【本編完結済】【R18】異世界でセカンドライフ~俺様エルフに拾われました~

暁月

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5章 帰郷!エルフの里へ ~記憶喪失編~

※番外編※ 船ですごそう ~メイドさんはお好きですか?*~

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※お気に入り1700ありがとうございます!お礼小話をちょっと挟みます。
※エルが記憶喪失中でセイルからの手紙と黒曜石をもらった数日後辺りです
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エルが“忘却の呪い”で記憶喪失になってしまってからだいたい1週間くらいたっただろうか。
セイルが手紙と黒曜石を用意してくれてから、エルからあからさまに”誰だ?”という態度と自分との関係を説明しなくて済むようになり、その日のエルに合わせて生活するようになった。
・・・記憶や感情は違えど、常にあたしのそばにいるのはどのエルも共通している。


あたしのことは覚えてなくても、今のエルが呪いに対抗している部分的な記憶は少しずつ増えているようなので、今日はあたしも頑張って今のエルが好きなことをして呪いに打ち勝つお手伝いをしようと思いますっ!!





「・・・これは、本当に今の俺が望んだことなのか・・・?」
「うん、エル本人にリクエストされたことだよ」

今あたしは、キャロさんが作ってくれたエロ可愛いメイド姿でエルとベッドの上で向かい合ってます。

今朝あたしが起きたとき、今日のエルはセイルが残した手紙と黒曜石を見ている最中で、驚きやらショックやらでぶつぶつ独り言を言っていた。
身体に多少の気怠さがあったものの、癒しの水で回復できそうだったからぐびっと飲んだ後に、こちらから提案してみたのだ。

「エルの好きなことしてあげるから、準備するまで待っててね♡」

そして、軽くシャワーを浴びて着替えた結果のメイド服姿である。
前に一度着たことのあるエロ可愛いメイド服は黒いシャツ型のミニワンピースタイプで、首元の襟から下が前後共にがっつり空いており、前は白い生地とレースで胸の谷間がうまく隠れるようになっている。
首の後ろに留め具があり、それを外すと前はいくらでもポロリしてしまうのだ。
ミニスカートから覗く絶対領域から白レースのガーターベルトと白い二―ソックスが見えるのがなんともいやらしく、最初エルに見せたときも「娼婦ですらこんな服着ない」と言っていたので、今のあたしが婚約者ではなく娼婦みたいに見えてしまっていないかというのがちょっと不安です・・・

「・・・あの、エル。この格好好きじゃない?」

今のエルと過去のエルで好みが違うなら、やっぱりこの服はやめた方が良いかもしれない。
だとしたらどんな服が良いかな・・・チャイナドレス?バニーガール?それとも・・・

「・・・っ、いや、驚きはしたが、その・・・あまりにもエロくて、目のやり場がだな・・・」

なんですとっ!ドン引きしてるんじゃなくて照れてるだけ??!!
エルってそんな純情っぽい時代があったの???

いつもはすぐに主導権を握られてしまうが、今のエルを見ていると逆に自分がいろいろしてあげたくなってきて、ずいっと四つん這いでエルに近寄り、エルの手を取り自分の胸に触れさせる。
ちなみに、すぐに脱ぐと思ったので下着は付けていません。
そのため・・・

(もにゅん)
「!!!」

ノーブラの感触にエルがものすごく驚いていた。

「・・・どうせ、脱ぐかなと思って、今下着付けてないの・・・両方とも」
「!!!!」

エル様、驚きすぎて口をパクパクしております・・・これはなかなか貴重な経験かもしれない。

「今日はあたしがご奉仕しますね、ご主人様♡」
「????!!!!」

あ、信じられないモノを見る目で見られている・・・
もういいや、エルのためのご奉仕を開始してしまおう。
少しでもあたしを思い出してねっ、エルっ!!!!

あたしは自分にそう言い聞かせて、呆然としているエルのパンツと下着に手をかけてそのまま下した。





「んっ、じゅるっ・・・んむ、ご主人様、気持ちいい?」
「・・・っ、あぁ、お前はホントに・・・んっ、娼婦じゃないんだよな?」
「ぁむ、ちゅ、れろ・・・酷い、エルにしかしたこと、ないのに・・・」
「いや、そのっ・・・すまん」
「やだ、許さないもん。・・・えいっ」

あたしはある程度大きくなったエルのモノを自分の胸で挟んで、もにゅんもにゅんと胸を動かし始めた。

(もにゅん、もにゅん)
「っくぁ・・・なっ、な・・・」
「ふふ、エルはねあたしの胸にこうされるのが好きなんだよ、覚えてない?・・・んっ、ご主人様の、熱い」
「・・・っ、はぁっ、なんだ、これ・・・っく」
「ぁ、また、おっきくなってきた・・・ん、れろっ、じゅる」
「ぅあっ、挟んだまま咥えるなっ・・・っく、ぁ」

ただでさえ大きいエルのモノをお胸でもにゅもにゅしてると、コレがあたしのナカにいつも挿入ってるのかと凄くドキドキするし、時々乳首に触れる熱さがなんとも気持ち良くて・・・やだ、ちょっと濡れてきてるかも。

もっとエルに気持ちよくなってもらいたくていつもより頑張ってみた。

「ん、じゅる、ぁ、乳首・・・擦れて気持ちいぃ、んんっ、れろ、ちゅむ、ふぅ」
「ぅぁっ、はぁっ、はぁ・・・サーヤ、もうっ」
「ん、んむっ、ちゅ・・・ふぇう、ひほひいい?(エル、気持ちいい?)」
「くっ、バカっ・・・咥えたまま喋るなっ、出るっ・・・」
「んっ?!んん~~~~~~~~っ」

あたしがエルのモノをお胸に挟んで咥えたパイズリ状態のまま、エルはドクン、ドクンっと熱い精を放った。
もちろんあたしは・・・―――

「んんっ!んぐ・・・んく、ごくんっ・・・ん、んっ・・・ぷはぁ~、いっぱい出したんだね。飲みきれなくて零れちゃった・・・」

口で受け止めきれなかったエルの精は、あたしの口周りやお胸を白く汚している。
その光景をエルはまた呆然と見ていた。

「あの・・・エル?・・・えいっ」
(もにゅん)
「!!!・・・おまっ、何して」
「だって、反応がないから・・・気持ち良くなかった?」
「~~~~~~っ」

エルが手で顔を抑えながら深いため息を吐いてこう告げた。

「・・・いや、逆だ。気持ち良すぎて・・・しかも、飲まないだろう?普通・・・」
「・・・してあげるときはいつもごっくんってしてるよ?」

またエルが呆然としている。
時折思うんだけど、あたしの常識ってやっぱりどこかズレてる?

・・・なんか、エルがプルプル震えて・・・笑ってる?!

「くくくっ、俺の婚約者は可愛い顔してとんでもなくエロいようだな」
「え、なっ、可愛い??!!」
「は?お前、さっきまでのことよりそんな言葉で赤くなるのか?!」
「だって・・・最近はそうでもないけど、あまり、言われたことないから・・・」

ドSで鬼畜な俺様エル様は基本的にイジメることがあっても、甘くなったのはごく最近なので、そっちの方があたしは耐性がないのだ・・・それもどうなんだって感じだけど。

「ふっ、そうか・・・頑張って奉仕した可愛いメイドにはちゃんと褒美をやらなければな」
「え・・・ひゃっ、ぁ、あぁぁぁっ」
「くくくっ、俺に奉仕しただけでお前のココはこんなになるのか?少し触れただけで俺の手がこんなに濡れるなんてな・・・じゅる」
「!!」

エルは、あたしの秘裂をくちゅりとなぞり、その際たっぷり指についたあたしの愛液をいやらしく舐めた。

「お前の蜜は甘いな・・・どれ」。
「あ、やっ・・・エル、あたしはいいっ、いいから・・・あぁぁぁっ」
「ん、じゅる・・・舐めてもどんどん出てくるな、ぁむ、んんっ」
「やぁっ、舌挿入れちゃっ・・・んんんっ、ぁっ、ふぁぁぁ」

エルがあたしの蜜壺に舌を挿入れて中でうねうねと動かしたり、じゅるって吸ったりしている。
与えられる快感でどんどん蜜を溢れてくるため、エルからの愛撫が終わる気配がなく、あたしはそのままピクンっ、ピクンっと痙攣して達してしまった。

「ん、イったのか?・・・では俺もそろそろ挿入れるぞ」
「や、待って、少し休ませて・・・」
「無理だ、我慢できぬ」
「あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

軽くイってしまったあたしに休憩をくれないまま、容赦なくエルのモノが挿入れられた。
手紙に書いた“抱くなら優しくお願いします”を守っているのか、ゆっくりじっくりと奥まで抽挿をするエル。
そして、奥に挿入されたまま円を描くように掻き回すような動きでゆっくりながらもあたしの弱点を的確についてくる。

「あぁぁっ、や、それダメなのっ・・・ぁぅっ、はぁっ、ぁ、ぁぁぁっ」
「はぁっ、はぁ・・・お前の好きなトコロはちゃんと身体が覚えてるようだ、これとかな」

どうして記憶喪失のエルはこういうトコロばっかり覚えてるのよっ!!
えっち以外のもっと別のことちゃんと覚えててよぉぉぉぉぉっ!!!!!

「きゃぁんっ、や、バカっ、ぁぁっ・・・も、イっちゃ、んんっ」
「あぁ、俺もイクから・・・イクときは一緒にナカでイけ」
「!!!・・・あぁぁっ、やだ、なんでそんなことばっかり・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

ドクンッ、ドクンッ、ビクンッ、ビクンッ

今日のエルも最奥で熱い吐精を感じたまま、あたしはそんなエルと一緒に達した・・・―――



「ん、ちゅ・・・はぁ・・・」
「んっ、はぁっ、はぁ・・・エ、ル・・・」
「・・・着たまま乱れるお前も、堪らんな・・・」
「へ?・・・や、ぁぁっ、待って、まだ・・・んぁぁぁっ」
「もっと可愛く乱れるお前を見せてくれ・・・サーヤ」
「!!!!」


結局、エルは今も昔も変わらず絶倫であることがわかりました。
そんなのわかっても嬉しくないわっ!

待って!!夜じゃないの!もう朝だからっ!!!もう起きる時間だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!





朝から頑張るのは危険だからやめましょう。
・・・明日からあたしが気を付けることが1つ増えました。
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