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第二章 シルフェリアとの別れとイリスの覚悟
200,000字突破記念!作者とセリスが語り倒します!
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☆セリスさんお疲れ様記念と200000字突破記念のオマケネタバレコーナーです。
今日はセリスさんと今までの「魔法世界の解説者」シリーズを語ります。
今までの各作品の経過を愚痴・・・語り倒してみますよ!
「えっ?これで私のこの作品での出番はもう終わり?」
そっすね、お疲れ様でしたセリスさん。
物語の最後にちょっと出てくるとは思いますが、もう出番は無しです。
「ええ~、寂しいじゃんか~」
10万字超えの作品の主人公が何を言ってるです?しかもパッピーエンドだったじゃないですか?
「・・・いや、アナタが書くもの全部パッピーエンドじゃない?」
そっすね、バッドエンドは書いてても全然楽しくないので。
つーかセリスさんは強キャラ過ぎて主人公のイリスが食われるんですよ。
何を書いてもセリス祭りになりそうなので。
なのでセリスさんは、この作品では引退です。他の作品では、まだまだ登場しますけどね、・・・・・・・・主にエロい方で。
「エロい方は嫌だっての!
って強キャラ??・・・私ってそんな強かったっけ?
なんか作中でも逃げ回ってばっかりだけど?
そう言えば・・・強キャラと言えば私のキャラ設定ってファイルファンタジーに出て来た魔法剣士セリスなんでしょう?」
おお~、良く分かりましたね。そっすね外見とかの設定はセリス将軍をモロパクリしましたね。
「うわああ?!この人何の臆面も無く言い切ったよ?!」
内面は全然違うから良いかな?って、漫画ならマジやべえですが、これは小説なんで。
「セリスさん外見は読者さんのご想像にお任せします」です。
「酷っ?!つーか最後の女神ネタ!アレって何なのよ?」
ああ~、あれは、最初、魔法世界の解説者の第1話でセリスさんは女神で登場するはずだったんですが何かピンと来なくてボツキャラになったんです。
なので初期設定を復活させてぶっ込んで見ました!
「うええ?!私ってまさかの初期設定のキャラだったの?!」
そっすね、山に捨てられたシーナを女神セリスが拾って育てる所から物語が始まり、
主人公シーナを親代わりとして育てる・・・これが本当の「小説家になろう」での私の初めての小説投稿の作品でした。
丁度、今年の初めの正月休みに書き始めて。
・・・15話、30000字くらい書いて爆発して全ボツで全消しをしましたけど。
改稿も不能でアカウントごと爆死です。
「んん?なんでボツになったの?」
小説初心者の分際で設定があまりにも無駄に壮大過ぎて書き切れなくなって物語の進行が滅茶苦茶になったんですね。
「・・・それ今も大して変わらなくね?」
酷?!・・・いやあ今以上に滅茶苦茶になったんです。
「今以上・・・どんだけ滅茶苦茶な話しだったか逆にそれ読んで見たかったわ」
今思えばそのボツも保管状態で全部残しておけば良かったと後悔してます。
充分ギャグのネタにはなりましたから。
そんで折角作った強キャラのセリスさんが勿体無くて幽霊退治屋セリスを短編で書いたんです。
「ふーん?それで評価は?」
「そりゃ散々・・・と言うより誰からも全然相手して貰えませんでした。
半年間の累計PVはなんと驚異の93!逆に凄くね?
・・・今は連載版に吸収され消滅しましたけど。
「うん知ってた、自分の事だからね、聞いてごめん」
それが悔しくて「アルファポリス」で連載版「幽霊退治屋セリス」をスタートです!
「聞くまでも無いと思うけど・・・その評価は?」
やっぱり誰からも相手にして貰えませんでした。
「うん知ってた」
そんで試しに幽霊退治屋セリス連載版を「小説家になろう」に転載しました。
「うーん?結果は?ダメだったの?」
それが案外バズったんですよ、私の作品での日別PVのレコードホルダーです。
「おおー?!おめでとー!ってPVってどれくらい伸びたの?」
PV893ですね、伸び過ぎてマジでビビりました。
ちなみに「魔法世界の解説者」が620くらいで「龍騎士イリス」502です。
「良く分からん!凄いのそれって?」
「アルファポリス」のインセンティブ換算だと約64ポイントですね。
「おおーーー!!凄いじゃん!もし1カ月続いたら約1900円になるじゃん」
1カ月も続くかい!
その後もまずまず「幽霊退治屋セリス」は好調をキープ出来たのですよ。
それに気を良くして私は、「龍騎士イリス」つまりこの作品で「小説家になろう」に乗り込んだんです!
「うんうん結果は?!」
・・・・Orz・・・現在進行形でもう散々です、もうホント誰か助けて下さい。
「ぎゃああああああああああ??!!マジでぇ?!」
まぁ、最近では少しづつ持ち直してますけど!・・・ほんの少しだけどね。
「そう?!良かったね!頑張って!」
でも!ノクターンノベルズ・・・エロい方にPV比率でマジで完敗してます!
「いやあああああああああ??!!アレに負けてるのーー?!やだーーー!!」
そして!今日現在、エロい方の効果で完結した「魔法世界の解説者」がまた盛り返して、「龍騎士イリス」の方がまた下降してます!マジで下降が止まりません!
連載中で200000字超えの作品にも関わらず昨日のPV2です!
「うわあああああ??!!マジでえ?!つーか「2」って逆に凄くない?!」
完結放置してる作品ならまだ分かるんですけどね・・・
とりあえず完成分は貯めて、土曜日と日曜日に一挙6話公開して様子みますOrz
「そうですか・・・が・・・頑張って下さい」
でも「アルファポリス」の方だと「幽霊退治屋セリス」や「魔法世界の解説者」より「龍騎士イリス」の方が全然調子が良いんで別に大して気にならないんですけどね。
「何じゃいそりゃ?!心配して損したわ!」
その代わりに現在短期連載の「魔法世界の解説」の外伝は「アルファポリス」は滅茶苦茶調子悪いんです。
「小説家になろう」だと、まあまあそこそこ反響があるんですけど・・・
ホントに何なんすかね?私の作品の安定性の無さは・・・
セリスさんは何が正解だと思います?
「知らん」
とりあえず「アルファポリス」は「龍騎士イリス」に全力を注いで書いていきますよ。
次回からは新展開です。
主人公イリスも幼児から少女になり、かなりバトルが多い話しが続きます。
第二章はイリスがラーデンブルク公国の公爵になるまでのお話です。
「これ結局、最後はただの宣伝じゃん?!」
そうですね!
皆様、よろしければ読んでやって下さいね^^)/頑張って書いていきますよ~。
今日はセリスさんと今までの「魔法世界の解説者」シリーズを語ります。
今までの各作品の経過を愚痴・・・語り倒してみますよ!
「えっ?これで私のこの作品での出番はもう終わり?」
そっすね、お疲れ様でしたセリスさん。
物語の最後にちょっと出てくるとは思いますが、もう出番は無しです。
「ええ~、寂しいじゃんか~」
10万字超えの作品の主人公が何を言ってるです?しかもパッピーエンドだったじゃないですか?
「・・・いや、アナタが書くもの全部パッピーエンドじゃない?」
そっすね、バッドエンドは書いてても全然楽しくないので。
つーかセリスさんは強キャラ過ぎて主人公のイリスが食われるんですよ。
何を書いてもセリス祭りになりそうなので。
なのでセリスさんは、この作品では引退です。他の作品では、まだまだ登場しますけどね、・・・・・・・・主にエロい方で。
「エロい方は嫌だっての!
って強キャラ??・・・私ってそんな強かったっけ?
なんか作中でも逃げ回ってばっかりだけど?
そう言えば・・・強キャラと言えば私のキャラ設定ってファイルファンタジーに出て来た魔法剣士セリスなんでしょう?」
おお~、良く分かりましたね。そっすね外見とかの設定はセリス将軍をモロパクリしましたね。
「うわああ?!この人何の臆面も無く言い切ったよ?!」
内面は全然違うから良いかな?って、漫画ならマジやべえですが、これは小説なんで。
「セリスさん外見は読者さんのご想像にお任せします」です。
「酷っ?!つーか最後の女神ネタ!アレって何なのよ?」
ああ~、あれは、最初、魔法世界の解説者の第1話でセリスさんは女神で登場するはずだったんですが何かピンと来なくてボツキャラになったんです。
なので初期設定を復活させてぶっ込んで見ました!
「うええ?!私ってまさかの初期設定のキャラだったの?!」
そっすね、山に捨てられたシーナを女神セリスが拾って育てる所から物語が始まり、
主人公シーナを親代わりとして育てる・・・これが本当の「小説家になろう」での私の初めての小説投稿の作品でした。
丁度、今年の初めの正月休みに書き始めて。
・・・15話、30000字くらい書いて爆発して全ボツで全消しをしましたけど。
改稿も不能でアカウントごと爆死です。
「んん?なんでボツになったの?」
小説初心者の分際で設定があまりにも無駄に壮大過ぎて書き切れなくなって物語の進行が滅茶苦茶になったんですね。
「・・・それ今も大して変わらなくね?」
酷?!・・・いやあ今以上に滅茶苦茶になったんです。
「今以上・・・どんだけ滅茶苦茶な話しだったか逆にそれ読んで見たかったわ」
今思えばそのボツも保管状態で全部残しておけば良かったと後悔してます。
充分ギャグのネタにはなりましたから。
そんで折角作った強キャラのセリスさんが勿体無くて幽霊退治屋セリスを短編で書いたんです。
「ふーん?それで評価は?」
「そりゃ散々・・・と言うより誰からも全然相手して貰えませんでした。
半年間の累計PVはなんと驚異の93!逆に凄くね?
・・・今は連載版に吸収され消滅しましたけど。
「うん知ってた、自分の事だからね、聞いてごめん」
それが悔しくて「アルファポリス」で連載版「幽霊退治屋セリス」をスタートです!
「聞くまでも無いと思うけど・・・その評価は?」
やっぱり誰からも相手にして貰えませんでした。
「うん知ってた」
そんで試しに幽霊退治屋セリス連載版を「小説家になろう」に転載しました。
「うーん?結果は?ダメだったの?」
それが案外バズったんですよ、私の作品での日別PVのレコードホルダーです。
「おおー?!おめでとー!ってPVってどれくらい伸びたの?」
PV893ですね、伸び過ぎてマジでビビりました。
ちなみに「魔法世界の解説者」が620くらいで「龍騎士イリス」502です。
「良く分からん!凄いのそれって?」
「アルファポリス」のインセンティブ換算だと約64ポイントですね。
「おおーーー!!凄いじゃん!もし1カ月続いたら約1900円になるじゃん」
1カ月も続くかい!
その後もまずまず「幽霊退治屋セリス」は好調をキープ出来たのですよ。
それに気を良くして私は、「龍騎士イリス」つまりこの作品で「小説家になろう」に乗り込んだんです!
「うんうん結果は?!」
・・・・Orz・・・現在進行形でもう散々です、もうホント誰か助けて下さい。
「ぎゃああああああああああ??!!マジでぇ?!」
まぁ、最近では少しづつ持ち直してますけど!・・・ほんの少しだけどね。
「そう?!良かったね!頑張って!」
でも!ノクターンノベルズ・・・エロい方にPV比率でマジで完敗してます!
「いやあああああああああ??!!アレに負けてるのーー?!やだーーー!!」
そして!今日現在、エロい方の効果で完結した「魔法世界の解説者」がまた盛り返して、「龍騎士イリス」の方がまた下降してます!マジで下降が止まりません!
連載中で200000字超えの作品にも関わらず昨日のPV2です!
「うわあああああ??!!マジでえ?!つーか「2」って逆に凄くない?!」
完結放置してる作品ならまだ分かるんですけどね・・・
とりあえず完成分は貯めて、土曜日と日曜日に一挙6話公開して様子みますOrz
「そうですか・・・が・・・頑張って下さい」
でも「アルファポリス」の方だと「幽霊退治屋セリス」や「魔法世界の解説者」より「龍騎士イリス」の方が全然調子が良いんで別に大して気にならないんですけどね。
「何じゃいそりゃ?!心配して損したわ!」
その代わりに現在短期連載の「魔法世界の解説」の外伝は「アルファポリス」は滅茶苦茶調子悪いんです。
「小説家になろう」だと、まあまあそこそこ反響があるんですけど・・・
ホントに何なんすかね?私の作品の安定性の無さは・・・
セリスさんは何が正解だと思います?
「知らん」
とりあえず「アルファポリス」は「龍騎士イリス」に全力を注いで書いていきますよ。
次回からは新展開です。
主人公イリスも幼児から少女になり、かなりバトルが多い話しが続きます。
第二章はイリスがラーデンブルク公国の公爵になるまでのお話です。
「これ結局、最後はただの宣伝じゃん?!」
そうですね!
皆様、よろしければ読んでやって下さいね^^)/頑張って書いていきますよ~。
応援ありがとうございます!
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