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第1幕
気に入られたらしい
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なんだこれ、おかしい、絶対におかしいのに
なにこれ、認めたくないけどこの圧迫感が最高に気持ちいい。
「どうした?」
「今の現状をお伝えしますと小夏様は赤面しながら震えなにやら未開発部分をこじ開けられたので余韻に浸っているように見えます」
と柳に解説されてしまい。
俺が反抗したところできっとなにも変わらないならっ……。
俺は柳の首に腕をまわしもっととせがむ様に体を密着した。
「まぁどうしたのかな?」
きゅっと蕾をしめ、2つの性器をゆっくりと味わう。
「うっはぁはぁ……」
その様子がお気に召さなかったのか俺は後ろに引かれ柳のが抜け、四つん這いの姿勢で激しく奥を突かれる。
「ひっダメそんな強い激しっ……ううううううっ」
ぞくぞくと快楽を感じてしまう。
何度目かのポタポタが落ちる。
「ほら、柳が困ってるぞ、キスでも舐めでもしてやれ」
ぐっと背中を押されたので性器を舐めた。
これさっきまで俺の中に入ってたんだよな……うっ気持ち悪い……。
だが柳に頭を掴まれ出し入れを繰り返す。
「主、余裕なさそうですね」
「お前もだろうが」
どちらも収まる気がなくズコズコとひたすらに中を犯される。
あああ、ヤバイこれ
「んにゃっ!?」
口内射精をされ、驚いて少し飲み込んでしまった。
「ゲホゲホ」と咳き込む。
もうなんかいいや。
と柳とキスをしながら奥ズコズコされるの気持ちいい。
「んちゅっんんっ」
「これは完全に落ちましたね」
「ああ、これは名器だな」
「あなたがいうのは珍しいですね」
「柳、10分後に俺は仕事に出る、小夏は屋敷ではなく、俺の家に拘束しておけ」
「御意、後処理はしますか?」
「いや、バイブでもいれとけ」
「鬼畜ですね、体壊しますよ」
「それはそれで看護も楽しそうだ」
こんなにも素直な主を見たことがないと柳は驚いていた。
それで本当に10分後に終え、俺はベッドの上に寝転んだ。
ヒリヒリと痛みを増す蕾にあてられたアナルプラグを挿入して精液を出せないようにさせられた。
「柳さん、気持ち悪いお風呂行きたい」
「小夏様申し訳ないですが主の命なので我慢してください」
「ううっなんかお腹たぷたぷしている感じ」
「それはよかったですね」
とにこっと微笑んでいた。
嫌な顔したあと簡単な服を着せられ車に乗った。
乗ったのはいいが普通に座れないから横に倒れた。
外の景色が屋敷に向かう方向じゃないと気づき柳に質問する。
「あれ? 屋敷じゃないんですか?」
「はい、主が気に入ったみたいでいつまでかは分かりませんが暫く主の家で過ごしていただきます」
なにこれ、認めたくないけどこの圧迫感が最高に気持ちいい。
「どうした?」
「今の現状をお伝えしますと小夏様は赤面しながら震えなにやら未開発部分をこじ開けられたので余韻に浸っているように見えます」
と柳に解説されてしまい。
俺が反抗したところできっとなにも変わらないならっ……。
俺は柳の首に腕をまわしもっととせがむ様に体を密着した。
「まぁどうしたのかな?」
きゅっと蕾をしめ、2つの性器をゆっくりと味わう。
「うっはぁはぁ……」
その様子がお気に召さなかったのか俺は後ろに引かれ柳のが抜け、四つん這いの姿勢で激しく奥を突かれる。
「ひっダメそんな強い激しっ……ううううううっ」
ぞくぞくと快楽を感じてしまう。
何度目かのポタポタが落ちる。
「ほら、柳が困ってるぞ、キスでも舐めでもしてやれ」
ぐっと背中を押されたので性器を舐めた。
これさっきまで俺の中に入ってたんだよな……うっ気持ち悪い……。
だが柳に頭を掴まれ出し入れを繰り返す。
「主、余裕なさそうですね」
「お前もだろうが」
どちらも収まる気がなくズコズコとひたすらに中を犯される。
あああ、ヤバイこれ
「んにゃっ!?」
口内射精をされ、驚いて少し飲み込んでしまった。
「ゲホゲホ」と咳き込む。
もうなんかいいや。
と柳とキスをしながら奥ズコズコされるの気持ちいい。
「んちゅっんんっ」
「これは完全に落ちましたね」
「ああ、これは名器だな」
「あなたがいうのは珍しいですね」
「柳、10分後に俺は仕事に出る、小夏は屋敷ではなく、俺の家に拘束しておけ」
「御意、後処理はしますか?」
「いや、バイブでもいれとけ」
「鬼畜ですね、体壊しますよ」
「それはそれで看護も楽しそうだ」
こんなにも素直な主を見たことがないと柳は驚いていた。
それで本当に10分後に終え、俺はベッドの上に寝転んだ。
ヒリヒリと痛みを増す蕾にあてられたアナルプラグを挿入して精液を出せないようにさせられた。
「柳さん、気持ち悪いお風呂行きたい」
「小夏様申し訳ないですが主の命なので我慢してください」
「ううっなんかお腹たぷたぷしている感じ」
「それはよかったですね」
とにこっと微笑んでいた。
嫌な顔したあと簡単な服を着せられ車に乗った。
乗ったのはいいが普通に座れないから横に倒れた。
外の景色が屋敷に向かう方向じゃないと気づき柳に質問する。
「あれ? 屋敷じゃないんですか?」
「はい、主が気に入ったみたいでいつまでかは分かりませんが暫く主の家で過ごしていただきます」
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