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第6章 王都シルフォードに到着、城で何かあるかもしれない。
6-6 王城にて式典のある前に・・・?
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そう説明したら少女達全員了承してくれたので、このときはそれで分かれたのであった。
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それからユウマは、一旦冒険者ギルドから商会ギルド内にある売店に向かった。
そこで、木材と食料品などの色々な物資を多数購入した。何故これらの品物を購入したかは、今のところ秘密と言いたいところだけど、ただ単にある場所に持って行こうと思っていたからである。
それから人目の付かないところに移動して、【錬金術】のスキルと【薬剤師】のジョブスキルで回復薬を多数作り、この場所から一旦姿を消したのであった。
それから、約2~3ヒュリテ(2~3時間)ほど経ってから何気ない顔をして城に戻ってきた。
戻ってきたら何故かまた談話室に連れて行かれた。
談話室には王様と王妃様、そしてシルフィー達が待っていた。
「どうしたんです。皆さんおそろいで?」
その状況に視線を向けて確認していると。
「とりあえず、ユウマよ、まずは座りたまえ」
王様がソファーに座るのを進めてきたので大人しく座った。
「まあ、今からちょっと相談がありまして・・・・」
シルフィーが困った様な顔をして、ユウマに相談を持ちかけてきた。
「んん、相談ってなんですか?そんなに改まってするような内容ですか?」
「実はですね・・・」
シルフィーが困り顔で言いよどんでいると、王様が手で制してユウマに語りかけてきた。
「よい、シルフィーよ、私の方から彼に伝えよう。実はな、ユウマよ此度の叙勲式にはやはり英雄として、君とシルファリアの名を上げる様に話で決まってのぉ・・・!?」
ユウマは、その言葉を聞き有無を言わずに、席を立とうとしたが既に遅かった。
いつの間にかユウマの座っているソファーの後に、レーネとキュリカが待機していて、立ち上がろうとしたユウマの肩に手を置いて逃げ出せない様にしていた。
『なんか、このごろ俺の扱いが犯罪者のそれに近づいてない。特にレーネさんとキュリカさんが、俺の性格をよく理解してらっしゃる。ぐぬぬっ・・・』
「ユウマ様。逃げ出すのは、男らしくありませんよ」
レーネが笑顔で、こちらのやろうとしていた事を制して満足している様だった。
「ユウマ様すいません。最後までお話をお聞きください」
キュリカもユウマの肩に手を置き、何故か拘束魔法でソファーに縛りあげられていた。
この時点で間違いなく、他の人が見たら犯罪者を縛りあげている状態だ。
ただ、ユウマのこの状態を呆れ顔で王様と王妃様は見ていた。
シルフィーに関しては、何故か申し訳ないと目で合図を送ってきている。
「そんなに名を出すのは嫌か、ユウマよ?」
「はっきり言って、名前もそうですけど式典に出るのもです。出来るならさっさとこの城からも出で行きたいです」
ユウマのその言葉を聞き王様は溜息を吐いて、シルフィーの方に視線を向けた。
「うーむ、なら解った。シルフィーと同じように偽名でも構わん式典だけは出てくれ。その式典の後なら、もう自由にして構わん。ただしシルフィーも連れて行ってもらうからな」
「へっ、いやいや、自分の子をしかもお姫様を、そんなホイホイ訳の解らない俺に任せて良いのですか?」
「いやこれは、シルフィーが望んでいる事でもあるし、もともとその様にする約束であったから問題ない。それにお主なら問題ない」
「はい、私はそれで構いません。ユウマ様は、それでも私も捨てられるのですか?」
『いや捨てるとかそんな事は・・・。はあ、この国の王様もそうだけど、なんかみんな自由奔放過ぎないですか?』
そうなのである、この国は比較的自由であり、権力による支配などは少なく個人の意見を尊重してくれる。
現にユウマも軟禁されていたが別に拘束も何もなく、出て行こうとしたらしたで別に何もなかったはずだ。
だけど単なる言葉での脅迫には効果がある。元々何かされる訳でもないが、お人よしにはこの脅迫は効果は抜群である。
ただこの国では、犯罪者にはとても厳しい、なにせ犯罪履歴があると最悪国外追放で隷属と呪いの首輪をつけられ、最も過酷で生きているのが嫌になる労働をやらさせる。
シルフィーのその言葉とうるうると潤ませている瞳を見て諦め気味でユウマは答えた。
「あぁぁ、はいはい、もう、解りました。俺の負けです。もう好きにしてください。ただ偽名で正体も隠しますからね」
このとき、ユウマは仕方なく式典に参加する事を口約束であるが、今後の約束をした。
そして、偽名で式典に参加するのと、正体を隠す事を許して貰った。
このとき王様達は、どの様に正体を隠すのかを聞いてきた。
「いえ、それは内緒です。当日に乞うご期待を」
そう言って談話室を出ようとしたら、王妃様がユウマに笑顔を向けて脅しかけてきた。
「ユウマ様、もしシルフィーをおいて逃げたりしたら後悔しますからね」
今の話の中で一番効果のある脅しであった。
なにせあのやさしい王妃様が、笑顔で言ってくるこの言葉にはなにやら物凄い重みと言うか、戦闘の時の覇気に近いものを感じて背中に冷や汗をかいていた。
おそらくこの中で、一番怒らせてはいけない人だと思った。
王様に関しては、視線を逸らし青ざめているし、シルフィーのお兄さんであるシルヴァはなにやら下を向いて震えているのであった。
女性陣は、平気なのに男性陣はちょっと洒落にならない状態になっている。
「はっ、はい、こっ、心に留めておきます・・・」
ユウマは、王妃様であるシルフィーの母親の声にぎこちなく答えて部屋を出て行った。
『こわっ、すごく怖かった。逃げたら何させるか解らない。特にあの人だけには逆らわない様にしよう』
その日ユウマは、新たに王妃様はもちろんの事、この城にいる王族関係者の女性陣には逆らわない様にしようと心に誓った。
そして数日が経ち、明日功労者と国の一大事を救った英雄達に、公国側より報酬の受け渡しと叙勲式などの式典を行なわれる事になっている。
それで最初に説明した通り、ユウマは何故か軟禁というより殆ど言葉での脅しで王城内のとある一室にいる。
その一室で魔導書を読み耽っていた、横ではミーアが魔法に関する事と世間の常識に関する勉強をしている。
『ミーアは、頑張るなぁ。俺もこの世界の常識を勉強しないと・・・』
ユウマはそう思いつつ黙々と色々な書物を読んでいた。
それからユータとロンは、ここ数日ずっと騎士団の演習に混ざり一緒に訓練をしている。
アリアとメイリーは、ユウマ達のいる部屋の中央付近で、シルフィー達に魔術と魔眼について色々教わっている。
ここ数日の間は、書物を読むか戦闘訓練に混ざっているが、あれから城を一歩も出ていない。
冒険に行きたいけど、式典までは城にいると約束したからである。
あの後、あの娘達とは一昨日に1回会っている。
それは、冒険者ギルドと公国からの依頼で調査と探索に出発すると報告に会いに来てくれていた。
なので式典を見に来る事は出来ないそうだ。
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そして明日行なわれる式典の準備は進んで行き、夜には前夜祭のパーティーが開催されるのであった。
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それからユウマは、一旦冒険者ギルドから商会ギルド内にある売店に向かった。
そこで、木材と食料品などの色々な物資を多数購入した。何故これらの品物を購入したかは、今のところ秘密と言いたいところだけど、ただ単にある場所に持って行こうと思っていたからである。
それから人目の付かないところに移動して、【錬金術】のスキルと【薬剤師】のジョブスキルで回復薬を多数作り、この場所から一旦姿を消したのであった。
それから、約2~3ヒュリテ(2~3時間)ほど経ってから何気ない顔をして城に戻ってきた。
戻ってきたら何故かまた談話室に連れて行かれた。
談話室には王様と王妃様、そしてシルフィー達が待っていた。
「どうしたんです。皆さんおそろいで?」
その状況に視線を向けて確認していると。
「とりあえず、ユウマよ、まずは座りたまえ」
王様がソファーに座るのを進めてきたので大人しく座った。
「まあ、今からちょっと相談がありまして・・・・」
シルフィーが困った様な顔をして、ユウマに相談を持ちかけてきた。
「んん、相談ってなんですか?そんなに改まってするような内容ですか?」
「実はですね・・・」
シルフィーが困り顔で言いよどんでいると、王様が手で制してユウマに語りかけてきた。
「よい、シルフィーよ、私の方から彼に伝えよう。実はな、ユウマよ此度の叙勲式にはやはり英雄として、君とシルファリアの名を上げる様に話で決まってのぉ・・・!?」
ユウマは、その言葉を聞き有無を言わずに、席を立とうとしたが既に遅かった。
いつの間にかユウマの座っているソファーの後に、レーネとキュリカが待機していて、立ち上がろうとしたユウマの肩に手を置いて逃げ出せない様にしていた。
『なんか、このごろ俺の扱いが犯罪者のそれに近づいてない。特にレーネさんとキュリカさんが、俺の性格をよく理解してらっしゃる。ぐぬぬっ・・・』
「ユウマ様。逃げ出すのは、男らしくありませんよ」
レーネが笑顔で、こちらのやろうとしていた事を制して満足している様だった。
「ユウマ様すいません。最後までお話をお聞きください」
キュリカもユウマの肩に手を置き、何故か拘束魔法でソファーに縛りあげられていた。
この時点で間違いなく、他の人が見たら犯罪者を縛りあげている状態だ。
ただ、ユウマのこの状態を呆れ顔で王様と王妃様は見ていた。
シルフィーに関しては、何故か申し訳ないと目で合図を送ってきている。
「そんなに名を出すのは嫌か、ユウマよ?」
「はっきり言って、名前もそうですけど式典に出るのもです。出来るならさっさとこの城からも出で行きたいです」
ユウマのその言葉を聞き王様は溜息を吐いて、シルフィーの方に視線を向けた。
「うーむ、なら解った。シルフィーと同じように偽名でも構わん式典だけは出てくれ。その式典の後なら、もう自由にして構わん。ただしシルフィーも連れて行ってもらうからな」
「へっ、いやいや、自分の子をしかもお姫様を、そんなホイホイ訳の解らない俺に任せて良いのですか?」
「いやこれは、シルフィーが望んでいる事でもあるし、もともとその様にする約束であったから問題ない。それにお主なら問題ない」
「はい、私はそれで構いません。ユウマ様は、それでも私も捨てられるのですか?」
『いや捨てるとかそんな事は・・・。はあ、この国の王様もそうだけど、なんかみんな自由奔放過ぎないですか?』
そうなのである、この国は比較的自由であり、権力による支配などは少なく個人の意見を尊重してくれる。
現にユウマも軟禁されていたが別に拘束も何もなく、出て行こうとしたらしたで別に何もなかったはずだ。
だけど単なる言葉での脅迫には効果がある。元々何かされる訳でもないが、お人よしにはこの脅迫は効果は抜群である。
ただこの国では、犯罪者にはとても厳しい、なにせ犯罪履歴があると最悪国外追放で隷属と呪いの首輪をつけられ、最も過酷で生きているのが嫌になる労働をやらさせる。
シルフィーのその言葉とうるうると潤ませている瞳を見て諦め気味でユウマは答えた。
「あぁぁ、はいはい、もう、解りました。俺の負けです。もう好きにしてください。ただ偽名で正体も隠しますからね」
このとき、ユウマは仕方なく式典に参加する事を口約束であるが、今後の約束をした。
そして、偽名で式典に参加するのと、正体を隠す事を許して貰った。
このとき王様達は、どの様に正体を隠すのかを聞いてきた。
「いえ、それは内緒です。当日に乞うご期待を」
そう言って談話室を出ようとしたら、王妃様がユウマに笑顔を向けて脅しかけてきた。
「ユウマ様、もしシルフィーをおいて逃げたりしたら後悔しますからね」
今の話の中で一番効果のある脅しであった。
なにせあのやさしい王妃様が、笑顔で言ってくるこの言葉にはなにやら物凄い重みと言うか、戦闘の時の覇気に近いものを感じて背中に冷や汗をかいていた。
おそらくこの中で、一番怒らせてはいけない人だと思った。
王様に関しては、視線を逸らし青ざめているし、シルフィーのお兄さんであるシルヴァはなにやら下を向いて震えているのであった。
女性陣は、平気なのに男性陣はちょっと洒落にならない状態になっている。
「はっ、はい、こっ、心に留めておきます・・・」
ユウマは、王妃様であるシルフィーの母親の声にぎこちなく答えて部屋を出て行った。
『こわっ、すごく怖かった。逃げたら何させるか解らない。特にあの人だけには逆らわない様にしよう』
その日ユウマは、新たに王妃様はもちろんの事、この城にいる王族関係者の女性陣には逆らわない様にしようと心に誓った。
そして数日が経ち、明日功労者と国の一大事を救った英雄達に、公国側より報酬の受け渡しと叙勲式などの式典を行なわれる事になっている。
それで最初に説明した通り、ユウマは何故か軟禁というより殆ど言葉での脅しで王城内のとある一室にいる。
その一室で魔導書を読み耽っていた、横ではミーアが魔法に関する事と世間の常識に関する勉強をしている。
『ミーアは、頑張るなぁ。俺もこの世界の常識を勉強しないと・・・』
ユウマはそう思いつつ黙々と色々な書物を読んでいた。
それからユータとロンは、ここ数日ずっと騎士団の演習に混ざり一緒に訓練をしている。
アリアとメイリーは、ユウマ達のいる部屋の中央付近で、シルフィー達に魔術と魔眼について色々教わっている。
ここ数日の間は、書物を読むか戦闘訓練に混ざっているが、あれから城を一歩も出ていない。
冒険に行きたいけど、式典までは城にいると約束したからである。
あの後、あの娘達とは一昨日に1回会っている。
それは、冒険者ギルドと公国からの依頼で調査と探索に出発すると報告に会いに来てくれていた。
なので式典を見に来る事は出来ないそうだ。
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