五行黄泉櫻 ― 歌舞伎町陰陽奇譚 ―覚醒編

現代和風伝奇バトル。

東京・歌舞伎町。

その地下には、死者の呪と記憶を封じる「黄泉櫻の結界」が存在する。

継承者・篝烈真の死を皮切りに、封じられた禍ツ神が次々と覚醒。

失踪した親友を探す高校生・朱羽陽翔は、異能に目覚め、理の運命に巻き込まれていく――。

五行の力と護獣を背負ってしまった少年、悠久の時を生きる巫女、夜を護る陰陽師、そして理に祀られなかった神々。

この街で「守る」とは、「祓う」ことなのか。「赦す」ことなのか。

陽翔、そして、街を守護する陰陽師の集団ー五行櫻禍連は、堕ちた神々ー禍ツ神との闘いに身を投じる。

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