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2章 過去の自分と新しい出会い
たまには主導権を握ってみましょう~エリュシオンside~
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◇
セイルの魔力を自分の魔力に変換し、サーヤが目を覚ました。
無事に目を覚ましたことは何よりだが、セイルの奴め・・・調子に乗りすぎだ。
やはり、カルステッドからの調査報告はサーヤが起きてから聞きに行くべきだったか・・・
多少の苛立ちをサーヤにぶつけながらも、いつものように俺の一挙手一投足に反応するのがたまらなくてもっと啼かせたくなり、病み上がりであることを忘れてついつい最後までしてしまいそうになった。
・・・それにしたって、あのタイミングで腹が鳴るとか・・・くくくっ、ホントにサーヤは面白い。
なるべく胃に負担がかからないようにあいつの好物を作ってやったが、嬉しそうに食べながらも時々こっちを睨みつけてくる。
もっと俺のことで頭がいっぱいになればいい。そう思ってあえて睨んでるのを気づかないふりをした。
◇
すっかり俺の部屋で一緒に眠ることが当たり前になったが、さすがに今日は身体を休ませてやらねば・・・とは思ったものの、以前セイルに邪魔されたこともあり、正直何もしないでいる自信はない。
風呂から上がり、乾燥の魔法をかけてからいつものようにベッドに向かうが、サーヤの姿が見えない。
「サーヤ・・・もう寝ているのか?」
布団を頭からかぶって丸まっているサーヤは、どうやらすでに寝ているようだ。
・・・仕方あるまい。まだ体力も回復しきっていないだろうしな。
そう思って俺もベッドに入り、寝る姿勢に入ったときだった。
急にナニカが身体の上に覆いかぶさってきた。もちろん犯人はサーヤだ。
「うゎっ、サーヤ?・・・んっ」
サーヤは俺にキスをしたあと、俺に跨った状態で見下ろしてきた。
狸寝入り自体に驚きはしないが、驚いたのはサーヤの格好だ。
白いレースの下着とネグリジェが組み合わさったような見たことがないモノを着ている。
胸の部分は隠れているが、その下はレース素材で透けており細いくびれがうっすら見える。
そして、胸から下が前開きになっているため、お腹から白い下着までがはっきり見える。
なんだコレは・・・正直かなりエロい。
「お、前・・・またなんて格好を・・・」
「ふふん♪キャロさんの自信作だよ☆」
「(ボソッ)あいつ・・・いつかシメる・・・」
またキャロか・・・。あいつは何を考えてるんだ、前のメイド服といい今回の下着といい・・・
まさか他にもあるんじゃないだろうな。カルステッドは何をしている。
部下のやらかしたことに苛立ちながらも、襲えと言わんばかりの格好をした目の前のサーヤに自然と手が伸びる。
「ダメ!エルは今日は何もしちゃダメ!あたしがするのっ!!」
「は?」
「今日は、あたしが主導権を握ってやるんだからっ!エルは手出し禁止!!」
「主導、権?」
「そうよっ!今日は、あたしがエルをいっぱい気持ちよくしてあげるんだから!
覚悟なさいっ!!」
「・・・ほぅ。またふざけたことを考えおって・・・。
いいだろう。俺からは何もしなくていいんだな?」
「そうよ。何もしちゃ・・・うん、何もしちゃダメだよ」
主導権?サーヤが俺を気持ち良くする?
まったく意味が解らない・・・。ホントになにを考えてるんだ、サーヤは・・・
ま、いいだろう。俺からは何もしなくていいみたいだし、たまにはサーヤの好きにさせてやるとしよう。
どうせすぐに音を上げるだろうしな。
・・・サーヤを甘く見ていたことを、このあと俺は後悔した。
エロ過ぎるサーヤの格好に度肝を抜かれすぎていたんだろう。
俺は忘れていたのだ。サーヤの行動はいつも予想外すぎることを・・・-。
セイルの魔力を自分の魔力に変換し、サーヤが目を覚ました。
無事に目を覚ましたことは何よりだが、セイルの奴め・・・調子に乗りすぎだ。
やはり、カルステッドからの調査報告はサーヤが起きてから聞きに行くべきだったか・・・
多少の苛立ちをサーヤにぶつけながらも、いつものように俺の一挙手一投足に反応するのがたまらなくてもっと啼かせたくなり、病み上がりであることを忘れてついつい最後までしてしまいそうになった。
・・・それにしたって、あのタイミングで腹が鳴るとか・・・くくくっ、ホントにサーヤは面白い。
なるべく胃に負担がかからないようにあいつの好物を作ってやったが、嬉しそうに食べながらも時々こっちを睨みつけてくる。
もっと俺のことで頭がいっぱいになればいい。そう思ってあえて睨んでるのを気づかないふりをした。
◇
すっかり俺の部屋で一緒に眠ることが当たり前になったが、さすがに今日は身体を休ませてやらねば・・・とは思ったものの、以前セイルに邪魔されたこともあり、正直何もしないでいる自信はない。
風呂から上がり、乾燥の魔法をかけてからいつものようにベッドに向かうが、サーヤの姿が見えない。
「サーヤ・・・もう寝ているのか?」
布団を頭からかぶって丸まっているサーヤは、どうやらすでに寝ているようだ。
・・・仕方あるまい。まだ体力も回復しきっていないだろうしな。
そう思って俺もベッドに入り、寝る姿勢に入ったときだった。
急にナニカが身体の上に覆いかぶさってきた。もちろん犯人はサーヤだ。
「うゎっ、サーヤ?・・・んっ」
サーヤは俺にキスをしたあと、俺に跨った状態で見下ろしてきた。
狸寝入り自体に驚きはしないが、驚いたのはサーヤの格好だ。
白いレースの下着とネグリジェが組み合わさったような見たことがないモノを着ている。
胸の部分は隠れているが、その下はレース素材で透けており細いくびれがうっすら見える。
そして、胸から下が前開きになっているため、お腹から白い下着までがはっきり見える。
なんだコレは・・・正直かなりエロい。
「お、前・・・またなんて格好を・・・」
「ふふん♪キャロさんの自信作だよ☆」
「(ボソッ)あいつ・・・いつかシメる・・・」
またキャロか・・・。あいつは何を考えてるんだ、前のメイド服といい今回の下着といい・・・
まさか他にもあるんじゃないだろうな。カルステッドは何をしている。
部下のやらかしたことに苛立ちながらも、襲えと言わんばかりの格好をした目の前のサーヤに自然と手が伸びる。
「ダメ!エルは今日は何もしちゃダメ!あたしがするのっ!!」
「は?」
「今日は、あたしが主導権を握ってやるんだからっ!エルは手出し禁止!!」
「主導、権?」
「そうよっ!今日は、あたしがエルをいっぱい気持ちよくしてあげるんだから!
覚悟なさいっ!!」
「・・・ほぅ。またふざけたことを考えおって・・・。
いいだろう。俺からは何もしなくていいんだな?」
「そうよ。何もしちゃ・・・うん、何もしちゃダメだよ」
主導権?サーヤが俺を気持ち良くする?
まったく意味が解らない・・・。ホントになにを考えてるんだ、サーヤは・・・
ま、いいだろう。俺からは何もしなくていいみたいだし、たまにはサーヤの好きにさせてやるとしよう。
どうせすぐに音を上げるだろうしな。
・・・サーヤを甘く見ていたことを、このあと俺は後悔した。
エロ過ぎるサーヤの格好に度肝を抜かれすぎていたんだろう。
俺は忘れていたのだ。サーヤの行動はいつも予想外すぎることを・・・-。
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