【本編完結】伝説の最強ドラゴンは心優しき白猫を溺愛す

ルコ

文字の大きさ
9 / 62
出会い

ティム3*

しおりを挟む

 あぁ、もう!オレの番はなんて可愛いんだろう。どこもかしこも好みすぎる。

初めてのキスで体の力が抜けるほど感じてるし、無垢なままあちこちで快感を拾いやすい体も最高。
乳首も最初はくすぐったいだけのようだったが、しばらく弄ってやるとすぐにピンピンに尖り、モノまで勃たせた。

口では嫌だと言うが、体は正直だ。本当に嫌ならもっと抵抗するだろうし、こんなにいい声で鳴かない。

下着に染みまで付けていたので脱がしてやる。ぐっ?!胸元がはだけられたシャツに白衣、下は裸・・・本当に最高だな。今すぐ突っ込んで腰を振りまくりたい衝動にかられるが、ここは我慢だ。

そして、まだ踏ん切りがつかなさそうなエナにオレを欲してもらいたくて、少しそのまま放置して意地悪を言ったが、まさか泣くとは思わなかった。

正直あせった。これはこれで滾るな。だが今はまだ早い。オレは自分の中の加虐性を押し込め蓋をし、エナにつとめて優しく問いかける。

「ねぇエナ、出したいよね?オレがやってあげる。嫌じゃない?」

切羽詰まったエナは、コクコクと頷いた。

もう手加減はしない。

オレはエナのモノを咥え、まずは舌先で透明な蜜を堪能する。クパクパと口を開いている可愛い鈴口を刺激し、更に蜜を出すよう促した。そして唇をすぼめ、先端から根元に向かってズルっと扱くように頭を上下させた。

「ひゃんっ?!ウソ?やだ、やめて?!やだ、出ちゃうよっ!!」

暴れる体を片手で押さえ、もう片方の手の指でエナのモノの根元を握り、口の動きと連動して扱いてやる。

「あぁっ?!ダメだってばっ!あっ、あっ、出ちゃう・・・」

エナのモノの先端が膨らみ射精が近いのが分かったので、指の動きを速め全体を吸い上げるように喉の奥へと誘う。

オレの口の中でエナが果てた。最後まで吸い尽くし、エナのモノを解放する。
オレはエナの目を見ながらゴクリと喉を鳴らしてエナの白い蜜を飲み干した。

「ウソっ?!飲んじゃったの??!」

「あぁ、ごちそうさま。エナの蜜は美味いな。」

オレは本心からそう言う。

エナは気不味そうに視線をさまよわせ、ふっとオレの下半身に釘付けになる。

「あ、あのティム・・それ・・・」

「あぁ、そりゃオレも勃ってるよ?当たり前だろ?好きな男をイカせたんだから。」

真っ赤になるエナ。あぁ、可愛い。

「えっと、僕・・ティムみたいに出来ないし・・・その・・最後までは無理・・で・・・」

「大丈夫だ。無理にそこまでしないよ。エナがオレを受け入れる気になるまで待つから安心しろ。これもそのうちにおさまる。けど、今のエナを見てたらおさまらないな。」

エナは自分の格好に気付いて慌ててシャツの前を合わせる。う~ん、白衣が微妙に長いから彼シャツみたいに見えて、これはこれでエロいな・・抜いてくるか。

「悪い、エナ、トイレ借りるわ。」

「えっ?あっ、その・・僕、手伝おうか?」

はぁっ?!何て言った今??

「あ、あの、口でとかは出来ないけど、手で・・・」

マジかよっ?!エナは天使かっ??

ますますオレのモノが硬く大きくなる。

オレはエナを引き寄せ、堪らなくなってキスをする。そして自分のズボンを下げ、エナの手をオレのモノに導いた。

キスをしながらも、びっくりしたように体を強張らせるエナ。ごめん。デカイよな?それでもエナは頑張って扱いてくれた。それだけで大興奮だ。

「あぁ、エナ、エナ、オレの番・・」

唇を離し、譫言のようにエナの名前を呼ぶ。エナの手にオレの手を被せて一緒に扱く。溢れて出た先走りがエナの手に伝い、ズチャズチャっと湿った音が診療所内に響わたる。そろそろイッてしまいそうなので、エナの手に先端部分を握らせ、自分の手で根元をキツめに扱く。

あぁ・・本当に最高だな・・・

オレはエナの手の中に吐精した。

勢いよく出しすぎて、エナの手の間から精液が飛び散る。エナの白衣にもベッタリとついてしまった。

・・オレの精液まみれのエナ・・・

オレは、本気でエナを犯しまくりたくなる衝動をなんとか押さえ、洗浄魔法をかけた。


ーーーーーーーーー

エナがチョロくてすみませんw

明日からは、基本一話ずつの更新になります。


ルコ
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

【8話完結】恋愛を諦めたおじさんは、異世界で運命と出会う。

キノア9g
BL
恋愛を諦め、ただ淡々と日々を過ごしていた笠原透(32)。 しかし、ある日突然異世界へ召喚され、「王の番」だと告げられる。 迎えたのは、美しく気高い王・エルヴェル。 手厚いもてなしと優しさに戸惑いながらも、次第に心を揺さぶられていく透。 これは、愛を遠ざけてきた男が、本当のぬくもりに触れる物語。 ──運命なんて、信じていなかった。 けれど、彼の言葉が、ぬくもりが、俺の世界を変えていく。 全8話。

人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました

よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、 前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。 獣人が支配する貴族社会。 魔力こそが価値とされ、 「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、 レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。 そんな彼を拾ったのは、 辺境を治める獣人公爵アルト。 寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。 溺愛され、守られ、育てられる日々。 だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。 学院での出会い。 貴族社会に潜む差別と陰謀。 そして「番」という、深く重い絆。 レオンは学び、考え、 自分にしかできない魔法理論を武器に、 少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。 獣人と人族。 価値観も、立場も、すべてが違う二人が、 それでも選び合い、家族になるまでの物語。 溺愛×成長×異世界BL。 読後に残るのは、 「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。

ざまぁされた悪役令嬢の息子は、やっぱりざまぁに巻き込まれる

たまとら
BL
ざまぁされて姿を消した令嬢の息子が、学園に入学した。

[離婚宣告]平凡オメガは結婚式当日にアルファから離婚されたのに反撃できません

月歌(ツキウタ)
BL
結婚式の当日に平凡オメガはアルファから離婚を切り出された。お色直しの衣装係がアルファの運命の番だったから、離婚してくれって酷くない? ☆表紙絵 AIピカソとAIイラストメーカーで作成しました。

【完結】冷酷騎士団長を助けたら口移しでしか薬を飲まなくなりました

ざっしゅ
BL
異世界に転移してから一年、透(トオル)は、ゲームの知識を活かし、薬師としてのんびり暮らしていた。ある日、突然現れた洞窟を覗いてみると、そこにいたのは冷酷と噂される騎士団長・グレイド。毒に侵された彼を透は助けたが、その毒は、キスをしたり体を重ねないと完全に解毒できないらしい。 タイトルに※印がついている話はR描写が含まれています。

記憶を失くしたはずの元夫が、どうか自分と結婚してくれと求婚してくるのですが。

鷲井戸リミカ
BL
メルヴィンは夫レスターと結婚し幸せの絶頂にいた。しかしレスターが勇者に選ばれ、魔王討伐の旅に出る。やがて勇者レスターが魔王を討ち取ったものの、メルヴィンは夫が自分と離婚し、聖女との再婚を望んでいると知らされる。 死を望まれたメルヴィンだったが、不思議な魔石の力により脱出に成功する。国境を越え、小さな町で暮らし始めたメルヴィン。ある日、ならず者に絡まれたメルヴィンを助けてくれたのは、元夫だった。なんと彼は記憶を失くしているらしい。 君を幸せにしたいと求婚され、メルヴィンの心は揺れる。しかし、メルヴィンは元夫がとある目的のために自分に近づいたのだと知り、慌てて逃げ出そうとするが……。 ハッピーエンドです。 この作品は他サイトにも投稿しております。

婚約破棄されて森に捨てられたら、フェンリルの長に一目惚れされたよ

ミクリ21 (新)
BL
婚約破棄されて森に捨てられてしまったバジル・ハラルド。 バジルはフェンリルの長ルディガー・シュヴァに一目惚れされて、フェンリルの村で暮らすことになった。

処理中です...