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「え? じゃあ……京平……僕は成都さんのモノじゃなくて……後ろのココの中を弄るって事!?」
「え? あ、そういう事になるのかな? でもさ……これから、こういう事もこの仕事していれば経験していかなきゃならない事だし、成都さんの後ろのココの中……弄ってみるのもいいんじゃない?」

 その京平さんの言葉に玲音は納得したのか、

「ぁあ! そうだよね! 確かに京平の言う通りなのかもしれないっ! うん! うん! 複数人でやる事ってまだまだあるかもしれないんだから、ある意味練習しといた方がいいって事だよね?」
「そういう事……」
「じゃあ、僕は成都さんの後ろのココの中を弄っていくね」

 そう宣言すると今度は成都さんの方に顔を向けて、

「成都さん……今から僕が成都さんの後ろのココをいじる事になったんだけど……下手くそなのはゴメンね。 だって、僕……今までそういう事した事がないからさ、絶対に上手くはないし」
「え? あ、うん……」

 成都さんは玲音の言葉にそう答えるのだ。 そうこの状況で拒む事なんて出来ないのだから。

「後、痛いのもゴメンね……だって、本当に僕は人の後ろのココを弄った事はないからさ」
「でも、自分のはあるだろ? だから、自分の後ろのココだと思ってやってみたらいいんじゃないかな?」

 その京平さんからの提案に玲音はパンっと手を叩く。

「そうか! そうだよねー! そうだそうだ! 京平の言う通り、自分の後ろのココの中は自分でやった事があるから大丈夫かもしれなーい」

 そう言うと玲音はまた成都さんの足と足の間に体を置いて成都さんの双丘の割れ目を両手で開き、

「へぇー、ココっこうなっているんだね……皺々がいっぱい……ココに人のモノが挿るんだ……普段こんなに小さそうなのにね……よく小さな所にあんなに大きなのが挿いるよねぇ」

 玲音はそう言いながら、さっきと同じように京平さんの方に双丘だけを突き出すような形になっていた。

「玲音だってそうなんだからな……フフ……今、私は玲音の後ろのココを今玲音がしてるようにして上げてるけど……」

 そうクスクスとしている京平さん。

「えー!! それ……恥ずかしいんですけど……」
「じゃあ、成都さんもそういう事されて恥ずかしいんじゃないのかな?」

 その言葉に玲音は京平さんに向かい頬を膨らませる。

「そういう風に怒る玲音……可愛い……。 でも、それだと本気で怒ってはいないだろ?」
「んー、まぁね……可愛く怒るとこうなるっていうのかな? ねぇ、京平……成都さんの中にはまだローション入れてないんでしょ?」
「え? まぁ……さっきは唾液でやってたからね」 
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