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どうでもいいような態度
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案の定
部長には怒られた。
俺は真面目に仕事しよっ。
----
「んーーー今日はまた大家さんとこの会社で売り込みだな、あの優しい彼に会えたら幸せだな」
準備をし外に出た。
ホームまさかの一緒♡♡ドキドキしちゃうけどきっと大家さんは気づいていない。
でもあのどうでもいいような態度といい大家さん家の匂いといい仕草といい俺の好物♡
見とれているとおじさんが目の前に来たので扉に向いた。
のがいけなかったのか。
腰を持ちへこへこと腰を振ってきた。
「ちょっ……」というもこのおっさんは引かない。
次の駅で降りよう。
しかしおっさんに手を引かれトイレに引きずり込まれた。
「あーやっぱり本当だったんだ、カナちゃんは男の娘って」
こいつ俺のこと知って狙ったのか。
「僕はいいよ、君が男の娘でも」
ドロっとクリームを持っていたのかそれを性器につけ慣らされていない穴に挿入してきた。
「んん///」
多目的トイレって一番危ない部屋だと思う。
助けも呼べないし外にも声が聞こえない。
パンパンと響く音だけが耳に残る。
「あー気持ちいい、もっと締めても良いよ?」
「誰が」
おっさんはすぐにドクドクっと中に注いだ。
「うっ……」
「女の子はこうはいかないからね」
つまり男ならいいだろうと、こいつ最低だ。
くっさい男とキスしながら中を犯され着ていたスカートは精液で少し濡れた。
「はぁ……はぁ……」
「あっあったっまんねぇーな」
パシャっと撮られた。
「またしようね、カナちゃん♡」
男は立ち去ったが思いのほか中出しをしたのか体が重い。
他メンバーには少し遅れることを連絡して俺は服を脱いでできるかぎり体を拭いた。
重たい体を起こしてバイトを始める、笑顔で接客していると昼食の時間なのか目の前のデッカイビルから大勢の社員が降りてきた。
大家さんいたらラッキーとティッシュ配りをしていたら「五十嵐奏太」とフルネームで呼ばれたので向くと
大家さんがいた。
「あっお疲れ様です」
「お前またそんな格好してるのか?」
「はい、バイトですから」
と言っていた。
いつかは大家さんのあそこで、ふふっ
「じゃあな」と行ってしまった。
「ふぅー」
「こちらどうぞ」とまたバイトを再開した。
40分くらいたった時
複数の男がきた。
あーめんどい。
それにちらっと会った大家さん、ああその見て見ぬ振りも萌える。
ありがとうございます。
「俺男ですよ」とさらっと言うとまさかの裏路地に引き込まれた。
「へぇーならケツだけ貸せよ」
うわぁー最低……。
逃げようにも体をがっしり掴まれているからか、ビクともしない。
とそこに
「あの迷惑してそうだったので警察連れてきました」さらっと言っていた。
数人の警察が男たちを未遂だけど女の子? レ○プ寸前容疑で連れて行かれた。
部長には怒られた。
俺は真面目に仕事しよっ。
----
「んーーー今日はまた大家さんとこの会社で売り込みだな、あの優しい彼に会えたら幸せだな」
準備をし外に出た。
ホームまさかの一緒♡♡ドキドキしちゃうけどきっと大家さんは気づいていない。
でもあのどうでもいいような態度といい大家さん家の匂いといい仕草といい俺の好物♡
見とれているとおじさんが目の前に来たので扉に向いた。
のがいけなかったのか。
腰を持ちへこへこと腰を振ってきた。
「ちょっ……」というもこのおっさんは引かない。
次の駅で降りよう。
しかしおっさんに手を引かれトイレに引きずり込まれた。
「あーやっぱり本当だったんだ、カナちゃんは男の娘って」
こいつ俺のこと知って狙ったのか。
「僕はいいよ、君が男の娘でも」
ドロっとクリームを持っていたのかそれを性器につけ慣らされていない穴に挿入してきた。
「んん///」
多目的トイレって一番危ない部屋だと思う。
助けも呼べないし外にも声が聞こえない。
パンパンと響く音だけが耳に残る。
「あー気持ちいい、もっと締めても良いよ?」
「誰が」
おっさんはすぐにドクドクっと中に注いだ。
「うっ……」
「女の子はこうはいかないからね」
つまり男ならいいだろうと、こいつ最低だ。
くっさい男とキスしながら中を犯され着ていたスカートは精液で少し濡れた。
「はぁ……はぁ……」
「あっあったっまんねぇーな」
パシャっと撮られた。
「またしようね、カナちゃん♡」
男は立ち去ったが思いのほか中出しをしたのか体が重い。
他メンバーには少し遅れることを連絡して俺は服を脱いでできるかぎり体を拭いた。
重たい体を起こしてバイトを始める、笑顔で接客していると昼食の時間なのか目の前のデッカイビルから大勢の社員が降りてきた。
大家さんいたらラッキーとティッシュ配りをしていたら「五十嵐奏太」とフルネームで呼ばれたので向くと
大家さんがいた。
「あっお疲れ様です」
「お前またそんな格好してるのか?」
「はい、バイトですから」
と言っていた。
いつかは大家さんのあそこで、ふふっ
「じゃあな」と行ってしまった。
「ふぅー」
「こちらどうぞ」とまたバイトを再開した。
40分くらいたった時
複数の男がきた。
あーめんどい。
それにちらっと会った大家さん、ああその見て見ぬ振りも萌える。
ありがとうございます。
「俺男ですよ」とさらっと言うとまさかの裏路地に引き込まれた。
「へぇーならケツだけ貸せよ」
うわぁー最低……。
逃げようにも体をがっしり掴まれているからか、ビクともしない。
とそこに
「あの迷惑してそうだったので警察連れてきました」さらっと言っていた。
数人の警察が男たちを未遂だけど女の子? レ○プ寸前容疑で連れて行かれた。
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