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イケメンテーラー、本仕上げ
しおりを挟む「本仕上げの裏側 ~激熱の最終確認~」
本仕上げの日。 完成したダークネイビーのスリーピースが、悠真の身体に完璧にフィットしていたはずだった。 しかし鏡の前で怜の指が襟を整えるふりをし、 胸ポケットの微調整と称して乳首を強く摘まんだ瞬間、 すべてが崩れ始めた。
悠真は怜の腰を後ろから強く抱き込み、 すでに脱がされた怜のスラックスをさらに引き下げ、 怜の窄まりに自分の硬く熱くなったものを容赦なく押し込んだ。 怜の内壁がびくびくと収縮し、悠真のものをきつく締めつける。
「あっ……悠真さん、待っ……まだ確認が……っ!」
怜の声が上擦るが、悠真は耳元で低く笑い、 腰を一気に奥まで叩きつけた。 湿った音が響き、怜の身体が前につんのめり、鏡に手をつく。
「確認? 怜さんのここ、僕の形にびしょびしょに濡れてるよ。 もう十分確認済みだろ」
悠真は怜の首筋に歯を立て、 赤い痕を残すように強く噛みつきながら、 ピストンを激しく繰り返す。 怜の前はすでに硬くそそり立ち、先端から透明な液が糸を引き、 採寸台の下に滴り落ちていた。 怜の息が荒く、腰が無意識に悠真の動きに合わせて揺れる。
「んぁ……っ、深すぎ……そこ、突き上げないで……っ!」
怜の言葉とは裏腹に、内壁がさらにきつく締まり、 悠真のものを根元まで飲み込もうとする。
そのとき、店の奥の扉が静かに開いた。
「怜、まだ終わって……」
入ってきたのは店長・拓也だった。 40代後半の落ち着いた体躯、銀縁のメガネの下に鋭い視線。 ダークグレーのベストが引き締まった胸板を強調している。 拓也は一瞬で状況を把握し、 怜の乱れた姿と悠真の激しい腰使いを見て、口元をわずかに歪めた。
「……これは、予想外に熱い仕上がりだな」
拓也の声は低く、余裕たっぷり。 怜は顔を真っ赤にし、振り返ろうとするが、 悠真に腰を掴まれ、奥を突かれるたび身体が震えて動けない。
「店長……っ、見ないで……これは、客の……っ、あぁっ!」
悠真は動きを止めず、怜の耳を甘噛みしながら拓也に視線を投げた。
「店長、ただ見てるだけ? 怜さん、こんなに乱れてるのに……参加しないと、怜さんが物足りないかもよ」
拓也は小さく笑い、 自分のベストのボタンを一つずつ外し始めた。 シャツの下から現れた、鍛えられた胸筋と腹筋。 怜の視線が無意識にそこに吸い寄せられる。
「怜、お前がこんなに客に食われてるなんて…… 師匠として、ちゃんと指導してやるよ」
拓也は怜の前に立ち、 スラックスを下ろした。 すでに硬く脈打つものが、怜の顔の前に突き出される。 太さは悠真のものより一回り上、血管が浮き立ち、熱気を帯びている。
「怜、口を開け。 全部、喉奥まで咥えろ」
怜は迷う間もなく、拓也のものを咥え込んだ。 熱くて太いものが喉を押し広げ、息苦しいほどの圧迫感。 怜の涙腺が緩み、目尻から涙がこぼれる。 後ろからは悠真が容赦なく腰を打ちつけ、 怜の身体が前後に激しく揺さぶられる。
「んぐっ……っ、店長、太すぎ……喉、壊れ……っ!」
怜の声はくぐもって、しかしその振動が拓也のものをさらに硬くさせる。 拓也は怜の髪を強く掴み、 喉奥まで無理やり押し込み、ゆっくりと引き抜くのを繰り返す。 怜の唾液が溢れ、拓也の根元を濡らし、糸を引く。
悠真は怜の腰を両手で固定し、 下から突き上げるように腰を激しく振り、 怜の前立腺を容赦なく抉る。
「怜さん、店長の咥えながら、僕のここでびくびく震えてる。 感じすぎだよ……締まりがヤバい」
怜の内壁が痙攣し、悠真のものをきつく締めつける。 3人の汗が混じり、肌がぶつかり合う湿った音が店内に響き渡る。 怜の前は誰も触れていないのに、限界寸前で跳ね上がり、 透明な液をぴちゃぴちゃと飛び散らせる。
拓也は怜の口から一旦引き抜き、 怜の顎を強く持ち上げて視線を合わせた。
「怜、交代だ。 お前の前も後ろも、俺たちが埋めてやる」
悠真は怜から離れ、 怜を採寸台に仰向けに寝かせた。 怜の脚を大きく広げ、膝を曲げさせて固定。 拓也が怜の窄まりに自分の太いものを押し当てる。 すでに悠真の液で濡れたそこは、しかし拓也の太さで抵抗を示す。
「店長……っ、入らない……痛っ……!」
「入るよ。 お前、こんなにほぐれてるんだから」
拓也は一気に奥まで沈め、 怜の内壁を無理やり広げる。 怜の腰がびくんと跳ね上がり、悲鳴のような喘ぎが漏れる。
「あぁぁっ……! 店長、裂けそう……っ、深すぎる……!」
拓也は怜の腰を強く掴み、 ゆっくり引き抜いてから、激しく叩きつけるピストンを開始。 怜の身体が台の上でずるずると滑り、 奥を抉られるたび内臓が揺さぶられるような感覚。
同時に、悠真は怜の口に自分のものを押し込み、 喉奥まで深く突き入れる。 怜は前後から貫かれ、息もつけないほどの快楽と苦痛の狭間。 怜の目は虚ろになり、涎が口元から溢れ、汗で全身がびっしょり。
「怜……お前、こんなにぐちゃぐちゃになって…… 師匠の俺が、もっと躾けてやるよ」
拓也の動きが加速し、怜の前立腺を的確に潰すように突き上げる。 悠真も喉を犯すように腰を振り、 怜の乳首を強く捻り上げる。
「怜さん、店長の太さに負けてる? でも僕のここも、ちゃんと感じてよ……喉、締めて」
怜は涙を流しながら、必死に2人のものを咥え、受け入れる。 身体が限界を超え、痙攣が始まる。
「あっ……っ、だめ、壊れる……もう、イク……っ!」
怜が最初に達し、 自分の腹の上に勢いよく白い飛沫を噴き上げる。 その締め付けに耐えきれず、拓也が怜の最奥で熱く脈打つものを爆発させ、 怜の内壁を白く塗りつぶす。 ほぼ同時に、悠真も怜の喉奥で放ち、怜に飲み込ませる。
怜は咳き込みながらも、余韻に震え、 3人の荒い息が重なる。
拓也は怜の額に汗を拭うように手を置き、 悠真に視線を向けた。
「……本仕上げ、完璧だ。 悠真くん、次はもっとハードなデザインで作ろうか」
悠真は怜を抱き寄せ、怜の唇に激しいキスを落としながら笑った。
「ぜひ。 でも次は……怜さんを、もっと壊すように」
怜は力なく微笑み、 「もう……これ以上、壊さないで……でも、もっと……」
と呟いたが、 その瞳はすでに、次の「仕立て」の渇望で燃えていた。
店のシャッターは、もうとっくに下りていた。
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