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やってやってやりまくり編
由実さんの膣の中へ
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カリがスルッと膣口に入り込んだ。
「ああ、由実さん、俺、中に入っちゃいましたよ」
「ノンくん、あたし久しぶりなの、だからゆっくり」
「由実さん」俺はゆっくりと由実さんの膣の中に押し入って行った。豊満な身体とは裏腹に膣の締め付けがきつく、俺は快楽の声を上げた
「由実さん、締め付けられて凄い気持ちいいです」
「ノンくん、感じるあなたの元気なチンポ、あたしの中に入ってくる~」由実さんの背中が大きく反り返った
「ノンくん、ゆっくり動いて」その言葉で俺は腰を動かした。巨乳を掴み、由実さんを支配しているかのような気分になっていた
「ああノンくん、上手よ、そう、気持ちいい」由実さんの言葉が嬉しかった
「少し早くついてみて」
「はい、由実さん」俺はペースを上げた
「あん、あん、いい」由実さんの声に俺は興奮した
「由実さん、逝っちゃいそうです」
「いいよ、中に出して」その言葉に俺は有頂天になった
「由実さん!」俺は果てた。素人を相手に立ちバックで中出し、自分でも成長出来たと勝手に満足感にひたっていた。
「すいません、気持ち良くて中に出しちゃいました」
「謝らなくていいよ、今日は安全日だから」俺は思わず由実さんを抱きしめた
「由実さん」俺は激しく唇を吸った
「終わった後にキスしてくれるなんて、あんた優しいのね」俺はさらに舌を差し入れ、身体を押し付け豊満な尻を揉み続けた。
「待って、身体を洗って先に布団に入ってて、寝巻用意してあるから。そこでじっくり楽しみましょう」
「はい、先に行ってます」シャワーで洗い流し、風呂場を出た。すると由実さんが言った。
「ノンくん、キス上手なのね」俺はやったーと叫びたいくらいだった。デリヘルの娘たちとDキスの練習をしておいて良かった。先行投資は無駄ではなかったのだ!
「ああ、由実さん、俺、中に入っちゃいましたよ」
「ノンくん、あたし久しぶりなの、だからゆっくり」
「由実さん」俺はゆっくりと由実さんの膣の中に押し入って行った。豊満な身体とは裏腹に膣の締め付けがきつく、俺は快楽の声を上げた
「由実さん、締め付けられて凄い気持ちいいです」
「ノンくん、感じるあなたの元気なチンポ、あたしの中に入ってくる~」由実さんの背中が大きく反り返った
「ノンくん、ゆっくり動いて」その言葉で俺は腰を動かした。巨乳を掴み、由実さんを支配しているかのような気分になっていた
「ああノンくん、上手よ、そう、気持ちいい」由実さんの言葉が嬉しかった
「少し早くついてみて」
「はい、由実さん」俺はペースを上げた
「あん、あん、いい」由実さんの声に俺は興奮した
「由実さん、逝っちゃいそうです」
「いいよ、中に出して」その言葉に俺は有頂天になった
「由実さん!」俺は果てた。素人を相手に立ちバックで中出し、自分でも成長出来たと勝手に満足感にひたっていた。
「すいません、気持ち良くて中に出しちゃいました」
「謝らなくていいよ、今日は安全日だから」俺は思わず由実さんを抱きしめた
「由実さん」俺は激しく唇を吸った
「終わった後にキスしてくれるなんて、あんた優しいのね」俺はさらに舌を差し入れ、身体を押し付け豊満な尻を揉み続けた。
「待って、身体を洗って先に布団に入ってて、寝巻用意してあるから。そこでじっくり楽しみましょう」
「はい、先に行ってます」シャワーで洗い流し、風呂場を出た。すると由実さんが言った。
「ノンくん、キス上手なのね」俺はやったーと叫びたいくらいだった。デリヘルの娘たちとDキスの練習をしておいて良かった。先行投資は無駄ではなかったのだ!
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