足音

ミニシアターでアルバイトをしている永田和真は、足音だけで彼が来たことがわかる。
彼の名前は前里拓実。
ある日、雪が降り始めて和真は前里に傘を貸すことになり、二人はそこから親密になっていく。

作者基準で第一章は甘め、第二章は激甘。
24h.ポイント 0pt
147
小説 185,385 位 / 185,385件 BL 24,058 位 / 24,058件

処理中です...