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ホテル-ハメハメ
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「おじひゃま♡おじひゃま♡おじひゃま♡」
「ンっ、んうぅ゛ッ♡おほッ♡みちるちゃんッ、まだエレベーターだよッ♡ガマンガマンッ♡」
「でも♡でも♡でもぉッ♡」
ホテルに入ると、もうみちるはガマン限界ッ♡エレベーターの中で自分からおじさまに抱きついて、爪先立ちでベロキスして腰ヘコヘコしちゃうッ♡おちんぽ♡おちんぽ♡おちんぽはやくッ♡って♡お部屋入る前からザコザコ欲しがりメスアピールッ♡とまんないのぉッ♡♡♡
「おじひゃま♡おじひゃま♡おじひゃまぁッ♡」
「ほおぉッ♡もぉッ♡おしりぶるんぶるん振っちゃって♡ここまで激しいケツ媚びダンスするみちるちゃん、初めてだぞぉッ♡」
部屋に入るとッ♡すぐベッドに乗ってッ♡またケツ丸出しにしてッ♡そっこぉでさっきみたいにケツ振りアピールッ♡マゾメス全開でッ♡自分からヘッコヘッコおじさまにおちんぽおねだりぃッ♡♡♡
「だってッ♡だってぇッ♡おじひゃまがッ♡みちるのコトあんなスケベに煽るからッ♡あんなにイジワルするからぁッ♡みちるッ、完全にザコメス堕ちしちゃったのッ♡おじしゃまにざぁこ♡ざぁこ♡されてッ♡マゾメスにされちゃったのぉ゛ッ♡♡♡」
「おほほッ♡嬉しいなぁッ♡まさかここに来てまたみちるちゃんの新しい一面が見られるなんてぇッ♡やっぱりみちるちゃんッ、いじめられたいマゾメス願望もあったんだねぇッ♡」
「言わないでッ♡言わないでぇッ♡みちるッ♡みちるがマゾメスドスケベなこと、言っちゃダメぇッ♡んぉ゛ッ♡ほぉッ♡ほぉお゛ッ♡」
「おほッ♡ケツ振りスピード上がってるッ♡しゅごぉッ♡図星でコーフンしちゃったのかなぁッ?♡かぁいいッ♡かぁいいねぇッ♡そんなみちるちゃんには、ご褒美あげないとねぇッ♡」
「お゛♡お゛ッ♡ごほうび♡ごほうびぃッ♡♡♡」
おじさまがぼろんッ♡とちんぽを出すと、みちるッ、完全に発情してヘコヘコッ♡ヘコヘコッ♡おじさまにまたケツ肉ぐぱぁってシてッ♡おまんこ見せつけてッ♡ここハメ♡ここハメ♡って全力アピールしちゃう゛ッ♡おじひゃま♡おじひゃま♡ねちょねちょちんぽはやくッ♡はやくッ♡ちんぽッ♡ちんぽぉッ♡♡♡
「このッ♡このぉッ♡可愛い顔していっつもチン媚びだけは上手なんだからぁッ♡ハメちゃうッ♡ハメるッ♡今日一日おぢさんがガマンさせた熟れ熟れ焦れ焦れみちるおまんこッ♡おぢさんがッ、ハメるぅ゛……ッ!♡♡♡」
「お゛♡お゛ッ♡ほッ、ほぉッ♡♡♡」
ぴと♡とおちんぽがみちるのオスおまんこに押し付けられてッ♡ずりゅッ♡ずりゅッ♡って何度も何度もズリつけられてッ♡そしてッ♡そしてッ♡グッ♡っておちんぽに、力が、籠もって……ッ♡♡♡
「ほッ♡ほ♡ほおおぉぉ゛~……ッ!!♡♡♡♡♡」
一気にッ♡奥までッ♡挿入ぅ゛……ッ!♡♡♡
みちるッ♡その瞬間ッ、ガチアクメでお潮ガン噴き……ッ!♡もぉ射精もできないメスおちんぽからッ、ブシュウッ♡♡♡ってお潮噴いて、一瞬でアクメ、しちゃうぅ゛……ッ!♡♡♡
「んぉ゛♡ほぉ゛♡おぉ、おぉ゛~……ッ♡♡♡」
ブシュブシュシーツに潮噴きしながら、ようやくおちんぽ貰えた快感、みちる、舌出し仰け反りの全身で噛み締めちゃうぅ゛……ッ♡やっぱりみちるはおちんぽないとダメなザコザコマゾメスなんだって、思い知らされちゃうぅ゛……ッ♡んぉ゛♡負けちゃったッ♡みちる♡かんぜんはいぼく♡シちゃったぁ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡ちんぽ♡ちんぽしゅき♡みちるッ♡ちんぽ♡だいしゅきぃ゛ッ♡♡♡
「ぉッ♡ぉほぉ゛ッ♡みちるちゃんの焦れ焦れおまんこッ、トロトロのにゅくにゅくだあぁ……ッ!♡♡♡こ、こんなのおぢさんッ、おちんぽ止まらないよぉぉ゛ッ♡♡♡」
「お゛ッ、んおぉ゛ッ!?♡♡♡」
みちるの悦びっぷりに、おじさまも大興奮……ッ!♡みちるの腰をガッシリ掴んで、一気にピストン始めちゃう゛ッ♡んおおぉ゛ッ♡ガマンおまんこッ、おちんぽ全力で吸い上げてるぅ゛ッ♡おじさまの全力ピストンにッ♡全力でおしゃぶりしてじゅっぱじゅっぱ絡ませちゃうぅ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡みちるのおまんこッ♡ホントにちんぽだいしゅきすぎるのぉぉ゛ッ♡♡♡
「んんぉ゛ッ♡でるッ♡でちゃう゛ッ♡みちるちゃんのおまんこやっぱり極上すぎてッ♡おぢさんすぐッ♡ザコしゃせぇしちゃうよぉ゛ッ♡♡♡」
「ぉ、お゛ッ♡ちんぽ♡しゃせぇッ♡しゃせぇ゛ッ♡♡♡」
ぉ゛ッ♡お゛ッ♡ちんぽッ♡おじさまちんぽ膨らんでキたッ♡ぶくくぅ゛ッ♡ってパンパンになってキたぁ゛ッ♡お゛♡これクるッ♡しゃせぇクる゛ッ♡おじさまのギットギトネッバネバ精液クるぅ゛ッ♡まんこ♡まんこに生しゃせぇ゛ッ♡ドスケベ中出しッ♡欲ッし♡欲ッしい゛ッ♡んぉ゛♡まんこッ♡まんこギュンギュンすりゅ゛ッ♡おじさま精子搾り出してゴクゴクする準備でッ♡ギュウギュウおまんこおねだりすりゅうぅ゛ッ♡♡♡
「ほぉッ♡ほぉッ!?♡おまんこ締まるッ♡おちんぽ締まるよぉ゛ッ♡でちゃ♡でちゃう゛ッ♡おぢさんザコしゃせぇシちゃう゛ッ♡んぉ゛♡んほぉ♡ンほおぉ゛~……ッ!♡♡♡」
「ほッ♡ほぉぉ゛ッ♡んッほおぉ゛~……ッ!♡♡♡」
みちるのおまんこおねだりにッ、おじさまもすぐにしゃせぇ……ッ!♡ザコオスとザコメス同士ッ、同時にザコザコガチあくめ゛ぇ゛……ッ!♡♡♡やっとキた特濃おじさまみるくッ、みちる嬉しすぎておまんこでゴッキュゴッキュ本気飲みシちゃう゛……ッ!♡中年特製ドロドロシェイク、ぜんぶみちるのモノ♡って欲張りゴキュゴキュ♡とまんないぃ゛……ッ♡♡♡
「ぉぉ゛お゛♡おまんこ飲んでるッ♡おぢさんザーメンッ♡飲まれてるぅ゛ッ♡飲んでッ♡飲んでッ♡おぢさんザーメンみるくッ♡黄ばみドロドロスケベみるくッ♡飲んでぇッ♡♡♡」
「んお゛!♡ぉ゛♡おじひゃ♡おじひゃまぁ゛♡んぉ゛♡ぉお゛ッ♡♡♡」
おじさまも腰が止まらないのか、ぐりゅッ♡ぐりゅッ♡っておまんこにザーメンを塗り込めながら、ヘッコヘッコザコ腰振り……ッ♡あ゛ふ♡ぉふぅ゛ッ♡ほ♡ほぉッ♡必死で、おじさま、腰振って……ッ♡や、やっとみちるがだいすきなッ♡可愛い可愛いザコおじさまが、出てきてくれたかもぉ゛……ッ♡♡♡
「──ほ、ほぉ゛ッ!?♡♡♡」
……でも。
そう思った瞬間、みちるはぱちんッ!♡っておしりを叩かれて、そのまままた、潮噴きシちゃう゛……ッ!♡ジンジンするおしりになにが起こったのかわからなくて振り返れば、おじさまッ、すっごくサドおじ♡のお顔してるのぉ゛……ッ♡♡♡
「んふふぅ゛ッ♡今日はおぢさんッ、一皮剥き剥きシちゃったサドサドおぢさんなんだからねッ♡だからおぢさんおちんぽキュッキュする悪い子みちるちゃんは、お仕置きしちゃうぞッ♡♡♡」
「ほ♡ほぉッ♡お仕置きッ♡お仕置きらめッ♡♡♡」
らめッ♡らめッ♡そんなのだめぇ゛ッ♡可愛いザコザコドスケベドーテー♡ってナメてるおじさまからオス丸出しのお仕置きされたらッ♡みちるッ♡マゾメス隠せなくなっちゃうから゛ッ♡ドマゾのドメスなド下品本性丸出しにしてッ♡お仕置き待ち♡しちゃう゛からぁッ♡♡♡
「らめなの゛ッ♡みちる♡おしり叩かれたらッ♡マゾメスなのッ♡思い知らされちゃうからッ♡ざこざこメスガキなの思い知らされちゃうからぁ゛ッ♡らめッ♡おじひゃまッ♡おしおきッ♡らめ゛ぇッ♡♡♡」
んぉ゛♡らめ゛ッ♡またガニ股で腰突き上げてッ♡ケツぶるんぶるん振ってッ♡自分からケツ叩きしてくださいッ♡ナマイキメスガキお仕置きしてくだしゃいッ♡っておねだりシちゃう゛ッ♡ぉ゛♡お゛ッ♡ケツ叩きッ♡ケツ叩きッ♡ケツ叩きハメッ♡らめッ♡想像するだけでッ♡腰とまんないぃ゛ッ♡♡♡
「ほ、ほぉ゛ッ♡みちるちゃんったらッ♡また自分からおねだりしてぇッ♡このッ♡このッ♡許さないぞぉッ♡♡♡」
「ん゛ひッ!♡ケツ叩き♡ケツ叩きらめぇ゛ッ♡ハマっちゃうッ♡ドマゾわからせハマっちゃうのぉ゛ッ♡んッお゛♡んッお゛ぉ♡おッほぉぉ~……ッ!♡♡♡」
おしりを叩かれてッ、またみちるッ、ザコマゾアクメ……ッ!♡興奮したおじさまが止まってくれる様子はなくて、これから朝までッ、ホテルに缶詰でマゾ責めされちゃうのが、完全確定……ッ♡♡♡
ら、らめ♡これッ♡ハマっちゃうッ♡おじさまを振り回すウエメセ小悪魔プレイが大好きなのにッ♡おじさまからいじめられてドスケベされまくっちゃうドマゾ屈服プレイも、ハマっちゃうの゛ッ♡♡♡おほッ♡焦らしぷれいしゅきッ♡おちんぽお預けされるの、しゅきぃ゛ッ♡らめ♡みちるッ♡もぉ、完全におじさまますたぁ♡になったつもりでいたのにぃ……ッ♡♡♡
またおじさまからッ♡新しい扉、開かれちゃったぁ゛……ッ♡♡♡
・
・
・
「あ♡も、もぉ♡おじさま達ったら……ッ♡♡♡」
──後日。
例のおじさまの焦らしスケベの噂を聞きつけた他の常連のおじさま達から、「僕にもドスケベちんぽ焦らしさせて♡」「おぢさんもみちるちゃんとサドおぢごっこすりゅ♡」「おじさんとスパンキング遊びしよぉ♡」「今度マゾ奴隷公園で全裸プレイね♡」なんてメッセージが続々送られてきてぇ……ッ♡
ひとつも遠慮なく欲望をぶつけてくるドスケベおじさま達に、メッセージを読んでるだけでみちるもカラダが火照ってきちゃう♡スケジュール帳を開いて予定を記入していけば、今月もおじさまとのデートのハートマークでいっぱい……♡その毎日毎日がおじさまとのドスケベめもりぃ♡になるんだと思うと、みちるはムラムラする胸の高鳴りを抑えられませんッ♡
「あふ♡明日からまた、忙しくなりそう……ッ♡♡♡」
小鳥遊みちる、パパ活女装男子♡
これからもっともっとおじさま達と、ステキで楽しいドスケベライフ♡エンジョイシちゃいますッ♡♡♡
「ンっ、んうぅ゛ッ♡おほッ♡みちるちゃんッ、まだエレベーターだよッ♡ガマンガマンッ♡」
「でも♡でも♡でもぉッ♡」
ホテルに入ると、もうみちるはガマン限界ッ♡エレベーターの中で自分からおじさまに抱きついて、爪先立ちでベロキスして腰ヘコヘコしちゃうッ♡おちんぽ♡おちんぽ♡おちんぽはやくッ♡って♡お部屋入る前からザコザコ欲しがりメスアピールッ♡とまんないのぉッ♡♡♡
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おじさまがぼろんッ♡とちんぽを出すと、みちるッ、完全に発情してヘコヘコッ♡ヘコヘコッ♡おじさまにまたケツ肉ぐぱぁってシてッ♡おまんこ見せつけてッ♡ここハメ♡ここハメ♡って全力アピールしちゃう゛ッ♡おじひゃま♡おじひゃま♡ねちょねちょちんぽはやくッ♡はやくッ♡ちんぽッ♡ちんぽぉッ♡♡♡
「このッ♡このぉッ♡可愛い顔していっつもチン媚びだけは上手なんだからぁッ♡ハメちゃうッ♡ハメるッ♡今日一日おぢさんがガマンさせた熟れ熟れ焦れ焦れみちるおまんこッ♡おぢさんがッ、ハメるぅ゛……ッ!♡♡♡」
「お゛♡お゛ッ♡ほッ、ほぉッ♡♡♡」
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「ぉ、お゛ッ♡ちんぽ♡しゃせぇッ♡しゃせぇ゛ッ♡♡♡」
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「ほッ♡ほぉぉ゛ッ♡んッほおぉ゛~……ッ!♡♡♡」
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「んお゛!♡ぉ゛♡おじひゃ♡おじひゃまぁ゛♡んぉ゛♡ぉお゛ッ♡♡♡」
おじさまも腰が止まらないのか、ぐりゅッ♡ぐりゅッ♡っておまんこにザーメンを塗り込めながら、ヘッコヘッコザコ腰振り……ッ♡あ゛ふ♡ぉふぅ゛ッ♡ほ♡ほぉッ♡必死で、おじさま、腰振って……ッ♡や、やっとみちるがだいすきなッ♡可愛い可愛いザコおじさまが、出てきてくれたかもぉ゛……ッ♡♡♡
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……でも。
そう思った瞬間、みちるはぱちんッ!♡っておしりを叩かれて、そのまままた、潮噴きシちゃう゛……ッ!♡ジンジンするおしりになにが起こったのかわからなくて振り返れば、おじさまッ、すっごくサドおじ♡のお顔してるのぉ゛……ッ♡♡♡
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らめッ♡らめッ♡そんなのだめぇ゛ッ♡可愛いザコザコドスケベドーテー♡ってナメてるおじさまからオス丸出しのお仕置きされたらッ♡みちるッ♡マゾメス隠せなくなっちゃうから゛ッ♡ドマゾのドメスなド下品本性丸出しにしてッ♡お仕置き待ち♡しちゃう゛からぁッ♡♡♡
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んぉ゛♡らめ゛ッ♡またガニ股で腰突き上げてッ♡ケツぶるんぶるん振ってッ♡自分からケツ叩きしてくださいッ♡ナマイキメスガキお仕置きしてくだしゃいッ♡っておねだりシちゃう゛ッ♡ぉ゛♡お゛ッ♡ケツ叩きッ♡ケツ叩きッ♡ケツ叩きハメッ♡らめッ♡想像するだけでッ♡腰とまんないぃ゛ッ♡♡♡
「ほ、ほぉ゛ッ♡みちるちゃんったらッ♡また自分からおねだりしてぇッ♡このッ♡このッ♡許さないぞぉッ♡♡♡」
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おしりを叩かれてッ、またみちるッ、ザコマゾアクメ……ッ!♡興奮したおじさまが止まってくれる様子はなくて、これから朝までッ、ホテルに缶詰でマゾ責めされちゃうのが、完全確定……ッ♡♡♡
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「あ♡も、もぉ♡おじさま達ったら……ッ♡♡♡」
──後日。
例のおじさまの焦らしスケベの噂を聞きつけた他の常連のおじさま達から、「僕にもドスケベちんぽ焦らしさせて♡」「おぢさんもみちるちゃんとサドおぢごっこすりゅ♡」「おじさんとスパンキング遊びしよぉ♡」「今度マゾ奴隷公園で全裸プレイね♡」なんてメッセージが続々送られてきてぇ……ッ♡
ひとつも遠慮なく欲望をぶつけてくるドスケベおじさま達に、メッセージを読んでるだけでみちるもカラダが火照ってきちゃう♡スケジュール帳を開いて予定を記入していけば、今月もおじさまとのデートのハートマークでいっぱい……♡その毎日毎日がおじさまとのドスケベめもりぃ♡になるんだと思うと、みちるはムラムラする胸の高鳴りを抑えられませんッ♡
「あふ♡明日からまた、忙しくなりそう……ッ♡♡♡」
小鳥遊みちる、パパ活女装男子♡
これからもっともっとおじさま達と、ステキで楽しいドスケベライフ♡エンジョイシちゃいますッ♡♡♡
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