姉の婚約者と結婚しました。
花嫁が結婚式の当日に逃亡した。
式場には両家の関係者だけではなく、すでに来賓がやってきている。
今さら式を中止にするとは言えない。
そうだ、花嫁の姉の代わりに妹を結婚させてしまえばいいじゃないか!
姉の代わりに辺境伯家に嫁がされることになったソフィア。
これも貴族として生まれてきた者の務めと割り切って嫁いだが、辺境伯はソフィアに興味を示さない。
それどころか指一本触れてこない。
「嫁いだ以上はなんとしても後継ぎを生まなければ!」
ソフィアは辺境伯に振りむいて貰おうと奮闘する。
2022/4/8
番外編完結
式場には両家の関係者だけではなく、すでに来賓がやってきている。
今さら式を中止にするとは言えない。
そうだ、花嫁の姉の代わりに妹を結婚させてしまえばいいじゃないか!
姉の代わりに辺境伯家に嫁がされることになったソフィア。
これも貴族として生まれてきた者の務めと割り切って嫁いだが、辺境伯はソフィアに興味を示さない。
それどころか指一本触れてこない。
「嫁いだ以上はなんとしても後継ぎを生まなければ!」
ソフィアは辺境伯に振りむいて貰おうと奮闘する。
2022/4/8
番外編完結
あなたにおすすめの小説
婚約者が病弱な幼馴染を優先するので、笑顔で見送り続けて七年。限界を迎えて婚約破棄を申し出たら、なぜか冷酷と噂の第二王子殿下に溺愛されてます
ShoTaro
恋愛
=== 2026/05/21 ===
本日作品のインデントや改行について改修いたしました。
これまでご愛読いただいた方には、ご不便おかけし申し訳ありません。
今後とも当作品をよろしくお願いいたします。
===
伯爵令嬢リーゼロッテは、婚約者アレクシスが「病弱な幼馴染エルマ」を優先するたび、笑顔で見送り続けて七年。代理出席した公務は七十二回、すっぽかしの謝罪は二十六回。心身ともに限界を迎えた彼女は、ついに婚約破棄を決意する。すると父から、王家経由で意外な縁談が舞い込んだ。相手は「氷の王子」と恐れられる第二王子レオンハルト――しかし彼は四年前から、隠れ治癒魔法使いの彼女をずっと見守り続けていた一途な人。エルマの病に秘められた衝撃の真実、廃嫡される元婚約者、そして冷酷王子の溺愛。誰にも見られなかった献身が、ようやく「私自身の名前」で愛される物語。
夫の幼馴染が「あなたと結婚できなかった」と泣いた日、私は公爵夫人をやめると決めました
柴田はつみ
恋愛
舞踏会で、エレノアは聞いてしまった。
「あなたと結婚できなかったことが、今でも苦しいの」
そう泣いたのは、夫アレクシスの幼馴染ローズだった。
優しい夫。けれど、その優しさはいつも彼女へ向けられる。
公爵夫人として隣にいるのは自分なのに、彼の心だけは別の場所にあるのだと思っていた。
だからエレノアは、静かに決める。
もう、あなたの妻でいることを望みません。
「君なら平気だろう」と私を後回しにし続けた婚約者はもう捨てます
茶2
恋愛
婚約者フェリクスは、何かあるたび「君なら平気だろう」とクレアを後回しにした。
仕事を押し付けられても、約束を破られても、婚約者として支えるのが務めだと信じ、クレアは耐え続けてきた。
しかし誕生日の約束さえも、幼馴染を優先したフェリクスに平然と破られたことで、クレアは彼を完全に見限る。
「ええ、そうですね。私のことはお気になさらず」
そう言って微笑んだ彼女は、我慢することをやめた。
すると今まで当然のように回っていたものが、少しずつ崩れ始める――。
幼なじみの方が大事だと言われたので、私は婚約者を降ります
藤原遊
恋愛
伯爵令嬢リシェルは、侯爵令息エドワードの婚約者として、長年彼を支え続けてきた。
社交の調整、侯爵家との付き合い、夜会での立ち回り。
婚約者として必要な役目を果たしてきたつもりだった。
けれど、エドワードが最優先するのは、いつだって乳兄妹のフィオナだった。
体調を崩したと聞けば予定を変えて駆けつけ、夜会でも当然のように隣へ立つ。
「昔から家族同然なんだ」
そう言って、エドワードは何度もリシェルへ理解を求めてきた。
侯爵夫人だけは、そんな息子を何度も諫めていたけれど――本人は、自分がどれほどリシェルへ甘えているのか、まるで分かっていなかったのだ。
そして、ある日。
「フィオナは俺にとって特別なんだ。君とは違う」
その言葉を聞いた瞬間、リシェルはようやく気づく。
ああ、この人は最初から、私を一番に選ぶつもりなどなかったのだと。
ですから、もう結構です。
そこまで乳兄妹の方が大事なのでしたら、私は婚約者を降ります。
リシェルが去ったあと、エドワードは少しずつ思い知っていく。
自分がどれほど彼女に支えられていたのかを。
幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります
たると
恋愛
結婚式当日。
幸せの絶頂で教会へ向かう途中、見知らぬ女に平手打ちされたエリアーナ。
「あなたさえいなければ」と叫んだのは、夫の最愛の幼馴染だという女。
それでも経済的に困窮する実家を救うため、エリアーナは泣き寝入りするしかなかった。
病弱な幼馴染を守る彼との婚約を解消、十年の恋を捨てて結婚します
佐藤 美奈
恋愛
セフィーナ・グラディウスという貴族の娘が、婚約者であるアルディン・オルステリア伯爵令息との関係に苦悩し、彼の優しさが他の女性に向けられることに心を痛める。
セフィーナは、アルディンが幼馴染のリーシャ・ランスロット男爵令嬢に特別な優しさを注ぐ姿を見て、自らの立場に苦しみながらも、理想的な婚約者を演じ続ける日々を送っていた。
婚約して十年間、心の中で自分を演じ続けてきたが、それももう耐えられなくなっていた。
婚約者は妹のような幼馴染みを何より大切にしているので、お飾り妻予定な令嬢は幸せになることを諦めた……はずでした。
待鳥園子
恋愛
伯爵令嬢アイリーンの婚約者であるセシルの隣には『妹のような幼馴染み』愛らしい容姿のデイジーが居て、身分差で結婚出来ない二人が結ばれるためのお飾り妻にされてしまうことが耐えられなかった。
そして、二人がふざけて婚姻届を書いている光景を見て、アイリーンは自分の我慢が限界に達そうとしているのを感じていた……のだけど!?
私のことは放っておいてください、旦那様~どうぞ愛人とお幸せに~
たると
恋愛
「君を愛することはない。私には心に決めた人がいる。形だけの妻として、大人しく過ごしてくれ」
アルベルトの声音には、一切の感情が籠もっていない。
しかし、新婦であるエルザの胸中に去来したのは、悲哀ではなかった。
(……え? 本当にいいの?)
エルザは睫毛を微かに震わせ、俯いた姿勢のまま、必死に口元の歪みを抑えていた。
(愛されなくていい。つまり、妻としての情愛を強要されない。旦那様の機嫌を伺って、夜怯える必要もない。しかも、公爵家の潤沢な予算で衣食住は完全に保証されている……。これって、最高に割の良いニート生活の始まりじゃない!?)
エルザの脳内では、すでに薔薇色の未来予想図が高速で描かれ始めていた。
旦那様にはどうぞ心に決めた愛人の方と、末永く仲良くしていただきたい。
自分はその影で、誰にも邪魔されずに読書をし、お菓子を食べ、庭をいじり、自由という名の果実を貪るのだ。
ああもう、イーサン!
相手と分かり合っていないと、サプライズは成功しないのに!!
またソフィアに心配かけて、もう!!!
これ「番外編」なのもったいないです。
頼れる夫、頼れる領主になるまでのチートなしの壮大な成長物語ができそうなのに。
番外編2&3
あああ、そういう複雑な裏事情だったのですか、、、ただでさえ四面楚歌、そこで花嫁の出奔。うわ。
姉妹でかの女帝の二面性を分ける、面白い着眼点ですね。家の事情も絡んでいそう? 女帝の啓蒙君主とそれ以外の落差がカオスですものね。。。
領主様の方は、悪役令嬢と判断されたのでしょうか、ね?
私は今でも普通に地球の上の何処かのゴシック・ロマンスと思っているのですけれど。
厳しい縛りのせいか、タイトルからして不穏なのがヤタラ多いカテゴリーに見えて、モヤッとします。
ただ理由の確認に対して、いささか、いや、結構戸惑うご応対をされたご様子で、かなり驚いております。いや、呆れています。何よりも雑です。気をつけるべき点くらい、ご教示頂けた方が建設的ですのに。
イーサンに関しては、昭和にはリアルで結構いたタイプだと思っております。
逃げるのをやめ、ヤラカシを反省して謝罪、改善したいというだけで、立派。
作者様ありがとうございます💞
番外編、イーサン視点楽しく読ませていただきますよ〜
出だしですでに、俺様赤ちゃん感が…(笑)
いつも楽しみに読んでおります。この度は完結となり、作者様が心を痛めていらっしゃるかと心配しております。
イーサンがどんな気持ちでソフィアとの結婚式をしたか、ソフィアの姉とはどんな関係だったのか、結婚式後どんな気持ちで家に寄り付かなかったのか、気になりました。
恋愛がしたいとソフィアが願った心がどんどん満たされていくところが読みたいです。
もし、どんな形でもそんな話が読めたら嬉しいです。
番外編を希望です!
イーサンターンも読みたかったでする✧︎
舞台女優との関係とか、姉との関係とか、姉はどうして逃亡したのか
そのあたりを解明して欲しいです
イーサンの女関係が釈明されないまま終わってビックリして書き込みしてしまいました。
ぜひ作者様の言葉での説明だけでもあげて貰えたら嬉しいです
イーサンターンも用意はされていたのか(笑)。それが有ったらまた少しは感想違ったのかな(笑)。
完結お疲れ様でした‼️
イーサンに文句たれたれ好き勝手に感想書いてしまいましたが、途中からあまりのヘタレっぷりに何だか応援してました(笑)
で、作者様の作業報告読んで納得、かの女帝がソフィアのモデルならイーサンがあれでもむしろ良い方では??となりました😂
姉の行方不明やら辺境伯の当主としての叔父との確執とか何やら回収されてない部分も多いので、落ち着かれたころにでも番外編とかあるといいなぁと期待してます。
お疲れ様でした!
近況ボード拝読し、ああああ、かの偉大なる女帝がモデルか! と納得。
あの方の相手に比べたらイーサンは凄まじく真っ当で、今後の成長に期待したい素直な良いヘタレでした。
いつか後日談をつづって頂けたら、と願っております。
出奔した姉が微妙に気になっていますので。
完結お疲れ様でした。
ヒーロー(?)の屑描写が酷くて結局最後まで大した成長がなく、そのせいでヒーローよりも主人公さんが安っぽい女に成り下がってしまったのが残念でした。
読ませて頂きありがとうございました。
毎日楽しく拝見しておりました。ようやくこれからイーサンのカッコ良い所が見れる〜!と期待していたのでこれにて完結はちょっと残念( ; ; )いつか機会があれば改訂版?などで読めたら嬉しいなぁ。タグでヘタレ検索する程度にはヘタレからのハピエン好きです笑
完結お疲れ様でした!
近況ボードのあとがき、読んできました。
イーサンターン、読みたかったので残念です!
お疲れさまでした。
ソフィアちゃんのもとイーサン成長物語は続くですかね。
夫を育てるのも妻の仕事と言いますからね(笑)
完結お疲れ様でした
色々投稿いたしましたが、おもしろく読ませていただきました。
次回作も楽しみに。。