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半熟ボディ最高!
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「こらこら♡オレより先にイッたらダメじゃないか♡」
オレは腰を前後にリズミカルに揺らして、ナカに入ったムスコと肉襞を擦り合わせた。
こうしてナカを刺激してやると、オメガちゃんはあっという間に感じてしまうようになることをオレは知っているのだ。
「あっ♡ああんッ♡だんなさまあ♡それッ♡それだめえ♡き、気持ちいッ♡ひゃあッ♡」
案の定、エレオスが身悶えし始めた。
同時に、ナカがだんだん窮屈になってきて、ムスコを締めてくる。
くう、気持ちいい♡
コレだよコレ♡
オレはムスコを締められる快感を甘受しながら、エレオスの栗色乳首ちゃんを舌先でツンッ♡ツンッ♡と突いた。
「ああッ♡それだめ~ッ♡」
エレオスのナカがますます窮屈になる。
ふひい、それ以上はだめえ♡
オレはたまらず、エレオスのナカにびゅるびゅるッと子種を発射した。
やばい、最高に気持ちいい♡
この後も、エレオスのフェロモンによって勃起はなかなか止まらず、エレオスのナカにあと2発、つまり合計で3発も精子を発射した。
エレオス自身は、オレよりはるかに感じやすいものだから簡単にイきやすくて、軽く10回はイッていた気がする。
そのせいか、オレが満足する頃には、すっかり意識を手放していた。
その顔は実に満足そうで、見ているこっちも幸せになるほど心地良さそうだった。
オレは気持ちよく寝ているエレオスを起こさないようにベッドから下りると、また別の未亡人オメガの相手をするべく、静かに部屋を出て行った。
「いやあ、楽しかった♪」
部屋を出ると、長い廊下に遭遇した。
さて、次の部屋はどこかな?
しばらく屋敷内を散策していると、話し声が聞こえてきた。
メアルタハとサルワートルの声だ。
声のする方へ歩み寄って行くと、ここの事務所ならびに詰め所に当たる大部屋と思わしき場所に出くわした。
何の話をしているのかと思い、ドアに聞き耳を立ててみる。
「旦那さまったらね……」
「そちらの調子は……」
「ああ、そういえばね…」
話し声は聞こえてくるが、具体的に何を話しているかはわからない。
親子水入らずの会話に割って入って良いものか悩んだが、これからのお楽しみを考えると、ここでムスコを待たせるのもじれったいし、しんどい。
なので、オレは強行突破にも近い形で、ドアをコンコンコンッ!と勢いよくノックした。
「おや、旦那さま。遠慮せずお入りくださいませ」
ドアの向こうから、メアルタハがクスクス笑いながら入室の許可をくれた。
「やあ、楽しそうだね?」
部屋に入ってみると、メアルタハとサルワートルはテーブルを挟んで向かい合うようにして、ソファに腰掛けていた。
「ええ、久しぶりに親子の時間が過ごせたので、ついついお話がはずんでしまいました。ところで領主さま、もう事を終えたのでございますか?」
サルワートルも、同じようにクスクス笑う。
「うん。ねえ、サルワートル。次は何人か同時にヤリたいんだけど。できるかな?」
オレは腰を前後にリズミカルに揺らして、ナカに入ったムスコと肉襞を擦り合わせた。
こうしてナカを刺激してやると、オメガちゃんはあっという間に感じてしまうようになることをオレは知っているのだ。
「あっ♡ああんッ♡だんなさまあ♡それッ♡それだめえ♡き、気持ちいッ♡ひゃあッ♡」
案の定、エレオスが身悶えし始めた。
同時に、ナカがだんだん窮屈になってきて、ムスコを締めてくる。
くう、気持ちいい♡
コレだよコレ♡
オレはムスコを締められる快感を甘受しながら、エレオスの栗色乳首ちゃんを舌先でツンッ♡ツンッ♡と突いた。
「ああッ♡それだめ~ッ♡」
エレオスのナカがますます窮屈になる。
ふひい、それ以上はだめえ♡
オレはたまらず、エレオスのナカにびゅるびゅるッと子種を発射した。
やばい、最高に気持ちいい♡
この後も、エレオスのフェロモンによって勃起はなかなか止まらず、エレオスのナカにあと2発、つまり合計で3発も精子を発射した。
エレオス自身は、オレよりはるかに感じやすいものだから簡単にイきやすくて、軽く10回はイッていた気がする。
そのせいか、オレが満足する頃には、すっかり意識を手放していた。
その顔は実に満足そうで、見ているこっちも幸せになるほど心地良さそうだった。
オレは気持ちよく寝ているエレオスを起こさないようにベッドから下りると、また別の未亡人オメガの相手をするべく、静かに部屋を出て行った。
「いやあ、楽しかった♪」
部屋を出ると、長い廊下に遭遇した。
さて、次の部屋はどこかな?
しばらく屋敷内を散策していると、話し声が聞こえてきた。
メアルタハとサルワートルの声だ。
声のする方へ歩み寄って行くと、ここの事務所ならびに詰め所に当たる大部屋と思わしき場所に出くわした。
何の話をしているのかと思い、ドアに聞き耳を立ててみる。
「旦那さまったらね……」
「そちらの調子は……」
「ああ、そういえばね…」
話し声は聞こえてくるが、具体的に何を話しているかはわからない。
親子水入らずの会話に割って入って良いものか悩んだが、これからのお楽しみを考えると、ここでムスコを待たせるのもじれったいし、しんどい。
なので、オレは強行突破にも近い形で、ドアをコンコンコンッ!と勢いよくノックした。
「おや、旦那さま。遠慮せずお入りくださいませ」
ドアの向こうから、メアルタハがクスクス笑いながら入室の許可をくれた。
「やあ、楽しそうだね?」
部屋に入ってみると、メアルタハとサルワートルはテーブルを挟んで向かい合うようにして、ソファに腰掛けていた。
「ええ、久しぶりに親子の時間が過ごせたので、ついついお話がはずんでしまいました。ところで領主さま、もう事を終えたのでございますか?」
サルワートルも、同じようにクスクス笑う。
「うん。ねえ、サルワートル。次は何人か同時にヤリたいんだけど。できるかな?」
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