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40話
私達は港町に到着して……海の景色が綺麗だ。
夕焼けの景色と様々な船を眺めながらも、レーリアが私に目をやって。
「今日は宿で休み、明日から向かう大陸をどこにするか話し合いましょう」
「わかったわ」
まずは宿を探して、休むことにしている。
レーリアは給料を貰ってそれを貯めていたみたいだから、かなり豪華な宿をとっていたけど……私はこの世界の通貨を持っていない。
「私が稼げるようになったら、絶対に私の分の代金を払うわ」
「いえ。私はアカネ様の料理を食べさせてもらっているのですから、それに比べると大したことではありませんよ」
そう言ってくれるのは嬉しいけど……冒険者になって、依頼を達成すれば稼げるだろうか。
私達は広い部屋で荷物を置くけど、どうやら一部屋だけのようだ。
護衛したいと言っているけど、モンスターは出ないのだから大丈夫だとは思う。
「この港町は私達が行く可能性が高い場所なので、念の為です」
そうレーリアが言ったから、私は納得していた。
「どこに行くか話をする前に……食材を買いに行きますか?」
豪華な部屋だけど食事はでないみたいで、それはむしろ私達的には都合がいい。
船旅も基本的に保存食ばかりになるみたいだから、朝も食材を買うことになる。
モンスターを狩って手に入れた素材も売りに行きたいみたいだけど、この町に着いた時から、私は周辺の店を眺めていた。
「そうね……冒険者ギルドを優先しなくて、大丈夫なの?」
「夜でも構いませんからね。閉まる店もありますし、先に食材を見ましょう」
どうやら私はソワソワしていたみたいで、レーリアに気を遣わせてしまったようだ。
今までずっとお城の中だったこともあるのかもしれない。
とにかく私は、この世界ではどんな食材が売られているのか、この目で確認したくなっていた。
夕焼けの景色と様々な船を眺めながらも、レーリアが私に目をやって。
「今日は宿で休み、明日から向かう大陸をどこにするか話し合いましょう」
「わかったわ」
まずは宿を探して、休むことにしている。
レーリアは給料を貰ってそれを貯めていたみたいだから、かなり豪華な宿をとっていたけど……私はこの世界の通貨を持っていない。
「私が稼げるようになったら、絶対に私の分の代金を払うわ」
「いえ。私はアカネ様の料理を食べさせてもらっているのですから、それに比べると大したことではありませんよ」
そう言ってくれるのは嬉しいけど……冒険者になって、依頼を達成すれば稼げるだろうか。
私達は広い部屋で荷物を置くけど、どうやら一部屋だけのようだ。
護衛したいと言っているけど、モンスターは出ないのだから大丈夫だとは思う。
「この港町は私達が行く可能性が高い場所なので、念の為です」
そうレーリアが言ったから、私は納得していた。
「どこに行くか話をする前に……食材を買いに行きますか?」
豪華な部屋だけど食事はでないみたいで、それはむしろ私達的には都合がいい。
船旅も基本的に保存食ばかりになるみたいだから、朝も食材を買うことになる。
モンスターを狩って手に入れた素材も売りに行きたいみたいだけど、この町に着いた時から、私は周辺の店を眺めていた。
「そうね……冒険者ギルドを優先しなくて、大丈夫なの?」
「夜でも構いませんからね。閉まる店もありますし、先に食材を見ましょう」
どうやら私はソワソワしていたみたいで、レーリアに気を遣わせてしまったようだ。
今までずっとお城の中だったこともあるのかもしれない。
とにかく私は、この世界ではどんな食材が売られているのか、この目で確認したくなっていた。
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