた。

 この3人の状態は、普通なのかと聞いてみたら人それぞれで態勢が無い人などでは、マスタガイ本登録でもなる人がいるそうだ。
 それに基本は、直ぐに昇格登録をする事が無いそうだ、じっくり時間をかけ鍛えた後に合格になるのが普通で、今回の様なのは特例中の特例みたいですと教えてくれた。

 で最後にユウマの番なのだけど?ユウマは神器など持っていないと伝えたら恐らく、そのガントレットが神器と同じ物では?と言われたので、そのまま登録用の水晶に触れてみたすると、何か変わった様な感じはしたがユータたちみたいな感覚は無かった。

 不思議に思っていると、何故か回りにいるリーラとメル、その他2人ほどの係員の人が、すごく驚いていたので。
「どうしたのですか?皆さんすごく驚いてますけど?」
 恐る恐るユウマが聞いてみると、先程も体から不思議なオーラが出ていたそうだが、今現在ユウマの体から神々しいオーラが常人でも確認できるほどにでているそうだ。
 何故と思いすかさずスキルを確認してみた。

―▼―▼―▼―

~スキル~ (34/50)
・ユニークスキル
状況理解/対策・分析、運命変換、時空操作、超加速、経験倍増、魔眼開眼、神光気(NEW)
・レアスキル
超級解析、念話術、能力覚醒、創生魔法、地図閲覧、通話術、錬金術、戦闘覇気、鑑定眼、聖光気(NEW)、剣聖気(NEW)
・スキル
言語理解、魔力操作、身体強化、格闘術、武器戦闘術、防御術、気配察知
・職業スキル
剣士・ランクC・Lv.25、格闘家・ランクC・Lv.10、冒険家・ランクC・Lv.35、薬剤師・ランクE・Lv.15、創造魔法士・ランクE・Lv.10、魔法剣士ランクD・Lv.15、聖騎士・ランクE・Lv.10(NEW)、神官騎士・ランクE・LV.5(NEW)、魔導師・ランクE・Lv.5(NEW)

―▼―▼―▼―

『うわっ、なんか神光気とか聖光気、剣聖気など色々やばそうな気のシリーズが・・・全部使用をOffにしよう、なんか厄介ごとに巻き込まれそうだ』
 ユウマがスキルの気のシリーズをすべてOffにしたら、みんなの表情が普通に戻って
「なんだったのですか?先程神々しいオーラは?」
 リーラの質問に対してユウマは、気のせいではと答えたが、みんな不思議に思い確かにレジェンダリー神登録を見たのは、初めてだからこんなのだろうと違う意味で納得してくれた。

 そして、ほとんど全員が何かの力を得たのだろうという事になり、ソファーに休ませていた3人をおこして、みんなと一緒にギルドの一階部分の待合室みたいなところへ向かった。



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