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帰りの列車内
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とりあえずは一度、1等席の個室に待機しておく。
オレはその個室の小窓から、こっそり3等席のあの子の様子を伺っていた。
彼がひとりになる瞬間が必ずあるはずだ。
その瞬間を狙って、とびきりのお仕置きをしようと思ったのだ。
あの男の子が3等席を離れて、列車の廊下に出た。
おそらく、手洗いか散策目的であろう。
今だ!
オレは個室から出ると、こっそり男の子の後をつけた。
現在のオレと男の子の距離は、オレの歩幅3歩分くらい。
周りには誰もいない。
瞬間、男の子が振り向いて、オレの存在を確認した。
「あんた、さっきのおじさんでしょ?一体何の……ッ」
男の子が言い終わる前に、オレは男の子の華奢な体を抱えて1等席に走った。
1等席に逃げ込むと、オレは男の子を席に下ろして鍵をかけた。
「ちょっ…あんた!何すんだよ!」
強制発情淫術発動!
「ふああっ⁈♡やだあ♡なにこれえ♡」
男の子は股間を押さえて、1等席の床に倒れ込んだ。
「ふふふ。キミには、減らず口を叩いたお仕置きをしなくちゃね♡」
オレは男の子を抱え上げた。
そして、そのまま席に座って男の子を後ろから抱きすくめるような体勢で、自分の膝に座らせた。
「や♡やだあ♡それやめろよお♡」
「ここかな?ここがいいのかな?」
オレは男の子の股間を、後ろからモミモミモミモミ揉みしだいた。
さらに、もう片方の手でシャツ越しに乳首ちゃんをクリクリコネコネ弄りまくる。
蕩けきった体には上手く力が入らないようで、もはや抵抗する気力はないらしく、オレにされるがままだ。
彼が体をモゾモゾ動かす度に、彼のズボン越しのお尻とオレのムスコが擦れ合う。
ちょっと気持ちいい♡
「やっ♡やだやだッ♡やめてよお♡」
お股をモミモミモミモミ揉んでいると、可愛らしくて何の意味もない抗議の声が飛んでくる。
「じゃあ、さっきのことを謝ってくれるかい?ぶつかったのはキミのほうなんだから、キミが謝るべきだろう?ほら、何て言うべきだい?」
「す♡すみませんでしたあッ♡」
「よくできました」
男の子を解放してやると、彼がすっくと立ち上がる。
オレは個室の鍵を開けてやると、男の子はフラつきながら、3等席まで歩いていった。
あの反応から推測するに、きっとあの男の子はまだ未経験だ。
あのままここにいさせて、彼のお股を弄ってイかせてあげてもよかったのだけど、これはお仕置きだ。
親切に気持ちよくイかせてしまっては、意味がない。
それと、お股のムズムズを引きずったままヒョコヒョコ歩く後ろ姿はなんとも愛らしかった。
きっと今ごろ、彼は家族の前でお股に留まり続ける熱に耐え忍んでいるのだろう。
おそらく彼は自慰も知らないだろうから、熱を鎮められなくて苦しくてしょうがないだろうなあ。
その光景を想像すると、ムスコがムズムズしてたまらなくなった。
そこで、オレはまたチップをはずんでエッチなサービスを頼むことにした。
オレはその個室の小窓から、こっそり3等席のあの子の様子を伺っていた。
彼がひとりになる瞬間が必ずあるはずだ。
その瞬間を狙って、とびきりのお仕置きをしようと思ったのだ。
あの男の子が3等席を離れて、列車の廊下に出た。
おそらく、手洗いか散策目的であろう。
今だ!
オレは個室から出ると、こっそり男の子の後をつけた。
現在のオレと男の子の距離は、オレの歩幅3歩分くらい。
周りには誰もいない。
瞬間、男の子が振り向いて、オレの存在を確認した。
「あんた、さっきのおじさんでしょ?一体何の……ッ」
男の子が言い終わる前に、オレは男の子の華奢な体を抱えて1等席に走った。
1等席に逃げ込むと、オレは男の子を席に下ろして鍵をかけた。
「ちょっ…あんた!何すんだよ!」
強制発情淫術発動!
「ふああっ⁈♡やだあ♡なにこれえ♡」
男の子は股間を押さえて、1等席の床に倒れ込んだ。
「ふふふ。キミには、減らず口を叩いたお仕置きをしなくちゃね♡」
オレは男の子を抱え上げた。
そして、そのまま席に座って男の子を後ろから抱きすくめるような体勢で、自分の膝に座らせた。
「や♡やだあ♡それやめろよお♡」
「ここかな?ここがいいのかな?」
オレは男の子の股間を、後ろからモミモミモミモミ揉みしだいた。
さらに、もう片方の手でシャツ越しに乳首ちゃんをクリクリコネコネ弄りまくる。
蕩けきった体には上手く力が入らないようで、もはや抵抗する気力はないらしく、オレにされるがままだ。
彼が体をモゾモゾ動かす度に、彼のズボン越しのお尻とオレのムスコが擦れ合う。
ちょっと気持ちいい♡
「やっ♡やだやだッ♡やめてよお♡」
お股をモミモミモミモミ揉んでいると、可愛らしくて何の意味もない抗議の声が飛んでくる。
「じゃあ、さっきのことを謝ってくれるかい?ぶつかったのはキミのほうなんだから、キミが謝るべきだろう?ほら、何て言うべきだい?」
「す♡すみませんでしたあッ♡」
「よくできました」
男の子を解放してやると、彼がすっくと立ち上がる。
オレは個室の鍵を開けてやると、男の子はフラつきながら、3等席まで歩いていった。
あの反応から推測するに、きっとあの男の子はまだ未経験だ。
あのままここにいさせて、彼のお股を弄ってイかせてあげてもよかったのだけど、これはお仕置きだ。
親切に気持ちよくイかせてしまっては、意味がない。
それと、お股のムズムズを引きずったままヒョコヒョコ歩く後ろ姿はなんとも愛らしかった。
きっと今ごろ、彼は家族の前でお股に留まり続ける熱に耐え忍んでいるのだろう。
おそらく彼は自慰も知らないだろうから、熱を鎮められなくて苦しくてしょうがないだろうなあ。
その光景を想像すると、ムスコがムズムズしてたまらなくなった。
そこで、オレはまたチップをはずんでエッチなサービスを頼むことにした。
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